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REVIEW ARCHIVES:IRELAND-UK C-D
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜クライヴ・ノーランとポーランドの女性シンガーらとのロックオペラプロジェクトの補完アンソロジー〜

CAAMORA
/Journey's End...And Acoustic Anthology
(2CD/Metal Mind)(UK'09)
クライヴ・ノーラン(ARENA PENDRAGON)が、ポーランドの女性シンガーをはじめt、PALLASのA・リードやMAGENTAのクリスティーナらを迎えて制作したロックオペラ『SHE』の補完的リリース、2CD。デュオによるアコースティック・ライヴから、未発表デモまで、たっぷり収録されています。

〜リマスター再発!プログレ〜カンタベリー風味を加えた上品なAORポップに!ルパート・ハイン プロデュース!〜

CAFE JACQUES
/Round The Back
(CD/ESOTERIC)(UK'77)
ESOTERICより、リマスター/+1ボーナスにて再発!カフェ・ジャックスの1stアルバム。ルパート・ハインのプロデュース、ジョン・G・ペリー、ジェフ・リチャードソン、フィル・コリンズが参加!上品なAORポップスに、プログレ〜カンタベリー風味を加えた、コチラ向きの良作!WHITESNAKEでお馴染みの"Aint No Love In The Heart Of The City"にも注目!

〜裏プログレな英ポップバンドの2nd!アダルトなタッチとブリティッシュならではの隠し味がニクイ!〜

CAFE JACQUES
/International
(CD/ESOTERIC)(UK'78)
裏プログレ風味の英国ポップ・バンド:カフェ・ジャックスの2nd。こちらも、ルパート・ハインのプロデュース、ジョン・G・ペリー、ジェフ・リチャードソン、フィル・コリンズがサポート参加。アダルトなタッチの音づくりの中、ブリティッシュならではのプログレ/カンタベリー色が隠し味で仕込まれているのがニクイ!

〜来日記念盤 キャメル 紙ジャケット収納用ボックス付8枚フル・セット!〜

「キャメル」収納用ボックス付 8枚フル・セット

ダスト・アンド・ドリームス
ハーバー・オヴ・ティアーズ(港町コーヴの物語)
ラージャーズ 〜別れの詩〜
ア・ノッド・アンド・ア・ウィンク
キャメル・オン・ザ・ロード 1972
キャメル・オン・ザ・ロード 1981
キャメル・オン・ザ・ロード 1982
'73-'75 ゴッズ・オヴ・ライト

(8 SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK)
2016年5月20日リリースのキャメル紙ジャケット8種(「ダスト・アンド・ドリームス」「ハーバー・オヴ・ティアーズ(港町コーヴの物語)」「ラージャーズ〜別れの詩〜」「ア・ノッド・アンド・ア・ウィンク」「キャメル・オン・ザ・ロード 1972」「キャメル・オン・ザ・ロード 1981」「キャメル・オン・ザ・ロード 1982」「'73-'75 ゴッズ・オヴ・ライト」)を同時にお買い上げのお客様に、収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

※各アルバムの詳細はこちらでご確認いただけます。
http://www.marquee.co.jp/label/camel.htm

※WORLD DISQUE店頭および通信販売にて大好評発売中!

■通販ページ: http://wdisque.shop-pro.jp/?pid=101084714

〜復活キャメルによる「スノー・グース」全曲再録盤!〜

CAMEL
/The Snow Goose ('13)

(CD/Camel)(UK'13)
'03年の「フェアウェル・ツアー」以降、久しく沈黙していたアンディ・ラティマー(g,fl,kbd)率いるキャメルが遂に復活。'13年にヨーロッパ各地で行われたコンサートの目玉として完全再現された代表作「スノー・グース」の、こちらは丸ごとスタジオ再録盤です。C.バース(b)、G.ルブラン(kbd/NATHAN MAHL)、D.クレメント(dr)の4ピース・バンドのみの演奏にて、基本オリジナルに忠実ながら、追加パートや新アレンジも含む内容を展開しています。kbdによるオーケストラ・パートのアレンジや、原曲よりフィーチャー度の高いラティマーのフルートなど、聴きどころ満載の必聴盤です!

〜初CD化/初出BBCライヴ等、レア・トラック入り集大成4枚組BOX!!〜

CAMEL
/Rainbow's End An Anthology 1973-1985

(4CD/Universal)(UK'73-85)
UNIVERSALより、初CD化/初出BBCライヴ等、レア・トラック入り集大成4枚組BOXが登場!豪華ブックレット付きデジブック仕様!

〜ユニークなフォーク・ロックを展開する英国バンドの2作品が、紙ジャケットで再発〜


キャパビリティ・ブラウン
/フロム・スクラッチ
/ヴォイス

(CD/Arcangelo)(UK'72/73)
ブリティッシュ・ロック・バンド キャパビリティ・ブラウン。UKカリスマ・レーベルからリリースされた72年のデビュー作、そして、ヒプノシスによる「唇チャック」の印象的なジャケット・デザインでも有名な73年の2ndが、アルカンジェロより紙ジャケットでりリリース。コーラスワークやメロトロン/シンセを駆使した、ユニークなフォーク・ロック・サウンドを展開しています。

〜ホールズワースを全面的にフィーチャーした、チャド・ワッカーマン最新作!〜

CHAD WACKERMAN
/Dreams Nightmares And Improvisations

(CD/ベル・アンティーク)(UK'12)
ザッパ・バンドを経て、アラン・ホールズワースとの長年の共演で知られるドラマー、チャド・ワッカーマンの5作目となるリーダー作。全14曲中、9曲にホールズワースが参加しています。他参加者もジミー・ジョンソン(b)らホールズワース関係者揃いで、内省的な路線をとりつつも、時に派手でテクニカルなジャズ・ロック・サウンドを展開しています。長年スタジオ作品が途絶えているホールズワースの現在を知ることができる、ファン必聴の最重要作です!

〜R.コフランに捧ぐ代表曲の再録盤! “Nine Feet Underground”も収録!〜

CARAVAN
/The Back Catalogue Songs

(CD/Caravan)(UK'14)
先頃10年振りの新作をリリースしたキャラヴァンの、こちらは'13年12月に亡くなったオリジナル・ドラマー、リチャード・コフランに捧ぐリリース(プレスCD)。“For Richard”、“Nine Feet Underground”等の代表曲を、現行メンバーで再録したものです。G.リチャードソンのヴィオラ入りのアレンジが光る初期曲は、とりわけ聴きもの。注目のリリースです!

〜キャラヴァンの'14年作がリリース!〜

CARAVAN
/Pradise Filter

(CD/Caravan)(UK'14)
御存知パイ・ヘイスティング(g,vo)率いる大ベテラン・バンド、キャラヴァンの、「The Unauthorised Breakfast」('03)以来、実に10年振りとなるニュー・アルバム。'13年12月に死去したリチャード・コフランに代わる新ドラマーを迎えた編成(他はJ.シェルハース、G.リチャードソン、J.レヴァートン)にて、不変のパイ節というべき歌メロを軸とした、ポップかつノスタルジックな暖か味の有るサウンドを展開しています。沁み入るようなナンバーから、ロック・バンド然とした力強い楽曲まで、キャラヴァンらしさ十分に仕上がった傑作!

〜以前単品で出ていた'10年ライヴDVDが、同音源のCDをカップリングで再発!〜

CARAVAN
/Recorded Live In Concert At Metropolis Studios,London

(DVD/PAL+CD/Sound Vision)(UK'10収録)
以前単品でリリースされていた、キャラヴァンの'10年12月ロンドンでのライヴを収めたDVDが、今度は本編(約75分)と同音源のCDをカップリングした2枚組デジパックにて再発。近作の曲から"Nine Feet 〜"まで、アット・ホームなムードの中にも、現役感溢れる力演を収めたファン注目の快演となっています!

〜キャラヴァンの名作が、CD2枚+DVD/NTSCの3枚組で登場!決定盤!〜

CARAVAN
/In The Land Of Grey And Pink

(2CD+DVD(NTSC)/Universal)(UK'71)
言わずと知れたキャラヴァンの3rdである『グレイとピンクの地』が、40周年記念エディションとして、なんと2CD+DVD/NTSCの3枚組で登場です!DISC 1には本編音源に加え、3曲のボーナスを追加。DISC 2には本アルバムのためのレコーディング・セッション(1970年12月)からの6曲(エクステンディッド・ヴァージョン、インスト・デモ、ファースト・ヴァージョンなど)、BBCの3曲(1971年)、パリ・シアターで行われたジョン・ピールズ・サンデー・コンサートの2曲(1971年)を聴くことができます。DISC 3はDVD(NTSC)で、PORCUPINE TREEのスティーヴン・ウィルソンがリミックスした5.1サラウンド音源(アルバム全曲)と、71年「ビート・クラブ」での映像2曲が収録されています。ファン必携の、まさに決定盤と呼べる内容です!

〜BBCライヴ音源もたっぷり収録!新規リマスター&初出トラック入り4枚組アンソロジーBOX!マニア注目です〜

CARAVAN
/The World Is Yours - The Anthology 1968-1976

(4CD/Universal)(UK'68-76)
言わずもがなのカンタベリー・シーンを代表するバンド:キャラヴァンの、1stアルバムから『Blind Dog At St. Dunstans』に至る68年〜76年の楽曲を、CD4枚組、全42曲に渡って収めた、新規リマスターによるアンソロジー。BBCライヴ(既発)のテイクも含めて、年代順に代表曲も網羅、さらには、今回が初出となる、貴重な2曲もフィーチャーされています。1曲は"Love In Your Eye"のスタジオ・1stヴァージョン(DISC-2G)、もう1曲は、『Waterloo Lily』期の未発表曲"Any Advance On Carpet?"(DISC-3A)で、故.スティーヴ・ミラーのエレ・ピが光る、ハットフィールドにも通じるジャジーな演奏です。カラー・ブックレットも充実しており、マニアは見逃せない大充実リリース!

〜オールドフィールドとの共演レア・トラックも!"ギタートリオでELP"シリーズの第三弾!08年ライヴ!〜

CARL PALMER
/Working Live Vol.3
(CD/VICTOR)(UK'08収録)
03年と04年に、それぞれVol.1とVol.2がリリースされた、カール・パーマーによる「ギター・トリオでEL&P」プロジェクトの第三弾。ギタリストとベーシストがチェンジしての、08年のライヴを今回は収めています。"展覧会の絵"をフィーチャーした、ハードに押しまくる快演!そしてボーナス・トラックには、76年収録のオーケーストラとの共演大作(22分)"Concert For Percussion"、マイク・オールドフィールドとの共演(81年録音)"Mount Teidi"など、アンソロジー『Do Ya Wanna Play Carl?』からの3曲を追加!

〜ドゥーム・メタルの老舗バンド、5年ぶり9作目。Vertigo色全開のレトロ・ハード・サイケ・プログレ寄り作品〜

CATHEDRAL
/The Guessing Game
(CD/Trooper)(UK'10)
Rise Aboveレーベルの親玉としても知られるリー・ドリアン率いるUKドゥーム・メタル代表格:カテドラルの、5年ぶり9作目。2枚組80分の大作となっており、Rise Aboveのカラーでもある、レトロなハード・サイケ・プログレ色を、いつになく押し出しています。ゲスト女性ヴォーカルとして、何と元Mellow Candleのアン・オドネルも参加。BLACK SABBATH系を下地としつつ、メロトロン、ハモンド、モーグ、シタール等も用いた。まさにVertigo系プログレ・メタルを堂々展開した、こちら向きの傑作!国内初回プレス盤のみステッカー付き!

