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REVIEW ARCHIVES:ITALY N
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ジェネシス/ハケット系ルーツの、静と動の対比も鮮やかな高水準の一枚!〜

NARROW PASS
/A New Day

(CD/Musea)(Italy'14)
イタリアのERIS PRUVIA周辺マルチ・プレイヤー、Mauro Montobbioによるシンフォニック・プロジェクト・バンドの「In This World〜」('09年)以来となる新作3rd。曲によって男女シンガー(女性Voの比重高し)、サックス等を交えた編成で、M2,M3にジョン・ハケット(フルート)がゲスト参加。ジェネシス/ハケット系ルーツの、静と動の対比も鮮やかなサウンドは、極めて高水準!注目の傑作です!

〜ジェネシス系ルーツのイタリア産シンフォニック・バンドの2nd!女性ヴォーカル・ファンもチェックです!〜

NARROW PASS
/In This World And Beyond
(CD/Musea)(Italy'09)

イタリアのg/kbd奏者、Mauro Montobbio率いるプロジェクトの好評だった「A Room Of Fairy Queens」('06)に続く2ndアルバム。今回も元ERIS PRUVIAのsax/fl奏者らが参加していますが、前作でもフィーチャーされていた女性シンガーValeria Cqucinoとの双頭ユニット的になっています。ジェネシス〜ハケット系ルーツのしっとりと流麗な叙情派シンフォニック・サウンドは、清らかなヴォーカルを押し出すことで、一層ダイナミックな魅力を放ち、高水準な仕上がり。初期QUIDAMあたりを好むリスナーにもおススメ!

〜ピアノを効果的に用いた劇的なアレンジと、たっぷり叙情的なメロディの良さが光る秀作!〜

NATHAN
/Nebulosa

(CD/Ams)(Italy'16)
イタリア産、元々はジェネシス、フロイド、スーパートランプ等のトリビュート・バンドだったという新鋭の、オリジナル楽曲によるデビュー作。p/kbd(メロトロン音含む)、伊語vo/b、dr、gの4人編成(+ゲスト・フルート他)にて、ジェネシス系を基調に、多少なりともスペイシーなハード色や、フロイド的な泣きを加味した、'70s志向の熱きメロディアス・シンフォニック・サウンドを展開しています。ピアノを効果的に用いた劇的なアレンジと、たっぷり叙情的なメロディの良さが光る、聴き応え十分の秀作です!

〜ご存知ニュー・トロルスの記念すべき1st! AMSより紙ジャケ・リイシュー!〜

NEW TROLLS
/Senza Orario Senza Bandiera

(CD/BTF)(Italy'68)
その後、複雑にして長い歴史を刻むことになるニュー・トロルスの出発点となった、記念すべき1stアルバム。ヴィドリコ・ニコ、ダダモ・ベッレーノ、そして後にM.サルヴィと交代する、M.Chiargi(kbd)という編成にて、ビート色を残した、古き良きポップ目サウンドを展開しています。今回、伊BTFより、見開き紙ジャケ仕様にて最リリース!

〜ベル・アンティーク紙ジャケット・シリーズ、8月リリース作!〜

NEW TROLLS
/アトミック・システム
/テンピ・ディスパリ
/ライヴ
/リヴァイヴァル

(SHM-CD/ベル・アンティーク)(Italy)
第2期ニュー・トロルスの4作品がSHM-CD(国内プレス、リマスター盤)、紙ジャケットで登場した。躍動感溢れる厚みのあるシンフォニック・ロックを聴かせる、代表作の一つ「アトミック・システム」(変形ジャケット)、ジャズ・ロック的な大曲を演奏し、ミュージシャンとしての実力を見せつけた傑作「テンピ・ディスパリ」、「コンチェルト・グロッソ2」からの4曲を始めとして、初期の名曲が聴けるライヴ盤「ライヴ」、Magmaレーベル時代のシングル曲や別テイクを収めた魅力的な小曲集「リヴァイヴァル」、いずれもイタリアン・ロックならではのサウンドが楽しめる、ファン必携の作品。

〜プログレッシヴ・ポップ!後期トロルスの代表作が、伊BTFよりリマスター/見開き紙ジャケット再発!〜

NEW TROLLS
/FS

(CD/BTF)(Italy'81)

ニュー・トロルスが、『Aldebaran』『New Trolls』を経て81年にワーナーからリリースしたアルバム。ニコ、ヴィットリオ、ベローニ、ベッレーノの4人体制にて、前二作のポップな路線を継ぎつつ、トータルなコンセプトを導入し、プログレッシヴなテイストも感じさせる内容です。後期の代表作に相応しい、高完成度の名作と言えます。イタリアBTFより、リマスター/見開き紙ジャケット仕様にて再発!

