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FINAL FRONTIER ロゴ FINAL FRONTIER
/ ファイナル・フロンティア


FINAL FRONTIER 2003



MICP10477 HIGH TENSION WIRE
ハイ・テンション・ワイアー
発売日:2003年12月17日
MICP 10477 \2,724(税込)
<メロディアス・ハード>
☆日本先行発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録

1. HIGH TENSION WIRE
2. TWO DIFFERENT WORLDS
3. ANGEL OF THE LAKE
4. BEAUTY AND THE BEAST
5. HEARTS ON FIRE
6. HOLLYWOOD DRAMA
7. SUNSET AT DAWN
8. SOMETHING MORE TO THIS
9. WHO'S GONNA LOVE YOU NOW
10. LISTEN TO YOUR HEART
11. HALF WAY HOME *

* Bonus Track

1990年代に於いて、ここ日本でもHAREM SCAREMのオープニング・アクトとして来日公演を行うなどの活躍を見せたVON GROOVEで活動をしていたムラデン、そして、80年代に幾つかのローカル・バンドを渡り歩いた後、MORATTIで2枚のアルバムを出したロブ・モラッティ(Vo)のふたりが中心となりFINAL FRONTIERと名付けられたプロジェクトがスタートする。

80年代的なテイストを全面に押し出したサウンドをコンセプトに、同郷カナダのHAREM SCAREMのギタリスト、ピート・レスペランスをゲストに迎えたデビュー・アルバム「THE FIRST WAVE」を2002年に発表。コンセプト通りの煌びやか且つ爽快なサウンドは、メロディアス・ハード・ロックのファンの間でも大きく話題となった。翌2003年にはVON GROOVEのメンバーでもあったマイケル・ショットンがドラマーとしてゲスト参加した2ndアルバム「THE SECOND WAVE」を発表している。

ライヴ活動をしなかったものの、FINAL FRONTIERはこの2作でメロディアス・ハード・ロックのシーンでの認知度がより高まり、結果的にFrontiers Reocrdsと契約を果たす。そして前作リリース後早々にゲスト・ミュージシャンだったローレンス・ファルコマー(G)を正式メンバーとして昇格させ、さらに再びマイケルをゲストに迎えて、3rdアルバム「HIGH TENSION WIRE」を制作、2004年に発表する。

MySpace: www.myspace.com/finalfrontiermusic


ROB MORATTI ロブ・モラッティ VO
MLADEN ムラデン G, B, KEY
LAWRENCE FALCOMER ローレンス・ファルコマー G


 
     
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