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/ レブ・ビーチ


REB BEACH 2020



MICP11583 A VIEW FROM THE INSIDE
ア・ヴュー・フロム・ジ・インサイド
発売日:2020年11月11日
MICP-11583 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆ボーナス・トラック1曲追加収録

1. BLACK MAGIC
2. LITTLE ROBOTS
3. AURORA BOREALIS
4. INFINITO 1122
5. ATTACK OF THE MASSIVE
6. THE WAY HOME
7. WHIPLASH
8. HAWKDANCE
9. CUTTING LOOSE
10. SEA OF TRANQUILITY
11. HOBOKEN *

* Bonus Track

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mora

10代の頃よりハード・ロックやフュージョンのギタリスト、特にスティーヴ・モーズに憧れを抱きプロ・ギタリストへの道を歩んだレブ・ビーチは、フィオナのバック・バンドのメンバーに選ばれたことにより本格的な活動をスタートする。このフィオナのプロデューサーでもあったボー・ヒルと知り合ったことにより、セッション・ギタリストとして多くのアーティストやサウンドトラックといった作品でプレイ。フィオナでの活動ではキップ・ウインガーとも知り合い、2人はその後アリス・クーパーのバンドでも共に活動、この活動がWINGERの結成へ結びつく。

WINGERの成功により、レブ・ビーチのテクニカルなプレイはより多くのロック・ファンに知られることとなった。以降もDOKKENやWHITESNAKEといった大物バンドのギタリストとして活動、最近では元DOKKENのジェフ・ピルソンに誘われBLACK SWANのメンバーとしてアルバム『SHAKE THE WORLD』をリリースしたことも記憶に新しい。

その一方でソロ・ミュージシャンとしてのキャリアも歩むレブは、1991年にリリースされた『GUITARS THAT RULE THE WORLD』(1991年)への参加、教則ビデオ『CUTTING LOOSE』(1992年)のリリース、2001年には初のソロ・アルバム『MASQUERADE』と90年代に活動していたTHE REB BEACH PROJECTのデモ『THE FUSION DEMOS』をリリース。2010年頃から新たなソロ・アルバムの制作を少しずつ進めて行き、2020年になり『A VIEW FROM THE INSIDE』を完成させる。

Official website : www.rebbeach.com
Facebook : www.facebook.com/RebBeach


REB BEACH レブ・ビーチ G, B, KEY

PAUL BROWN ポール・ブラウン KEY
PHILLIP BYNOE フィリップ・バイノ B
DAVID THROCKMORTON デイヴィッド・スロックモートン DS
MICHELE LUPPI ミケーレ・ルッピ PIANO
JOHN HALL ジョン・ホール B
ROBERT LANGLEY ロバート・ラングレー DS


 
     
「BLACK SWAN」はこちら

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