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REVIEW ARCHIVES:IRELAND-UK T
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜T.2.の初出発掘音源集! 音質良好、内容充実の注目アイテム!〜

T.2.
/1971-72

(CD/Acme)(UK'71-'72録音)
'70年にデッカから当時の唯一作をリリースした、ブリティッシュ・ロックの秘宝的バンド、T.2.の何と初出'71-'72年トラックス。既発「ファンタジー」より後の録音で、キース・クロス(g)とB.ジンクス(b)は脱退、残ったダントン(dr,vo,ac-g)に新メンバーを加えたギター・トリオ(一部kbd、ハーモニカ入り)による、恐らくデモとして制作された、スタジオ音源を収めています。ブルージーで時に屈折したハード寄りの音像は健在ですが、全体によりメロディアスなムードを強めた内容です。フルート&メロトロン入りのバラードM7など、意外性もある、ブリティッシュ・マニア注目のリリース!

〜インクレディブル+ボンゾドッグ的?シアトリカルで毒のある、奇妙なロック寄りサウンド!〜

TEA AND SYMPHONY
/Jo Sago

(CD/Esoteric)(UK'70)
ハーヴェストからの'69年1stが知られる、英国産サイケ・フォーク系バンドの、'70年2ndにしてラスト作(こちらもハーヴェストから出ていました)。Esotericより、初CD化!ナレーションやSEを交え、なにやらシアトリカルで毒のある、奇妙なロック寄りサウンドを展開しています。インクレディブル+ボンゾドッグ的?面白味十分の一枚!

〜オリー・ハルソールの才気が爆発!テンペストの最終作。リマスター/ボーナス2曲追加!〜

TEMPEST
/Living In Fear

(CD/ESOTERIC)(UK'74)
COLOSSEUMを経たジョン・ハイズマン(dr)が結成したロック・バンド テンペストの最終作となった2nd。アラン・ホールスワース、ポール・ウィリアムスが脱退、PATTOで活躍したオリー・ハルソール(g.kbd.vo)が加入したトリオでの録音となっています。より明快でキャッチーなブリティッシュ・ロックンロール風味を強めていますが、ブルージーかつテクニカルなギタープレイをはじめ、大活躍のハルソールの存在感が効いた、痛快かつスリリングな名作となっています!ESOTERICよりリマスター、ボーナス・トラック2曲(シングル曲)追加!

〜ジョン・ハイズマンが結成したテンペストの1st!ホールズワース参加!重厚なる名作!〜

TEMPEST
/Tempest

(CD/ESOTERIC)(UK'73)
COLOSSEUMを経たジョン・ハイズマン(dr)が結成したロック・バンド テンペストの1st。ポール・ウィリアムス(ex JUICY LUCY)、マーク・クラーク(ex COLOSSEUM)、そして、NUCLEUSを経たアラン・ホールズワース(g.vln)を迎えた4ピースにて、ブリティッシュならではの重厚な初期型ハード・ロックを展開しています。ホーさんがヴァイオリンもプレイする、ラストの名曲"Upon Tomorrow"など、ジャジーな味付けも素晴らしい名盤であります!ESOTERICより、リマスターにて再発!

〜SOFT MACHINE LEGACY〜THE TANGENTのsax/fl奏者、07リーダー作!〜

THEO TRAVIS
/Double Talk
(CD/UK.'07)
近年はSOFT MACHINE LEGACY、THE TANGENTで活躍中の才人sax/fl奏者、テオ・トラヴィスの07リーダー作。el-g、ハモンド・オルガン、dr/コンガとのクインテット編成で、3曲にゲストでロバート・フリップ(g、サウンドスケープ)も参加しています。ゴング風にアレンジしたピンク・フロイド“See Emiy Play”カヴァー曲ははじめ、トラヴィスならではのサイケ/カンタベリー風味が効いたジャムからフルートの浮遊感まで、屈折したブリティッシュ・ジャズの力作!

〜デビュー作のコンセプトを継承したタンジェント待望の新作!〜

THE TANGENT
/A Spark In The Aether - The Music That Died Alone - Volume Two

(CD/ベル・アンティーク)(UK'15)
'70年代英国のプログレッシヴ・ロックの憧憬をもとに、それを現代化した音楽性にて、プログレッシヴ・ロック界を主導するタンジェント。正式スタジオ作としては「仕事の儀式」('13)以来となる、約2年振りの新作8th。gに新鋭ルーク・マシンが復帰、drにはなんとモルガン・オーギュレンが参加したラインナップにて、タイトル通り原点に回帰し、プログレッシヴ・ロックそのものをテーマとしたデビュー作のコンセプトの続編を制作。従来より親しみやすさを増す一方、モルガンのシャープなドラミングも効いて、ダイナミックな浮遊感溢れる仕上がりの会心傑作!スペシャル・エディション/デジパック/ボーナス1曲!

〜「仕事の儀式」アウト・テイク&旧曲の再演を収めたCD!〜

THE TANGENT
/L'Etagere Du Travail : A Companion To “Le Sacre Du Travail”

(CD/Tangent)(UK'14)
鬼才アンディ・ティリソン(kbd, vo, etc.)率いるタンジェントの、「仕事の儀式」('13)への補完的リリース。元々はサイト直販のみだったタイトルです。前半は同作の為に書かれながらも、アルバムのテーマに合わないとして外された5曲(約45分)を、ティリソンの一人マルチ録音にて収録。ドビュッシーをモチーフとした大曲等、本編以上に魅力的な曲が揃っています! 後半は現キング・クリムゾンのジャッコ・ジャクスジク等を迎えての旧曲の再録及び別voヴァージョン、ライヴ等5曲(約35分)。コア・ファンのみならず注目の大充実盤!

【収録内容】
・パート1(M1-5)「Previously Unreleased Tracks」
「仕事の儀式」('13)の為に作曲されるも、テーマに合わないとして外した楽曲をティリソンが一人マルチ録音!

・パート2 「Revisitations」

M6.再録(「ダウン・アンド・アウト〜」曲)トラヴィス、ジャクスジク入り
M7.ティリソンvoヴァージョン(「仕事の儀式」曲)別ver
M8.ピアノ・デュエット(「仕事の儀式」曲)ティリソン一人多重録音
M9.ジャッコMix / voヴァージョン(「ノット・アズ〜」曲)別ver
M10.USAライヴver(1st曲)トラヴィス、レインゴールド、ジャッコ入り

〜1時間に及び大組曲を収録した、ザ・タンジェントの最新作! 注目の傑作!〜

THE TANGENT
/Le Sacre Du Travail

(CD/ベル・アンティーク)(UK'12)
英国が生んだ奇才、アンディ・ティリソン(kbd,vo,g,b)をリーダーに、イエス、VDGG等からハットフィールズ、エッグ等カンタベリー系まで、幅広く'70年代英国プログレッシヴを吸収し、現代的に昇華したサウンドで強く支持されるタンジェントの、「COMM」('11)に続く2年振りの7作目。久々の復帰となるジャッコ・ジャクジク(g/キング・クリムゾン・プロジェクト)、ヨナス・レインゴールド(b/ザ・フラワー・キングス)も加わった、歴代最強メンバーによる録音です。全5楽章トータル1時間に及ぶ大組曲を収めており、彼らの歴史上でも特筆されるべき傑作に仕上がっています! 初回限定デジパック、ボーナス3曲追加!

