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REVIEW ARCHIVES:IRELAND-UK M-N
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜英国メロディアス・シンフォニック代表格の通算5作目!新たなる代表作たる仕上がり!〜

MAGENTA
/Chameleon

(CD/BelleAntique)(Sweden'11)
マジェンタその人とでも言うべきマルチ・プレイヤー、ロブ・リードと、女性シンガーのクリスティーナを中心とした活動で人気を誇る、ウェールズ出身のシンフォニック・バンドの通算5作目。YES系を基調としたメロディ至上主義の曲想は健在ですが、今回は初期の名作『Seven』('04)の叙情性と、前作『Metamorphosis』('08)のハードな要素をそれぞれ拡張し、バランス良く配しています。現在の彼らの全ての音楽性が遺憾なく発揮されたと言える、新たなる代表作たる仕上がり!

〜弦楽カルテットやオーボエも交えた、09年のアコースティック・ライヴを収録!2枚組CD+DVDにて!〜

MAGENTA
/Live At Real World 2009

(2CD+DVD[NTSC]/BelleAntiqye/TIGERMOTH)(UK'10)
英国シンフォニック・ロックの雄マジェンタが、09年11月21日に、バーズ近郊の、ピーター・ゲイブリエルが所有するリアル・ワールド・スタジオで、少数のオーディエンスを前に行ったアコースティック・ライヴ。コンサート全編を各々収めた2枚組CD+DVDの3枚組となっており、CDには翌日のテイクを3曲、DVDにはPVなどをボーナス追加で収録。弦楽カルテット、及びオーボエ奏者を交えた、しっとりと流麗なアレンジにて、バンドの紅一点ヴォーカリスト クリスティーナの魅力を際立たせた、ファン注目の快演です!

〜現在の英国シーンを代表する存在、MAGENTAの新作!壮麗・ダイナミックな最高作!〜

MAGENTA
/Metamorphosis (CD/UK.'08)
先頃、ポップ・ユニットTRIPPAの初アルバムもリリースした、kbd奏者/コンポーザー、ロブ・リードと女性シンガー、クリスティーナを中心とした英国メロディック・シンフォニックの雄、マジェンタ。新録シングル集などを挟んで、スタジオ・フルとしては「ホーム」(06)に続く、約2年振りの4thアルバムが、いよいよ登場です。前作はトータル・コンセプトに基づく、小品主体のストーリー・アルバムでしたが、今回は20分強の大曲2曲を中心とした全4曲という構成で、壮麗かつダイナミックなスタイルに回帰しています。ゲストでのトロイ・ドノックリー(IONA)のプレイやストリングス・セクションも交える一方、クライヴ・ノーラン(アリーナ/ペンドラゴン)のロック・オペラ・プロジェクトCAAMORAでも主要キャストで活躍したクリスティーナの魅力も更に増しており、現時点での最高傑作といえる、シンフォニック・リスナーはマストと言える傑作!

〜英メロディアス・シンフォニックの雄、06年の3rdアルバムが本来の構想に沿っての2枚組にて再発!!〜

MAGENTA
/Home【The Complete 2CD Edition】

(2CD/Tigermoth/BelleAntique)(UK'06/10)
女性ヴォーカリスト:クリスティーナをフロントに立てた、構築的かつ叙情的なシンフォニック・サウンドで、今や英国現代プログレッシヴの旗手となったマジェンタの、しばらく廃盤となっていた3rdアルバムが待望の再発。元来2枚組として構想されながら、1CD+ボーナスEPという変則的な形でのリリースとなっていましたが、今回、EP曲を組み込んだ本来の構成/曲順に戻し、本来あるべき姿の2枚組仕様で登場!スリムケース、ニューデザインのスリップケース付きにて!

〜代表作2ndが、大幅リミックス&リマスター&ボーナスDVD付のニューヴァージョンで新装リリース!〜

MAGENTA
/Seven(Special Edition)
(CD+DVD(NTSC))/BelleAntique)(UK'04/09)
紅一点クリスティーナの魅力的なヴォーカルと、YESやRENAISSANCEとも比較される構築的かつ叙情的なサウンドで、今や英国メロディアス・シンフォニックの顔となったマジェンタの、彼らの代表作とされながら久しく廃盤で入手困難だったセカンドアルバムが、旧ヴァージョンでは使用されなかった音源を多く用いての大幅リミックス。更にはリマスターにて、新ヴァージョンとして登場しました。よりカラフルかつダイナミックになったCDに加え、リミックス解説(80分)、インタビュー(37分)、ブートレッグ・ライヴ映像4曲(42分)、アルバムの5.1ミックス音源が入ったボーナスDVD(NTSC)付きの大充実決定盤でリリース!!

