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REVIEW ARCHIVES:FRANCE T
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜仏産変態シンフォニック・バンドの1st、ロシアン・プレス紙ジャケ再発!〜

TAAL
/Mister Green
(CD/MALS)(France'00)
久しくプレス切れになっていた、フランス産変態シンフォニック・バンド:TAALの1stアルバムが、ロシアン・プレス紙ジャケットで再発!

〜タイ・フォンの1st〜3rdまでを収めた、お得用3CDボックス!〜

TAI PHONG
/The Triple Album Collection

(3CD BOX/Warner)(France)
御存知タイ・フォンの1st〜3rd、「Tai Phong」「Windows」「Last Flight」を、各々簡易ペーパー・スリーヴ(ブックレットなし)にて収めた、お得用3CDセット!現行の国内再発盤ではカットされているボーナス・トラック(各3曲)も復活しています!お見逃しなく!

〜タイ・フォン話題の再々結成アルバム! CD-R〜

TAI PHONG
/Return Of The Samurai

(CD-R/Tai Phong)(France'13)
言わずと知れたフランス叙情派の名バンド、タイ・フォンの「Sun」('00)以来となる復活新作(通算5th)CD-R作品。オリジナル・メンバーはKhanh Mai(g,kbd,vo)のみで、実質彼のソロ・プロジェクトとも言うべきポップ・ロック/歌もの路線となっています。女性voフロント(複数の女性がリードvoでクレジット)の、どこか懐かしい'80s〜'90s初期ユーロ・ポップス調を基本としつつ、タイ・フォンらしい甘美なメロディやコーラスを交えた、上質な楽曲(歌詞は英語)が味わえる内容です。KhanhがリードvoをとるM3、唯一フランス語voのM11など、イ・プーやマティア・バザール系を好む向きにもオススメの注目の良作!

〜ベル・アンティーク紙ジャケット&SHM-CDシリーズ 8月〜

TERPANDRE
/Terpandle(抒情と技巧が鳴り渡る時)

(SHM-CD/BelleAntique)(France'81)
全編にメロトロンをフィーチャーしながら、スリリングなヴァイオリンのプレイとジャズ・ロック的なアンサンブルで高水準の楽曲に仕上げられたフレンチ・シンフォニック・ロックの名品。紙ジャケット、リマスター、ボーナス・トラック追加、SHM-CDにてのリリース!

〜元ルイ・スクラヴィス・バンドのFrancois Raulin、マルク・ドゥクレ等と中国の民族楽器奏者コラボ作!〜

TIAN XIA
/Sous Le Ciel

(CD/Label Forge)(France'05録音)
元ルイ・スクラヴィス・バンドのFrancois Raulin(p)はじめ、マルク・ドゥクレ(g)、D.ピファレリ(vln)といったフレンチ・アヴァンの強者たちが、中国の民族楽器(琴?も含む)奏者たちと共演したチェンバー・アルバム。drやel-gが活躍するチェンバー・ロック寄りの側面から、シリアスかつオリエンタルなムードまで、東洋色を絶妙に交えた、チェンバー・ロック・リスナー注目の傑作!

〜ONJの別働隊がU.ゼロ化したかの如き、インパクトの強いサウンド!〜

THEO CECCALDI
/Petite Moutarde

(CD/OnJazz Records)(France'15)
これは良い!オリヴィエ・ブノワ版ONJのヴァイオリン奏者の'15リーダー作。同じくブノワONJに参加している女性サックス/ヴォイス、そしてコントラバス、ドラムスとのカルテットにて、フランス映画最初期の巨匠ルネ・クレールの1924年のサイレント映画に関わるプロジェクト作品をプレイしています。フリー・ジャズがルーツにありつつ、その緊張感溢れるシリアス/チェンバー的音像は、さながらONJの別働隊がU.ゼロ化したかの如き、インパクトの強いもの。偶然か必然か、フレンチ・レコメン/チェンバー状態の傑作!

