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REVIEW ARCHIVES:JAPAN H
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜浮遊感と幻惑的イメージ溢れるアヴァン・ポップ!〜

HACO
/Secret Garden

(CD/Nuovo Immigrato)(Japan'15)
ex.AFTER DINNERの女性シンガー、HACOのソロ新作。ギター/ベース、オルガン奏者らを加えつつ、自らのヴォーカルとエレクトロニクスを中心とした、HACOならではの浮遊感と幻惑的イメージ溢れるアヴァン・ポップを展開しています。エレクトロニカ〜アンビエント風味と、イマジナリーな新世界、何より魅力的な歌声が相まった、ファン必聴の一枚です!

〜元AFTER DINNERの女性ヴォーカリストの久々のソロ名義作!マジカルな音響アンビエント・ポップス!〜

HACO
/Forever And Ever

(CD/Arcangelo)(Japan'11)
ex.AFTER DINNERの歌姫、HACOの、ユニット名義を除く純粋なソロとしては、95年の『Haco』以来となる新作。98年頃からの素材をサンプリング/プロセッシングしながら、魅力的なヴォイスも加えて仕上がった、彼女ならではのエレクトロ/アンビエント/アヴァン・ポップになっています。硬質な曲から、ノスタルジックなイメージまで、まさにマジカル&イマジナリーな内容の、ファン注目の秀作!紙ジャケット仕様、ポスター&スリーヴ付きにて。

強烈!今掘&吉田に続き、今度は灰野&吉田のデュオ・セッション〜エディット・アルバム!

灰野敬二/吉田達也
/ハウエンフォオミウメ
(CD/Japan.'08)
言わずと知れたアンダーグラウンドの巨人、灰野敬二(el-g、cl-g、fl、ソプラノリュート、vo)と、吉田達也(dr、kbd、p、vo)のスタジオ・デュオ・セッションを、吉田が最終的にエディット/再構築したアルバム。言わば、先頃出た今掘/吉田のデュオ作の灰野版?ですが、よりカット・アップ/コラージュ感のある仕上りに灰野らしいノイジーかつハードコアなサウンドは強烈なインパクトを放っています。両人の個性がいかんなく発揮された、流石の強力作!

〜新●月の母体と知られるバンドの新作2nd!〜

HAL
/Kursk

(CD/Nautilus)(Japan'13)
セレナーデと共に新●月の母体となったバンドとして知られるHALの、「HAL&RING」名義で出た「Alchemy」('06)に続く新作2nd。今回は前作には参加していなかったオリジナルkbd奏者/コンポーザー、鎌田洋一をフィーチャーしての録音で、桜井良行(b)及び若手g,drを迎えた4人編成(+ゲスト管弦、ソプラノvo他)にて、タイトル組曲含む、「戦争」をテーマとしたコンセプト・アルバムとなっています。ELP系ルーツの攻撃的オルガン/シンセ・ワークと、CAMEL、クリムゾン、或いはカンタベリー・ジャズ・ロック的な色合いが合体した、スリリングかつドラマティックなインスト・プログレッシヴ・サウンドは、非常に高水準です。注目の傑作!

〜伸びやかな女性ヴォーカルをフィーチャーした、シンフォニックな歌物ポップ・ユニット〜

HALL OF GLASS
/色褪せた風景

(CD/SLAN MUSIC)(Japan'11)
結成は20年以上前という、女性シンガーPocikoと、キーボード/プログラミング他を担当するKazurouのデュオによるユニットの、当時の楽曲も含めたフルアルバム(12曲入り、65分)。透明感と力強さをあわせ持った中音の女性ヴォーカル(日本語)を押し出したアンビエントなポップスで、随所にGENESIS系のシンフォニックなテイストを交えています。映像的かつリリカルな内容の力作です!

〜日本が誇るトップ・ミュージシャン、山木&井上にJ.ギブリンが加わった、上品かつ屈折したテクニカル・プログレ・フュージョンKbdトリオ作!!〜

HARISSA(山木秀夫、井上鑑、ジョン・ギブリン)
/MovingUp
(CD ZIZO)(JapanUK '08)
日本のフュージョン/ジャズ・ロック・シーンを代表する山本秀夫(dr)井上鑑(kbd)の2人に、これまた大物セッションマン、ジョン・ギブリン(b)という強力kbdトリオ・ユニットによる'08作。見逃してましたが、これはイケます!ほぼ全曲、井上の作曲による変拍子(1曲目のタイトルも明るい変拍子)を多用した、テクニカル・プログレ・フュージョン・サウンドはBRUFORD〜ウエザー系列をアップデートしたかのような高水準なもの。こちら向きの秀作です!