〜英国メロディアス・シンフォニックの雄、マジェンタが「ホーム」リリース後に行ったライヴを収めた2CD!〜

MAGENTA
/Live At The Point
(UK.'08)(2CD/Belle Antique)
スタジオ最新作「メタモルフォシス」('08)も好評を博した、英国メロディアス・シンフォニックの雄、マジェンタの「ホーム」リリース後の'07年10月に、地元カーディフで行われたコンサートを2枚組CD、100分強に渡って収めたライヴ・アルバム。紅一点クリスティーナのvoを軸に、コンセプト作だった「ホーム」の主要部分の一挙演奏はじめ、「Seven」からの"Sloth"など珍しい選曲も交えて、華麗かつダイナミックなマジェンタ・ワールドを、たっぷりと展開していますシンフォニック・リスナー注目の大熱演です!(DVD版は来年リリース予定)

〜マンダラバンド再結成4thが輸入盤プラスチックケース仕様で登場〜

  
MANDARABAND
/IV(AD Sangreal)

(CD/Legend Records)(UK'11)
デイヴ・ロール率いるマンダラバンドが、復活作「BCアンセスターズ」('09)に続きリリースした新作4th。古代文明がテーマだった前作に対し、本作はキリストの聖杯をめぐるストーリーとなっており、前作とほぼ同じメンバー(A.マルフォード、T.ドノックリー、故W.ウォルスランホルム、etc)での制作。'80sオールドフィールド+フロイド/キャメル+アディマス的、スケールの大きいサウンド!流石の大力作です!ボーナスとして、ウォリーのヴォーカルによるバークレイ・ジェームス・ハーヴェスト“ガラドリエル”カヴァーも、国内盤紙ジャケットと共通!お見逃しなく!

〜再結成MANDALABAND、待望の新作登場!!シンフォニック&ケルティックなファンタジー絵巻!〜

MANDALABAND
/III

(CD/LEGEND Records)(UK'09)
かねてより話題となっていた、再結成マンダラバンドのアルバムがついに登場です。『The Eye Of Wender』以来の、通算3作目ということで、III名義となっており、中心人物のデヴィッド・ロール(kbd.作曲.プロデュース)の元、A・マルフォード(MANDALABAND I/SAD CAFE)、W・ウォルステンホルム(BJH)、T・ドノックリー(ex IONA)、G・リチャードソン(CARAVAN)、C・フィッシャー(J.リース/BJH/b)、男女シンガーらが参加。『The Eye Of Wender』の延長上にある、シンフォニック&ケルティックなファンタジー・ロック・サウンドに、若干のニューエイジ色を加味した、スケールの大きい仕上がりは流石です。中近東〜アフリカンテイストにも注目の力作!

〜マンダラバンドの再結成3rd & 4thが紙ジャケ仕様で発売!〜


MANDARABAND
/III(BC Ancestors)
/IV(AD Sangreal)

(CD/arcangelo)(UK'09,'11)
かねてから話題になっていた、再結成マンダラバンドの3rdと新作4thが国内Arcangeloより紙ジャケット/SHM-CDにて発売です!中心人物のデヴィッド・ロールの元、『The Eye Of Wender』の延長上にある、シンフォニック&ケルティックなファンタジー・ロック・サウンドに若干のニューエイジ色を加味した、スケールの大きい仕上がりとなっています。3rdでは古代文明が、4thではキリストの聖杯を巡るストーリーがテーマです。'80sのマイク・オールドフィールドとピンク・フロイドやキャメルが出会ったような音は、ファン必見です!

〜マンダラバンドの1stと2ndが、各々リミックス/リマスターの上カップリングで再発!ボーナスもあり!〜

MANDALABAND
/Resurrection Mandalaband I&II

(2CD/LEGEND)(UK'75/78)
昨年、復活作である『BC Ancestors』をリリースした、デヴィッド・ロール率いるマンダラバンド。自らのレーベルより、70年代の傑作、1stアルバム及び2ndアルバムが、リミックスの上カップリング2枚組でリマスター再発。Barclay James Harvestのメンバーらを迎え、スティーヴ・ハケット+CAMEL+リック・ウェイクマン的、合唱団入りの壮大な組曲を聴かせる1st『Mandalaband』、マディ・プライアーらを迎え、まさにファンタジックな仕上がりのコンセプト作である2nd『The Eye Of Wender』、いずれも英国シンフォニック・ロック史上に輝く超名盤です!さらに、各ディスクに3曲ずつ、計6曲の未発表デモ・ヴァージョンもボーナス追加!マスト!

〜マンダラバンドの名作1st/2ndが再発!それぞれ紙ジャケット仕様の国内盤にて!各ボーナス3曲収録!〜


MANDALABAND
/Mandalaband(曼荼羅組曲)
/Eye Of Wender(魔石ウェンダーの伝説)

(CD/Arcangelo)(UK'75/78)
昨年、復活作である『BC Ancestors』をリリースした、デヴィッド・ロール率いるマンダラバンド。自らのレーベルより、70年代の傑作、1stアルバム及び2ndアルバムがリマスター再発。Barclay James Harvestのメンバーらを迎え、スティーヴ・ハケット+CAMEL+リック・ウェイクマン的、合唱団入りの壮大な組曲を聴かせる1st 『Mandalaband』、マディ・プライアーらを迎え、まさにファンタジックな仕上がりのコンセプト作である2nd『The Eye Of Wender』、いずれも英国シンフォニック・ロック史上に輝く超名盤です!さらに、各ディスクに3曲ずつ、計6曲の未発表デモ・ヴァージョンもボーナス追加!アルカンジェロ国内盤、紙ジャケット仕様にて。

〜07年リリースの9thソロアルバム。水準の高いシンフォニック・フォーク作品として円熟の域に!〜

MANNING
/Songs From The Bilston House(10th Anniversary Edition)