〜御大、9年ぶりの新作ソロ!重厚な5曲に、それらを繋ぐ7つの小曲が織り成す圧倒的世界!〜

チャールズ・ヘイワード
/ワン・ビッグ・アトム

(CD/ロクス・ソルス)(UK'11)
QUIET SUN〜THIS HEAT〜CAMBERWELL NOWなどの活動で知られ、近年も様々なプロジェクトやユニットで精力的に活動を続けている偉才、チャールズ・ヘイワードの、『Abracadabra Information』('02)以来久々となる本領発揮のソロアルバム。CAMBERWELL NOW時代から一貫して追求されている、強靭な意志に溢れた重厚な歌物楽曲と、実験的な音響小曲が織り成すヘイワードの世界は、不変にして圧倒的であります。ソロ来日パフォーマンスの感動も蘇る、注目の1枚!

〜実質的なセカンド・ハンドの3rdアルバム。よりサイケな即興性を押し出し、ジャーマン系に通ずる仕上がり!〜

Chillum
/Chillum

(SHM-CD/BelleAntique)(UK'71)
セカンド・ハンドが2nd発表後、メンバー・チェンジを図る中録音し、バンド名をチラム(大麻吸引用のパイプのこと)と変えてリリースした実質的な3rdアルバム。これまでの作品よりもサイケデリックな即興性を全面に出した作風だが、その特異なセンスの冴えから、同時期のジャーマン・ロックの名盤群にも比肩する出来となった。ボーナス4曲追加。中には後のSeventh Waveで再録される本格シンフォニック曲も。紙ジャケット、リマスター、高品質SHM-CDにてのリリース!

〜英国メロディックの雄、マジェンタのギタリストによるアコースティック作品!〜

CHRIS FRY
/Composed

(CD/MLEMUSIC)(UK'12)
英国メロディアス・シンフォニックの雄、マジェンタのギタリスト、クリス・フライが制作した、アコースティック・ギター・メインのインスト・ソロ・アルバム。自らの多重録音によるアコギやマンドリンに、vln奏者も加わったフォーク・タッチから、ロブ・リード(マジェンタkbd)の手によるヴァーチャル・オーケストラとのクラシカルなコンチェルト風まで、端正かつエモーショナルなサウンドを展開しています。スティーヴ・ハケットのクラシック・ギター作や、ゴードン・ギルドラップ、部分的にはS.ハック辺りも想起させる、カラフルな仕上がりの高水準作です!

〜YESの屋台骨、クリス・スクワイアの1stソロが、SHM-CD&紙ジャケットにて再発!〜

クリス・スクワイア
/未知への飛翔

(SHM-CD/Arcangelo)(UK'75)
75年〜76年にかけてリリースされた、一連のYESメンバー・ソロ・アルバム中で、パトリック・モラーツ『i』と並ぶ傑作として定評のある、クリス・スクワイアの1stソロ。ビル・ブラッフォード、パトリック・モラーツ、メル・コリンズらによるバンド、さらにはオーケストラも交えて、イエスの音楽性の中核を示す、ソリッドかつシンフォニックな内容に仕上がっています。今回はボーナス・トラック無しですが、ポスターを再現してのSHM-CD&紙ジャケットにて再発!

〜クリス・スクワイアによるクリスマス・アルバム!スティーヴ・ハケットも全面参加のキャロル集〜

CHRIS SQUIRE
/Chris Squire's Swiss Choir

(CD/Stone Ghost)(UK'07)
御存知クリス・スクワイアが07年にリリースしたクリスマス・アルバム。聖歌隊をフィーチャーしたキャロル集ですが、一部楽曲でクリス自身がヴォーカルをとっている他、ギターでスティーヴ・ハケットが全面参加。エレクトリック・ロック・タッチに仕上がっており、クリスらしいフレーズも随所で聴ける好作です。クリスマス・アイテムとして!

〜英プログレ界の錚々たる面々が参加した、マジェンタの女性Voによる2nd!〜

CHRISTINA
/The Light

(CD/ベル・アンティーク)(UK'15)
イエス的なスケール感とキャッチーな歌メロを併せて、高い人気を誇る英のマジェンタの看板女性ヴォーカリスト、クリスティーナの新作2ndソロ。マジェンタの総帥ロブ・リードはじめ、ジョン・ミッチェル(イット・バイツ)、アンディ・ティリソン(ザ・タンジェント)等、英国プログレッシヴ・ロックの錚々たる面々がバックアップした録音となっています。プログレッシヴ性と、それ以上に親しみやすくエモーショナルな女性ヴォーカル作としての魅力を押し出した仕上がりは流石。しっとり、深みのある快作!

〜MAGENTAの女性シンガーによる1stソロ!シンガーとしての魅力を押し出した、多彩かつポップな秀作!〜

CHRISTINA
/Broken Lives&Bleeding Hearts
(CD/Tigermoth)(UK'10)
今や英国メロディアス・シンフォニック・ロックを代表するバンド:MAGENTAの紅一点ヴォーカリスト:クリスティーナ・ブーシュのソロ・デビュー作が遂に登場しました。マジェンタのロブ・リードのプロデュース/マルチ・プレイによる全面バックアップの元、ゲストでジョン・ミッチェル(IT BITES/KINO)、トロイ・ドノックリー(ex IONA)、クリス・フライ(MAGENTA)らを迎えての録音です。マジェンタのヴォーカルパートをポップにしたようなナンバーから、TRIPPA時代を思わせるエレポップ、さらにはブルージー&フォーキーな楽曲まで、より多彩に、クリスティーナのシンガーとしての魅力が味わえる快作!注目です。

〜シャーウッド&ケイによるプログレ・ハード系バンド2nd! YES風味も交えた秀作!〜

CIRCA
/HQ

(CD/Purple Pyramid)(UK'09)
ご存知ビリー・シャーウッド&トニー・ケイが結成した、プログレ・ハード/モダン・シンフォニック系バンド、サーガの2作目。元々はウェブ直販のみでしたが、米Cleopatraより再発。意図的にYES風味を交えた、シャーウッドならではの高水準サウンドの秀作です!

〜ビリー・シャーウッド、トニー・ケイ、アラン・ホワイトによるポップ・プログレ・ハード!〜

CIRCA
/Circa

(CD+DVD/Purple Pyramid)(UK'07)
ご存知ビリー・シャーウッド、トニー・ケイ、そしてアラン・ホワイトらが結成した、ポップ・プログレ・ハード・バンド、サーガの1st。「90125」期イエスの延長上にある、高完成度傑作! 元々はウェブ直販のみでしたが、今回ボーナス・ライヴDVDをカップリングの上、米Cleopatraより再発!

〜国内盤入荷!メロトロン入りUKシンフォ名作!!〜

CIRKUS
/One
(UK.'73)
(CD/Belle Antique)

メロトロンを加え、鮮やかな音像で壮大な演奏を聴かせるイギリスのサーカス。ポップでキャッチーなメロディーと分厚いシンフォニックなアレンジは、圧巻の一語。特に一曲目「ユー・アー」はブリティッシュ・ロックの歴史に刻まれた名曲。紙ジャケットでのリリース!UKシンフォ名作!!

〜CITIZEN CAIN本隊以上にダークかつエキセントリックなサウンドを展開する、メンバーのソロ作!〜

CITIZEN CAIN'S STEWART BELL
/The Antechamber Of Being (Part.1)

(CD/Stewart Bell)(UK'14)
英国きってのシアトリカル・メロディック・シンフォニック・バンド、CITIZEN CAINのキーボード奏者/ドラマーにして、近年は音楽的な中心人物となっているS・ベルの初ソロ作。三部作のパート1となっており、C・CAINの同僚フィル・アレン(ヴォーカル、ギター)はじめ、A・A・ルカッセンら、総勢5人の男女シンガーをフィーチャーした、ヒステリックなロック・オペラともいうべき内容です。アナログ・タッチのキーボードを活かした、'70sジェネシス系を基本に、クリムゾンやデヴィル・ドールを思わせる面やメタリックな押しも交えたインパクト抜群の傑作!

〜10年振り最新作はド級のダイナミックな大傑作!〜

CITIZEN CAIN
/Skies Darken

(CD/Festival)(UK'12)
'93年にCDデビューした英国産シンフォニック・ロック・バンドの、「Playng Dead」('02)以来、10年振りとなる新作6th。フィッシュ風のvoも交えた3人編成(drはプログラミングと思われます)にて、根底にジェネシス系メロディック色を保ちつつも、ダークかつ壮重なシアトリカル・タッチを従来以上に出しています。目まぐるしい展開の中、合唱団やメロトロン音、メタル・テイストを聴かせた、極めてダイナミックな楽曲は手応え十分です。時として、アリーナとデヴィル・ドールの中間を行くイメージの、正にド級スケールの大傑作!

〜英国きってのアングラ・サイケ・ハード・デュオが残した3作品を完全収録した2枚組!新規リマスター!〜

CLARK-HUTCHINSON
/Free To Be Stoned

(2CD/ESOTERIC)(UK'69〜71)

アンディ・クラーク(kbd.vo.etc)と、ミック・ハッチンソン(g.etc)による、英国きってのカルトなサイケ・ハード・デュオが残した、『A=MH2』('69)、リズム隊が入った『Retribution』('70)、ドラム入りトリオでの『Gestalt』('71)という、全3作品をコンプリート収録した2枚組。ファズ・ギターが炸裂する、最もサイケ寄りの1stから、ブルース/ファンキー・ロック・タッチになった2nd/3rdまで、怪しさ溢れる秀作群です!ESOTERIC RECORDINGSより、新規リマスターにて再発!

〜「She」('08)及び「Alchemy」('12)のためのアーリー・デモ/未発表トラックス!〜

CLIVE NOLAN
/Hidden Treasure

(CD/Can Music)(UK'15)
御存知クライヴ・ノーラン(kbd/ペンドラゴン、アリーナ)が、ここ10年来取り組んでいるロック・ミュージカル作品より、「She」('08)及び「Alchemy」('12)のためのアーリー・デモ/未発表トラックスがリリース。作曲プロセスを明らかにするキーボード・オーケストレーションのソロ・インスト2曲をはじめ、本番とは別のシンガーが歌ったヴァージョン等、多数の男女ヴォーカルをフィーチャーしています。更には、新顔の女性シンガー、ジェマ・ルイーズ=エドワースとのデュオにより'15年新録2曲も収録された、充実の一枚です!

〜御存知クライヴ・ノーラン(ex.ペンドラゴン、アリーナ/kbd)の新作は、「CAAMORA」に続くロック・オペラ作!〜

CLIVE NOLAN
/Alchemy

(2CD/Metal Mind)(UK'13)
御存知クライヴ・ノーラン(アリーナ、ペンドラゴン/kbd)が、CAAMORA「She」('08)以来4年以上の月日をかけて完成させた、ロック・オペラ超大作2CD。CAAMORAの女性シンガーはじめ、T.ヒッチングス、P.マンジ、D.ウィルソンら周辺人脈中心のキャスト/男女vo、更には合唱団もフィーチャーした大掛かりな演奏です。ゴシック・ミュージカル的ムードも有る、正に重厚で劇的な仕上がりの注目の大力作!