〜デボラ・セファーのパートナーの最新作! デボラ、ディディエ・マレルブがゲスト参加した、注目の傑作!〜

THIERRY MAILLARD TRIO
/Beyond The Ocean

(CD/Cristal)(France'13)
デボラ・セファーのパートナーとして知られるピアニスト/コンポーザー、ティエリー・マイヤールの'13年新作。コントラバス、ドラムとのピアノ・トリオを基本に、ゲストでディディエ・マレルブ(duduk)、デボラ・セファー(vln,vo)、及びウード奏者が参加しての録音となっています。エスニック・テイストも交えつつ、端正かつ鋭利なジャズ・ロック寄りのジャズをハイテンションに展開しており、聴き応え十分です。改めてマイヤールの才覚を存分に示す、会心の傑作!

〜MINIMUN VITALのキーボーディストの6年振りの2ndソロ。ファンタジックな好内容!〜

THIERRY PAYSSAN
/Dans La Maison Vibe

(CD/MUSEA)(France'11)
MINIMUM VITALのキーボーディストにして、兄弟のギタリストとのVITAL DUOでも作品をリリースしている、ティエリー・ペサンの、ソロとしては『Photos&Arlequins』('05)以来となる2ndアルバム。ピアノを中心に、一部ヴォーカルも交えたキーボード多重の録音となっており、ノルタルジックな心象風景を描いたようなイマジナリーな作風です。バンド本隊に近いイメージのパートから、サティ風、古楽調のオーケストレーションまで、控え目ながら卓越した楽曲センスが光る好内容!

〜超オススメ!パスコアールやマグマなどを思わせるサウンド!〜

TIGRAN HAMASYAN
/Mockroot

(CD/Nonesuch)(France'15)
アルメニア出身、現在はパリを拠点に活動する、ワールド・ジャズ系ピアニスト、Tigran Hamasyanの'15年新作。今回は自らのピアノ/シンセ/ヴォイスに、エレキ・ベース、ドラムスをフィーチャーしたバンド編成にて、バルカン・トラッド由来の変拍子による疾走感と、流麗なフレンチ・ジャズ・ロック・テイストが相まったサウンドを展開(一部女声スキャット・ヴォーカルも有り)。結果的には、エルメート・パスコアールやマグマ、アレア(?)を思わせるような所も多い、こちら向きの傑作に仕上がっています!

〜フランス産、2人の女性voをフィーチャーしたトラッド/ミュゼット系うたものチェンバー!〜

TITI ZARO
/Poeme De Zoreol

(CD/Tata Zora Production)(France'13)
フランス産、チェンバー・フォーク/うたもの系女性デュオ(ツインvo兼vln,g,ウクレレ,acc,etc.)ユニットの1stアルバム。ダブルベース、ピアノ等も加わって、フランスらしい大道/ミュゼット風味から、ラテン、フォルクローレ等に至る多彩な要素を、ややダークかつ詩的なムードで表現しています。フォーク系を下地としつつも、むしろフレンチ・チェンバー/女性vo系のリスナーに向くともいえる、面白味溢れる快作です! voはもちろんフランス語!

〜元TAI PHONGのドラマーによる新作ソロ・アルバムが登場!アダルトかつソフトなメロディアス・シンフォニック・ロック〜

T.PHAN
/Last Warrior

(CD/MUSEA)(France'10)

元TAI PHONGのドラマー:ステファン・カウサリウーによる、実質的ソロ・アルバム。英語ヴォーカル含むマルチプレイにて、女性コーラス、ベース、ヴァイオリンがゲスト的に加わって、80年代風のアダルトかつソフトなメロディアス・シンフォニック・ロックを聴かせます。近年のATOLLも思わせる、ややデジタリーなMUSEA サウンド的音づくりの中、ほのかな東洋風味や、PINK FLOYD〜CAMEL系のヴォーカルパートもフィーチャーした。聴き応えのある力作!ヴェテランらしい円熟味、TAI PHONGリスナーならずとも注目ですよ!