〜ワーナーからの5枚組BOXシリーズ。1st〜3rd+後期名作2タイトルをセットにしたお徳用!〜

NEW TROLLS
/Original Album Series

(5CD/Warner)(Italy'68-81)
言わずと知れたニュー・トロルスの、こちらはワーナーからの5枚組ボックス・シリーズより、1st『Senza Orario Senza Bandiera』('68)、2nd『New Trolls』('70)、3rd『Concerto Grosso Part.1』('71)、そして後期の名作2タイトル『Aldebaran』('78)、『F.S.』('81)をセットにしたボックス。奇しくも、『コンチェルト・グロッソ1』を除けば、最初期と後期の、新旧ポップ・トロルスが味わえるお徳用セットになっています。

〜古典中の古典!伊BTFよりリマスター&紙ジャケで再発。〜



NEW TROLLS
/Searching For A Land
(CD/BTF)(Italy'72)
/UT(CD/BTF)(Italy'72)
『Concerto Grosso』に続き72年にリリースされた4th&5th。ニコ/ジャンニ/フランク/マウリツィオ/スカルツィによるサウンドは、『?』組の色が出たとも言えるハードなものですが、名バラードも収録した古典中の古典!伊BTFよりリマスター&紙ジャケで再発。

〜サルヴィ&ベッレーノ組UTトロルスのスタジオ1st! ハード&泣きのサウンド!〜

UT NEW TROLLS
/Do UT Des

(CD/Immagiuibica)(Italy'13)
こちらはM.サルヴィ(kbd)&G.ベッレーノ(dr)組ニュー・トロルスというべき、UT NEW TROLLSの、ライヴCDに続く2ndリリースにして、スタジオ初アルバム。'12年4月の来日時からは、セカンドkbd/voとbがチェンジした5人編成によるサウンドは、UTというイメージほどハードではなく、むしろプログレ・ハード/ポップ寄りのもの。トロルス節のvo/コーラスによる濃厚なメロディ/泣きと、時にエマーソン風のkbdワークを活かしたM7などの「グロッソ」風ナンバーをも聴かせる、イタリア然とした快作! お見逃しなく!

〜ヴィットリオ&ニコ組トロルスが、バカロフを迎えて制作した「コンチェルト・グロッソ3」!〜

LA LEGGENDA NEW TROLLS / LUIS BACALOV
/Concerto Grosso N.3

(SHM-CD/ベル・アンティーク)(Italy'13)
現在ニュー・トロルスを名乗る分派は数あれど、ヴィットリオ・デ・スカルツィと、ニコ・ディ・パーロを中心に、オリジナルのリズム・セクションであるダダモとベッレーノ(UTでもプレイ)も復帰した、もっとも正統的といえるLA LEGGENDA NEW TROLLS。彼らの初リリースは、かのルイス・バカロフを迎えての、「コンチェルト・グロッソ3」となりました。(「Seven Seasons」は番外編だった?)前半6曲目までがバカロフ作曲/アレンジ/指揮によるオーケストラ入りの本編で、後半には歌物曲を収録。どこを切ってもこれぞトロルスという、ファン感涙モノの傑作! 国内盤限定ボーナス・トラック1曲追加!

〜「コンチェルト・グロッソ」1,2の再録+3を抜粋収録した総集編!〜

ラ・レッジェンダ・ニュー・トロルス
/コンチェルト・グロッソ1,2,3(総集編)

(SHM-CD/ベル・アンティーク)(Italy'13)
ヴィットリオ・デ・スカルツィ(vo,kbd,fl)、ニコ・デ・パーロ(vo,kbd)、ジャンニ・ベッレーノ(dr,cho)、ジョルジョ・ダダモ(b)という、「コンチェルト・グロッソ」1〜3制作時のオリジナル・メンバーに、ルイス・エンリケス・バカロフ・アレンジのオーケストラを加えて再録音(「3」は先のアルバムと同内容)したコンチェルト・グロッソの総集編というべきリリース! 各アルバムからオーケストラとの共演曲をピックアップ、原曲に忠実かつアップグレードを果たした、ファン必携の一枚です。日本版は独自の紙ジャケ(見開き)、SHM-CD、ボーナス1曲追加!

〜邪悪系イタリアン・ヘヴィ・シンフォニック・バンドの新作5th!〜

NODO GORDIANO
/Nous

(CD/AMS)(Italy'14)
ローマ拠点の邪悪系イタリアン・ヘヴィ・シンフォニック・バンドの、'09年作「Flektogon」以来となる新作5th。今回はvo/b/org/syn,dr/per/グロッケン/vibe,el-g/bという、マルチフルなトリオ(+ゲスト)での録音となっています。アコースティックを含めた叙情性と、ダイナミズムが格段にグレードアップした音像は、時にセミラミス辺りを思わせる激しい展開と、サイケデリックなg、アナログ・タッチのkbdが共存した見事なもの。部分的にはクリムゾン系ポスト・ロック風のモダンなアレンジも取り入れて、妖美かつダークに迫る、聴き応え満点の大力作です!

