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REVIEW ARCHIVES:ITALY G
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜これは強力!イタリア産、レコメン/チェンバー寄りシアトリカル・プログレッシヴ・バンド新鋭!〜

GARAMOND
/Quant'altro
(CD/Italy.'07)
Lizardレーベルから登場した、イタリア産レコメン/チェンバー寄りダーク・シアトリカル・プログレッシヴ・バンドのデビュー作。コンポーザーでもあるキーボード奏者を中心に、イタリア語女性ヴォーカル、サックス、ベース、ドラムスの5人編成+ゲストp、vln等にて、ストーミー・シックス等ロルケストラ系と、サムラ、マグマ、オパス・アヴァントラ等をミックスしたような、ハイテンションなサウンドを聴かせます。屈折した曲校正、クラシカルかつシリアスなkbd、そして濃厚かつ奔放な女性ヴォーカルと、イタリアならではの魅力に溢れた、インパクト、クオリティともに十分な傑作。オススメです!

〜伊産アヴァン・メタル・バンド、もはやチェンバー・メタルの域に達した、意表を突きまくる1枚!〜

GARDEN WALL
/Assurdo

(CD/LIZARD)(Italy'11)
イタリア産、アヴァン・メタル・バンドの2011年新作。「ジャズ・メタル」とも評される近年の変態的サウンドは、さらにアヴァンギャルドに進化しており、もはや「チェンバー・メタル」の域に。しかもメタル度は減り、KING CRIMSON系からヴァイオリン入りエスニック、ヘヴィ・フュージョンまで、意表を突きまくるシュールなまでの展開が凄まじい、キワモノ的1枚です。

〜伊産、変態テクニカル・スラッシュ・メタル+シアトリカルProg!ゴリ押しの新作!〜

GARDEN WALL
/Aliena(c)tion
(CD/Italy'08)
'90年代からのキャリアを持ち、近年はメシュガー/シニック系変則メタルに接近しているバンドの'08ニュー・アルバム。Vo/g, g. b, スティック, dr(+ゲスト)にて、押しまくるスティッシーな変則リフと、怪しげな語りとスクリーム系を使い分けるvoを用いた、複雑にしてブルータルな音像を展開しています。クリムゾン系のセンスも含めて、邪悪かつソリッドに迫る大力作!

〜ジュルヴェルヌとユニヴェル・ゼロの中間を行く、伊サロン・チェンバー・バンドのロック寄りな最新作!〜

GATTO MARTE
/Marte Sulla Luna

(CD/Self)(Italy'12)
'97年のCDデビュー以来、コンスタントに力作を発表して高い評価を得ているイタリア産サロン・チェンバー系バンドの、「Colombo〜」('09)に続く新作(通算10th)。今回は、バンド初の導入となるel-g、新drもフィーチャーした6人編成(vln,g,p,kbd/acc/バスーン,ダブルb,dr)での録音になっています。el-gを活かした、いつになく暗黒チェンバー的なナンバーから、持ち前のファンタジックなジュルベルヌ系まで、ダイナミズム十分の仕上がりです。正に心機一転の会心傑作!

〜伊産サロン・チェンバー・バンド、8作目。4人の男女シンガーを交えて送る、コロンブスをテーマとしたオペラ仕立てのトータル作品〜

GATTO MARTE
/Colombo Tutto Tondo〜Opera Baffa
(CD-R/MusicCenter)(Italy'09)
今やヴェテランとなった、イタリア産JURVERNE系サロン・チェンバー・バンド:ガットゥー・マルテの、『Sogni Di Bimba』('08)に続く新作8thアルバム。ヴァイオリン、バスーン、ピアノ、ダブルベースのカルテットに、今回は4人の男女シンガーを交えて、コロンブスの物語をテーマとした、オペラ仕立てのトータル作品になっています。ドネラ・デル・モナコの方向性をユーモラスにしたかのような古楽/クラシカ調から、流麗なミニマル、エスニック味まで、持ち前の上品かつ映像的なサウンドと、物語世界が絶妙にマッチした、イマジナリーな会心作です!

〜イタリア産、ジュルベルヌ系サロン・チェンバー・カルテットの新作7th!〜

GATTO MARTE
/Songni Di Bimba
(CD/Italy'08)
ジュルベルヌ系の優美なサロン・チェンバー/クラシカル・サウンドを得意とする、イタリア産カルテット(vln、バスーン、ピアノ、コントラバス)の「Faust」('06)に続く新作7th。前作はムルナウの無声映画の為の仮想トラということで、やや異色のダークなテイストでしたが、今回は童話風の簡単なストーリーが付いた上品で親しみ易い室内楽になっており、本領を発揮しています。アラビア風のGには、ベーシストの娘2人(7歳/5歳)がカスタネットとマラカスで参加するなど、何とも愛らしい仕上がりです。適度にシリアス、そしてイマジナリーなサロン・チェンバーの傑作!