【メンバー】
・Andy Tillison (kbd,vo,g,b,per)
・Jakko M Jakszyk (リードg,vo/キング・クリムゾン・プロジェクト)
・Theo Travis (sax,fl/ソフト・マシーン・レガシー)
・Jonas Reingold (b/ザ・フラワー・キングス)
・Gavin Harrison (dr/ポーキュパイン・ツリー)
・David Longdon (vo/ビッグ・ビッグ・トレイン)
+ゲスト
・Guy Manning (ac-g)ほか

〜英国プログレを現代的に継承するタンジェント、驚異の新ギタリストを迎えて放つ通算6作目!〜

THE TANGENT
/COMM

(CD/BelleAntique)(UK'11)
英国プログレッシヴ・ロック(5大バンド+カンタベリー)サウンドを継承しつつ、現代的にアップデートした方向性で支持を集める、アンディ・ティリソン率いるザ・タンジェント。2年振りとなる通算6作目は、「2011年の現在、縮みゆく世界におけるコミュニケーションの様々な側面」をテーマとしたコンセプト・アルバムです。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシンを迎え、EL&P/YES系をシャープにしたような側面から、テオ・トラヴィスのサックス/フルートを活かした、KING CRIMSONあるいはカンタベリー風の楽曲(ラストの16分の大曲"Titanic Calls Carpathia"はハイライト!)まで、流石のクオリティ。シンフォニック・リスナーはまたもマストな大傑作です!初回限定盤はボーナス・トラック2曲(RUSHにオマージュした09年の未発表デモ"The Spirit Of The Net"、GENESIS"Watcher Of The Skies"の変型カヴァー"Fantasy Bootleg")を追加したデジパック仕様にて!

〜貴重なデモ・トラックス集!ごく少数配布されたアイテムの、自主制作CD-R盤リリース!〜

THE TANGENT
/A Place On The Shelf

(CD-R/Tangent)(UK'06-09録音)
奇才 アンディ・ティリソン(kbd.vo.g.etc)率いるタンジェントの、元々は現時点での最新作『Down And Out In London』('09)の制作協力者のみに極少数配布されていた06年から09年までのデモ・トラックスの、本人による自主CD-R盤リリース。ストラヴィンスキー"春の祭典"を下地とした、未発表の大作"Le Massacre Du Printemps"パート1&2(さながらEL&P+EGG)はじめ、最新作のボーナストラックの別ヴァージョン"Everyman's Forgotten Monday"を除き、基本的にティリソンの一人マルチ録音と思われますが、完成度は十分です。タンジェントならではの。5大バンドへのオマージュ+カンタベリー的なサウンドが、よりキーボード・オリエンテッドに展開される、ファン必携アイテムです。

〜アンディ・ティリソン率いるシンフォニック・グループ、1年ぶり新作5th!全員英国人のバンドとなっての新生作!〜

THE TANGENT
/Down And Out In Paris And London
(CD/BelleAntique)(UK'09)
PARALLEL OR 90 DEGREESのアンディ・ティリソン(g.b.kbd.vo)が立ち上げ、03年のデビュー当初はTHE FLOWER KINGSのロイネ・ストルトも参加していたシンフォニックバンド:ザ・タンジェントの、08年初夏にリリースされた『Not As Good As The Book』に続く新作5thスタジオアルバム。ヨナス・レインゴールド(b)とハイメ・サラザール(dr)のTHE FLOWER KINGS人脈が抜け、代わってポール・バージェス(dr/ex CAMEL)とジョナサン・バレット(b/ex PARALLEL OR 90 DEGREES)が新加入。セオ・トラヴィス、ガイ・マンニングらを含めて全員英国人(前作参加のジャッコ・M・ジャグジグは不参加)のラインナップとなってのレコーディング。5大バンドを混合したシャープな音像の中、今回はPINK FLOYD的叙情味とカンタベリー色(ラスト曲など)を押し出して、よりブリティッシュ然とした仕上がりです。20分近い大曲"Where Are They Now?"はじめ、スリリングなインストパートも健在の、会心の傑作!初回限定デジパック仕様&ボーナス・トラック収録。

〜現在のシンフォニック・ロック・シーンきっての存在、タンジェントの約2年振りの4作目!〜

THE TANGENT
/Not Good As The Book

(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'09)
アンディ・ティリソン(kbd,vo)率いるザ・タンジェントの、スタジオとしては『A Place In The Queue』に続く約2年振りの4作目。08年発表の4作目。サム・ベインとクリスタ・ヨンスンが抜け、代わって何と、ジャッコ・M・ジャグジグ(g.vo/21st CENTURY SCHIZOID BAND)が加入しての6人編成による録音です。ティリソン自身が書いたSF風味の小説を基にした2枚組のコンセプト・アルバムとなっており、YES、初期KING CRIMSON、PINK FLOYDなどをベースとした、シャープかつダイナミックなサウンドは健在です。ジャッコのギターも活かした、カンタベリー/ジャズ・ロック色も強まって。更にスリリングとなった入魂作!

『A Place In The Queue』発表時の06年に、地元イギリスで行なったライヴを収録した2枚組ライヴ盤!

THE TANGENT
/Going Off On One

(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'06録音)
バンド初のライヴアルバム。『A Place In The Queue』発表時の06年に、地元イギリスで行なったライヴを2枚組に収録。ヨナス・レインゴールド、セオ・トラヴィスら同年録音メンバーの7人編成にて。1st〜3rdから、大曲/代表曲をバランス良くセレクトしたセットをプレイ。彼らがライヴ・バンドとしても素晴らしいことを実証する名演!本編は同時発売となったDVD盤と同内容ですが、CDのみのボーナス・トラックを5曲追加収録!

新たなラインナップで制作された、06年発表の3作目。2枚組スペシャル・エディション!〜

THE TANGENT
/A Place In The Queue

(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'06)
アンディ・ティリソン率いるシンフォニック・バンド タンジェントの06年発表の3作目。ロイネ・ストルトは脱退してしまったものの、後任にKARMAKANICのクリスタ・ヨンスン(g)、THE FLOWER KINGSのハイメ・サラザール(dr)を迎えて新たなラインナップに刷新。YES、PINK FLOYD、KING CRIMSONなどの大物のみならず。カンタベリー/ジャズ・ロック系をも含んだ70年代英国へのオマージュをベースとしつつ、さらに多彩かつダイナミックな楽曲を聴かせる、THE FLOWER KINGS周辺ファンのみならず注目の1枚!