(CD/FestivalMusic)(UK'07)
ガイ・マンニングのリーダー・バンドの07年作品にして、通算9作目となるソロ・アルバム。JETHRO TULL、CARAVAN、CAMEL等がルーツの、フォーキーかつメロディアスなサウンドは、ブリティッシュ然とした魅力があり、親しみやすくもドラマティックな仕上がり。フルート、サックス、ヴァイオリンなども交え、THE TANGENTの持つカンタベリー的な側面にも通じる楽曲のクオリティや、トータルバランス、いずれも水準が高い、円熟の作品。

〜IQのマーティン・オーフォードがゲスト参加した、05年リリースの7thソロアルバム。〜

MANNING
/One Small Step...(10th Anniversary Edition)

(CD/FestivalMusic)(UK'05)
ガイ・マンニング率いるMANNINGの05年作品。女性サックス/ヴォーカル、フィドル等をフィーチャーし、さらにゲストでIQのマーティン・オーフォードがフルートで参加。時にSTRAWBSあたりを思わせる、フォーキーな歌物テイストとシンフォニック性の混ざった音像は、前作『A Matter of Life & Death』('04)と同様ですが、双方の要素がよりスムーズに調和し、シンフォニック・フォーク・ロック路線が完成したと言える充実の1枚!

〜00年リリースの2ndソロ。アンディ・ティリソンとの共作曲含む、よりロック感溢れるフォーキー・シンフォ作!〜

MANNING
/The Cure(10th Anniversary Edition)

(CD/FestivalMusic)(UK'00)
THE TANGENTのメンバーでもある才人:ガイ・マンニングの2ndソロアルバム。デビュー10周年記念として、リマスター&ボーナス・ライヴテイク1曲追加、簡易紙ジャケットにてリイシューです。キーボードで参加している盟友:アンディ・ティリソン(kbd)との共作で、THE TANGENTのプロトタイプ的?な"Domicile"はじめ、よりシンフォニック・ロック色を強めた内容です。JETHRO TULL系のフォーキーな歌物色も健在の、ダイナミックな好作!

〜THE TANGENTのメンバーでもあるガイ・マンニングの1stソロ!10周年記念リマスター&ボーナス追加でリイシュー!〜

MANNING
/Tall Stories For Small Children(10th Anniversary Edition)

(CD/FestivalMusic)(UK'99)
THE TANGENTのメンバーとしても活躍している、シンガー/ギタリスト/マルチプレイヤーのガイ・マンニングの、99年リリースの1stソロアルバム。元はCYCLOPSからリリースされていましたが、今回F2レーベルより、デビュー10周年記念シリーズとして、リマスター&ボーナス・トラック1曲、簡易紙ジャケット仕様にて再発。盟友:アンディ・ティリソン(kbd)らを迎えて、2つの組曲を含む、しっとりとした叙情味の強いフォーキーな歌物シンフォニック・ロックを聴かせる力作です!

〜キース・ティペットのパイプオルガン(!)をフィーチャー、ティペット周辺管楽器奏者の77年リーダー作〜

MARK CHARIG
/Pipedream
(CD/Ogun)(UK'77)
キース・ティペット周辺の管楽器(テナーホルン、コルネット)奏者:マーク・チャリグが77年に録音したリーダー作品、初CD化。ジュリー・ティペット風ヴォイスのアン・ウィンター、そしてキース・ティペット(organ.piano etc)が参加しています。ティペットの荘厳なパイプオルガン(!)をフィーチャーした、シリアス&クラシカル+ECM的サウンドは、OGUNレーベルにあって異色、かつイマジナリーな代物。英ジャズ〜ティペット系マニアは見逃せない力作!未発表ボーナス・トラック1曲追加!

〜マリアン・シーガルが、70年代から90年代にストックしていた未発表曲を収録したアーカイヴ・アルバム〜

MARIANNE SEGAL
/Gypsy Girl Archives 70s,80s&90s Volume 1

(CD/SnowBeach)(UK'10)
JADEの看板シンガーであるマリアン・シーガルが、70年代から90年代にストックしていた未発表曲を収録したアーカイヴ・アルバム。英国女性ポップ・ロックの好作!

〜04年発表の快作、4曲を追加しての2CDエクスパンディッドで再発!豪華デジパック仕様!〜

MARILLION
/Marbles

(2CD/Madfish)(UK'04/11)
マリリオンが04年にリリースした、モダンにしてドラマティックな快作『Marbles』。元は1CD、本編11曲というものでしたが、今回、4曲を追加してのトータル15曲(ボーナス・トラックとしてまとめるのではなく、本編に織り交ぜる形で収録)に拡大しての2枚組エディションでの再発リリースとなりました。豪華デジパック仕様にて、お見逃しなく!