〜ジャズ系ピアニスト、F.Gazzaraが、ルーツの?ジェネシス楽曲の数々をプレイした2CDトリビュート・アルバム!〜

GAZZARA PLAYS GENESIS
/Play Me My Song

(2CD/IRMA Records)(Italy'14)
イタリア産、IRMAレーベルより「THE PIANO ROOM」名義で実はプログレッシヴなアルバムを出しているジャズ系ピアニスト、Francesco Gazzaraが、何とルーツの?ジェネシス楽曲の数々をプレイした2CDトリビュート・アルバム。自身のピアノ/キーボードおよび、フルート/サックス/クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが加わった室内楽的編成で、ジャジーに大きくアレンジされた内容になっています。マニアらしいツボを得た選曲("After The Ordeal","Duke's Travels"等 )も相まって、新鮮味十分の力作!

〜屈折キャッチー&シアトリカルな、ザッパ系うたものジャズ・ロック+オルタナprog!〜

GECKO'S TEAR
/Primati

(CD/Belle Antique)(Italy'16)
'99年結成、'04年にはデメトリオ・ストラトス賞を受賞する等、初期から注目される中、'06年のデビュー作が高く評価された、ゲッコーズ・ティアの10年振りのセカンド。伊語vo/g, ローズ/シンセ, b, dr+一部に管の編成にて、ザッパ系ルーツの屈折アッパーなうたものジャズ・ロックを展開しています。オルタナ・プログ〜クリムゾン風味や、カンタベリー的ムードも交え、キャッチーな親しみ易さ表現力豊かなvoの魅力、そして緻密なアンサンブルに磨きをかけた、個性・面白味・楽曲水準いずれも抜群の傑作です!

〜イタリアのジャズ/フュージョン系技巧派ギタリストの1st!楽曲志向の流麗メロディアス・サウンド!〜

GIANFRANCO CONTINENZA
/The Past Inside The Present (CD/Italy.'08)
名門GIT出身のイタリア人ギタリスト、ジャンフランコ・コンティネンツァの実質的なデビュー作。TRIBAL TECHのScott Kinsey(kbd)はじめ、sax、el-b、drを向かえ、流麗かつメロディアスなタッチの、ジャズ寄りテクニカル・フュージョン・サウンドを展開しています。BRUFORDやウェザー・リポートを思わせる、屈折しつつタイトなリズムを随所で交えた音作りの中、ホールズワースからの影響も感じさせるテクニカルなギター・ソロを自在に繰り出す様は爽快です。楽曲水準も非常に高い秀作!

〜痛切な叙情味溢れるクラシカルな歌物サウンドは極上!75年の唯一作が紙ジャケット再発!〜

GIANNI D'ERRICO
/Antico Teatro Da Camera

(CD/SonyMusic)(Italy'75)
前回のイタリアBTFからのプログレッシヴ系紙ジャケット・シリーズで初CD化されるも、品切れとなり入手困難となっていた、ジャンニ・デリコ(vo)の、75年発表の唯一作。シリアス&ダークなムードの中、混声コーラスも交えた、痛切な叙情味溢れるクラシカルな歌物サウンドは極上の内容。今回、BMGとの合併の流れで、イタリアのソニー・ミュージックより、改めて紙ジャケットで再発!お見逃しなく!

〜ラヴ・ロックの名グループ、ジャルディーノの傑作1stが紙ジャケ再発!〜

IL GIARDINO DEI SEMPLICI
/Il Giardino Dei Semplici

(SHM-CD/Arcangelo)(Italy'75)
イ・プーやボッテガ・デッラルテと並び称されるラヴ・ロック系の名グループ、ジャルディーノ・デイ・センプリーチの1st。生のストリングスとキーボードを聴かせつつ、タイトなバンド・アンサンブルと甘い歌メロでロマンティックな世界へ誘うイタリアならではの傑作です。今回、SHM-CD/紙ジャケット/ステッカー付き仕様('05マスター使用)にて再登場!お見逃しなく!