〜好評を博した前作『The Music Died Alone』から約1年ぶりに届けられた、04年発表の2nd

THE TANGENT
/The World That We Drive Through
(CD/BelleAntique)(UK/Sweden'04)
好評を博した前作『The Music Died Alone』から約1年ぶりに届けられた2ndアルバム。PARALLEL OR 90 DEGREESのアンディ・ティリソン(kbd)を中心に、今回もロイネ・ストルト(g.vo)、ヨナス・レインゴールド(b)らTHE FLOWER KINGS勢が参加。前作のデヴィッド・ジャクソンに代わって。サックス/フルートはテオ・トラヴィスがプレイしていますGENESIS、YES、PINK FLOYDなど、70年代ブリティッシュ・プログレをベースに、カンタベリーなどのエッセンスを加えたシンフォニック・サウンドは、前作以上にダイナミックかつ叙情的に。アナログ・タッチのキーボード、ロイネによる泣きのギターも素晴らしい!

〜アンディ・ティリソンのソロ・プロジェクトから発展したTHE TANGENT、記念すべき1stアルバム

THE TANGENT
/The Music That Died Alone
(CD/BelleAntique)(UK/Sweden'03)
イギリスの個性派シンフォニック・ロック・バンド:PARALLEL OR 90 DEGREESのアンディ・ティリソン(kbd)のソロ・プロジェクトから発展したバンドの記念すべき1stアルバム。ロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド、ゾルタン・チョースのTHE FLOWER KINGS組、そして何と、元VAN DER GRAAF GENERATORのデヴィッド・ジャクソンが参加。ロイネのヴォーカル・パートもあるため、フラワーキングスを思わせる部分もありますが、ピアノ/オルガンを多用したキーボードワークや、ジャクソンによるプレイも効いて、70年代ブリティッシュの大物バンドへのオマージュと言える作風。HATFIELD AND THE NORTHのフレーズも飛び出す"Canterbury Sequence"も聴きモノ。シンフォニック派注目のデビュー作!

〜シンフォニック+流麗なカンタベリー風味のサウンドは、どこを切っても文句無くハイ・クオリティな大傑作!〜

THIEVES' KITCHEN
/The Clockwork Universe

(CD/Thieves' Kitchen)(UK'15)
英国産、フィル・マーシー(g)をリーダーに、清らかな歌声の女性シンガー、エイミー・ダービー、そして元アングラガルドのトマス・ジョンソン(kbd)らが参加している、カンタベリー+叙情派シンフォニック・バンド、シーヴス・キッチンの、「One For Sorrow, Two For Joy」('13)に続く新作6th。SANGUINE HUMのdr、現アングラガルドのヨハン・ブランド(b)、更には同じく現アングラガルドのアンナ・ホルムグレン(fl)もフィーチャーしての録音です。イエス、UK、ジェネシス系ルーツのシンフォニック・サウンド(メロトロンもたっぷり)に、流麗なカンタベリー風味をミックスした音像が、更なる静/動のダイナミズムの元で展開される様は、聴き応え十分です。ホールズワース的ギター・プレイを交えたテクニカル・パートから、アコギ、ピアノ、フルートの弾き、アングラガルドばりの複雑アレンジまで、どこを切っても文句無くハイ・クオリティな、正に会心の仕上りとなった大傑作!

MEMBERS
Amy Darby (vo) 3rdから参加の女性シンガー
Phil Mercy (g) リーダー
Thomas Johnson (kbd) 元ANGLAGARD(4thより参加)
(正式メンバーは上記3名?)
Paul Mallyon (dr) SANGUINE HUM (現?)
Johan Brand (b) 現ANGLAGARD
Anna Holmgren (fl) 現ANGLAGARD
アンナなフルートも大きくフィーチャーされています!

〜1stにして抜群の完成度を誇る力作!〜

THIEVE'S KITCHEN
/Head
(UK'00)(CD/Thieve's Kitchen)
英国の新鋭テクニカルシンフォニック・グループの1stアルバム。ポンプ系とは一線を画したサウンドで、イエス、UK、GG等の影響を、ソリッドかつ洗練されたタッチで消化。Vo, kbd, g, b, drの5人組で、イギリスというよりはむしろグラス・ハマーやフィネアス・ゲイジ等、アメリカ系を思わせますが、緻密かつ技巧的でありつつ、どこか上品なイメージは、やはり英国。1stにして抜群の完成度を誇る力作!

〜1stと同等のクオリティを誇る大力作2nd!〜

THIEVE'S KITCHEN
/Argot
(UK'01)(CD/Thieve's Kitchen)
英国の新鋭シンフォニック・ロック・バンドの、こちらは2ndアルバム。1stど同傾向のややハードなイエス〜GG系ルーツのサウンドを展開しています。全4曲の大作志向で、1stと同等のクオリティを誇る大力作!

〜アングラガルドのメンバーも加えた、英国産ダーク・シンフォニック・バンド新作5th!〜

THIEVES' KITCHEN
/One For Sorrow, Two For Joy

(CD/Self)(UK'13)
英国産ダーク叙情派シンフォニック・ロック・バンド、シ―フズ・キッチンの、「The Water Road」('08)に続く待望の新作5th。3rdから加入した女性voをフロントに、前作に引き続き、アングラガルドのトーマス・ヨンソン(kbd)とアンナ・ホルムグレン(fl)(トーマスはアングラガルドを脱退)の2名、そしてチェロ等も加えての録音です。イエス/UK系を下地に、メロトロンも多用した北欧風味の耽美性を押し出したサウンドは、前作から更に深化したもの。期待にたがわぬ大傑作!

〜国内版NEW!英国の技巧派シンフォニック・バンド、なんと女性Voがフロントに新加入した5年振りの新作4th!〜

THIEVES' KITCHEN
/The Water Road
(UK.'08)(CD/Arcangelo)
スポックス・ビアードにも通じる技巧性と英国らしい叙情味が共存したサウンドで、これまでの3作品が好評だったシンフォニック・ロックバンド、シーヴズ・キッチン。前作「Shiboleth」以来、実に5年振りとなる新作4thが登場しました。前作に引き続き女性Vo、更に新たに元アングラヴルドのkbdが加入した経緯で、フルート、チェロなどを交えての録音になっています。メロトロン、オルガンを多用したkbdワークを交えジェネシス〜初期クリムゾン系の叙情味を大幅に増した音象はザ・タンジェントあたりを思わせる極めて高水準なもの。これは会心の傑作です!

〜サード・イヤー・バンドの、'88年リハーサルと'89年デモを収めた、音質極上、内容充実の未発シリーズ!〜

THIRD EAR BAND
/Exorcisms

(CD/Gonzo)(UK'88/'89収録)
GONZOより、サード・イヤー・バンドの未発/レアトラックス・シリーズのNew。本CDは、復活期の'88年、「Live Ghosts」時ツアーのための、ロンドンでのスタジオ・リハーサル3曲、および'89年、リン・ドブソン(sax,fl)、ウルスラ・スミス(vln)参加後の、「Magic Music」のためのデモ5曲を収録。いずれも音質は極上で、メディテーショナルなハンド・ドラムの反復の元、中近東〜東洋圏のエスニックな上物が浮遊する、サードイヤー節のサウンドがたっぷり味わえます!この時期も、要・再評価の充実作!

