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REVIEW ARCHIVES:HOLLAND-BELGIUM K
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ベルギー産、プログレッシヴ&レア・グルーヴ系ジャズ・ロック・バンドの1st!!〜

KANDAHAR
/Long Live The Sliced Ham (CD/sony)(Belgium'74)

ベルギー産の個性派ジャズ・ロック系バンド、KANDAHARの74年録音の1st。いわゆるサントラ/レア・グルーヴ系のファンキー&ブルージーなブラス/vo入りサウンドを主体としつつ、時にキャメル風の泣きや、スーパーシスター的ユーモアも聴かせる、面白味十分の力作!!

〜ダッチ・プログレッシヴの大御所、97年再編後の5作目と成るニュー・アルバム登場!〜

KAYAK
/Coming Up For Air

(CD:BelleAntique/Holland.'08)

トン・スケルペンツェル(kbd、vo)を中心に見事復活した大御所、カヤックの97年の再編後のスタジオとしては5作目となるニュー・アルバム。バート・ヒーリンクが脱退し、近年のサポート・メンバーだった女性シンガー、シンディ・オードショーンと、70年代後半メンバーだったエドワード・リーカースが正式に加入した、男女ツインvo編成での録音になっています。前作「ノストラダムス」を継いだ、時にエイリオンを思わせるハード・シンフォニック色と、持ち前のキャッチーなコーラスを多用したポップ性がダイナミックに共存した、会心の傑作です!

〜オランダ産メロディアス・シンフォニックの重鎮、2枚組大作で送る復活後6作目〜

KAYAK
/Letters From Utopia
(2CD/BelleAntique)(Holland'09)
昨年リリースされた、35周年ツアー・ライヴDVD + リクエスト・ベスト2CD『The Anniversary Box』も好評だった、オランダ産メロディアス・シンフォニックの大ヴェテラン:カヤック。スタジオアルバムとしては『Coming Up For Air』に続く、復活後の6作目となるニューアルバム。あの『Nostradamus - The Fate Of Man』(05')以来となる、2枚組の大作で、トン・シャーペンジール(kbd)ならではのキャッチーかつエモーショナルな旋律から成るカヤック節が、リスナーの心を揺さぶる好作品!!

〜MOSTLY AUTUMN周辺リスナーにもお勧めの、オランダ産フォーク寄りシンフォ・ゴシック・メタル・バンドの2nd!〜

KINGFISHER SKY
/Skin Of The Earth
(CD/SUBURBAN)(Holland'10)
オランダ産、女性ヴォーカル(デス声はなし)フロントの、シンフォニック/フォーク寄りなゴシック・メタル・バンドの。『Hallway Of Dreams』('07)に続く2ndアルバム。チェロ奏者を含む7人編成で、WITHIN TEMPTATIONと言うよりも、むしろMOSTLY AUTUMN周辺をゴシック・メタルに寄せたようなイメージの、こちら向きと言えるサウンドを展開しています。フォーク/トラッド系の声質のリード・ヴォーカルを活かした、楽曲によってはメタル色の全くない、シンフォニック系女性ヴォーカル・リスナー注目の1枚です!

〜オランダ産、ウィズイン・テンプテーション+メロディック的、ゴシック・ハード・バンド!〜

KINGFISHER SKY
/Hallway Of Dreams
(CD/Holland.'07)
オランダ産、ウィズイン・テンプテーション+メロディック・シンフォニック的、ゴシック・ハード女性ヴォーカル・バンド。メタル色はあまり無く、エモーショナルなヴォーカルと劇的なアンサンブルで迫る曲想は、プログレッシヴ・リスナー向きです。ゴシック系女性ヴォーカル・ファンだけでなく、カルナタカ、モストリー・オータム等のリスナーにもオススメの高品質作!

〜メタリック・テイストの王道モダン・メロディック・ロック・バンド、貫禄の4作目!〜

KNIGHT AREA
/Nine Paths

(CD/BelleAntique)(Holland'11)
GENESIS、PENDRAGONからの影響をを受けつつも、強烈な泣きとエッジの効いたへヴィな音作りで人気を呼んでいるオランダの実力派メロディック・プログレッシヴ・ロック・バンド、ナイト・エリアの、『Realm Of Shadows』('09)に続く4作目となる作品。かのニール・カーノンがミックスを担当し、持ち前のソリッドな音像に、モダンなヘヴィネスを加味しています。同郷のゴシック・メタル・バンドDELAINの女性ヴォーカリスト、シャルロッテ・ウェッセルズがゲスト参加しデュエットする"Please Come Home"、ベーシスト(元CLIFF HUNGER)が作曲した、王道メロディック・ロック秀曲"The River"、そしてダイナミックなラスト曲"Angel's Call"まで、多彩かつ高品質な仕上がりの快作です!

〜叙情派シンフォニックファン待望のニューアルバム!〜

KNIGHT AREA
/Realms Of Shadows
(CD/BelleAntique)(Holland'09)
オランダ産。PENDRAGON、IQ、MARILLION系ルーツのメロディック&シンフォニックバンドの、『Under A New Sign』に続く、2年振りの3rdアルバム。キャッチーな泣きのメロディを軸に、メロトロン/オルガンなどアナログタッチの壮麗なキーボードワークから、DREAM THEATER〜RUSH風のハードプログレなパッセージまで、ダイナミックに広がりを見せる楽曲は更なる深化を感じさせます。ヴォーカルメロディの印象度、CAMEL〜GENESIS風変拍子の疾走感もアップしており、トータルな構成も練られた、優れた円熟味を感じさせる仕上がり。叙情派シンフォニックファン必聴の最新作!

〜ベルギーのチェンバー・アーティストによる、ビザールな世界の新作!〜

KRENG
/Grimoire

(CD/Miasmah Recordings)(Belgium'11)
ベルギーの一人暗黒/音響チェンバー・アーティストの「L'Autopsie Phenomenale De Dieu」('09)に続く2作目。シンセ、弦、パーカッション等による、不穏かつビザールな耽美/退廃イメージのサウンドは、更にイマジナリーになっています。往年のWHENやART ZOYDを思わせる部分も有る、暗黒チェンバー派は要チェックの秀作です!

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