<Cast/vo>
・Aonieszka Swith(CAAMORA)
・Andy Sears(TWELFTH NIGHT)
・Paul Manzi(ARENA)
・Damian Wilson(Threshold)
・Paul Manel(IQ)
・Tracy Hitchings(LANDMARK)

〜キャメルのベーシストによる、久々の新作ソロ(A.ラティマーも参加)が登場!〜

COLIN BASS
/At Wild End

(CD/Wild End)(UK'15)
御存知キャメルのベーシスト、コリン・バースの「In The Meantime」('03)以来久々となるソロ新作3rd(連名作及びライヴ除く)。自らのvo/g/bにdr、g、ハープ等を交えたアコースティックよりの編成主体となっており、御大アンディ・ラティマー(ac-g、el-g)も4曲に参加。キャメルの歌物に通じるムードや、ほのかなエスニック・テイストを交えたフォーク/うたものを収めており、しみじみとノスタルジックな、キャメル・ファン注目の好作となっています。

アンディ・ラティマー参加曲:M3(ac-g)、M7(el-gソロ)、M9(g)、M12(リードg、ソロ)

〜キャメルのベーシストによる、'99リリース1stソロがリマスター化され再発!〜

COLIN BASS
/An Outcast Of The Islands

(CD/Wild End)(UK'15)
久々の新作3rdソロ「At Wild End」をリリースした、御存知キャメルのベーシスト、コリン・バースの、こちらは'99年リリース1stソロの再発盤!ポーランドで録音され、同国シンフォニック人脈はじめ、多数のメンバーが曲毎に参加。キャメル風味を継いだ歌物としての傑作です。御大A.ラティマーも4曲に参加しています。

〜THE MORRIGANのギタリスト、自主CD-Rにてソロを発表!〜

COLIN MASSON
/The Southern Cross

(CD-R/Self)(UK'11)
プログレッシヴ寄りUKフォーク/トラッド・ロック・バンド、THE MORRIGANのギタリストのソロ・アルバム。女性vo/kbd/リコーダーのC.Alexanderをパートナーに、ケルト風味のメロディアスなギター・シンフォニックとも言うべきサウンドを展開しています。随所でアイオナやマイク・オールドフィールド、キャメル等を想起させる、手応え十分の好内容秀作! 自主CD-Rでのリリース。

〜フロイド、キャメル、IONA等を思わせる、ハートフルなうたもの叙情派シンフォ!〜

COLIN MOLD
/Now You See Me

(CD/)(UK'14)
自らのマルチ・プレイ(ヴォーカル/ギター/ヴァイオリン/ピアノ/ドラムス)を主体に、フロイド、キャメル、IONA等を思わせる、コンパクト目のフォーキー、うたもの叙情派シンフォ・サウンドを展開!新作3rd。ジャケはシブいですが、サウンド自体は英国らしい、ジェントリーかつハートフルな好内容です!

〜カルナタカの現ギタリストによる新作ソロは、歌ものシンフォニックの秀作!〜

COLIN MOLD
/Girl On The Castle Steps

(CD/Self)(UK'12)
英国きってのフィーメイル・シンフォニック・バンド、カルナタカの現ギタリストがリリースしたソロ新作。g,vo,kbd,そしてvlnを自らマルチ・プレイし、drやホイッスル奏者も加えたバンド・タッチにて、後期CAMEL風の叙情味と、ケルト・フォーク/トラッド色をブレンドした、ソフトでジェントリーな歌ものシンフォニックを展開しています。少々ジョン・アンダーソン風の節回しのしっとりとしたvoパートから、泣きのギターや達者なフィドル/vlnが炸裂するインスト・パートまで、英国らしさ十分の、親しみ易くもドラマティックな秀作です。コリン・バースのソロ作や、IONA/D.ベインブリッジを好む向きに特におススメ!

〜未発表音源たっぷり、コロシアムの集大成的4枚組BOXセット!!〜

COLOSSEUM
/Morituri Te Salutant
(4CD/Universal)(UK'09)
言わずと知れたコロシアムの、『Live』を除くスタジオ3作の音源に、未発表音源をたっぷり加えた集大成BOX。Disc1と2にアルバム1st〜3rd+スタジオ音源、未発表デモヴァージョン、Disc4は初出となるBBCラジオ音源を含む69年ライヴ集 + その後のコロシアム(COLOSSEUM IIや再結成COLOSSEUMなど)のダイジェスト的音源。しかし何と言っても目玉は全未発表の71年ライヴ集が収録されたDisc3でしょう!!"ヴァレンタイン組曲"も収録されております。

〜Esotericより再発! '75,'76デモを収録した2CDエクスパンデッド・エディションにて!〜

COLOSSEUM II
/Strange New Flesh

(2CD/ESOTERIC)(UK'75)
J.ハイズマン、G.ムーア、ドン・エイリー、ニール・マーレイ、マイク・スターズの5人が結集したコロシアムIIのデビュー作。'06年にSanctuaryから出た'75デモ3曲&'76デモ(2ndの編成による)追加の2CDエクスパンデッド・エディションと同内容、新規リマスターでの再発、Esotericより。ボーナスだけでも買いの大充実盤!

〜ジョン・ハイズマンが率いたコロシアムIIの77年作品が紙ジャケット&SHM-CD化〜


COLOSSEUM II
/War Dance

/Electric Savage
(SHM-CD/UNIVERSAL)(UK'77)
ジョン・ハイズマンが率いたジャズ・ロック・バンド:コロシアムIIの、77年発表の2nd、3rdアルバムが、紙ジャケット&SHM-CD化。故.ゲイリー・ムーア(g)、ドン・エイリー(kbd)ら、後のブリティッシュ・ロック・シーンの名うてのプレイヤー達が繰り広げる、「ジャズとロックの融合」を目指したサウンドは、今なお素晴らしいもの。FOREVER GARY MOORE

〜英国産ELP〜YES〜キャメル系ルーツのkbdシンフォニック・バンドの2nd!〜

COMBINATION HEAD
/Progress?
(CD/UK.'07)
kbd奏者ポール・バーチャールを中心とした英国産シンフォニック・ロック・プロジェクト・バンドの2作目。今回もP・バージェス(元キャメル/dr)が10曲中4曲でプレイしているほか、kbd、g2人、b、もう一人のdrのメンバーが曲毎に若干編成を変えつつ参加しています。小気味よく駆け回るオルガンを主体としたELP、イエス、キャメル等ルーツのサウンドは健在ですが、今回はゲスト的に男女voもフィーチャーしてよりキャッチーかつダイナミックな仕上り。楽曲クオリティも格段にスケール・アップした会心作!

〜ペンドラゴン、パラス等に通じる、ポップ感込みのファンタジック・シンフォ傑作!〜

COMEDY OF ERRORS
/Spirit

(CD/Comedy Of Errors)(UK'15)
'84年に結成され、デモ・カセットやミニ・アルバムを発表するも、公式デビュー作が出たのは'11年という遅咲きの英国メロディック・シンフォニック・バンドの、「Fanfare & Fantasy」('13)に続く新作サード。ジェントリーなハイトーンの専任ヴォーカル、ツイン・ギターを含む6人編成にて、トータル仕立ての10曲+エピローグ曲+ボーナス曲(シングル)の全12曲をプレイしています。イエス、ジェネシス、ハケット・ルーツに、爽やかなコーラスやハード色、更にはエニド風の壮麗なクラシカル・オーケストレーションを交えた、パラスとIQの中間を行くようなドラマティック・サウンドは非常に高水準です。ソフトな親しみ易さとダイナミズムが共存した傑作!

〜ペンドラゴン〜パラス系サウンドの好バンド、公式2ndとなるニュー・アルバム!〜

COMEDY OF ERRORS
/Fanfare & Fantasy

(CD/COE)(UK'13)
スコットランド出身で、'80年代後半に活動したメロディック・シンフォニック・バンドの、復活後公式デビュー作「Disobey」('11)に続く新作2nd。vo,kbd,dr,g/b,バックvoの5人編成にて、英国然としたジェネシス/キャメル/イエス系ルーツのサウンドを、存分に展開しています。ペンドラゴン辺りに通じるツボを得た泣きメロを押し出す一方、アナログ・タッチのカラフルなkbdワークも活かされた、ダイナミズムのある仕上がり。ミックスを含め完成度抜群の会心傑作!

〜ペンドラゴンをよりハードにしたような、スコットランド産シンフォニック・ロック・バンド!〜

COMEDY OF ERRORS
/Disobey

(CD/birnam)(UK'11)
スコットランド出身で、80年代後半に活動し、カセットやミニアルバムをリリース(フランスのMSIから出た88年作品は、バンド側は正式作品とは認めていないとのこと)した、メロディック・シンフォニック・バンドが、約20年振りに復活して制作した公式デビュー作。専任ヴォーカリストを含む編成にて、PENDRAGON〜PALLAS系を、よりハード・ロック寄りにしたような音像は、手応え十分です。スペイシーなアレンジからクラシカル色、YES風味まで、熱くダイナミックな曲想の中、ラストの組曲まで一気に聴かせる高水準な仕上がりの傑作です!コーラスやメロトロンも効いています!

〜コーマスのニュー・リリース、ミニ・アルバム! 来日公演でも演奏された新曲3曲+リンゼイ・クーパー参加の未発ライヴ1曲収録!〜

COMUS
/Out Of The Coma

(CD/Coptic Cat)(UK'12)
'08年に、ほぼオリジナル・メンバーによる奇跡の復活を果たし、今年('12年)の2月には来日公演も行った、英アシッド・フォーク/チェンバーのカルト・バンド、コーマス。待望の新録3曲(スタジオ)と、レアな'72年の未発ライヴ1曲を収めた、ニュー・リリースCDkが到着しました。R.ウットン、B.ワトソン、G.ゴーリング、J.シーグロットに加え、日本公演には不参加だったC.ピアソン(vln)、A.ヘラビー(b)の編成による新曲は、日本でもプレイされた、コウマス節健在の佳曲揃い。一方のライヴは未発表の組曲で、音質は荒いものの、リンゼイ・クーパーも参加の貴重なもの。ファン必聴!

〜ほぼオリジナル・メンバーで復活したコーマスの'08年ライヴ音源!名盤「First Utterance」からの選曲!〜

COMUS
/East Of Sweden

(CD/cargorecords)(UK'08収録)
OPETHのミカエルのサポートの元、何と復活したコーマスが'08年の船上フェス「Melloboat Festival」で行ったライヴです。強烈な歌声も健在のロジャー・ウットンはじめ、ギター/女性ヴォーカル/パーカッション/ヴァイオリン/ベースと、フルート以外のオリジナル・メンバーが揃い、1stの「First Utterance」曲を中心に6曲(アンコールは冒頭曲の再演)プレイしています。アシッドかつチェンバーで正にカルトなフォーク・サウンドが見事に甦ったファン必聴の名演になっています!