〜スパイスの効いたヘヴィ&シンフォニックサウンド〜

NODO GORDIANO
/Flektogon
(CD/VINYL MAGIC)(Italy'09)
ローマ拠点の邪悪系イタリアン・ヘヴィ・シンフォニックバンドのニューアルバム。マルチ・プレイヤー2名に女性ヴォーカルも交えて、il Balletto di Bronzo〜BANCO系ルーツのたたみかける変拍子サウンドを展開!アヴァン&シリアスな風味もスパイスとして交えた大力作!

〜Kscope系サウンドのド真ん中を行く、耽美派うたものアンビエント〜ポスト・プログ!〜

NOSOUND
/Scintilla

(CD+Blu-ray/Kscope)(Italy'16)
イタリア産、まさにKscope系ド真ん中を行く、耽美派うたものアンビエント〜ポスト・プログ系バンドのニュー・アルバム。ピンク・フロイド・ルーツの、ゆったりと広がるメランコリックでウェットな音世界は、ポーキュパイン・ツリーやアナシマ周辺を好む向きにおススメ!ボーナスBlu-ray(オーディオ&ヴィデオ・コンテンツ入り)付デラックス・エディション!

〜ポーキュパイン・ツリー系イタリア・バンドの新作!〜

NOSOUND
/Afterthoughts

(CD+DVD-A/KScope)(Italy'13)
イタリア産、PORCUPINE TREE〜ポスト・プログ系の好バンドがKScopeよりリリースした新作。元PORCUPINE TREE〜KINOのクリス・マイトランド(dr)がメンバーとして参加、チェロ奏者も含む編成での録音に成っています。PT〜フロイド系ルーツのメランコリックな歌もの系サウンドをじっくりと展開する秀作です! DVD-A付ハードカバー・デジパック仕様!

〜YUGENの主要メンバー2人が結成した、クリムゾン系王道progバンドの2nd!〜

NOT A GOOD SIGN
/From A Distance

(CD/ベル・アンティーク)(Italy'15)
現代チェンバー・ロックのトップ・アクトとなったイタリアのYUGEN、その中心メンバーであるフランチェスコ・ツァゴ(ギター)、パオロ・"スケ"・ボッタ(キーボード)の2名が、より王道的なプログレッシヴ・ロックを目指して結成したバンドの、2年振りとなる2作目。今回もLA COSCIENZA DI ZENOのシンガー(英語ヴォーカル)入りの5人編成に、ゲストでヴィブラフォン、オーボエ等も加わっての録音。'70年代のキング・クリムゾンをルーツとした、ダーク叙情派的色合いに、ポスト・ロック風味も交えた、レトロ・モダンかつ重厚ダイナミックな音像は、さらなる高水準な仕上り。傑作です!

〜YUGENの中心人物2名が結成した新バンド! 伝統と現代的な感覚が高度に止揚された、新時代の基準に成り得る大傑作!〜

NOT A GOOD SIGN
/Not A Good Sign

(CD/ベル・アンティーク)(Italy'13)
アヴァン/チェンバー・テイストを加えた、硬派のプログレッシヴ・ロック・バンドとして世界の頂点にある、イタリアのYUGEN。同バンドの中心人物であるフランチェスコ・ザーゴ(g)と、スケ・ボッタ(kbd)が、より明確にプログレッシヴ・ロックを目指して結成した新グループ。メロトロン等のヴィンテージkbdや、英語voも交え、YUGEN譲りの複雑怪奇なダイナミズムの中、エモーショナルなメロディが鮮烈な印象を与える、極めて高水準な仕上がりです。正に「シンフォニック版ユーゲン」というべき、必聴の大傑作!

〜オザンナ一派によるジャズ・ロック・バンド、ノヴァの3rdが再発!〜

NOVA
/Wings Of Love

(CD/Northworld)(Italy'77)
元チェルヴェッロのコラード・ルスティチ(g)、元オザンナ〜ウーノのエリオ・ダンナ(sax,fl)をフィーチャーしたジャズ・ロック・バンド、ノヴァの'77年3rd。drにリック・バーネル(ex.IBIS〜ATOMIC ROOSTER)が加入、前作「ヴィヒーマ」以上にバンドとしてまとまりのある、vo入りのクロスオーヴァー・サウンドを展開しています。イタリアン・ロック風味のM3はじめ佳曲揃い! 国内盤紙ジャケ廃盤につき入手困難でしたが、外盤プラケースでの再発!