〜09年12月にロンドンで行なったアコースティック・ライヴをフル収録〜

MARILLION
/Live From Cadogan Hall

(2CD/RACKET)(UK'09収録)
マリリオンが、09年12月にロンドンで行なったアコースティック・ライヴをフル収録した2CD。アンプラグド、といっても、キーボードやドラムスも入っており(一部エレクトリック・ギターも)、実にらしい仕上がりの内容です。

〜'08傑作NEW、2枚同時リリース、こちらはVol.1!〜

MARILLION
/Happiness Is The Road, Volume 1:Essence
(U.K. '08)(CD/MDV)
今やメロディック・ロックの域を超えた存在となったマリリオンの、「Somewhere Else」('07)に続く新作。Vol.1とVol.2の2枚同時リリースで、こちらは前半部に当たります。「ブレイヴ」で確立されたマリリオン節ともいえる、S.ホザースのエモーショナルな歌をメインとした、しっとりと叙情的な作風になっています。後半に比べると、多少なりともコンテンポラリーな、レディオヘッドやU2あたりに通じるニュアンスです。10分に及ぶタイトル曲の盛り上がりが感動的。ハードな隠しトラックも収録!!

〜'08傑作NEW 2枚同時リリース、こちらはVol.2!〜

MARILLION
/Happiness Is The Road, Volume 2:The Hard Shoulder
(U.K. '08)(CD/MDV)
2枚同時リリースとなったマリリオン新作の、こちらは後半部に当たるVol.2。ややコンテンポラリーな「静」の前半に対し、「ブレイヴ」以降のマリリオン節を活かした歌物ベースなのは同様ながら、ロック的なリズムの効いた「動」のサウンドになっています。彼らとしては久々にシンフォニック・ロック寄りと言える仕上がりで、2枚合わせてのダイナミズムは、メロディック・リスナー必聴。流石のクオリティの傑作です!!

〜国内盤!特大推薦!ジョン・ウェットン参加!元IQのキーボーディストの引退作品〜

MARTIN ORFORD
/The Old Road
(UK.'08)
(UK.'08)(CD/Belle Antique)

IQを脱退しロック・シーンからの引退を表明しているマーティン・オフォード(kbd)の最後となるセカンド・ソロ・アルバム('08)。ジョン・ウェットン(2曲vo、1曲b)はじめ、ニック・ディヴァージロ(dr)、ゲイリー・チャンドラー(g)、ジョン・ミッチェル(リードg)らが参加。1st以上にバンド色の強い、親しみ易くもドラマティックなシンフォニック・ロックを展開しています。初期IQ風のナンバーから、ASIAばりのウェットンvo曲、キャッチーで痛快な曲想まで、正にキャリアの集大成に相応しい仕上がりです。IQ、JADIS系リスナーはもちろん、ジェネシス〜イエス系シンフォニック・ファンは見逃せない、入魂の傑作!

〜ホールズワース影響下にあるプログレッシヴ&メロディアスな英国産ジャズ・ロック作!〜

MARK WINGFIELD
/Sleeper Street

(CD/dark energy music)(UK'09)
アラン・ホールズワースやテリエ・リピダル影響下にある英国のギタリストの5thソロ。元EARTHWORKSの才人、イアン・バラミー(sax)及びキーボード、アコースティック・ギター、ドラムスを加えたバンド編成にて、まさにリピダルとホールズワースを融合させたかのような速弾きギターも存分に聴かせる、上品かつモダンな「ジャズ寄りジャズ・ロック」を展開しています。ポスト・クラブ的なキレとグルーヴのあるリズムも相まって、カンタベリー〜ECMテイストを感じさせる楽曲は高水準。ギター・ファンのみならず注目の傑作です!

〜ソーニャ・クリスティーナとマーヴィン・エアーズによる、エレクトロ歌ものユニットの09年新作!〜

MASK(Sonja Kristina/Marvin Ayers)
/Technopia
(CD/MandalicRecords)(UK'09)
御存知CURVED AIRのソーニャ・クリスティーナ(vo.g)が、マーヴィン・エアーズ(cello.vln.lbd.proglamming.vo)と立ち上げた、エレクトロ/アンビエント系ユニットの09年新作。タイトルから想像されるような、いわゆるテクノ/ダンス色はなく、リズムこそ打ち込みですが、スペイシーなロック/ポップ寄りの歌ものになっています。浮遊しつつ、ソーニャ節のメロディを聴かせるヴォーカル、泣きのヴァイオリンの多用も印象的で、今なお意欲的な姿を示す力作!ソーニャ・ファンは見逃せない1枚。

〜キース・ティペット参加!マイケル・ジャイルズによるインプロ・トリオの2作目!〜

THE MICHAEL GILES MAD BAND
(with Guest KEITH TIPPETT)
/In The Moment

(CD/MADBAND)(UK'11)
元KING CRIMSONのマイケル・ジャイルズ(dr)が、ホルン奏者、ギタリストと結成した、シリアス/フリーなインプロヴィゼイション・トリオの2作目。今回は、"Cat Food"以来の共演となる?御大キース・ティペットが全面参加。トータル14パート/54分に渡り完全即興を展開。エレクトリック・ギター入りゆえに、そこはかとなくロック寄りのパートも多く、押し寄せるプリペアド・ピアノの迫力など、流石の緊張感に溢れる大力演であります!

〜極めて硬派!マイケル・ジャイルズ新作は、トリオ編成によるフリーインプロ!後期クリムゾン風のパートもありの、打楽音響系作品。〜

The Michael Giles MAD BAND
/The Adventures Of The Michael Giles MAD BAND

(CD/MADBAND)(UK'09)
言わずと知れたKING CRIMSONのオリジナル・ドラマー:マイケル・ジャイルズの、『Progress』以来となるリーダー作品。今回はガラリと趣を変えており、Adrian Chivers(パーカッション等)、Daniel Pennie(エレキギター等)とのトリオにて、完全即興のフリーかつシリアスなサウンドを展開しています。SMEやカンパニーの系譜を思わせる一方で、後期KING CRIMSON"Talking Drum"風の演奏もあるなど、多少なりとも構成のついた内容です。打楽的フリーインプロヴィゼイションの大力作!