〜元々は、カセット・オンリーで限定200本のみ発売された、'89年イタリア・ライヴ(「Live Ghosts」とは別)!〜

THIRD EAR BAND
/New Forecasts From The Third Ear Almanac

(CD/Gonzo)(UK'89収録)
レア!元々は、カセット・オンリーで限定200本のみ発売された、サード・イヤー・バンドの'89年イタリア・ライヴ(「Live Ghosts」とは別)!1stアルバムからの"Egyptian Book Of The Dead"はじめ、ハンドドラム、ヴァイオリン、管による正に秘教的世界がたっぷり味わえます!

〜激レア!'68年録音3曲含む、ニュー・レア・トラックス・コンピ!〜

THIRD EAR BAND
/Necromancers Of The Drifting West

(CD/Gonzo)(UK'68-'71録音)
かつて出ていた同タイトルの伊盤CDとは別内容、こちらはGonzoより登場した、驚きのレア・トラックス・コンピレーションCD。THE NATIONAL BALKAN ENSEMBLEの変名でリリースされていた、ライブラリー・レコードに収録の'68年録音3曲(1stの録音以前!約16分)はじめ、'68年および'71年ロンドンでのライヴ3曲の計8曲入りです。まんま「Alchemy」な音の'68トラックスは、とりわけ必聴!'71録音にはP.バックマスター(b、syn)参加!

<Tracks>
M1-M3 THE NATIONAL BALKAN BANDの変名で出ていた、ライブラリー・レコードの3曲。デビュー作録音前の'68年録音!まんま「Alchemy」な音!
M4 '68年12月、アビーロード・スタジオでのセッション(直後に脱退するオリジナルviola参加)
M5 '71年2月、アビーロード・スタジオでのセッション(未発3rdのためのセッション)
M6-M8 '71年1月、ロンドンでのライヴ(P.バックマスター(b,syn)、Denim Bridges(el-g)加入後の演奏)M5も同編成?

 

〜持ち前のスペイシーな色合いを押し出した、ゆったり広がる叙情的うたものブリティッシュ・シンフォの良作!〜

THIRD QUADRANT
/Re : Generator

(CD/Rock Cottage Records)(UK'16)
ポンプ・ロック時代の'82年にデビューLPをリリースした、UKメロディアス・シンフォニック・バンド、THIRD QUADRANT。'12年より再活動していた彼らが、'88年の2nd以来、実に28年ぶりにリリースした3rdアルバム(カセット2作品除く)。オリジナル・メンバーのChris Dunn(kbd, vo)を中心とした5人編成にて、持ち前のスペイシーな色合いを押し出した、フロイド〜キャメル〜BJH系ルーツのうたもの寄り叙情派シンフォニックを展開。ブリティッシュ然とした、ジェントリーなリードvoが何といっても魅力の良作です!

〜大好評・DBAのシンガーが組んだ新バンドのデビュー作!〜

THIS OCEANIC FEELING
/Universal Mind

(CD/Cherry Red)(UK'15)
ジェフ・ダウンズとの「ダウンズ・ブレイド・アソシエイション(DBA)」が大好評のシンガー、クリス・ブレイド(vo, kbd, g)が、リー・ポメロイ(b, g/IT BITES)、アッシュ・ソーン(dr, per)と組んだ新バンドのデビュー作。ズバリ、DBAに非常に近い作風の、上品かつポップな浮遊感を持ったうたものを展開しており、よりシンフォニックなテイストも押し出されています。DBAの魅力の多くが、実はブレイドに多くを負っていることを実証する、抜群のポップ・プログレッシヴ快作です!

〜UK産、ペンタングル、トゥリーズ等を思わせる滑らかツイン♀Vo入りフォーク新鋭!〜

THISTLETOWN
/Rosemarie
(CD/UK'08)
ESPERSへの本家、英国からの回答とも言うべき?様式美ドリーミー・フォーク・バンドのアルバム('07年コーンウォールでの録音)。可憐で儚いツイン女性Vo(一人はフルート兼任)をフロントにvln、リコーダー、グロッケン等を交えた、夢見心地のサウンドはペンタングルやトゥリーズを思わせます。ブリティッシュ・フィーメール・フォーク・マニアは注目です!

〜久しく入手困難だったブリティッシュ・トラッドのメガレア盤が再発!〜

TICKAWINDA
/Rosemary Lane

(CD/Atlantide)(UK'75)
かなり怪しい作りですが……久しく入手困難だった、ティカウィンダの唯一作が再発! '75年に自主制作された本作のみを残して消えた、幻のブリティッシュ・トラッド/フォーク・バンドで、LPはメガレア・アイテムとしても有名でした。憂いを帯びた男女voをフィーチャーした、オーセンティックかつ叙情的なサウンドは、スティーライ・スパンやメロウ・キャンドルも引き合いに出る、英国ならではの魅力に溢れたもの。未聴の向きはこの機会にぜひ!

〜英シンフォ注目の新鋭による2ndは、おとぎ話にインスパイアされたファンタジック曲集!〜

TIGER MOTH TALES
/Story Tellers Part One

(CD/Belle Antique)(UK'15)
ジェネシス、スティーヴ・ハケットの初期作から多大な影響を受け、そこにクイーン、ELOの親しみ易くも壮麗なメロディ・センスを加えた、天才的作曲者/マルチ・プレイヤー/シンガー、ピート・ジョーンズの完全ソロ・プロジェクト、タイガー・モス・テイルズ。今年度デビューながら、早くも2ndアルバムが登場しました。本作では「眠れる森の美女」「ハーメルンの笛吹き男」等、おとぎ話に触発された楽曲を集め、ファンタジー性ここに極まれりといった風情。プログレッシヴでありながらも親しみ易く、そしてとことん英国的な作風という意味では、あのイングランド以来とも言える、期待の超新星!

〜ファンタジックかつ重厚なインスト主体のシンフォニック・サウンド!大注目傑作!〜

TIGER MOTH TALES
/Cocoon

(CD/Belle Antique)(UK'14)
ノッティンガム拠点のマルチ・プレイヤー/コンポーザー、Peter Jonesの実質マルチ・ソロ・プロジェクトの1st。その名の通り、スティーヴ・ハケットに最も影響を受けたという、ファンタジックかつ重厚なインスト主体のシンフォニック・サウンド!大注目傑作!

