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EDEN'S CURSE ロゴ EDEN'S CURSE
/ エデンズ・カース


EDEN'S CURSE 2014



MICP90086 LIVE WITH THE CURSE
ライヴ・ウィズ・ザ・カース
発売日:2015年4月22日
MICP-90086 \3,600+税 2CD
<HM/HR>
☆ボーナス・トラック1曲収録

DISC 1:
1. SYMPHONY OF SIN
2. BREAK THE SILENCE
3. MASQUERADE BALL
4. BLACK WIDOW
5. TRINITY
6. FLY AWAY
7. JUST LIKE JUDAS
8. FALLEN FROM GRACE
9. JERUSALEM SLEEPS
10. GUITAR SOLO
11. TIME TO BREATHE

DISC 2:
1. ROCK BOTTOM
2. DEVIL IN DISGUISE
3. WINGS TO FLY
4. NO HOLY MAN
5. UNBREAKABLE
6. JUDGEMENT DAY
7. BAMD INTRODUCTIONS
8. EVIL & DIVINE
9. ANGELS & DEMONS
10. FALLEN FROM GRACE (ACOUSTIC VERSION) *

* Bonus Track



mora

2006年、スコットランド人のポール・ローグ(B)とアメリカ人のマイケル・エデン(Vo)のふたりによってEDEN’S CURSEは立ち上げられる。ドラマーにはポール・ディアノやスティーヴ・グリメットとの活動歴があるピート・ニューデックが、ギタリストにはドイツ人のトーステン・ケーネ、キーボード・プレイヤーにも同じくドイツ人のフェルディ・デルンバーグが迎えられ最初のラインナップが固まり、デニス・ワードのプロデュースの下、ドゥギー・ホワイトをはじめとするミュージシャンの協力も得て、2007年にデビュー・アルバム「EDEN’S CURSE」が発表となる。2008年にはアコースティックEPを挟んで、トニー・ハーネルやパメラ・ムーアもゲストに迎えた2ndアルバム「THE SECOND COMING」を発表。2009年に入ると念願のライヴ活動も行うようになるものの、フェルディが脱退し、後任にはアレッサンドロ・デル・ヴェッキオが迎えられる。

2011年には3rdアルバム「TRINITY」を発表。ジェイムズ・ラブリエやアンディ・デリスといった大物ゲストの起用で話題を振りまき、これが縁でDREAM THEATERのイギリス公演のオープニングを務めるなどの経験を得るが、バンド創設者のひとりであるマイケルが脱退。後任にマルコ・サンドロンを迎えてシングルのリリースなども行うが、マルコも程なくして脱退。さらにアレッサンドロもプロデューサー/エンジニア/ソングライターとしての仕事が多忙となり脱退してしまう。後任にはニコラ・ミイッチ(Vo)と元POWER QUESTのスティーヴ・ウィリアムズ(Key)が迎えられ4thアルバム「SYMPHONY OF SIN」が完成。2013年にリリースされる。

2014年に入ると長らくメンバーだったピートが脱退。後任ドラマーにはジョン・クレランドが迎えられ、バンドは体勢を立て直し、11月のショウをレコーディング。初のライヴ・アルバム「LIVE WITH THE CURSE」を発表する。

Official website : www.edenscurse.com
Facebook : www.facebook.com/edenscurseofficial


PAUL LOGUE ポール・ローグ B
NIKOLA MIJIC ニコラ・ミイッチ VO
THORSTEN KOEHNE トーステン・ケーネ G
STEVE WILLIAMS スティーヴ・ウィリアムズ KEY
JOHN CLELLAND ジョン・クレランド DS


 
     
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