〜HAWKWINDと交流の深い作家の、75年唯一の作!サイケ〜グラム〜カントリーな珍品!〜

MICHAEL MOORECOCK & THE DEEP FIX
/The New Worlds Fair
(CD/UK.'75)
HAWKWINDとの深い交流で知られる、高名なSF/ファンタジー作家、マイケル・ムーアコックが、「絶体絶命」と同時期の75年にリリースした唯一の作。自らもvoをとる、vo&gのトリオTHE DEEP FIXに、ゲストでD・ブロック(リードg)、S・ハウス(アレンジ/vln/メロトロン)、スノーウィ・ホワイト(リードg)らが参加しての録音です。随所に妖しげな語りを挿入し、サイケ・フォーク〜グラム〜ノッティングヒル・ゲイト風の奇妙なポップを聴かせます。HAWKS周辺リスナーは見逃せない珍品!ボーナス7曲追加!

〜オールドフィールドの超名作がDXエディションで登場!〜

MIKE OLDFIELD
/Incantations

Deluxe Edition(2CD+DVD/NTSC/Universal)(UK'78)

言わずと知れたマイク・オールドフィールドの'78年リリースの超名作「Incantations」が、デラックス・エディション再発シリーズでいよいよ登場!'11年リマスターを使用し、ボーナスを1曲("Guilty")追加したものが通常盤(デラックス・エディションのDisc1)。そしてデラックス・エディションには、本編の一部のデモ等11曲を収めたボーナスCD(disc2)、そして5.1ミックス+PV2曲+'79年ウェンブリ―・ライヴ映像("Incantations")50分強を収めたDVDをdisc3とした、大充実のセット!

〜2枚組CD&DVDのデラックス・エディション!2010年ニュー・ミックスをフィーチャー!マストアイテム!〜

MIKE OLDFIELD
/Ommadawn[Deluxe Edition]
(2CD+DVD[NTSC]/Universal)(UK'75)
何をかいわんやの超名作3rdアルバムが、デラックス・エディションで再発。かなり印象の異なる2010年ニュー・ミックス+ボーナス・トラック4曲のDISC 1、75年オリジナル・ミックス+レアな75年デモ収録のDISC 2、そして2010年ニュー・ミックスのオーディオ+PV映像2曲収録のDVD[NTSC]をDISC 3として加えたセットです。デジパック豪華パッケージ。改めて素晴らしい!

〜3CD+DVD+LP、マニア/コレクターは見逃せない究極の決定盤!〜

MIKE OLDFIELD
/Tublar Bells The Ultimate Edition
(3CD+DVD+LP/Universal)(UK'09)
オールドフィールド自らの'09ニューミックスをフィーチャーした、これぞ正しく究極の「チューブラー」BOX!ニューミックスCD(ボーナストラック入り)、オリジナル・ミックスCD、国内盤未収録の71年デモ&72年ラフ・ミックス入りCD、DVD(5.1オーディオ&BBCコンサート映像)更には見開きジャケ仕様のLPが入っています。ピック等のオマケも収録!マニア/コレクターは見逃せないリリースです!!

〜B.ゴディング、L.クーパー、P.ミントンらをフィーチャーした名作『Cortage』のリマスター再発盤!〜

MIKE WESTBROOK ORCHESTRA
/The Cortege

(2CD/enja)(UK'82)
英国ジャズきっての異才 マイク・ウェストブルック(p.tuba)がオーガナイズし、82年に発表された入魂の超大作(LPでは3枚組でした)が、2CD、リマスター、ニュー・ジャケット/デジパックにて再発!ブライアン・ゴディング(g)、ジョージー・ボーン(cello)、フィル・ミントン(vo.tp)、リンゼイ・クーパー(bassoon.etc)、そしてケイト・ウエストブルック(vo)らを迎えた、ブラス主体の大編成による、シアトリカルで壮大なオーケストラル・ジャズ・サウンドは、改めて圧巻の一言です。シリアス〜ジャズ・ロック色も十分感じられる、HENRY COW周辺リスナーも必聴の名盤!

〜これは必聴!プログレッシヴ・リスナー向きオーケストラル・ジャズ・ロック超大作!〜

MIKE WESTBROOK・KATE WESTBROOK
/London Bridge Is Broken Down
(4in2CD/UK'87)
LPは4枚組でCDは2枚に分けてリリースされるも、久しく入手困難となっていた、マイク・ウェストブルック(作曲、p)の超大作。今回、4in2、リマスターで再発となりました。素晴らしいソロを聴かせるB・ゴッディング(g)を含む9人編成バンドに管弦を加えた総勢30名以上に及ぶ編成にて、驚異的スケールのオーケストラル・ジャズ・ロックを展開しています。シリアスなブラス、D・クラウゼばりのVo.パワフルなジャズ・ロック・パートの融合は、あの名作「The Cortage」の延長にあり、実は最もプログレッシヴ・リスナー向きの超傑作!ヘンリー・カウ、ヨシコ・セファー系ファンにもおススメ!