〜激シリアス&クラシカルなチェロ作!〜

GIOVANNI SOLLIMA
/Onyricon

(CD/Universal)(Italy'15)
イタリアのクラシカル/シリアス系チェロ奏者、ジョヴァンニ・ソッリマの'15年リリース作。冒頭の4曲はシリアスにして強靭なチェロ独奏、残りは6名のチェロ・アンサンブル(!)による重厚なバロック・クラシカル調アンサンブルものを収めています。ロベルト・カッチャパーリア系を好む向きから、レコメン/チェンバー節まで、注目の充実・大力作です!

〜クラウディオ・シモネッティーズ・ゴブリン(実質デモニア)による、19曲入りニュー・ベスト/コンピ!〜

CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN
/Bloody Anthology

(CD/Rustblade)(Italy'16)
こちらは、クラウディオ・シモネッティーズ・ゴブリン(実質デモニア)による、ゴブリン名曲リメイク(既発)9曲、'80年代のシモネッティのサントラ3曲、シモネッティ・ホラー・プロジェクト2曲、そして「Il Cartaio」以降の('04, '13)近年のシモネッティのサントラワークス5曲の、計19曲入りニュー・ベスト/コンピ!クレイドル・オブ・フィルスのダニ(vo)が参加した名曲"Mater Lacrimarum"('07)も収録!

〜C.シモネッティ+DAEMONIAの面々による、ゴブリン・リメイク集!〜

CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN
/The Murder Collection

(CD/Deep Red)(Italy'14)
「出ていかれた方のゴブリン」、C.シモネッティ+DAEMONIAの面々による、ゴブリン・リメイク集!

〜'76年の未収レア・シングル「Chi?」も収録された、ゴブリンの2枚組ベスト!〜

GOBLIN
/The Ultimate Collection

(2CD/Cinevox)(Italy)
'90年代中〜後期に米のサントラ専門レーベルDRGから出ていた「Their Hits, Rare Tracks & Outtakes Collection」シリーズ及びCinevoxからの'99コンピ「The Original Remixes Collection」を基に、新たに編集された2CDベスト。CD1が正調ベスト、CD2はオリジナル曲等(ソロ曲)。'76年のレア・シングル「Chi?」も収録した、ゴブリン・マニア要注目アイテム!

〜F.ピニャテッリを中心として再編された、基本ポップな、別モノとしてのゴブリン!〜

GOBLIN
/Volo

(CD/Cinevox)(Italy'82)
ファビオ・ピニャテッリ(b)を中心とした5人編成(専任シンガー入り)で再編されたゴブリンの'82年作。初CD化。kbdはマウリツィオ・グアリーニ。基本ポップな、あくまで別モノとしてのゴブリンです。

〜GOBLIN風味120%!※こちらはLPです〜

GOBLIN
/Four Of A Kind

(LP/Back To The Fudda)(Italy'15)
NEW GOBLINを離脱したM.モランテ(g)とM.グアリーニ(kbd)が、GOBLIN REBIRTHのリズム隊、すなわちF.ピニャテッリ(b)、Aマランゴーロ(dr)と再合流した、ゴブリンの10年振りとなる新作。同じメンバーでの「Back To Goblin」('05)や、GOBLIN REBIRTHに比べ、よりロック然とした熱気のあるGOBLIN風サウンドになっています。モランテのギターとアナログ・タッチのキーボードが光る、全曲オリジナル新曲による注目・傑作!
※こちらはLPです。

〜GOBLIN風味120%!※こちらはCDです〜

GOBLIN
/Four Of A Kind

(CD/Back To The Fudda)(Italy'15)
NEW GOBLINを離脱したM.モランテ(g)とM.グアリーニ(kbd)が、GOBLIN REBIRTHのリズム隊、すなわちF.ピニャテッリ(b)、Aマランゴーロ(dr)と再合流した、ゴブリンの10年振りとなる新作。同じメンバーでの「Back To Goblin」('05)や、GOBLIN REBIRTHに比べ、よりロック然とした熱気のあるGOBLIN風サウンドになっています。モランテのギターとアナログ・タッチのキーボードが光る、全曲オリジナル新曲による注目・傑作!
※こちらはCDです。

〜現在のGOBLINによる'05年リリース作品が一般流通開始!〜

GOBLIN
/Back To The Goblin 2005

(CD/Back To The Fudda)(Italy'05)
こちらは、C.シモネッティ抜きの4人(現在のGOBLIN)による録音!バンド直販オンリーでしたが、一般流通開始!NEW GOBLINの来日公演でプレイされた"Magic Thriller"収録!