〜'80sタンジェリン+ゴブリン的ムードもある、シンフォニック寄りのエレクトロ・サウンド!〜

CONTACT
/Zero Moment

(CD/Temporary Residence)(UK/USA '16)
米のゴブリン〜タンジェリン系オルタナ・プログ・デュオZOMBIのドラマー/シンセ奏者A.E.Paterraと、英のフィルム・コンポーザーPaul Lawler(syn, b, g)が組んだデュオ・ユニットの、'14年のEPに続く1stフル。'80年代以降のタンジェリン、アシュラや、ゴブリン辺りのルーツを感じさせる、バンド・タッチのエレクトロ/kbd系サウンドは、ZOMBIをよりサントラ・シンフォニック風にしたようなテイストです。ある種レトロな'80sタッチと、流麗なメロディが心地良い、上質な一枚!

〜ドゥーム的なヘヴィネスも加味した、ダーク極まるインスト・プロジェクトの'07年リリース2ndが再発!〜

CONTINUUM
/Continuum II / The Continuum Recyclings Vol. II

(2CD/Tonefloat)(UK'07)
御存知スティーヴン・ウィルソン&Dirk Serriesによる、ドローン・アンビエント〜ノイズ系インスト・プロジェクトの'07年リリース2ndの再発。ドゥーム的なヘヴィネスも加味した、ダーク極まる力作!ボーナスとして'10年にアナログのみでリリースされた「The Continuum Recyclings Vol. II」をカップリング。ポスター付属の限定ボックス仕様でのリリース!

〜シリアス&ダークな硬派サウンドのドローン・アンビエント〜ノイズ系インスト・プロジェクトの1stが再発!〜

CONTINUUM
/Continuum I / The Continuum Recyclings Vol. I

(2CD/Tonefloat)(UK'05)
御存知スティーヴン・ウィルソン&Dirk Serriesによる、ドローン・アンビエント〜ノイズ系インスト・プロジェクトの'05年リリース1stの再発。シリアス&ダークな硬派サウンドの力作です!ボーナスCDとして、'06年にアナログのみでリリースされた「The Continuum Recyclings Vol. I」を加えた2CD、ポスター付属の限定ボックス仕様リリース!

〜フレッド・フリスが結成した新バンドの2年振り2nd! 往年のソロ作をアップデートしたような、レコメン・ファン必聴の仕上がり!〜

COSA BRAVA
/The Letter

(CD/Intakt)(UK'12)
フレッド・フリスがSGMのCarla Kihlstedt(vln,vo)や、ジーナ・パーキンス(Acc,vo)らと結成した注目バンドの2年振り2nd! フリスの往年のソロ作をアップデートしたような、エスニック&変拍子&エフェクティヴなロック寄りアンサンブルは、更なる聴き応え! レコメン・ファンはマストの傑作です!

〜あのフレッド・フリスが、ジーナ・パーキンスらと結成した、久々のチェンバー・バンドの1stアルバム!〜

COSA BRAVA
/Ragged Atlas
(CD/Intakt)(USA/UK'10)
ここ10年来、シリアスなコンポーザーとしての活動がメインだったフレッド・フリスが、久々に結成したチェンバー・ロック・バンドの1st。ジーナ・パーキンス(accordion.kbd)、SGMのカーラ・キールシュテット(vln)らを迎え、80年代のソロ諸作や、イヴァ・ビトヴァとの共演作を、ソフトにアップデートしたような、フリスならではのトラッド風サウンドを展開しています。押しのパワーよりも、どこかノスタルジックなテイストを押し出したサウンドは、手応え十分!フリス・ファン注目の傑作!

〜フロイド風スペイシー風味とペンドラゴン〜キャメル風メロディックが相まった、大スケールの傑作!〜

COSMOGRAF
/The Unreasonable Silence

(CD/Cosmografmusic)(UK'16)
英国のマルチ・プレイヤー/シンガー、ロビン・アームストロング(g, kbd, b, vo)によるメロディック・シンフォニック・プロジェクトの「Capacitor」('14)に続く新作6th。今回もN.ディヴァージリオ(dr/ビッグ・ビッグ・トレイン)が全面参加、さらにN.ベッグス(b)、D.メロース(b/スポックス・ビアード)、女性シンガー(3曲)もフィーチャーしての録音。フロイド風のスペイシー・テイストと、ペンドラゴン〜キャメル・ルーツ+ハード・タッチのメロディックが相まった、大スケールの傑作!

〜中期フロイド系メロディック・バンド新作5th! N.ディヴァージリオ、A.ティリソン参加!〜

COSMOGRAF
/Capacitor

(CD/Cosmograf)(UK'14)
英国のマルチ・プレイヤー(g、kbd、b)/シンガー、ロビン・アームストロングによるメロディック・シンフォニック系プロジェクトの、「The Man Left In Space」('13)に続く新作5th。今回は、全編にニック・ディヴァージリオ(BIG BIG TRAIN/dr)が参加しているのをはじめ、アンディ・ティリソン(kbd/1曲)、C.エドウィン(b/2曲)、N.ベッグス(b/1曲)らをフィーチャーしての録音になっています。中期フロイド系ルーツのダークかつスペイシー、そして内省的かつエモーショナルなサウンドは高水準です。ギルモア+ハケット的泣きのギター・ワークも冴える秀作!

〜ロビン・アームストロングを中心としたメロディアス・シンフォニック・プロジェクトの最新作!〜

COSMOGRAF
/The Man Left In Space

(CD/Cosmograf)(UK'13)
英国のkbd/マルチ・プレイヤー/シンガーの、ロブ・アームストロングによるシンフォニック・プロジェクトの、「When Age 〜」('11)に続く4th。文字通り、アストロノーツを題材としたSFストーリー・コンセプトにて、フロイド系ルーツのスペイシーなメロディック・サウンドを展開しています。N.ディヴァージリオ(dr/BIG BIG TRAIN)、D.メロース(b/SPOCK'S BEARD)、ル―ヴ・マシン(g/THE TANGENT)らのサポートを得て、ダーク&ヘヴィなPORCUPINE TREE風味から、フォーキーなアコースティックまで、ダイナミックかつ劇的に迫る、現時点での最高作!

〜英国のマルチ・プレイヤーによる、泣きの歌ものメロディック&ハード・シンフォニック作品〜

COSMOGRAF
/When Age Has Done Its Duty

(CD/festivalmusic)(UK'11)
英国のマルチ・プレイヤー/シンガー、ロブ・アームストロングによる、シンフォニック・ロック・プロジェクトの3作目。自身によるギター/キーボード/ベース、及びヴォーカルに、ゲストとしてIT BITESのボブ・ダルトン(dr/ほぼ全曲に参加)、スティーヴ・ソーン(vo/1曲)、THE TANGENTのルーク・マシン(g/1曲)らが参加しての録音です。ややダークでハードな、シアトリカル・ムードの曲想から、GENESIS系+フォーキーな歌もの、そして中期PINK FLOYD系ルーツの泣きが炸裂するナンバーまで、いずれも英国ならではの重厚な仕上がりです。ダイナミズムも十分の大力作!

〜かなりイケている内容!88年にひっそりとリリースされた、クレイジー・ワールドの69年録音作!〜

THE CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN
/Strangeland

(CD/ESOTERIC)(UK'88)
実は88年にRecklessからひっそりとリリースされていた、クレイジー・ワールド名義のアルバム(69年録音)。サックス、オルガンなどを含むバンド編成にて、アーサーならではのシュールなコラージュ色と、ソウルフルかつサイケデリックなファンキー・ロックが共存した、かなりイケている内容の作品です!(LPでは2枚組?でした) "High Tide Play Rustic Hinge"には、タイトル通りHIGH TIDEのトニー・ヒル&サイモン・ハウスが参加。

〜怪人:アーサー・ブラウンの"クレイジー・ワールド〜"唯一作にして大名盤、初出音源もたっぷり付いた2枚組デラックス盤!〜



THE CRAZY WORLD OF AUTHUR BROWN
/The Crazy World Of Authur Brown[2CD DELUXE EDITION]

(2CD/ESOTERIC)(UK'68)
後にKINGDOM COMEを結成、現在も活動を続ける怪人シンガー:アーサー・ブラウンのデビュー作にして、CRAZY WORLDとしての唯一作。ヴィンセント・クレイン(organ)、カール・パーマー(dr)、ニコラス・グリーンウッド(b)を従えて、ヒット曲"Fire"はじめ、ソウルフルなヴォーカルと意欲的なオルガン・アート・ロック・サウンドを存分に聴かせる名盤です。今回、本編をリマスターでCD-1に収録し、さらにA面B面シングル曲、ミックス違いのテイク、"Fire"ファースト・ヴァージョン、BBCラジオ・セッション音源など、初出トラック6曲を含む、13曲ものボーナス・トラックをCD-2に収録した、エクスパンディッド・エディションにて英ESOTERICより再発!

〜英国産正統派メロディック・バンドの6年振り3作目!よりハードかつタイトに迫る1枚!〜

CREDO
/Against Reason

(CD/FestivalMusic)(UK'11)
09年には、前年にポーランドで行ったライヴを収めたDVDもリリースしている、英国産、正統派メロディック・シンフォニック・バンドの、スタジオ・アルバムとしては『Rhetoric』('05)以来となる、3rdアルバム。専任ヴォーカリストを含む5人編成による、IQやPENDRAGONの影響下にあるメロディック・サウンドは、よりハードかつタイトな抜けの良いものになっています。フィッシュ風のヴォーカルによる、そこはかなとなくシアトリカルなムードも含めて、むしろARENAあたりにも通じるイメージもある、高水準な楽曲群は魅力十分であります。メロディック・ロック系リスナーは見逃せない会心作!

〜英国産。PENDRAGON〜IQ直系メロディック・シンフォニック・バンドのデビュー作〜

CREDO
/Field Of Vision
(CD/Cyclops)(UK'94)
05年に2nd『Rhetoric』をリリース、その後ポーランドでの08年ライヴもDVD/CD発売されている、英国産メロディック・シンフォニック・バンドの、こちらは1st。PENDRAGON〜IQ直系+ハード・タッチのサウンドは既に確立!

〜Vertigoモノの代表格、クレシダの1st+2nd! 初出ボーナス入り!〜

CRESSIDA
/The Vertigo Years Anthology 1969-1971

(2CD/Esoteric)(UK'69,'70)
Vertigoに残された作品で、今も人気が高いブリティッシュ・ロック・バンド、クレシダ。本リリースは、その1st「Cressida」('69)と2nd「Asylam」('70)を、曲純変更の上カップリングし、ボーナス・トラックを加えての2CD。CD1のボーナス(デモ2曲)は近年出た未発集「Trapped In Time」CDと同じですが、CD2に初出のシングル用未発曲M9、及び'70年BBCライヴ曲(1st曲をプレイ)を追加。マニアは見逃せません!