〜元KEEF HARTLEY BANDのヴォーカリスト/ギタリストが、バンド脱退後にリリースしたソロ作!〜

MILLER ANDERSON
/Bright City
(CD/VIVID)(UK'71)
KEEF HARTLEY BANDで活躍したヴォーカリスト/ギタリスト:ミラー・アンダーソンが、脱退後にリリースした1stソロアルバム。ハートレイ・バンドのキーボード走者や、後にURIAH HEEPに加入するゲイリー・セイン(b)らがサポートしています。オルガンやフルートを交えたジェントリーでメロディアスなブリティッシュ歌物フォーク・ロックの好作です!メロウな曲からブルージーな曲まで、見事に歌いこなしており、渋ブリティッシュ派にはたまらない1枚!紙ジャケット仕様(盤は韓国盤を使用)にて。

〜チャールズ・ヘイワードが、ダブルベース奏者、女性ヴォイスパフォーマーと組んだ新トリオ!〜

MONKEY PUZZLE TRIO
/White World
(CD/Slowfoot)(UK'10)
かのチャールズ・ヘイワード(dr.kbd.melodica)が、ニック・ドイン‐ディトマス(double bass)、女性ヴォイスパフォーマーのヴィヴ・コーリンガムと組んだ新トリオの1stアルバム。ダブ〜トリップ・ホップテイストも薫る、ヘイワードらしい反復リズムの上を、ミステリアスな変調ヴォイスが舞う、妖美なるジャム&インプロヴィゼイション!注目です!

〜これは格好良い!ザッパ的な屈折した楽曲とアラン・ホールズアワースをメタリックにしたような超絶テクニカル・ジャズ・ロック!〜

MORGLBL
/Jazz For The Deaf (CD/BelleAntique)(UK'09)

フランスのテクニカル・ギター・ジャズ・ロック・トリオ、モーグルブルの、「グロテスク」('07)に続く新作4th。アラン・ホールズワースをメタリックにしたような超絶テクニックで弾きまくるギターと、ザッパ的屈折感を保ちつつ、よりへヴィ・フュージョン寄りになった楽曲は圧倒的カッコ良さです。今回はむしろクリムゾン〜BRAND X系のハードなエッジと疾走感を押し出しており、技巧派ギター・ファンはもちろん、変則メタル〜テクニカル派リスナーにもアピールする、現時点での最高傑作です!

〜SUN TREADERの2ndとも言うべき、故.モーリス・パートの01年発表作、米国より新装盤でリリース!〜

MORRIS PERT
/The Voyage
(CD/Buckyball)(UK'99)
BRAND Xやツトム・ヤマシタとの共演でも知られる名パーカッショニスト:モーリス・パートの、元々は01年にSUN TREADER名義で出ていた、70年の未発表音源に、01年の新録音音源を加えたアルバム。ピーター・ロビンソン(kbd)、ネヴィル・ホワイトヘッド(el-p)を迎えての、現代音楽+ジャズ・ロックなサウンドは、まさにSUN TREADERの2ndとも言えるもの。マーク・ワグノンのレーベルより、新装再発!(盤は、旧盤をそのまま使用しております)

〜オリヴィア・スパルネンがフロントとなっての初のライヴ・アルバム!2枚組!〜

MOSTLY AUTUMN
/Still Beautiful - Live 2011

(2CD/NOVA)(UK'11録音)
脱退したヘザー・フィンドレイに代わって、BREATHING SPACEのオリヴィア・スパルネンがフロントに昇格、『Go Well Diamond Heart』以後の新体制では初となる、モストリー・オータムの2011年最新ライヴ盤(2CD)。リーダーのブライアン・ジョッシュ(vo.g)、アン=マリー(fl.etc)の存在感も健在な一方、ヘザーとはややタイプの異なる、より柔らかなオリヴィアの歌声も違和感なく調和しています。直近作からの新曲をはじめ、代表曲や定番曲までたっぷりと味わえる、ファン注目の快演!

〜こちらは2CD版!ヘザー・フィンドレイのラスト・ライヴをフル収録!〜

MOSTLY AUTUMN
/That Night In Leamington(2CD)

(2CD/MostlyAutumn)(UK'10)
女性シンガーがチェンジした新作9thアルバム『Go We Diamond Heart』もリリースした、英国シンフォニックの雄:モストリー・オータムの、こちらは長くフロントを務めた女性シンガー:ヘザー・フィンドレイの、脱退表明後に行われた2010年4月2日のラスト・ライヴを収録した2枚組CD。まさに集大成的ベスト選曲の元、いつになく華やかな衣装をまとったヘザーの入魂のパフォーマンスが味わえる、ファン必見の1本です!卒業セレモニー風のフィナーレも感動的です!