〜NO-MANのシンガーによる「KScope系サウンド」の快作!〜

TIM BOWNESS
/Stupid Things That Mean The World

(2CD/Inside Out)(UK'15)
スティーヴン・ウィルソンとのユニットNO-MANのシンガーにして、HENRY FOOLにも参加しているティム・ボウネスの、「Abandoned Dancehall Dreams」('14)に続くソロ3作目。S.ベネット(kbd/HENRY FOOL)、C.エドウィン(b/ポーキュパイン・ツリー)らによるバンド演奏のもと、しっとり耽美な、アコースティカル/アンビエント系歌物を収めており、一部生ストリングスやフルートも導入されています。P.マンザネラ(g、kbd)、P.ハミル(バックvo)、P.マステロット(dr)も各1曲ずつゲスト参加した、ポーキュパイン周辺リスナー注目の秀作!ボーナスCD付きデジパック限定盤!

〜NO-MANのシンガーにして、HENRY FOOLにも参加しているティム・ボウネスの新作ソロ!〜

TIM BOWNESS
/Abandoned Dancehall Dreams

(2CD/Inside Out)(UK'14)
スティーヴン・ウィルソンとのユニット、NO-MANのシンガーにして、近年復活したHENRY FOOLではギターをプレイしているティム・ボウネスの、ソロとしては10年振りとなる2作目。Inside Outからのリリース。HENRY FOOLの同僚S.ベネット(kbd)、P.マステロット(dr)、そして盟友S.ウィルソン(g)らを曲によってフィーチャーして、フロイド、初期クリムゾン系ルーツのメランコリックな歌ものを展開しています。アンビエントなムードも有るものの、ベネットのノヴァトロン(メロトロン)他アナログkbdが効いた、想像以上にプログレッシヴ寄りの仕上がりの傑作です! 別ミックス等8曲入りボーナスCD付デジブック限定盤!

〜ECM系+アースワークス的ともいえる上品なサウンドを聴かせる英国ジャズの良作!〜

TIM GARLAND
/One

(CD/Edition)(UK'16)
かつてビル・ブルーフォードとの共演作を出した事で知られる、英国のサックス奏者、ティム・ガーランドの、'16年最新作。プログレ・フュージョン系の気鋭ドラマー、Asaf Sirkisおよび、p/ローズ・ハモンド/kbd, ナイロンg/セミアコg/8弦g/12弦gとのカルテット(+ゲストvo他)での録音。いわゆるECM風の上品な広がりと、アースワークス的な英国ジャズ色が相まったサウンドの中、深みのあるサックス・プレイを存分に聴かせる良作です!

〜'75年にBUKからリリースされていた、SPONTANEOUS COMBUSTIONの後身バンドの唯一作が初CD化!〜

TIME
/Time

(CD/Prog Temple)(UK'75)
SPONTANEOUS COMBUSTIONの後身(同バンドのマーゲッツ兄弟が参加)とも言うべき、ブリティッシュ・ロック・バンド、TIMEの唯一作がアンオフィシャルな形(権利者の連絡を求める文章がブックレット中に有り)ながら、遂に初CD化。かのコニ―・プランクをプロデュースに迎えた複雑緻密なアレンジのサウンドは、ほぼkbdレスの、ギターを主体としたプログレッシヴ・ロックであり、極めて高水準。随所でYESからの影響も感じさせる、正に英国ならではの名作!

〜'70s志向の英産シアトリカル・シンフォニック・バンド!〜

TIMES UP
/Snow Queen

(CD-R/Geanmist)(UK'12)
英国産、vo,g,b,drの4ピースによる、'70年代志向のシアトリカル・シンフォニック・バンドの、「Storm Comes In」に続く2nd。kbd、フルート、ナレーションなどをゲストで加えて、イエス系を基調に、フロイド、ELP等のルーツを交えた、ややハードでダイナミックなサウンドを展開。熱いvo、アコギを多用したギター・ワーク、イマジナリーなSEが一体となって、正にドラマティックに迫る、イギリスらしさ十分の仕上がりです。年季の入ったメンバーのルックスに相応しい大力作!

〜英国産モダン・メロディック・シンフォニックの気鋭、ソリッドな新作3rd!〜

TINYFISH
/The Big Red Spark

(CD+DVD[NTSC]/FestivalMusic)(UK'11)
09年のポーランド公演を収録したDVDもリリースしている、気鋭のモダン歌物メロディック・ロック・バンドの、『Curious Things』('09 ミニアルバム)に続く、3作目となるフルアルバム。ナレーション/ヴォーカルもメンバーに含む変則的4ピース編成にて、ゲストで、FROST*のジェム・ゴドフリー(TINYFISHのフロントマンであるサイモン・ゴドフリーとは兄弟関係)がメロトロンで参加。他、キーボーディストや生のストリングスなどが加わって、ややダークかつシアトリカルなサウンドを展開。FROST*にも通じるメタリックな押しから、キャッチーな泣きの入った曲まで、充実の秀作です!本編未収録の4曲のオーディオ・トラックと、インタビュー映像を収めたボーナスDVD[NTSC]付きでのリリース!

〜FROST*のジェム・ゴドフリーが録音を手掛けた、英国モダン歌物シンフォニック/メロディック・バンドの7曲入りミニ〜

TINYFISH
/Curious Things
(CD/FestivalMusic)(UK'09)
09年ポーランドでのライヴもDVDリリースされている、05年結成の英モダン歌物シンフォニック/メロディック・バンドの、こちらは2ndにあたるミニ・アルバム(全7曲 28分)。FROST*のジェム・ゴドフリーが録音を手掛けており、ポンプ色よりも、タイト&ソリッドなフォーキー・エレクトロ的色合いを押し出しています。ちょうどFROST*のモダン面にも通じる手応えのある内容です!メロディック系マニアは見逃せないリリースです。

〜英国産メロディック&シンフォニック新鋭の、09年ポーランドライヴを収めたアイテム各種〜

TINYFISH
/One Night On Fire Live In Poland

(CD+DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09))
(DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)
(CD/MetalMind)(UK'09)


05年にロンドンで結成され、これまでに『Tinyfish』('06)『Chrious Things』('09)の2作品をリリースしている、英国メロディック・シンフォニックの新鋭:TINYFISH。彼らが、SHADOWLANDのオープニングアクトとして09年2月21日にポーランドで行なったライヴを収めた、初のDVD作品。PENDRAGON〜IQ系の流れを継ぎつつも、タイトなフュージョン風味や、フォーキーな70年代風味を交えたエモーショナルな楽曲は、確固たる個性を感じさせます。ナレーション担当のメンバーがコスチューム着用で登場するパートなど、アトラクティヴな仕掛けも多い好盤!本編DVDに、同音源で1曲少ないCDが付いた2枚組限定エディション、トールケース仕様のDVD(NTSC)のみノーマルエディション、デジパック仕様のCDエディション、各種あります。

〜"STANDARTE meets ACID MOTHERS"的、疾走レトロ/ストーナー・サイケ・ハード・ロック・バンド!〜

TITAN
/Sweet Dreams
(CD/RELAPSE)(USA'10)
これは面白い!米国産、"STANDARTE meets ACID MOTHERS"とも言われた、ストーナー/レトロ・ハード・ロック+サイケ的、オルタナ・プログレ・バンドの新作!ZOMBI辺りを思わせるシンフォニックなキーボード曲も交えつつ、基調は熱くドライヴするオルガン入り三連ハード系インストです。HAWKWIND+PINK FLOYD+GOBLINという触れ込みも納得の、ジャーマン・ロック派にもオススメの傑作です!