〜ゴブリンの名曲群をプレイした、ゴブリン・リバースの'11年収録ライヴ!〜

GOBLIN REBIRTH
/Alive

(2CD/Black Widow)(Italy'11収録)
NEW GOBLIN(来日組)には参加しなかった、黄金期GOBLINのリズム隊、A.マランゴーロ(dr)とF.ピニャテッリ(b)が、新たにツインkbd及びg/ブズーキを迎えて結成した分派バンド、ゴブリン・リバース。'15年にスタジオ1stを出していますが、こちらは'11年4月22日、ローマで行なわれたライヴを収めた2CD。スタジオ作は全曲オリジナルでしたが、ここでは、ほぼ全編GOBLINの名曲(「Roller」曲含む)及びマニアック選曲をプレイしています。ピニャテッリの重々しいbプレイが特に効いた、パワフルかつスリリングな快演!ゴブリン・ファンは見逃せません!
※DVDエディションも後日入荷予定です。

〜全盛期ゴブリンのリズム隊による新バンド!〜

GOBLIN REBIRTH
/Goblin Rebirth

(CD/Relapse)(Italy'15)
C.シモネッティと袂を分かち、NEW GOBLINには参加しなかった全盛期GOBLINのリズム隊、F.ピニャテッリ(b)とA.マランゴーロ(dr)の2人が結成した、その名もGOBLIN REBIRTHのデビュー作。現在、その2人にM.モランテとM.ヴァリーニが再合流した、4ピースのGOBLINも存在しますが、こちらは新顔のツインkbdとgを加えた5人編成(+ゲスト)での録音。仮想サントラ的コンセプトによる、オリジナル新曲を収めており、往年のゴブリン色を継ぎつつ、特徴的なbプレイを活かしたシンフォニックな音像に仕上がった注目の傑作!

〜ニュー・ゴブリンのアナログ30cmEP!〜

NEW GOBLIN
/Tour 2013 EP

(EP/Death Waltz)(Italy'13)
ニュー・ゴブリンのアナログ30cmEP。

〜来日公演と同じメンツ、ほぼ同曲目を収録した復活ゴブリン、ライヴ作!〜

NEW GOBLIN
/Live In Roma

(2CD/SELF)(Italy'11収録)
C.シモネッティ(kbd)、M.モランテ(g)、M.ヴァリーニ(kbd)という「Roller」期の3名に、DEMONIAのリズム隊(gがbにコンバート)が加わった復活版ゴブリンが'11年2月18日、ローマで行ったライヴ。あの'11年11月の初来日公演と同メンバー、そして「Roller」楽曲含む、ほぼ同一のセット・リストになっており、記念品にも向くリリースです。弾きまくるツイン・キーボード、骨太なギター、メタリックなリズム隊のパワーが相まった、ハードにロックするゴブリン・サウンドがたっぷり味わえる、スリリングな快演! おススメ品!

〜代表作6タイトルをセットにした、お得用6CDボックスセット!〜

GOBLIN
/The Awakening

(6CD/Cherry Red)(Italy)
代表作6タイトルをセットにした、お得用6CDボックスセット!

DISC 1 : Profondo Rosso aka Deep Red ('75)
DISC 2 : Roller ('76)
DISC 3 : Suspiria ('77)
DISC 4 : Il Fantastico Viaggio Del Bagarozzo Mark ('78)
DISC 5 : Zombi aka Dawan Of The Dead ('78)
DISC 6 : Tenebre ('82)

〜ホラー・サントラで知られるGOBLIN、タイト&ソリッドなシンフォニック・ジャズ・ロック全開の76年作品!〜

GOBLIN
/Roller
(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'76)
「サスペリア」「ゾンビ」など、ホラー映画のサントラで知られるGOBLINが、「プロフォンド・ロッソ(サスペリア2)」('75)に続きリリースした2作目にして、サントラ以外のオリジナル・アルバムとしては初となる作品。ドラムスに元ETNAのアゴスティノ・マランゴーロを迎え、いわゆるゴブリン・サウンド確立後の、タイト&ソリッドなシンフォニック/ジャズ・ロックを展開しています。スリリングなテーマ曲"Goblin"はとりわけ名曲であり、こちらもハズせない傑作!国内プレス、リマスター、SHM-CD、見開き紙ジャケット仕様の決定版にて!

〜マッシモ・モランテのヴォーカルもフィーチャーした、シンフォニックなトータルコンセプトの78年作品!〜

GOBLIN
/Il Fantastico Viaggio Del Bagarozzo Mark[マークの幻想の旅]

(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'78)
「サスペリア」でのブレイクを経た78年にリリースされた、サントラではないゴブリンのオリジナル・アルバムとしては『Roller』に続く2作目。ツインキーボードの片割れだったマウリツィオ・グアリーニが脱退し、クラウディオ・シモネッティ(kbd)、マッシモ・モランテ(vo)、ファビオ・ピニャテッリ(b)、アゴスティノ・マランゴーロ(dr)の4人での制作。彼らの唯一のヴォーカル・アルバム(モランテが担当)で、トータル・コンセプトに基づく、最もシンフォニック・ロック寄りの内容。多少コンパクト&ポップながら、イタリア色も十分に感じられる名作です!国内プレス、リマスター、SHM-CD、見開き紙ジャケット仕様、インナーバッグ付きの決定版!