〜ヘザー・フィンドレイ脱退後、心機一転となる9thアルバム!限定2枚組スペシャル・エディション!〜

MOSTLY AUTUMN
/Go Well Diamond Heart

(2CD/MostlyAutumn)(UK'10)
長らくフロントを務めた女性シンガー:ヘザー・フィンドレイが脱退するという一大転機を迎えた英国叙情派シンフォニック・ロックの雄:モストリー・オータムの、『Glass Shadows』に続く新作9thアルバム。近年サポート・ヴォーカル/コーラスで参加していた、BREATHING SPACEのオリヴィア・スパルネンがメイン・ヴォーカルに昇格した新編成にて、心機一転、抜けの良いサウンドを展開しています。サウンドの基調は変わっておらず、女性フルート/コーラスも交えた、CAMEL〜PINK FLOYD+ケルティック・フォーク/ハード・ロックを、キャッチーかつエモーショナルに聴かせる会心の傑作!限定2333枚のスペシャル2枚組エディション(通常版は1CD)にて!DISC-2には新曲8曲(43分)が収録されており、ボーナスCDというよりも、2枚組アルバムといった趣です。お見逃しなく!

〜英メロディアス・シンフォニックの雄、09年最新ライヴを収録したCDの第二弾!ヘザー在籍時の最後の音源か!?〜

MOSTLY AUTUMN
/Live 2009 Part.2
(CD/NOVA)(UK'09録音)
看板女性シンガーのヘザー・フィンドレイが先ごろ脱退を表明したモストリー・オータム。こちらは、ヘザー在籍時の最後の音源とも言うべき、09年春のツアーから収録されたライヴのパート2(12曲、77分)。男女リードヴォーカル、女性フルート、女性コーラスをフィーチャーした熱くエモーショナルな演奏と、ヒストリー的な選曲は、一つの区切りを迎えた彼らの集大成に相応しいものです。音質も上々で、パート1と併せて、まさにファン必携の名演盤!

〜英メロディアス・シンフォニックの雄、09年最新ライヴを収録したCDの第一弾が登場!堂々たる快演!〜

MOSTLY AUTUMN
/Live 2009 Part.1
(CD/NOVA)(UK'09録音)
女性ヴォーカル、女性フルートをフィーチャーした、フォーク+ハード・メロディック的サウンドで、今や英国シンフォニックの代表格となったモストリー・オータムの、こちらは『Glass Shadows』リリース後の、09年春にツアーから収録されたライヴCDの第一弾(8曲入り、約50分)。現BREATHING SPACEのイアン・ジェニングス(kbd)が復帰し、同バンドの女性ヴォーカリスト:オリヴィアもコーラスで参加しています。新作からのABをはじめ、定番曲"Evergreen"、まで、よりハードでぶ厚い、風格すら感じさせる堂々の演奏を展開した快作です!

〜英メロディアス・シンフォニックの雄、更にエモーショナルに歌心が深化した通算8作目!〜

MOSTLY AUTUMN
/Glass Shadows

(CD/MostlyAutumn)(UK'08)
魅惑的な女性シンガー、ヘザー・フィンドレイをフィーチャーした男女ツイン・ヴォーカル体制にて、CAMEL〜PINK FLOYD系ルーツのメロディック・ロックとアコースティック/フォーク色をブレンドした音像で、今や英国シンフォニックを代表するバンドのひとつに成長したモストリー・オータム。スタジオ・アルバムとしては『Heart Full Of Sky』('06)に続く8作目。更なる円熟味とダイナミズム、そしてヘザーの艶のあるヴォーカルが深化した快作!

〜英国を代表するメロディアス・シンフォニックの旗手、01年発表の3rdアルバム〜

MOSTLY AUTUMN
/The Last Bright Light
(CD/Cyclops) (UK'01)
今や英国を代表するメロディアス・シンフォニック・バンドの旗手:モストリー・オータムの3rdアルバム。男女ヴォーカルをフィーチャーし、PINK FLOYD系のメロディック・サウンドとフォークをミックスしたスタイルが確立された傑作です!

〜英国産 叙情派シンフォ新人、1st注目の秀作!〜

MOTHER BLACK CAP
/TheEnglishWay
(CD/cyclops)(UK'09)
英国から登場したVo.g.kbd.b.dr(+女声コーラス)の5人組シンフォニック・ロック・バンドのデビュー作。キャメル、ピンクフ・ロイド系ルーツの'70年代風、叙情派サウンド。ハード志向の目立つ近年のメロディック系の流れとは、一味異なる、ノスタルジックな魅力を放っています。大仰さは控え目ながらも適度に起伏の付いた曲想の中、泣きのg.暖かみのあるp.orgがゆったりと広がる、ソフトなしあがりです。ラストには、18分近い大曲もおさめた注目の秀作となっています!

〜REACTIVEより再発!オルガンをフィーチャーしたハード寄りニュー・ロックの秀作!〜

MURPHY BLEND
/First Loss

(CD/REACTIVE)(UK'71)
71年にKuckKuckレーベルからリリースされた、マーフィー・ブレンドの唯一作。中心人物のW.R.Uhligは後にHANUMAN、LIED DES TEUFELSと歩むため、それらを含めた3部作の第一弾とも言える1枚です、ジャズ、クラシカルのセンスを導入した、ドイツ特有のドタバタ感とブルージーな色が魅力のサウンドは、いわばハード一歩手前のニュー・ロック、オルガン系を好む向きは見逃がせない、起伏も十分の秀作となっています、ESOTERIC/REACTIVEよりリマスター再発にて!