〜イエス、キャメル、ルネッサンス等でサポートしたkbd奏者による1stアルバム!〜

TOM BRISLIN
/Hurry Up And Smell The Roses

(CD/ThisTime)(UK'12)
イエス、キャメル、そしてルネッサンス('10年来日時)といった、プログレッシヴ・ロックのビッグネームへのサポート参加で注目を集めたkbd奏者、トム・ブリスリンのstソロ・アルバム。ELOやバグルスをしっとりとさせたようなイメージも有る、80sテイストのポップ〜歌ものを、マルチ多重で収めています。随所でシンフォニックな音使いのブ厚いkbdアレンジを交えており、プログレッシヴ・リスナーへのアピール度も高い、上質な一枚です! ボーナス・トラック1曲追加の国内リリース!

言わずと知れた英国ファンタジー・サウンドの名盤、Esotericよりリマスター再発!

TOM NEWMAN
/Faerie Symphony
(UK.'77)(CD/Esoteric)
元JULYにして、「チューブラー・ベルズ」の立役者としても知られる、トム・ニューマンの2ndアルバム。1st「ファイン・オールド・トム」のレトロ・ポップから一転し、盟友ジョン・フィールドとの実質的共作ともいえる、ジェイド・ウォリアー的インスト絵巻を展開しています。ジャケット/タイトル通りのイメージの、正に英国ファンタジーの極みというべき、イマジナリーな名作!リマスター!!

〜ジェネシスのトニー・バンクスがコンポーズした楽曲を、チェコの楽団が演奏したクラシック/オーケストラもの!〜

TONY BANKS(作曲)
/Six Pieces For Orchestra

(CD/NAXOS)(UK'12)
言わずと知れたGENESISのkbd奏者、トニー・バンクスがコンポーズした、NAXOSからのクラシック/オーケストラもの第2弾ニュー・アルバム! チェコのThe City Of Pragueフィルハーモニック・オーケストラによる演奏は、英国然とした親しみ易さと、雄大な広がりが共存した、叙情的なものになっています。有る意味、エニド/R.J.ゴドフリー系にも通じる、こちら向きの大力作です!

〜T.バンクスの超名作1stソロ(DVD付エディション)が待望の再発!〜

TONY BANKS
/A Curious Feeling

(CD+DVD:NTSC/Belle Antique)(UK'79)
言わずと知れたジェネシスの音楽的中心人物/kbd奏者、トニー・バンクスの'79年1stソロ。'09年に一度再発されるも即品切となっていたDVD付エディションが再々発となりました(スリム・プラケース、スリーヴケース付)。マルチ多重+チェスター・トンプソン(dr)+キム・ビーコン(ex.STRING DRIVEN THING)にて、ジェネシス色を正面切って押し出した、プログレッシヴ色の強い名作です!DVDは5.1音源及びレアなPV2曲入り!

〜GENESISのトニー・バンクスの79年名作ソロ!DVDオーディオ/NTSC(レアPV映像2曲も収録)付!国内盤〜

TONY BANKS
/A Curious Feeling

(CD+DVD[オーディオ+PV2曲]/DiskUnion)(UK'79)
言わずと知れたGENESISの要:トニー・バンクス(kbd)の、79年1stソロの30周年記念リイシュー。バンクス自らギター、ベース、パーカッションもプレイし、キム・ベーコン(Vo)、チェスター・トンプソン(dr)が加わった、ソフトかつドラマティックなポップ・シンフォニック・サウンドは、バンクスならではのセンスに彩られています。要・再評価の名作!09年リマスターCDに加え、5.1chミックスのアルバム音源とレアなプロモ・クリップ映像2曲が入ったDVD付にて!

〜ReGENESISのシンガーによる、アンビエントかつドリーミーな仕上りの大傑作!〜

TONY PATTERSON
/Equations Of Meaning

(CD/Esoteric Antenna)(UK'16)
英のジェネシス・トリビュート・バンド、ReGENESISのシンガーとしても活動したトニー・パターソン(vo, key, g, etc.)の、B.Eyre(本作にも1曲pで参加)との連名作「Northlands」('14)に続く実質2nd。一部プログラミング/kbdで、N.マグナスらを加えつつ、基本一人マルチ&voの、アンビエントな広がりのあるドリーミーなジェネシス/ハケット系ルーツのサウンドを展開。極めて高水準な仕上りの大傑作です!

〜スティーヴ&ジョン・ハケット、ニック・マグナスら多数のゲストを迎え制作されたシンフォ・アルバム!〜

TONY PATTERSON & BRENDAN EYRE
/Northlands

(CD/Esoteric Antenna)(UK'14)
あのジェネシス・トリビュート・バンドReGENESISのシンガーとしても活躍したT・パターソン(ヴォーカル、キーボードetc)とRIVERSEAのキーボード/ギター奏者、B・アイラーの連名デュオ・プロジェクトの1st。2人のマルチ・プレイを中心に、ゲストでS・ハケット(ギター)、J・ハケット(フルート)、N・マグナス(キーボード)ほか多数のプレイヤーが参加しての録音です。アンビエントで叙情的なメランコリック・シンフォ・サウンドを展開しており、ハケット、フロイド、オールドフィールド等のルーツを感じさせる、イマジナリーなインスト&うたものの秀作!

〜ロバート・フリップ夫人:トーヤ久々のアルバム!80年代風ポップス&アコースティック!〜

TOYAH
/21世紀のスキッツォイド夫人〜In The Court Of The Crimson Queen

(CD/WHD Entertainment)(UK'10)
言わずと知れたロバート・フリップ夫人:トーヤ(vo)の、久々のニューアルバム・BUGGLESの2ndで活躍したサイモン・ダーロウ(作曲.kbd.g)をパートナーに、80年代スタイルのパンク/ニューウェイヴ風ポップスと、アコースティックな歌物の2本立てで迫ります。アグレッシヴな歌唱はまさに女王の貫禄!KING CRIMSON周辺マニア、80年代サウンド好きは注目の1枚です!