〜フレンチ・ジャズロック屈指の名作群がリマスター&紙ジャケ化!〜



TRANSIT EXPRESS
/Priglacit
(SHMCD/Belle Antique)(France'75)
/Opus Progressif(SHMCD/Belle Antique)(France'76)
/Couleurs Naturelles(天然色)(SHMCD/Belle Antique)(France'77)
DAVID ROSE
/Distance Between Dreams
(SHMCD/Belle Antique)(France'77)
/Live 1978(SHMCD/Belle Antique)(France'78)
イヴ・シモンのバックバンドとして活動しながら、フレンチ・ジャズロック屈指の名作を残したトランジット・エクスプレスの3枚のアルバムと、後期のメンバーだったデヴィッド・ローズの唯一のスタジオ・アルバム及び78年の演奏を収めたライヴ盤がSHM-CD、リマスター&紙ジャケットで再登場。トランジットの作品(いずれもボーナストラック追加収録)はプログレッシヴ色の強い、ジャズロックの王道を行くもので、テクニカルかつクリアーなサウンドが楽しめます。ローズの『Distance Between Dreams』も同時期に作られた『Couleurs Naturelles(天然色)』に引けを取らない名作。トランジットの全メンバーが参加しており、正に全盛期と言える見事な演奏を展開しております。『Live 1978』はポップ路線に転向する直前の貴重な録音。スリリングで白熱した演奏が収められており、ファン必聴の内容です。

〜元TIEMKOのkbd奏者がTRAVELLING名義で発表した新作ソロ!多数のゲストを迎えたイマジナリーな一枚!〜

TRAVELLING
/Travelling
(CD/Musea)(France'08)

元TIEMKOのkbd奏者、Jean-Jacques ToussaintがTRAVELLING名義でリリースしたソロ・アルバム。自らkbdのみならずコントラバスやアコ・ギをプレイしている他、g、b、dr、管、弦、アコーディオンなど、多数のミュージシャンが参加しての録音です。TIENKOの延長上にある、ディシプリン・クリムゾン風ポリリズムを用いた硬質なシンフォニック・ナンバーから、よりシリアスなミニマル/チェンバー的オーケストレーション、管弦入りのジャズ・ロック寄りの面まで、フランスならではのプログレッシヴ・インストを収めています。スリリングかつイマジナリーな仕上がりの、大穴的秀作!

〜仏の女性弦楽奏者によるミステリアス・チェンバー作!〜

TRIO ZEPHYR
/Sauve Tes Ailes

(CD/La Buissonne)(France'12)
フランス産、vln、viola、celloの女性トリオ(vo入り)が、perc奏者を交えて制作した'12年リリース作! ミステリアスなチェンバー/クラシカル/シリアス・トラッド・テイストも交えています!

〜ヤニック・トップがアンドレ・チェカレッリと組んでいたバンドの唯一作が初CD化!〜

TROC
/Troc

(CD/Fremeaux & Associes)(France'73)
フレンチ・ジャズ・ロック系きってのドラマー、アンドレ・チェカレリが、Alex Ligertwood(vo/後にブライアン・オーガー、サンタナ、D.サンシャス)、そしてマグマ参加以前のヤニック・トップ(b)らと組んでいたバンドの唯一作が初CD化(リマスター、ボーナス2曲/M5,7追加)。ボーナス曲及び本編のM3には、フランシス・モーズ(b)、クロード・アンジェル(g/M5には不参加)も加わっています。Ligertwoodのソウルフルな英語voもフィーチャーした英米スタイルのファンキー/クロスオーヴァー・サウンドの中、トップらしいベース・プレイも随所で味わえる、マグマ周辺リスナーのみならず注目の秀作!
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