〜意外性と叙情味がダイナミックにブレンド!個性・手応え共に十分なイタリア産新鋭!〜

GRAN TURISMO VELOCE
/Di Carne,Di Anima

(2CD/Ma.Ra.Cash)(Italy'11)
イタリアのLizardレーベルが送り出した、4ピース(イタリア語ヴォーカル/キーボード、ベース、ドラムス、ギター/ハープ etc)シンフォニック系新鋭の1st。レーベル・メイトのRAVEN SADのS.Santannaとの共同プロデュースの元、YES/GENTLE GIANT系メロディックと、SPOCK'S BEARD以降のハード/技巧、オルタナ/ポスト・ロックに至るモダンなポップまで、仕掛けの多いダーク寄りのサウンドを展開しています。プログレ・メタル風のパートも含め、意外性のある展開と、叙情味がダイナミックにブレンドされた、個性・手応え共に十分の力作です!

〜伊産チェンバー寄りフォーキー・シンフォニック!〜

GREENWALL
/Zappa Zippa Zuppa Zeppa !

(CD+DVD:PAL/ElectRomantic)(Italy'14)
'99年にアルバム・デビューしている、イタリア産4人組(女性vo、p/kbd/per/プログラミング、org/kbd、b)屈折うたもの寄りシンフォニック・バンドの、「From The Treasure Box」('05)以来9年振りとなる新作4th。曲によってg、dr、vln、ob等を加えた編成にて、地中海フォーク風味やジャズ/フュージョン色を交えつつ、メロディアスな女性vo(伊語)の魅力を押し出したサウンドを展開しています。要所でKCやGGのルーツも感じさせる、面白味十分の秀作! PV等を収録したボーナスDVD:NTSC付!

〜グルッポ2001の唯一作が、CD初出の4曲を含むボーナス5曲を追加した決定版的内容での再発!〜

グルッポ2001(ドゥエ・ミッラ・ウーノ)
/新世代の夜明け

(SHM-CD/ベル・アンティーク)(Italy'72)
イタリアン・プログレッシヴ・ロック黎明期の好バンドの唯一作が、CD初出の4曲を含むボーナス・トラック5曲追加、SHM-CD、紙ジャケット仕様という決定版的内容にて再発! カンタウトーレ然とした男性voの歌に、ac-gやメロトロン、fl等が優しく寄り添うようアレンジは、MILLENIUM〜SAGITTARIUSに通じる朴訥とした感動を呼び起こす。ツイン・メロトロンが織り成す美しいアンサンブルを聴くことが出来る"Padre Vincenzo"はじめ、メロトロンをほぼ全曲に使用。セピア色の鳩のジャケットの印象通り、古式ゆかしい懐かしさを感じさせる名盤!

〜久しく品切れとなっていた、イタリアン・ロックの隠れた名バンド唯一作がAMSより再発!〜

GRUPPO 2001
/L'Alba Di Domani

(CD/AMS)(Italy'72)
'72年にリリースされたグルッポ2001の唯一のアルバム。久しく品切れとなっていましたが、伊AMSより紙ジャケにて再発されました(本国では初CD化)。美しいフルートとコーラスによるソフトな叙情味を押し出した、うたもの寄りイタリアン・プログレッシヴの名作です。ボーナス・トラックとして、72年の未収シングルのA面曲"Messaggio"を追加!

〜イタリアン・ロック黄金期に産み落とされた、歌物プログレッシヴの好作品!!〜

GRUPPO 2001
/L'alba Di Domani
(Italy.'72)(CD/Belle Antique)
サルディーニャ島出身で、現在はカンタウトーレ/民族音楽系の大物となっているピエロ・マッサラス(kbd, vo)が、当時ピエロ・サリスの名で率いていたバンドのアルバムとしては唯一の作。フォルムラ・トレ系に通じる牧歌的な歌心と、時にPFMあたりを思わせる構築性が共存した、メロトロン入りのプログレッシヴ・サウンドは、控えめながら魅力十分です。イタリア黄金期ならではの好作品!コリアン・プレス見開き紙ジャケです。

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