〜'10年5月ロンドン公演収録の2枚組DVD及び3枚組CD!『Whirlwind』完全再現を含む圧倒的パフォーマンス!〜

TRANSATLANTIC
/Whirld Tour 2010 -Live In Shepherd's Bush Empire London-

(USA-UK-Sweden'10収録/BelleAntique/Radiant)
(ノーマル・エディション:2DVD[NTSC])
(スペシャル・エディション:2DVD[NTSC]+3CD)
(3CDエディション[DVDなし])

09年に8年ぶりとなる復活3rdアルバム『The Whirlwind(旋風)』をリリースした、ニール・モーズ(ex SPOCK'S BEARD)、ロイネ・ストルト(THE FLOWER KINGS)、ピート・トレワヴァス(MARILLION)、マイク・ポートノイ(ex DREAM THEATER)の4人から成る現代プログレッシヴ・ロックのスーパー・グループ:トランスアトランティック。同作リリース後の2010年5月にロンドンで行なわれたコンサートを完全収録した2枚組DVD、及び同音源を収録した3枚組CDが登場です!PAIN OF SALVATIONのダニエル・ギルデンロウをサポートに迎え、全1曲の大作だった『The Whirlwind(旋風)』のフル演奏をはじめ、1st/2ndの主要曲もたっぷりプレイ。また、ドキュメンタリーやバンド・インタビューも収録。さらには、ボーナス・トラックとして、2010年7月のHigh Voltage Festivalにおけるスティーヴ・ハケットとの共演「The Return Of The Giant Hogweed」を収録!圧倒的なスケール感と演奏力に彩られたパフォーマンスは、全シンフォニック・リスナー必見・必聴です!お見逃しなく!!

〜スーパーグループ:トランスアトランティック、新作3rd!77分に及ぶ超大作曲で展開される圧倒的スケール!〜

TRANSATLANTIC
/The Whirlwind(旋風)


ノーマル・エディション(CD/InsideOut)(USA-UK-Sweden'09)
ノーマル・エディション国内盤(CD/BelleAntique)(USA-UK-Sweden'09)
スペシャル・エディション(2CD/RadiantRecords)(USA-UK-Sweden'09)
スペシャル・エディション国内盤(2CD/BelleAntique)(USA-UK-Sweden'09)

ニール・モーズ(ex SPOCK'S BEARD/kbd.vo)ロイネ・ストルト(THE FLOWER KINGS/g.vo)、ピート・トレワヴァス(Marillion/b)、そしてマイク・ポートノイ(DREAM THEATER/dr)の4人で結成され、リリースされた2作品がいずれも名盤と評された米英瑞典連合スーパーグループ、トランスアトランティック。モーズの引退騒動以降、久しく活動を休止していましたが、このたび遂に復活を果たし、8年振りの3作目となるニューアルバムを発表しました。何と全1曲 77分に及ぶ超大作タイトル曲を収めており、その気迫には驚かされます。華々しいオープニングから、この4人ならではのスリリングなインスト・パート、ロイネがヴォーカルを取るフラ・キン風のパートまで、モーズのソロに近い、YES〜GENESIS系基調&五大プログレバンド総なめのドラマティック&ダイナミックなサウンドは圧巻の一言。健在どころか最高傑作となった、シンフォニック・リスナー必聴タイトル!DISC2に、オリジナル4曲と、GENESIS"The Return of the Giant Hogweed"、PROCOL HARUM"A Salty Dog"、THE BEATLES"I Need You"、SANTANA"Soul Sacrifice"のカヴァー曲4曲を収めたボーナスCD付スペシャル・エディション、2CDにさらにメイキングDVDも付いたデラックス・エディションもあり。

〜ロバート・フリップとPT周辺やゴング、ソフト・マシーン・レガシーでの活躍で知られるテオ・トラヴィスのデュオ作!〜

TRAVIS & FRIPP
/Follow

(CD+DVD/NTSC/Panegyric)(UK'12)
説明不要の御大ロバート・フリップと、ゴング、ソフト・マシーン・レガシー及びポーキュパイン・ツリー周辺の活躍で知られるfl/sax/cl奏者、テオ・トラヴィスによるデュオの新作。フリッパートロニクス/サウンドスケープとel-gを用いた荘厳なアンビエント・サウンドに、ECM風のトラヴィスのプレイが加わった、ジャケのイメージ通りの力作! DVDにはボーナス音源と、教会でのライヴ映像を収録!

〜言わずと知れた御大2名の共演。09年5月23日にコヴェントリーで行なわれたライヴを収録したアルバム!〜

Travis&Fripp
/Live At Coventry Cathedral

(CD/WHDEntertainment)(UK'09録音)
言わずと知れた御大2名、ロバート・フリップとセオ・トラヴィスの共演。08年に発表したデュオ名義の1stアルバム『Thread』の翌年、09年5月23日にコヴェントリーのカテドラルで行なわれたコンサートを収めたアルバム。1stセット、2ndセットに分かれており、2ndセットにはKING CRIMSON「Moonchind」のカヴァーも収録されております。

〜ブリティッシュ・フォーク・ロック・バンド、ツリーズのファースト。セカンドに勝るとも劣らない名盤!〜

TREES
/The Garden Of Jane Delawney
(UK.'70)(CD/SONY BMG)
ジャケット(ヒプノシス作)の魅力もあってセカンド「On The Shore」の人気が高いツリーズですが、このファーストも、セカンドに勝るとも劣らないブリティッシュ・フォーク・ロックの名作!クリアーなソプラノ・ヴォーカルを中心にしたソフトでリリカルなサウンドはFAIRPORT CONVENTIONの的ですが、よりファンタジックかつ繊細です。トラッドの香りとプログレッシヴな作りも好印象。ボーナスは初期の未発表音源(デモ)2曲と'08年録音の2曲(曲は昔のもの)。いずれもファンにとって魅力的な音源となっています!リマスター盤!

〜現代版ALBION COUNTRY BAND?グラスゴー産、女性ヴォーカル入りエレクトリック・トラッド・バンドの2nd!〜

TREMBLING BELLS
/Abandoned Love
(CD/Honest Jon's)(UK'10)
グラスゴー出身の新鋭トラッド/フォーク・ロック・バンドの2nd。時にサイケなエレキギターやドラムスも効いた、力強いロック寄りの音像に、オルガン、ブラス、リコーダーなどが絡み、ALBION COUNTRY BANDの現代版ともいうべき内容になっています。少々GRYPHON的な?典雅なイメージと、清らかな美声の女性ヴォーカル(メインで歌ってます)が魅力の、注目力作です!

〜トレヴァー・ラビンがソロ曲のみならず、イエスのナンバーもプレイした'89年収録のライヴ作!〜

TREVOR RABIN
/Live In L.A.

(CD/Varese Sarabande)(UK'89収録)
いわゆる「90125」イエスの立役者にして、現在は映画音楽畑で活躍している才人、トレヴァー・ラビンの発掘ライヴ音源(ジャケ違い再発)。「Can't Look Away」リリース期のソロ・バンド・ライヴを極上の音質で収めています。同作からの曲のみならず、"Changes"、"Love Will Find A Way"、そして"Owner Of A Lonely Heart"というイエス・ナンバーもプレイ。流石のクオリティの快演!
(ボーナス・トラック"Solly's Beard"は未発ではなく、「9012 Live The Solos」と同テイクだと思われます)。

〜ドラムでヴィニー・カリウタが参加! 言わずと知れたトレヴァー・ラビン最新ソロ!〜

TREVOR RABIN
/Jacaranda

(CD/Varese Sarabande)(UK'12)
言わずと知れた元YESのトレヴァー・ラビン。ここのところハリウッド系映画音楽での活動がメインになっていますが、久々のソロ・アルバムが登場です。恐らく一人マルチによるインスト主体のギター・アルバムになっており、ラビンらしい音作りが味わえます。90125期のインスト・ワークに通じるナンバーも含め、カラフルな音色とテクニカル性が存分に活かされた、ラビン流プログレ・フュージョンの傑作! drはヴィニー・カリウタ!