〜なんとあのクレシダの'69年未発トラックスがEsotericよりCD化!〜

CRESSIDA
/Trapped In Time -The Lost Tapes

(CD/Esoteric)(UK'69録音)
Vertigoに残された2作品が名作として知られるクレシダの、何と未発トラックス。デビュー前の'69年のデモを収めており、先に英レコード・コレクター誌の企画でLPリリースされた物のCD化(ボーナス2曲追加、全13曲)です。オルガンとgは1st時には交代している前任者がプレイしており、1stに収録される7曲、2ndに入る1曲、そして未発表に終わったシングル用の曲を含む未発表の4曲(ボーナスのうち1曲は、シングル用曲の別ver.)。R&B/サイケ・ポップにジャジーなムードを加えた哀愁的なサウンドは、ブリティッシュならではの魅力を放っており、ジェントリーなvoとオルガンが改めて素晴らしい好内容です。

〜イギリスのモーターサイコ!? プログレ化を果たした英国産ヘヴィ・ロック・バンド最新作! メロトロンも!〜

CRIPPLED BLACK PHOENIX
/(Mankind) The Crafty Ape

(2CD/Cool Green)(UK'12)
以前の作が「サバスMeetsフロイド」とも評された、英国産スト―ナー系ヘヴィ・ロック・バンドの新作。3部構成のコンセプト作、2CD、トータル86分(第3部をDisc 2に収録)の大作となっており、サウンドも大きくスケール・アップしています。g/drのGreaves氏を中心にvo,オルガン,メロトロン(!),p,viola/vln等を曲毎に配した音像は、サイケ/ハード色以上にフロイド或いはクリムゾン的プログレッシヴ色の方が勝っています。結果的には「プログレ化した現代ヘヴィ・ロック」として、北欧のモーターサイコにも比肩するインパクトと完成度を放つ、正に重厚な仕上がりの傑作です! これはおススメ!

〜英国ブリストル産、叙情派ヘヴィ・ロック新鋭!スロー・コア/ストーナー色も強い退廃的な力作!〜

CRIPPLED BLACK PHOENIX
/I,VIGILANTE

(CD/INVADA)(UK'10)
英国ブリストル産、オルタナ/ストーナー系ヘヴィ・ロック新鋭。ピアノ/ヴォーカル、ツインギター、ベース、ドラムス(+オルガン)によるサウンドは、明らかにPINK FLOYDがルーツの、ゆったりとした叙情味(スロー・コア寄りな印象)と、BLACK SABBATH/レトロ・ハード・ロック/ストーナー・テイストが合体した、今時の退廃的でダークなもの、しっかりとした引きのパートがまた魅力的であり、PORCUPINE TREE系リスナーにも向いた内容です。ラストにシークレット・トラックもありの、全6曲/48分!

〜専任のメロトロン奏者含む変則トリオの2ndアルバム!〜

CROWNED IN EARTH
/A Vortex Of Earthly Chimes

(CD/Black Widow)(UK'12)
伊Black Widowレーベルより、こちらは英国拠点のマルチ・プレイヤー/シンガー、Kevin Lawryの実質ワンマン・バンドの2nd。dr及びメロトロン(!)奏者が加わった編成にて、ブラック・サバス系のドゥーミーなヘヴィ・ロックを基本に、唐突なまでの叙情味を交えたサウンドを展開。クリムゾン、フロイド/キャメル的な泣きの入り具合が心地良い、スト―ナー系Progとも言うべき力作です!

〜モダンなタッチのメロディック・プログレを展開、MAGENTAのメンバーらによるバンドの1st〜

C-Sides
/Devitrification

(CD/WhiteKnight)(UK'11)
2007年に、現MAGENTAのマーティン・ロッサー(g.kbd)、ダン・フライ(vo.b)、及び元MAGENTAのアラン・メイソン・ジョーンズの3人で結成されたバンドの1stアルバム。バッキングヴォーカルやパーカッションなど、一部にゲストを交えつつ、KING CRIMSON〜プログレッシヴ・メタル系のダークかつモダンなタッチを押し出した、メロディック・プログレッシヴなサウンドを展開しています。手応え十分!

〜一つの長大な作品として成立するように編集された、カーヴド・エアのレア音源シリーズ第一弾!〜

CURVED AIR
/Tapestry Of Propositions

(CD/Belle Antique)(UK'13,'14録音)
ソーニャ・クリスティーナ率いる英国プログレッシヴの名バンド、カーヴド・エアのレア音源シリーズ第一弾!現在のメンバーによる、ファースト・アルバム収録の名曲"プロポジションズ"の音源をアルバムの最初と最後に置き、その間にツアー各地にて収録された即興曲を配して、一つの長大な作品として成立するように編集した作品。フロントのソーニャを中心に見られがちな彼らの、違った魅力である演奏部分の展開力を存分に発揮した、ファン必携の作!

〜カーヴド・エアの'14年新作! 1st,2nd曲のリメイクも収録!〜

カーヴド・エア
/ノース・スター

(CD/ベル・アンティーク)(UK'14)

ソーニャ・クリスティーナ(vo)率いるカーヴド・エアの、ライヴCDを挟んで、スタジオ作としては「リボーン」('07)以来となるスタジオ新作。ソーニャ・フローリアン(dr),b,kbd,vlnという'10年以来のラインナップに加え、「エア・カット」期のギタリスト、Kirbyが復帰した6人編成にて、“Puppets”、“Young Mother”のセルフ・リメイクや、ポリス、ビートルズのカヴァーを含む全14曲を収録しています。ロック然としたKirbyのプレイを得て、意表を突くジャズ・ロック寄りナンバーから、キャラヴァン、キャメル、フロイド等に通じる面まで、ソーニャのフローティングなバラードも交えつつ、エネルギッシュなロック・アルバムに仕上がった会心の傑作です!

【カヴァー&リメイク曲目】
M3. Puppets(「Second Album」)
M9. Spirits In The Material World(POLICEカヴァー)
M11. Situations(「Air Conditioning」)
M13. Young Mother(「Second Album」)
M14.Across The Universe(BEATLESカヴァー)

〜カーヴド・エアの廃盤となっていた「Live At The BBC」がニュー・ジャケット/タイトルにて再発!〜

CURVED AIR
/Air Waves

(CD/Purple Pyramid)(UK'70/'71/'76)
御存知カーヴド・エアの、元々は'96年にStrangeFruitより「Live At The BBC」として発売されるも、長らく廃盤で入手困難となっていたタイトルが、ニュー・ジャケット/タイトルにて再発。'70年(M1-M3)、'71年(M4-M8)、及び'76年(M9-M13)の演奏をリマスターして収めており、若々しい'70/'71のパフォーマンスがとりわけ聴き物。ファン必携タイトルです!

〜カーヴド・エアの'10〜'11年ライヴ収録盤が登場!〜

CURVED AIR
/Live Atposphere

(CD+ボーナスDVD/Self)(UK'10〜'11収録)
ご存知カーヴド・エアの'10〜'11年にかけて行われたツアーより収録されたライヴCD! ダリル・ウェイは脱退していますが、新vlnもフィーチャーして、ソーニャのvoを盛り立てる快演! ボーナスDVD/NTSC(約18分)付! DVDにはCD未収のインスト曲"Armin"の全奏音源+ライヴ映像コラージュはじめ、「High Voltage Festival」でのもの含むライヴ・ステージもたっぷりのツアー・ドキュメンタリーを収めています! (ラストには"Metamorphosis"のフッテージも!)

〜カーヴド・エア22年ぶりとなるニュー・アルバム奇跡のリリース!!〜

CURVED AIR
/Reborn
(UK.'08)(CD/Avalon)
英国ロック史に敢然と輝く「カーヴド・エア」、22年ぶりとなるニュー・アルバム奇跡のリリース!!妖艶なる歌姫「ソーニャ・クリスティーナ」と天才ヴァイオリニスト「ダリル・ウェイ」 を中心とした3人のオリジナル・メンバーによってあの名曲が今ここに甦る、 究極のリ・レコーディング・アルバム!! ブリティッシュ・ロックの偉大なる金字塔「カーヴド・エア」。再結成後初となる22年振りのアルバム、奇跡のリリース!  「ソーニャ・クリスティーナ」「ダリル・ウェイ」らオリジナル・メンバーが名曲に新たな息吹を吹き込む!

〜CURVED AIR祝・初来日という訳で〜

CURVED AIR
/Live
(CD/UK'75)
ソーニャのオテンバ・シャウトvo全開でおなじみの通称「アネゴ・ライヴ」こと(ウソ)、'75リユニオン・ライヴwithウェイ&モンクマン!こちらは英Esotericより再発、リマスター&ニュー・ブックレット!

〜『Air Cut』の後に録音されるも未発表だったアルバムが、REPERTOIREより紙ジャケ再発!〜

CURVED AIR
/Lovechild

(CD/REPERTOIRE)(UK'73録音)
エディ・ジョブソン参加!あの『Air Cut』の後にレコーディングされるも、未発だったアルバムが、ドイツのREPERTOIREより紙ジャケットで再発!

〜カーヴド・エア不朽の名盤!国内盤登場!〜

CURVED AIR
/Air Cut
(UK.'73)(CD/Belle Antique)
‘73年。ダリル・ウェイの後釜として、当時18歳であったエディ・ジョブスンが加入した作品。美貌と技巧を兼ね備えた天才エディの記念すべきプロ・デビュー作品として不朽の名盤が遂に国内盤紙ジャケとして登場!!解説・対訳付、2008年リマスター!

〜FROST*〜IT BITESに通じる新鋭メロディアス系バンドのデビュー作! ウェットな英国色が魅力の会心傑作!〜

ザ・カストディアン
/ネセサリー・ウェイステッド・タイム

(CD/ベル・アンティーク)(UK'13)
英国の新鋭メロディアス・シンフォニック・バンド、ザ・カストディアンのデビュー作。YES〜UK辺りをルーツとしつつ、IT BITESやJADISの抜けの良さと、プログレ・メタル以降のモダンなヘヴィネスを内包した古典的にして、現代的なサウンドは、非常に高水準です。多用されるアコギとメロディックなギター、英国然とした声質のvo、重厚なオルガン等のkbdワークが織り成す、時にフォーキー&スペイシーな楽曲は、FROST*周辺を思わせるところも多し。メタル色は薄目で、むしろウェットな英国色が魅力といえる、シンフォニックの会心傑作!

〜英アンダーグラウンド・バンド:ツァールの名作、8曲ものボーナスを加えての紙ジャケット再発!〜

CZAR
/CZAR

(SHM-CD/BelleAntique)(UK'70)
70年にフォンタナからリリースされたブリティッシュ・アンダーグラウンド・ロックの名盤。ツァール唯一の作。サイケデリックとプログレッシヴの狭間に位置するサウンドで、ハモンド、メロトロン、ヘヴィーなギターが混沌とした世界を形成しております。Sunbeamからの再発盤と同じ、8曲ものボーナスを加えて、紙ジャケット、リマスター、高品質SHM-CDにてのリリース!まさにマニア必携です!

〜feat.アラン・ホールズワース!78年のレアな未発表セッションが発掘CD化!〜

DANNY THOMPSON/ALLAN HOLDSWORTH/JOHN STEVENS
/Propensity
(CD/ArtOfLife)(UK'78収録)
アラン・ホールズワース(g)、ダニー・トンプソン(ac-g ex PENTANGLE)、ジョン・スティーヴンス(dr/SME)のツワモノ3名が、78年9月に行っていた未発表セッションの発掘CD化(全2曲、約26分)。ややフリーキーで硬質なジャズ・サウンドは、各人の持ち味が存分に発揮されたスリリングでハイテンションなもの。とりわけ、前半では珍しく12弦アコースティックもプレイするホールズワースのプレイは冴え渡っており、ファンは見逃せない内容であります!