〜90'sイタリア復興の先陣を切ったNUOVA ERA、コンピ提供曲/デモ/ライブ音源などを収めた編集盤!〜

NUOVA ERA
/Nuova Era

(CD/AMS)(Italy'10)
90年代のイタリア復興の先駆けとして、88年にデビューしたクラシカル・シンフォニック・バンド:ヌオーヴァ・エラ。95年の4th『Il Passo Del Soldato 』以降となるリリースですが、新作では無くMUSEA/COLOSSUSのダンテ"神曲"トリビュートへの提供曲はじめ、リ・メイクヴァージョン、デモ音源、87年のライヴ音源をコンパイルした編集盤です。BANCO系のダイナミックなサウンドが存分に味わえる充実の内容。

〜ハード期トロルスにも通じる、ヌオーヴァ・イデアのラスト作となる傑作3rd!〜

NUOVA IDEA
/Clowns

(CD/Sony Music)(Italy'73)
後にニュー・トロルスに参加する、G.ウザイ(キーボード)、およびR.ペッローニ(ギター、本作のみの参加)が在籍したことでも知られるジェノヴァ産プログレッシヴ・バンド、ヌオーヴァ・イデアのラスト作3rd。オルガン/シンセをふんだんに用いた、ハード期トロルスにも通じるサウンドは、本作が最も高完成度!秀作です!

〜カラフルなキーボード・ワークを主体に1stから大幅に進化した、NUOVA IDEAの2nd!〜

NUOVA IDEA
/Mr.E.Jones

(CD/Sony Music)(Italy'72)
ジェノヴァ出身、メンバーのG.ウザイ(キーボード)および、次作でメンバーとなるR.ベッローニが、後にニュー・トロルスに参加することでも知られるイタリアン・プログ・バンドの、'72年2nd。オルガン、メロトロン、ピアノ等、カラフルなウザイのキーボード・ロックを活かして、GS/ビート/サイケ色を所々残しつつも、1stから大きくプログレッシヴ寄りに進化したサウンドを展開。やはりハード期トロルスに通じるところもある、イタリア・マニア好みの仕上がりとなった好作!プラケ再発!

〜20分におよぶ大曲をフィーチャーした、古めかしくも魅力十分なNUOVA IDEAの1st!〜

NUOVA IDEA
/In The Beginning

(CD/Sony Music)(Italy'71)
ジェノヴァ出身、メンバーのG.ウザイ(オルガン、キーボード)および、後にメンバーになるR.ベッローニが、ニュー・トロルスに参加することでも知られるバンドの、'71年1st。20分におよぶ大曲M1をフィーチャーした、アート・ロック〜フォーキー〜サイケ〜オルガン・ロック調の内容は、古めかしくも魅力十分なものです。プラケース再発!

〜ブルージーかつ力強いレゴーリの熱唱が光る、イタリア・ファン注目の快演!〜

LA NUOVA R.R.R.
/Live In Elba

(CD/Btf)(Italy'13収録)
オリジナル・シンガーのルチアーノ・レゴーリを中心とした復活版「ヌオーヴァ」R.R.R.(Raccomandata Ricevuta di Ritorno)が、'13年12月にエルバ島の劇場で行ったライヴを収めたCD。オリジナル・ギタリストのNanni Civitengaがベースをプレイし。DAEMONIAのBruno Previtali(ギター)、ジャズ系のサックス/フルート、さらにはキーボード、女性ヴォーカル/コーラスも加わった編成にて、復活作「Il Pittore Volante」('10
年)から3曲、往年の唯一作「Per... Un Mondo Di Cristallo 」('72年)から4曲、そしてツェッペリン"Babe I'm Gonna Leave You"、クレイジー・ワールド・オヴ・アーサー・ブラウン"Fine"のカヴァー等も収録。近年のオザンナにも通じる、ブルージーかつ力強い、レゴーリの熱唱が光る、イタリア・ファン注目の快演です!

〜トレイ・ガン、D・ジャクソンがゲスト参加!〜

N.Y.X
/Down In Shadows
(CD/electromantic)(Italy'09)
イタリアのマルチフルなデュオユニット(Vo、G、B、Syn etc&Dr/Per、P、Org etc)N.Y.Xの3rdアルバム。デヴィッド・ジャクソン(Sax/Flute、3曲)、トレイ・ガン(WarrG、2曲)らがゲスト参加しています。プロデュースはB・クロヴェッラ。ディシプリナイズされたKING CRIMSON〜VDGG系+オルタナテイストの歌物ロックを展開しており、アヴァンな面とイタリアらしい情念が共存したダークかつスリリングな仕上がりです。注目作!

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