〜あのマジェンタの2人、ロブ・リードとクリスティーナが組んでいたポップ・ユニットのファースト・フル!〜

TRIPPA
/Sorry
(CD/U.K..'07)
現マジェンタのロブ・リード(kbd)とクリスティーナ(vo)が、同バンド結成以前に組んでいたポップ・ユニットの、初アルバム。かつてリリースされていたEPに、未発12曲、更に新録も収めた一枚です。モダンな打ち込み感覚の音像の中に、ノスタルジックなシネマ/フレンチ風味や、クラブ・ジャズのセンスを盛り込んでいます。歌メロは随所にマジェンタの香りがあり、“Speechless”の原曲?もあり。よりコケティッシュで伸びやかなクリスティーナの歌声の魅力が光る、会心の仕上りです!

〜IONAのパイプ奏者,入魂のソロ! 限定豪華パッケージ〜

TROY DONCCKLY
/The madness of Crowds
(CD/Lantem)(UK.'09)
IONAのメンバーにして、今やモストリー・オータム〜カルナタカ周辺に欠かせない存在となっているパイプ奏者。トロイ・ドノックリーの新作ソロ。自らkbdやVoもマルチに演奏しており、さらにジョアンヌ・ホッグ、ヘザー・フィンレイらゆかりの女性シンガーがゲスト参加した録音になっておます。IONAをよりアンビエントにしたような、荘厳なシンフォニック・トラッド的しあがりです。IONファンは見逃せない、正しく、直径サウンドの傑作!限定パッケージ!

〜「iPod世代のためのキング・クリムゾンのような」とも評される、トリオ・バンドの新作4th!〜

TROYKA
/Ornithophobia

(CD/Naim Jazz)(U.K.'15)
'09年にアルバム・デビュー、海外では「iPod世代のためのキング・クリムゾンのような」とも評されている、その名の通りトリオ編成(g, kbd/org/per, dr/el-dr)の英国産アヴァン・フュージョン/ジャズ・ロック・バンドの最新作4th。プロデュースは、ジャンゴ・ベイツ・トリオのベーシストPetter Eldhが担当しています。細かな変拍子の刻みを多用した、ザッパ〜クリムゾン系ルーツの複雑な音像に、マス・ロック〜ポスト・ロック、エレクトロニカ等のモダンなセンス(一部オルガン/ジャム・バンド色も)を合体させたサウンドは、非常にスリリングかつ刺激的な物です。近時のパーシー・ジョーンズ/スコット・マッギルやA.マカチェクの作風にも通じる、注目の高水準傑作!タイトルは「鳥恐怖症」の意!

〜元ニュークリアスのジェフ・クラインを中心に結成された、英国フュージョン・バンド1st!〜

TURNING POINT
/Creatures Of The Night

(CD/エアー・メイル)(UK'77)
元ニュークリアスのジェフ・クライン(b)を中心に結成された、英国ジャズ・ロック/フュージョン・バンドの'77年1st。スキャット女性vo,p/el-p/syn,sax,b,drによるサウンドは、初期RTFやフローラ・ブリムの流れに乗り、結果的にはカンタベリー系にも通じる仕上がり。好作です! 「ターニング・ポイント2タイトル」同時購入先着特典:模擬8cmCDシングル付!

〜英国フュージョン・バンドの2ndが紙ジャケ再発!〜

TURNING POINT
/Silent Promise

(CD/エアー・メイル)(UK'78)
元ニュークリアスのジェフ・クライン(b)が結成した、ジャズ・ロック/フュージョン・バンドの、'78年にリリースされた2ndにしてラスト作。スキャット女性voやsaxをフィーチャーした、初期RTF系ルーツのサウンドは前作同様ですが、よりファンキーな色を強めています。英国らしさも十分に感じられるこれまた好作! 紙ジャケ化リリース! 「ターニング・ポイント2タイトル」同時購入先着特典:模擬8cmCDシングル付!

〜ジェフ・クラインが率いた英国フュージョン/ジャズ・ロック・バンドの全2作をカップリングしての初CD化!〜

TURNING POINT
/Creatures Of The Night - Silent Promise

(2CD/Vocalion)(UK'09)
ジェフ・クライン(b)を中心に結成された、ブリティッシュ・フュージョン/ジャズロックバンドの残した2作品を、リマスターの上カップリングした2CD、いずれも初CD化です。女性スキャットヴォーカル、p/el-p/syn.sax.b.drの5人編成にて、初期RETURN TO FOREVERや、その後のFlora Purim周辺の影響下にあるサウンドを展開しており、クールな浮遊感は、カンタベリー系にも通じます。英国らしい端正さと躍動感が調和した1st『Creatures Of The Night』、ややファンキーな2nd『Silent Promise』、いずれも高水準な秀作です!

〜故.ジェフ・マンをフィーチャーしたポンプ・ロック・バンドの、81年に録音したカセット作品の、ボーナス追加2枚組リイシュー〜

TWELFTH NIGHT
/Smiling At Grief -The Definitive Edition-

(2CD/FestivalMusic)(UK'81収録)
故.ジェフ・マン(vo)をフィーチャーしたポンプ・ロック屈指の個性派バンドの、元は81年に録音され、翌年カセットのみで出ていた音源(97年に仏MUSEAよりCD化)のリイシューです。CD化時にカセット未収録曲も追加収録されていましたが、今回はさらにボーナス2曲を追加収録。さらに81年12月のライヴをDISC2に収録した、2枚組エディションです。ニューウェーヴ色の強いシアトリカルなヴォーカルとサウンドで、彼らのデビュー当時の姿を味わえる、メロディック・マニア注目の貴重な記録になっています。

〜2人のベーシスト/マルチ・プレイヤーによるデュオ・ユニット作!〜

TWINSCAPES
/Twinscapes

(CD/Rare Noise Records)(UK etc.'14)
コリン・エドウィン(ポーキュパイン・ツリー)と、ロレンツォ・フェリシアチという、2人のベーシスト/マルチ・プレイヤーによるデュオ・ユニット作。ニルス・ペッター・モルヴェル(tp/2曲)、デヴィッド・ジャクソン(sax/1曲)らゲストを交えた、ミニマル〜トリップ・アンビエント〜クリムゾン周辺風のサウンドは、エクスペリメンタルにしてイマジナリー!PT〜KC人脈のマニアのみならず、注目の力作です!

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