〜カーヴド・エアを脱退したダリル・ウェイ(vln, viola, kbd)が自ら結成したウルフの1st!〜

DARRYL WAY'S WOLF
/Canis Lupus
(CD/UK'73)
カーヴド・エアを脱退したダリル・ウェイ(vln, viola, kbd)が、ジョン・エサーリッジ(g)、デク・メセカー(b)、イアン・モズレイ(dr)と結成した、ウルフの1st。クラシカルなvlnを押し出しつつ、時にジャジー&ブルージーな色を交えたロック・サウンドはパワフルかつドラマティック。バロック風の"Cadenza"、泣きの名曲として知られる"McDonald's Lament"等、充実の名作です。英盤初リリースとなる本作は、リマスターの上、未収曲"Spring Fever"含む、シングル・トラック2曲をボーナス追加!

〜CURVED AIRのバイオリン奏者DARRYL WAYが結成したウルフ。イギリス本国では初CD化!〜

DARRYL WAY'S WOLF
/Night Music
(CD/UK'08)
CURVED AIRのバイオリン奏者DARRYL WAYが結成したウルフの3rdアルバム。イギリス本国では初CD化&リマスター!

〜ダリル・ウェイ率いるウルフの2nd、リマスター/ボーナス追加で英盤初CD化!〜

DARRYL WAY'S WOLF
/Saturation Point
(CD/UK'73)
1stと同年の'73年にリリースされた、ダリル・ウェイ率いるウルフの2nd。前作のクラシカル・ロック・サウンドを継ぎつつ、全体にハードかつテクニカルな色を強めており、ジャズ・ロック風味も感じさせる内容です。華麗に舞うウェイのvlnはもちろん、エレクトリック/アコースティックを使い分けて、超絶技巧の速弾きを聴かせるジョン・エサーリッジ(g)の存在感も増しており、彼のファンも見逃せません。充実の秀作。今回のCD化は、リマスターの上、'73年の未収シングル(パワフルなインストの佳曲)2曲、及び1st収録曲のシングルverの計3曲をボーナス追加!

〜IONAのリーダーD.ベインブリッジの新作は、しっとり美しい初のピアノ・ソロ作!〜

DAVE BAINBRIDGE
/The Remembering

(CD/Open Sky)(UK'16)
御存知、UKケルト・シンフォニックの雄、IONAのリーダーにして、ギタリスト/キーボード奏者、デイヴ・ベインブリッジの、「Celestial Fire」('14)に続く新作は、初のピアノ・ソロ・アルバム。F.V.エッセンのスタジオで収録された、インプロヴィゼーションによるメロディアスな組曲M1-M6はじめ、IONAの初期曲のモチーフや、J.ホッグ作のメロディも交えた、しっとり美しい近代クラシック〜ノクターン風味の作品集となっています。時に<スノーマン>の世界も思わせる、ハートフルかつ深み溢れる力作です!

〜IONAのリーダー/ギタリストによる最新ソロ・アルバムは、10分超えの大曲4曲を含む大傑作!〜

DAVE BAINBRIDGE
/Celestial Fire

(CD/Belle Antique)(UK'14)
英産、ケルト・シンフォニックの雄、IONAのリーダー/ギタリスト、デイヴ・ベインブリッジの新作ソロ・アルバム。自らのギター/キーボードに加え、ダミアン・ウィルソン(ヴォーカル)、ランディ・ジョージ(ベース/ニール・モーズ・バンド)、そしてドラマーを迎えたバンド、更にはジョアンヌ・ホッグ、F.V.エッセン(vln)、トロイ・ドノックリーら、IONA人脈もゲストでフィーチャーしての録音。'14年の来日時のインタヴューで「長尺の、プログレッシヴな曲を書きたかった」とのコメント通り、10分超えの大曲4曲を含む全10曲を収めています。IONAのシンフォニック化、という以上に、イエス、キャメル、マイク・オールドフィールド等、自らのルーツを正面きって全開にした、純正シンフォニック・アルバムです。極めて高水準な、ドラマティックかつハートフルな仕上がりの大傑作!

〜'79〜'90s中期にレコーディングされた、D.グリーンスレイドの未発デモ集!〜

DAVE GREENSLADE
/Time To Make Hay - A Collection Of Original Recordings

(CD/Angel Air)(UK'79-'90s)
御存知デイヴ・グリーンスレイドの、ホーム・デモ・トラックス。作曲段階でのスケッチ的なマルチ(自身のヴォーカル含む)レコーディングとなっており、'79年から'90s中期の音源を集めています。「Pentateuch」絡みのトラックや、再編コロシアム、再編グリーンスレイドの曲の原型などを収めており、基本'80s風のブルージーAOR路線ながら、そこかしこにシンフォニックなアレンジも加えられています。いかにもデモという音質ですが、マニアには見逃せないリリースとなっています!

〜IONAのリーダー・デイヴ・ベインブリッジと、管楽器奏者の連名新作!アンビエントかつ幻想的なサウンド〜

Dave Bainbridge And David Fitzgerard
/Life Journey
(CD/LINDISFARNE SCRIPTRIUM)(UK'09)
IONAの中心人物:デイヴ・ベインブリッジ(g.kbd.etc)と、Sax/Fl奏者:デヴィッド・フィッツジェラルドのデュオ新作。IONAのアンビエントな部分の拡大ともいえる、たおやかなケルト風味のサウンドは従来と同傾向ですが、今回はドラムも交えてよりシンフォニックになっております。ベインブリッジの傑作ソロ『運命のヴェール』を思わせる、MIKE OLDFIELD〜STEVE HACKETTルーツの、甘美なエレキギターとシンセで壮麗に盛り上がるパートが素晴らしい、IONAファンのみならず注目の、幻想味溢れる傑作です!!

〜レアな英国フォーク/シンガーソングライター作。Audio ArchivesよりCD化!〜

DAVE CORBETT & Friends
/Stoned、Broke&Fed-Up
(CD/AudioArchives)(UK'73)
73年にDeroyレーベルから、カスタムメイド・ジャケットでひっそりとリリースされていたフォークシンガーの作品。ピアノやリズム・ギターも交えた、案外明るく、メロウでソフトな米国スタイルのサウンドです。ブリティッシュ色はありませんが、シブくて和めるなかなかの一枚。ドゥーム・ロックのネタが切れた?Audio Archiveからの、久々のリリースとなります。

〜ほとんど出回っていなかった、豪華なゲストも魅力のD.シンクレアのソロ作!〜

DAVE SINCLAIR
/Stream

(CD/Crescent Label)(UK'11)
御存知、元キャラヴァンのkbd奏者にして、現在は日本(京都)在住のデイヴ・シンクレアが、'11年に日本のみで自主リリースするも、ほとんど出回っていなかったソロ・アルバム。ソフトでハートフルなバラード/うたもの集となっており、ジミー・ヘイスティングス(fl)が全面参加しているのをはじめ、M1にR.ワイアット(vo)、A.ラティマー(g)参加、M2(キャラヴァン曲のリメイク)のリードvoはA.ハズラム、M8にはスチュワート&ガスキン参加。豪華な面々がフィーチャーされた、カンタベリー・ファンのみならず注目の傑作です!

〜しっとりとハートフルなピアノの響きが美しい、D.シンクレアのピアノ・ソロ作!〜

DAVE SINCLAIR
/Piano Works I

(CD/Crescent Label)(UK'10)
'10年に日本のみでリリースされた、デイヴ・シンクレア(ex.キャラヴァン)の4thソロ。自身初となるピアノ・ソロ作で、ジミー・ヘイスティングス(フルート)がゲスト参加。しっとりとハートフルなピアノの響きが美しい力作です!

〜デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキンの87年/88年作品が紙ジャケット&SHM-CD化!〜


DAVE STEWART&BARBARA GASKIN
/The Singles(Special Edition)
/Dreams(Special Edition)

(Arcangelo/SHM-CD)(UK'87/88)
言わずと知れたデイヴ・スチュワートとバーバラ・ガスキンの二人による歌物デュオ・ユニットの、87年と88年の発表作品が、2010年リマスター&紙ジャケット&SHM-CDでリイシュー!カヴァー曲とオリジナル曲を半々に収めた日本編集盤『The Singles』は、ボーナス・トラック4曲収録。未発表曲7曲と、86年のシングル「Locomotion」を収録した日本編集盤第二弾『Dreams』は、ボーナス・トラック3曲収録にて。

〜83年から01年にかけて録音された未発表音源、デモ等をまとめた、嬉しいスペシャル・アイテム!〜

DAVE STEWART & BARBARA GASKIN
/ザ・TLG・コレクション

(CD/Arcangelo)(UK'83-01/09)
以前、お台場のライヴスペース「トリビュート・トゥ・ラヴ・ジェネレーション(TLG)」で行われた来日公演時に、会場のみで限定販売されたレア・トラックスの再発(プレスCD、ニュージャケット、デジパック仕様)。83年から01年にかけて録音された未発表デモ、ミックス違い音源、ボーナストラック用音源、サウンドトラック用音源などをたっぷり収録した、ファンには嬉しいリリース!

〜09年来日時に会場で販売された、ボーナストラック集的位置づけの5曲入りCD-R!〜

DAVE STEWART & BARBARA GASKIN
/Hour Moon
(CD/DaveStewart)(UK'09)
スチュワート&ガスキンの、09年来日時に会場で販売された、5曲入りCD-R作品。2人に加えて、アンディ・レイノルズ(g)、リック・ビドルフ(g)、ジャッコ・ジャグジグ(g)、ゲヴィン・ハリソン(dr)らを迎えた、『Green And Blue』のボーナス・トラック集的位置づけの注目盤!

〜故.デヴィッド・ベッドフォードの77年ライヴ音源が発掘!劇的ミニマル・シンフォニック!〜

DAVID BEDFORD
/The Odyssey Live

(CD/GONZO)(UK'77録音)
故.デヴィッド・ベッドフォードが、77年1月25日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行ったライヴ(全11曲/50分)の発掘CD化。マイク・オールドフィールド(g)をはじめ、ジョン・ロード、マイク・ラトリッジ、デイヴ・スチュワート、ニール・アードレイらが参加したアンサンブル、及び女声合唱団を迎えて、アルバム『The Odyssey』をプレイ。同時期のオールドフィールド『Incantations』との共通性も非常に多く、逆にベッドフォードからの影響が見て取れる、ミニマル&オーケストラルなサウンドは見事です。音質も良好。注目の1枚!

〜クリムゾン・ルーツとクロス節のヴァイオリン・ワーク健在の、激メタリック&ヘヴィな快作!〜

DAVID CROSS BAND
/Sign Of The Crow

(2CD/DiskUnion)(UK'16)
近年もロバート・フリップとの連名作「スターレス・スターライト」リリースや、スティック・メンの来日公演へのゲスト参加など、活発な動きを見せている、御存知デヴィッド・クロス(vln)の、バンド/ロック作としては「Closer Than Skin」('05)以来となる11年ぶりの新作。専任vo含む6人組+作詞:リチャード・パーマー=ジェームス(!)にて、現代的なプログレ・メタル/オルタナ色を押し出した、想像以上にヘヴィなサウンドを展開しています。その一方で、"Exiles"系の叙情性を交えたアコースティックな曲など、随所でクリムゾン・ルーツ及びクロス節のvlnワークが味わえる快作!国内仕様盤、初回限定3曲入り(リミックス/アコースティックMix)入りボーナスCD付2CDにて!

