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REVIEW ARCHIVES:GERMANY J
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ジェーンの人気が絶頂に達した'77リリースの6作目〜


Jane

/Between Heaven And Hell

(CD/BelleAntique)(Germany'77)

ジャーマン・ハード・プログレッシヴの雄:ジェーンの人気が絶頂に達した77年にリリースされた6作目。20分近いタイトル曲など大作志向が目立ち、彼らがスペイシーなキーボードと泣きのギターに彩られた、中期ピンクフロイド風のプログレッシヴロック色を押し出した最後のアルバムとなっています。名バラードとして知られる"Voice In The Wind"もフィーチャーした、彼らの代表作のひとつ。リマスター/デジパックにてRevisitedより再発!!

〜エクスパンデッド2CDエディションで再発!ジェーンのライヴ!〜

JANE
/Live At Home

(Germany.'76)(CD/SPV)

エクスパンデッド2CDエディションで再発!ジェーンのライヴ!!

〜Farmers Marketかロン・ジャーゾンベクか!?変則&変態&ユニークな独産メタリック・ジャズ・ロックバンドの3作目!〜

JAN ZEHRFELD'S PANZERBALLETT
/Hart Genossen von Abba Bis Zappa

(CD/TheACTCompany)(Germany'09)
ドイツのギタリスト:Jan Zehrfeldが率いる、2管入り5人編成若手バンドの3rd。Farmers Market的ザッピングセンスを持った、ザッパ系+変則メタル・ジャズ・ロックをアッパーかつユーモラスに展開しており、そのインパクトは実に強烈。ABBA、PASSPORT(何とクラウス・ドルディンガー本人も参加)、RAMMSTEIN、そしてザッパ・メドレーといったカヴァーナンバーを中心に自作曲も演奏、痛快な変拍子/切り返しと弾きまくりで、ELECTROCUTION 250あたりのファンも注目の変態的大傑作!

〜パープル、サバスなどの大胆かつおバカなアレンジ全開!(全壊?)独産ザッピング系変態ジャズ・ロック集団の08年2nd!〜

JAN ZEHRFELD'S PANZERBALLETT
/Starke Stucke
(CD/TheACTCompany)(Germany'08)
ドイツのギタリスト:Jan Zehrfeldが率いる、ミクスチャー/ザッピング系アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの、こちらは08年リリースの2nd。サックス含むインスト5人編成(+ゲスト女性ヴォーカル他)にて、"ピンク・パンサーのテーマ"はじめ、DEEP PURPLE"Smoke On The Water"、SCORPIONS"Wind Of Change"、BLACK SABBATH"Paranoid"などのカヴァー(アルバムの約半分はカヴァー曲)と、オリジナル曲を、大胆な変拍子アレンジでプレイ。ZAPPA〜FARMERS MARKET系とロン・ジャーゾンベク系の中間を行く、バカバカしくも超絶技巧なサウンドは既に全開(全壊?)です。こちらも傑作、オススメ!

〜チェンバー・リスナーも必聴!J.キューンの名作2枚のリマスター/カップリング再発盤!〜

JOACHIM KUHN
/I'm Not Dreaming / Dynamics

(2CD/Art of Groove)(Germany'83/'90)
欧州ジャズきっての強豪ピアニスト、ヨアヒム・キューンがCMPからリリースした2作品のリマスター/カップリング2CD再発盤。「I'm Not Dreaming」('83年)はマーク・ナウシーフ(ドラムス、パーカッションetc.)や、チェロ奏者、トロンボーン奏者らを加えて、フリー・ジャズを下地に、現代音楽/近代クラシックに大きく接近した作品。ストラヴィンスキー+ザッパ的な場面もあり、チェンバー・リスナーも必聴の大傑作になっています。一方の「Dynamics」('90年)はピアノ・ソロ作品で、シリアスかつロマンティックな、これまた良作!

〜J.キューン'76年作!P.カテリーン弾きまくり、Z.ザイフェルトもゲスト参加の、フュージョン路線秀作!〜

JOACHIM KUHN
/Springfever

(
Germany. '75)(CD/Wounded Bird)
欧州ジャズきっての強豪ピアニスト/kbd奏者、ヨアヒム・キューンの'76年リーダー作が再発!P.カテリーン(g)、J.リー(b)、g.ブラウン(dr)とのバンドをコアに、ゲストでZ.ザイフェルト(vln)、C.クレス(パスポート/dr)が参加しての録音になっています。キューンの作品のなかでは異色といえる、多少なりともアメリカナイズされたメロディアスなクロスオーヴァー/フュージョン・サウンドになっています。随所で各メンバーの鋭いソロ・プレイが冴え渡る様は聴き応え十分です!カテリーン・ファンは特に見逃せない、注目の秀作!

〜名盤3rd!こちらも再入荷につき合わせてどうぞ!〜

JOY UNLIMITED
/Reflections

(CD/Germany'73)

'73年のサード・アルバム。新たに男性voをフィーチャーした編成にて、オルガン、ブラス入りの、ブリティッシュナイズされたプログレッシヴ・サウンドを展開しています。初期クリムゾンやコロシアム等の流れをくむ、シンフォニック派にもOKの名盤!女性voジョイが脱退し、変わって男性vo/gのケン・テイラーが加入した新編成による録音になっています。オルガン、フルート、サックスをフィーチャーした、初期クリムゾン、コロシアム等の影響下にある端正なブリティッシュ風プログレッシヴ・サウンドは完成度が高く、彼らの代表作に相応しい名盤です。ボーナスとして、ラジオ局へ提供された71/72トラック8曲と、72年Piltzからのシングル2曲を追加してのリリース!

〜ジャーマン・プログレッシヴの好バンド'74年の4thが初CD化!〜

JOY UNLIMITED
/Minne
(CD/Germany'75)
ジャーマン・プログレッシヴ・ロックの好バンドが、「Reflections」に続きリリースした4thが初CD化。fl/sax、オルガンをフィーチャーした、初期クリムゾン〜コロシアム系ルーツの英国風味は保ちつつも、ドイツ語になったvoと、フォーク/古楽色の導入により、ドイツらしいロマンティシズムを増しています。メロトロンが印象的なオープニングはじめ、楽曲毎の魅力は高く、トータル性やインパクトこそ前2作に及ばないものの、ひけをとらない秀作です!'71年の未発など、ボーナス9曲を追加!

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