〜注目新鋭、'70s回帰型プログレ・ジャズ・ロックkbdトリオ!ライフタイム系暴れオルガン+カンタベリー!〜

MYSTERIES OF THE REVOLUTION
/Mysteries Of The Revolution
(UK.'08)(CD/Blue Serene Focus)
イギリスから登場した、クラヴ/モンド以降の'70s回帰型と言うべきkbdトリオの1st。エマーソンというよりも、ライフタイムのラリー・ヤングを思わせる暴れ系オルガンで疾走するナンバーから、シンセやエレピを用いたスペイシーなパート、更には、マシーン的カンタベリー風味まで、全体には適度に端正なジャズ・ロックになっており、こちら向き。結果的にプログレ色も強い、注目の傑作です!!

〜BADFINGER、URIAH HEEP、HUMBLE PIE人脈が集結したスーパーバンドの唯一作が初CD化!〜

NATURAL GAS
/Natural Gas

(CD/AirMailRecordings)(UK'76)
元BADFINGERのジョーイ・モーランド、元URIAH HEEPのマーク・クラーク、HUMBLE PIEのジェリー・シャーリーらが集まって結成されたスーパー・バンドが、プロデューサーにフェリックス・パパラルディを迎えて76年にリリースした唯一作。まとまりのあるハード・ポップ・サウンドを展開!

〜UK産ダーク・シンフォニック・バンド、よりハードでスペイシーな新作!〜

NAUTILUS
/Fathom (CD/Cyclops)(UK'09)

スイスやフランスにも同名バンドがありますが、こちらは英国産へヴィ・シンフォニック・バンドの「What Colours-」に続く2nd。前作はkbd、g、b、drの4ピース・インストでしたが、今回は8曲中4曲に、P・ハミル風のゲストヴォーカルが参加しています。メロトロン/オルガン音も多用しクリムゾンやVDGGをルーツとしたサウンドはよりダイナミックになっており、手応え十分です。アネクドテテンやスタンダルテあたりのファンも注目なダーク叙情派秀作!!

〜幻のVERTIGO系ブリティッシュ・バンドの73年スタジオ&ライヴ、2in1でRise Aboveより再発!〜

NECROMANDUS
/Orexis Of Death & Live
(CD/RiseAbove)(UK'73録音)
かのトニー・アイオミに見出され、VERTIGOからデビューを予定するも、オクラ入りになってしまった、幻のブリティッシュ・バンド:ネクロマンドゥス。かつてAudio Archiveから出ていた、その73年の未発アルバム(アイオミのプロデュース)及び73年のライヴを、2in1で収めた(『Orexis Of Death Plus』のボーナス2曲はカット)、Rise Aboveからの再発。BLACK SABBATH風ハード色もありますが、案外メロディアスで、キーボードレスながらプログレッシヴな展開も多い、アングラ然とした内容は、改めて高品質。レアなフォト満載の40ページカラー・ブックレット付き、ニュー・ジャケット/スリーブケース付き。マニア注目のリイシューです。

〜ニール・アードレイの'79年の名作がリマスター!ソフト&オーケストラルなジャズ・ロックを展開!〜

NEIL ARDLEY
/Harmony Of The Spheres
(UK.'79)(CD/Esoteric)
'79年にリリースされた、故ニール・アードレイ(作曲/kbd)の名作!リマスターにて英国リリース!B.トンプソン、I.カー、J.マーティンらを迎えて、アードレイならではのミニマルな色やカンタベリー風のメロディアスな浮遊感も加味した、プログレッシヴ寄りのソフト&オーケストラルなジャズ・ロックを展開。N.ウィンストン参加!24ビット・リマスター、UK初CD化!!

〜これは貴重!故ニール・アードレイとジョン・ハイズマンが作ったNJOの'70年未発ライヴ!〜

THE NEW JAZZ ORCHESTRA
/Camden '70
(CD/UK'70)
故ニール・アードレイと、ジョン・ハイズマンが中心となって組織され、'60s後半に2枚のアルバムを残したニュー・ジャズ・オーケストラ(NJO)。最終作「Le Dejeuner sur l'Herbe」('69)リリース後の'70年に、ロンドンのカムデン・ジャズ・フェスティバル期間中に行われた貴重なコンサートの音源が発掘されました(78分収録)。元々NJOのメンバーだったハイズマン、故D.H.スミスはもとより、D.グリーンスレイド、T.リーヴス、そしてC.クレムソンと、コロシアムのほぼ全員がジョイント、同バンドの曲もプレイした、必聴の一枚!快作!

〜元スティーヴ・ハケット・バンドのキーボード奏者、6年ぶり新作。重厚なシンフォサウンドを展開する、流石の出来!〜

NICK MAGNUS
/Children Of Another God
(CD/Magic Nuns Records)(UK'10)
元スティーヴ・ハケット・バンドのキーボード奏者:ニック・マグナスの『Hexameron』('04)以来、約6年ぶりとなる新作4thソロアルバム。前作同様、今回もトータル・コンセプトに基づく作品となっており、キーボード多重録音を中心にバンド・タッチも交えた、英国ならではのシンフォニック・アルバムです。THE ENIDにも通じるクラシカル・センスと、ハケット譲りの親しみ易さが絶妙に調和した、極めて高水準な楽曲が詰まった流石の仕上がり!旧友:ピート・ヒックス、そして再びスティーヴ&ジョン・ハケットの兄弟もゲスト参加の、大推薦盤!

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