〜御大R.フリップとD.クロスの共演によるアンビエントな力作!〜

DAVID CROSS / ROBERT FRIPP
/Starless Starlight

(SHM-CD/Gen)(UK'15)
キング・クリムゾンを再始動させた御大ロバート・フリップと、何とデヴィッド・クロス(ヴァイオリン)の共演によるアンビエント・アルバム。近年で言えば、テオ・トラヴィスとのデュオに通じるイメージの、フリップによる浮遊サウンドスケープに、"Starless"のモチーフも交えたクロスのヴァイオリンが乗る、メロディアスで親しみやすいサウンドを展開。KCマニア注目の力作!

〜ブルージーかつブリティッシュ然とした'70sうたものシンフォニック!〜

DAVY O'LIST
/Second Thoughts

(CD/Long Lunch Music)(UK'15)
最初期のTHE NICEに在籍し、その後JETでも活動したギタリスト、D.オリストの「Flight Of The Eagle」('97)以来、18年ぶりとなる2ndソロ。自身のリード・ヴォーカル、ギター、オルガン、シンセ、トランペットに、ドラムス、ベース、更にアンディ・ティリソン(kbd/THE TANGENT)が加わったバンドにての録音です。ブルージー&フォーキーな歌物基調の中にも、シンフォニックなアレンジをふんだんに盛り込んで、フロイド、キャメル、ELP、タル、イエス等々を思わせる、英国然とした仕上りになっています。とりわけ14分強のラスト曲はハイライト。注目の秀作です!

〜ジョン・エサリッジがゲスト参加の、UK産ラテン、エスノ風味フュージョン/ジャズ・ロック!〜

dB-INFUSION
/Muso & Proud

(CD/danny berdichevsky)(UK'11)
ギターのD.Berdichevskyが率いる英国産フュージョン/ジャズ・ロック系バンドの「Dreamscape」('06)に続く2ndです。ギター/シンセ/ベース/ドラム/パーカッションの編成に、前作に引き続いてのジョン・エサーリッジはじめ、ジョン・ハケット、ピーター・バンクスらがゲスト参加しています。ラテン〜スパニッシュ風味を基調に、テクニカルな疾走ナンバーからゲストのチェロが効いた鎮魂歌まで、こちら向きの仕上がりです。バカ上手いのが流石の秀作です!

〜御存知ジェフ・ダウンズ(ASIA,YES/kbd)が、シンガーのChris Braideと組んだユニットのアルバム!〜

DBA
/Pictures Of You

(CD/X2X)(UK'12)
御存知ジェフ・ダウンズ(ASIA,YES/kbd)が、シンガーのChris Braideと組んだユニットのアルバム! ダウンズ節ともいえる時としてバグルスを思わせるポップ&ハードAORが全開! 良質です!

〜英国産フォーキー・シンフォニック・バンドの3rd! ブリティッシュ然とした個性派!〜

DEAD HEROES CLUB
/Everything Is Connected

(CD/White Knight)(UK'13)
英国産、フォーキーかつメロディアスなブリティッシュ・シンフォニック/歌もの系バンドの、「A Time Of Shadow」('09)に続く新作3rd。ハード・ロック風のシブい声質のvoをフロントにした、オーセンティックな5人編成による、ブルジーかつキャッチーな'70s志向のサウンドは、フロイド、バッド・カンパニー、キャメル、ストローブス等を思わせつつ、屈折したアレンジと仕掛けで彩った非常に個性的なものです。どこを切ってもブリティッシュ然とした感触が出てくる、注目の良作!

〜アイルランド産。PINK FLOYD、GENESIS、STRAWBS系70年代志向叙情派シンフォニックバンドの力作〜

DEAD HEROES CLUB
/A Time Of Shadow
(CD/DHC Recordings)(Ireland'09)
アイルランド出身、70年代志向の叙情派メロディアス/フォーキーシンフォニックバンドの新作(恐らく2nd)。P・ガブリエルというよりは、B・ランゼッティを思わせるヴォーカルをフィーチャーして、PINK FLOYD、GENESIS、STRAWBSなどを思わせる、親しみ易くハートフルなサウンドを展開しています。ラストには15分強の大曲も収めた、手応え十分の大力作です!

〜GS〜サイケ・ポップ〜ニューロックバンドの唯一作が正規リイシュー!プログレ的トータルコンセプトを導入した力作!〜

DEAR MY TIME
/Grandfather
(CD/WoodenHill)(UK'70)
70年リリース。イギリス産、GS〜サイケ・ポップ〜ニューロック。とある人物(兵士?)の一生を音像化したコンセプト作品で、サイケ、ブルース、ハード、フォークと、ごった煮の当時らしいサウンドですが、コンセプト展開がある分、整理されたものを感じます。その点、プレ・プログレ期ということもあって、フルート/サックス入りのジャジーな曲や、メロトロン?/ピアノ入りの叙情インストパートなど、ブリティッシュ・マニアの耳を惹く内容でありましょう。正規リイシュー!5曲ボーナス・トラック追加。

〜元FROST*のg/voによる、エモーショナルかつ劇的な仕上りの新作ソロ3rd!〜

DEC BURKE
/Book Of Secrets

(CD/Festival Music)(UK'16)
元FROST*(2ndに参加)のギタリスト/シンガー、デック・バークの「Paradigms & Storylines」('11)以来にして、脱退後初となる新作3rd。クリストファー・ギルデンロウ(b/元ペイン・オヴ・サルヴェイション)、スティーヴ・ヒューズ(dr/元ビッグ・ビッグ・トレイン)、カール・ウェストホルム(kbd/元キャンドルマス、現CARPTREE)という強力メンバーを迎えたバンド体制にて2nd時FROST*のソリッドでモダンな要素を継承した、ハード・タッチのうたものプログレッシヴを展開しています。近年のイット・バイツにも通じる、英国らしいメロディとブ厚くダイナミックな音像が相まった、エモーショナルかつ劇的な仕上りの会心傑作です!

〜FROST*のギタリストの2ndソロが早くも登場!IT BITESファンも注目の、高完成度の快作!〜

DEC BURKE
/Paradigms&Storylines

(CD/DecBurke)(UK'11)
DARWIN'S RADIO、FROST*のギタリスト(2ndより参加)であるデック・バークの、『Destroy All Monsters』('10)に続く2作目のソロが早くも登場。前作は一人マルチ録音に近い形でしたが、今回は自身のギター/ヴォーカルに加え、キーボード、ベース、ドラムス、バッキングヴォーカルなどを迎えたバンド体制での録音となっています。FROST*のモダンなテイストを継いだ、ソリッドな歌物ハード・メロディック・ロック・サウンドを、よりパワフルに展開しており、抜群の完成度を誇ります。IT BITES系のリスナーも要・注目といえる快作!

〜FROST*のギタリストの1stソロが登場!FROST*の流れも組んだ、ソリッドかつ爽快なプログレ・ハード寄り快作!〜

DEC BURKE
/Destroy All Monsters

(CD/DecBurke)(UK'10)
元DARWIN'S RADIO、現FROST*のギタリスト(2nd『Experiments In Mass Appeal』より参加)であるデック・バークの1stソロアルバムが登場!自身によるヴォーカル/ギター/キーボード/プログラミングに加え、曲によってネイザン・キング(b/IT BITES)らリズム・セクションが加わっての録音です。FROST*のモダンでハードな部分の拡大ともいえるサウンドは、シンフォニックな色こそ控え目ながら、非常にプロフェッショナルかつ高水準な仕上がり。FROST*におけるバークの貢献度の高さも実証する、FROST*ファンも注目のプログレ・ハード寄り快作です!

〜ニック・ドゥバージリオ、ジェフ・ダウンズ参加の、レトロ・ロックンロール〜フォーキー・ポップ!〜

DECKCHAIR POETS
/Searchin' For A Lemon Squeezer

(CD/Angel Air)(UK'15)
ニック・ドゥバージリオ、ジェフ・ダウンズ参加の、レトロ・ロックンロール〜フォーキー・ポップ!男性リード・ヴォーカル。

〜KINOミーツ・サテライト?大注目新鋭傑作1st!大スイセン!〜

DEE EXPUS PROJECT
/Half Way Home
(UK.'09)(CD/DXP Productions)
コンポーザー/マルチ・プレイヤーのA. Ditchfield(本CDではg, kbd)と、ヴォーカリストのT. Wrightを中心としたプロジェクト・バンドが、g、b、drも加えた5人編成でリリースした1stアルバム。KINOやイット・バイツを思わせる、キャッチーかつソリッドな歌物をベースに、ポーキュパイン風のヘヴィネス、サテライト的なメロディック色まで取り込んだ楽曲は極めて高水準です。アレンジ力の高さも光る、メロディアス・ハード・シンフォニック・リスナー注目の傑作!お見逃しなく!!

〜マリリオンのマイク・ケリー(kbd)らがゲスト参加! 英国産メタリック・メロディック・シンフォ大傑作!〜

DEE EXPUS
/King Of Number 33

(CD/ear)(UK'12)
英国産、イエス/イット・バイツ系をメタリックにしたような、モダン・シンフォニック新鋭の、フルとしては2作目となる新作。マルチフルな体制による録音になっており、ゲストでマリリオンのマイク・ケリー(kbd)や、ニック・カーショウ(vo/1曲)も参加しています。従来よりもメロディック色を押し出した音像は、むしろJADISをメタル寄りにしたようなイメージ。組曲構成のタイトル大作M4(26分強)はじめ、派手なkbdワークも交えた、非常に高水準な会心傑作!

〜DVD/NTSC + CD スペシャルリミテッドエディション!〜

DeeExpus
/Far From Home
(CD+DVD[NTSC]/Metal Mind)(UK'09)
イギリス産。YES/IT BITES系&メタリックテイストのモダン・シンフォニックの新鋭バンドが、09年2月にポーランドで行なったライヴを収録した初のDVD作品!ヘヴィかつキャッチーな9曲を体感出来る、シンフォニックファン注目のリリースです。DVDトールケース仕様、本編と同内容のCD付限定スペシャルエディション!
(DVD版、CD版も発売中!)

〜英国名作、待望の再発!この機会をお見逃しなく!〜

DEEP FEELING
/ディープ・フィーリング(Deep Feeling)
(UK.'71)(CD/Belle Antique)
'71年にパイ・レーベル系列のDJMからリリースされた、ディープ・フィーリングの唯一のアルバム。ベガーズ・オペラでも知られる"Classical Gas"含め、正にクラシカルなオルガンを多用したサウンドは、古き良き英国の香りに満ちています。曲想にも変化が有り、とりわけ後半のダイナミックな展開は聴きもの。ブリティッシュ・ファンは見逃せない秀作です。久しく廃盤で入手困難でしたが、待望の再発!!

〜後にトラフィックのジム・キャパルディらが組んでいた幻のサイケGSバンドの初CD化盤!〜

DEEP FEELING
/Pretty Colours
(UK.'66/'67)(CD/Sunbeam)
プログレ筋で有名なディープ・フィーリングでは無く、こちらはジム・キャパルディ(後にトラフィック)、ポリ・パーマー(後にファミリー)、ルーサー・グロスヴェノー(後にモット・ザ・フープル)、ゴードン・ジャクソン(後にソロ)らが組んでいた、幻のサイケGS/ビート・バンド。彼等の'66年のゴメルスキー録音デモ5曲、及び'66年BBCライヴ1曲をメインにキャパルディ脱退後のジャクソン&パーマーによる未発5曲(うち1曲はブロッサム・トゥズとの共演)'67トラックを加えた、全初CD化のレア・アーカイヴス!英国マニア注目!

〜変名女デュオ・ユニットがなんと33年ぶりに復活して作成した、イマジナリーなアンビエント作!〜

DEUX FILLES
/Space & Time

(CD/Les Disques Du Crepuscule)(UK'16)
フランスの女性デュオという触れ込みで、「Silence & Wisdom」('82)、「Double Happiness」('83)の2作品を残した、その実体はキング・オブ・ルクセンブルグのサイモン・フィッシャー・ターナーと、ソングライターのコリン・ロイド・タッカーによる変名女装ユニット、ドゥ・フィーユ。彼らが何と復活し、33年ぶりにリリースしたサード・アルバム。リチャード・バルビエリはじめ、多数のミュージシャンがコラボレイターとして名を連ねており、耽美なサロン、クラシカル/アンビエント、エレクトロ/コラージュ、シリアスな音響など、様々な断片が浮かんでは消えていく、イマジナリーなエクスペリメンタル作となっています。一部日本語の女性voも有り!

〜Rise Above系バンドの、クリムゾン〜VDGG系新作!〜

DIAGONAL
/The Socond Mechanism

(CD/Rise Above)(UK'12)
Rise Aboveレーベルが送り出した、英国バーミンガム出身のレトロ/ヴィンテージ・プログレッシヴ新鋭バンドの、「Diagonal」('08)に続く2nd。メロトロン含むアナログkbdの質感など、Vertigoライクな色は保ちつつ、今回はサックス等の管を活かした、よりサイケデリックなジャズ・ロック風味を強めています。初期クリムゾンやVDGG辺りのルーツも感じさせる、インスト主体の妖しくスリリングな音像は聴き応え十分です。邪悪ムードも十分の、高品質秀作です!

〜これぞヴァーティゴ・シンフォニック!'70sタッチのハード/プログレ、メロトロン入り!〜

DIAGONAL
/Diagonal
(UK.'08)(CD/Rise Above)
英バーミンガムから登場した'70s回帰型プログレッシヴ/ハード・バンドのデビュー作。近時の北欧系にも通じる、ブラック・サバス系ハード/サイケと、初期クリムゾン的色合いが合体した、正しくヴァーティゴ・ライクなレトロサウンドは驚くべき高水準です。メロトロン、オルガン、シンセも多用され、叙情味も十分なダイナミック・サウンド。これは傑作!スタンダルテ、ブラック・ホンゾ系リスナーに大スイセン!サックスも使用!

〜現KCのJ.ジャクスジクとG.ハリソンも参加していたエスノ・ポップ・プロジェクトの復活作!〜

DIZRHYTHMIA
/Too

(CD/Dizzy Rhythm)(UK'16)
現キング・クリムゾンのジャッコ・ジャクスジク(g, vo)とギャヴィン・ハリソン(dr, per)が、名手ダニー・トンプソン(ダブルベース)と組み、'88年にアルバムをリリースした、エスノ・ポップ・プロジェクトが、何と復活してリリースした新作2nd。インド・パーカッションやD.スチュワート(p)のプレイも交え、ジャッコ節の歌を押し出しつつ、クリムゾンやJAPANのルーツも香る、'80sタッチの上品な内容に仕上った、流石のクオリティの秀作!

〜実質的なキーフ・ハートレイ・バンドの後進、75年の唯一作〜

DOG SOLDIER
/Dog Soldier

(CD/ESOTERIC)(UK'75)
KEEF HARTLEY BANDを経たキーフ・ハートレイとミラー・アンダーソンが、元ARTWOODSのギタリストらと結成したバンドの唯一作。実質的にKHBの後進といえ、サウンドの基本も変わっていませんが、より洗練された、ブルージー&ソウルフルな歌物色を押し出しています。以前、日本盤のみでCD化されましたが、今回、英国ESOTERICより、リマスター/ボーナス・トラック1曲追加にてリイシュー!

〜LOCOMOTIVEの一方の後身バンドの唯一作、リマスター、ボーナス・トラック2曲追加にてリイシュー!〜

THE DOG THAT BIT PEOPLE
/The Dog That Bit People

(CD/ESOTERIC)(UK'71)
LOCOMOTIVEが分裂して生まれた、一方の後身バンド(もうひとつはノーマン・ヘインツ・バンド)の唯一作。サイケ・ポップ色は薄まり、むしろハード寄りのメロディアスなサウンドを聴かせます。ブリティッシュ然とした、オルガン入りの好作!ESOTERICよりリマスター、ボーナス・トラック2曲追加にてリイシュー!

〜名手ドン・エイリーの1stソロ作は、'80s英国の隠れた傑作と言えるドラマティックなコンセプト作!〜

K2 (DON AIREY)
/Tales Of Triumph And Tragedy

(CD/Universal)(UK'88)
コロシアムII、レインボーで活躍し、現在はディープ・パープルに参加している名キーボード奏者、ドン・エイリーの1stソロ。'86年に発生した、世界第2の高峰K2での山岳遭難事件をテーマとしたコンセプト・アルバムで、ナレーション、複数のシンガー(C.トンプソン、C.ブランストーン、人見元基ら)、そして、G.ムーア(g)、C.パウエル(dr)ら豪華ゲストをフィーチャーした、リック・ウェイクマン的発想のロック・オペラ仕立てとなっています。エマーソン・レイク&パウエルを思わせる重厚なキーボード・ナンバーから、産業ロック、ハード・ロックまで、当時らしい多彩な曲想ながら、全体にはプログレッシヴ色も強く、'80年代後半の隠れた傑作と言える一枚です。とりわけエマーソン系リスナーは、要・再評価。

〜故ゲイリー・ムーア参加トラック含む、現ディープ・パープルのドン・エイリー'14年作!〜

DON AIREY
/Keyed Up

(CD/Mascot Label)(UK'14)
御存知ドン・エイリー(現ディープ・パープル!)の'14年新作ソロ。イアン・ギラン風のvo含むバンドでの録音を基本に、ゲストでG.ボネット(vo)らが参加しています。基本パープル路線のHRですが、M3はエマーソン風クラシカル・オルガン・ナンバー。そして最大の聴き物は、故ゲイリー・ムーア(g)参加トラック含む“Mini Suite”(M9)で、コロシアムIIの楽曲のフレーズや、シン・リジィ“Black Rose”に引用されたリフも交えています。同じくゲイリー・ムーア参加のクラシカルな泣き曲M10も必聴!

〜再編ハットフィールド・アンド・ザ・ノースにも参加したA.マグワイア率いる、ジャズ・ロック・バンド!〜

douBt
/Mercy, Pity, Peace and Love

(CD/MoonJune)(UK'12)
再結成ハットフィールド・アンド・ザ・ノースへの参加でも知られる、A.マグワイア(kbd)率いるトリオ・バンド、ダウトの、「Never Pet 〜」('10)に続く2nd。前作と同じく、M.デルヴィル(g)、T.ビアンコ(dr)との3人編成にてスタジオ・ライヴ録音のエネルギッシュなジャズ・ロックを聴かせます。初期ライフタイム系と、硬質なカンタベリーのルーツをミックスした、凶暴さと繊細さが共存したダークな熱情溢れる仕上がりの快作!

〜アレックス・マグワイア率いるトリオのデビュー作。熱くエネルギッシュな会心のジャズロック!リチャード・シンクレアもゲスト参加〜

doubt
/Never Pet A Burnning Dog
(CD/BelleAntique)(U.K'10)
再結成ハットフィールド&ザ・ノースにも参加のkbd奏者、アレックス・マグワイアがM.Deliville(g)、T.Bianco(dr.per)と結成した新トリオの1st。何と、リチャード・シンクレアがゲスト参加(Vo@D、bA)歪んだエレピやオルガンをフロントにした、熱くエネルギッシュなサウンドは、ライフタイム〜マクラフリン系の、'70s初期型ジャズロックです。メロトロン音も含めた、プログレッシヴ・オマージュ的パートすら取り入れた、会心の大傑作!2月には、リチャード・シンクレアと共に来日!!超おススメです!

〜長らく未CD化名盤の筆頭に挙げられていたD.マッケイの2ndが、遂に待望の初CD化!〜

DUNCAN MACKAY
/Score

(CD/Belle Antique)(UK'77)
コックニー・レベル、キャメルへの参加で知られるキーボード奏者にして、南アフリカ時代に制作/リリースされたソロ作「キメラ」が、キーボード・プログレッシヴのレアな名盤として高く評価されている才人、ダンカン・マッケイ。彼が'77年にリリースした2ndソロにして、これまで長らく「未CD化名盤」の筆頭だった「スコアー」が遂に登場です。ジョン・ウェットンのプロデュースの元、そのウェットン(vo/3曲)はじめ、アンドリュー・マカロック(dr/全編)、メル・コリンズ(fl/1曲)、スティーヴ・ハーレイ(vo)ら、名うての面々が参加。テクニカルなキーボード・ロックから、雄大なオーケストレーション、耽美なうたものまで、ELP系をルーツとした、ブリティッシュならではのプログレッシヴ・サウンドが存分に展開されています。マッケイ本人のリマスターによるオフィシャルCD化、マスト中のマスト!

〜南アフリカのみでリリースされていた、エマーソン、モラーツばりのプレイで圧倒するレアな名盤!〜

DUNCAN MACKAY
/Chimera

(CD/Belle Antique)(South Africa/UK '74)
南アフリカ出身、渡英後リリースした「スコアー」が名盤として知られるキーボード奏者、ダンカン・マッケイが南アフリカ時代に制作していたデビュー作。華麗で派手な弾きまくりの演奏と、充実した楽曲も兼ね備えて、キーボード・シンフォニック・ロックとしての徹底振りは「スコアー」をも上回り、この系統としてはEL&Pやトレースにも比肩する屈指の名盤!リマスター、ボーナス入りで登場!

〜バグルス直系の'80sドリーミンなエレクトロ・ポップスが詰まった大傑作!〜

DOWNES BRAIDE ASSOCIATION
/Suburban Ghosts

(CD/Belle Antique)(UK'15)
御存知ASIAの中核メンバーにして、近年はYESでもプレイしているジェフ・ダウンズが、現在はLA拠点の英国人シンガー、クリス・ブライドと組んだポップ・ユニット、DBAの「Pictures Of You」('12)に続く2nd。あのバグルス直系の、キラキラとした'80年代風味のドリーミーなうたものエレポップ・サウンドは、正にダウンズならではの華麗にしてキャッチーなもの。バグルス・ファンはマストにして、ダウンズ史上でも指折りの傑作!

〜ファンタジックなブリティッシュ・フォークの名作、REPERTOIREよりリマスター再発!〜

DULCIMER
/And I Turned As I Had Turned As a Boy

(CD/REPERTOIRE)(UK'71)
ファンタジックなブリティッシュ・フォークの名作、ダルシマーの2ndアルバム。ドイツREPERTOIREより、デジパック/リマスター再発!

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