〜同人系注目リリース! Jap'sリスナー向きのシンフォニックな秀作!〜

葉月ゆら×翡翠
/流転の巫女〜魂ノ緒〜

(CD/月読レコード)(Japan'12)
自らの「月読レコード」より、プログレッシヴ色の強い作品を多数リリースしている、コンポーザー/マルチ・プレイヤー、翡翠(ひすい)のニュー・リリース(プレスCD、7曲42分)。「Origin Notes」でもコラボした、女性シンガー、「葉月ゆら」をフィーチャーして、タイトル通りミステリアスなシンフォニック寄りのサウンドを展開しています。翡翠自らのファルセットvoも一部交えてのエスニック風味も加えつつ、オルガンと変拍子で疾走するパートが光る、完全にプログレ向きの仕上がり。新●月、ザバダック辺りの影響も感じさせる秀作です!

〜多彩な要素が入り混じった、Kircheを思わせる民族的&プログレッシヴなファンタジック・ポップ作品

葉月ゆら&翡翠
/OriginNotes
(CD/月読レコード)(Japan'08)
霜月はるか嬢周辺の女性シンガー:葉月ゆらと、コンポーザー/マルチ・プレイヤーの翡翠(ひすい)氏による、オリジナルアルバム。プログレッシヴ・ロック色の強い、エスノ/アンビエント/シンフォニック混合サウンドと、Kircheを思わせる女性ヴォーカルによる、こちら向きのファンタジック・ポップ作となっています。オルガンやメロトロンサウンドを含む、Jap'sプログレ的ムードと、同人系らしい耽美ムードが合致した、「シンフォニック寄りのKirche」というべき仕上がりの良作!オススメです!

〜ハッピー・ファミリー待望の復活新作!〜

ハッピー・ファミリー
/ミニマル・ゴッズ

(CD/Disk Union)(Japan'14)
'90年代ライヴ・シーンを彩った“レコメン+ハード・ロック”インスト・バンド、待望の復活新作サード。前作「Toscco」('97)リリース後の活動休止、'13年からのライヴ再開を経ての一枚は、全て近年書かれた楽曲を収めた、再現や懐古とは無縁の完全現在進行型の作品となりました。森本賢一(kbd)、泉谷隆洋(g)、永瀬敬一(dr)の2nd時メンバー及び新加入の市川秀水(b)という4人編成にて、驚異的なまでに鋭角化しつつ、重量感も失っていない新生HFサウンドを展開。リーダー・森本の志向が色濃く反映された、ポリリズミックなアレンジ重視の楽曲群は有無を言わせぬド迫力。UNIVERS ZEROからザッパを通過し、仏アヴァン・ジャズに至るが如き痛快傑作!

〜橋本一子の妹、注目のデビュー!うたもの秀作!〜

橋本 眞由己
/未来へ
(Japan.'09)(CD/najanaja)
あの橋本一子の妹にしてSSWの眞由己(まゆみ)が、遂にソロデビュー('09)。一子プロデュース(ピアノ他もプレイ)にて、一子さんらしいアコースティカルな中にジャズ、ボッサ、クラシカル等を交えたアレンジのポップスを展開。しっとりムードと、繊細な歌声が染みる良作!一子さんの歌物好きは注目!

〜畑亜貴を中心とした、ゴシック&耽美なうたものユニット最新作!〜

死蝋月比古(畑亜貴)
/永遠無惨

(CD+DVD/Metro Forte)(Japan'13)
ゲーム音楽系の作詞家/コンポーザーとして活躍している畑亜貴(vo)が、森藤晶司(kbd,etc.)、岡田鉄平(vln)と組んだゴシック耽美うたものユニットのニュー・アルバム。室内楽風味から和風メロディ含むエスノ色まで、畑のキュートな声と毒の有る詩世界が相まって、妖気ただよう仕上がりとなった女性voファン注目作! PV1曲入りDVD付豪華デジブック仕様!

〜ツインgのヘヴィ・ジャズ・ロック!クリムゾン系ポリリズム・センスも入った、ハードコアな快作!〜

HAYAKAWA
/Neji
(CD/Japan'08)
多方面で活躍中のベーシスト、早川岳晴(b)が率いるヘヴィ・ハズ・ロック・バンドの4年振り4作目。メンバー・チェンジしていますが、編成は不変の、ツイン・ギター、ツイン・ドラムとの5ピース。特徴的な編成を活かした、凶悪なリーグ・オヴ・ジェントルメン的、疾走サウンドは見事です。クリムゾン系及び吉田達也周辺リスナーにおススメの会心傑作!ある意味メタル・ジャズ!

〜歴戦のメンバーが集まったHR/HMバンド!〜

ヘヴィ・メタル・アーミー
/ヘヴィ・メタル・アーミー

(CD/King)(Japan'81)
後にソロ・アルバムも発表する中島優貴(kbd)をリーダーに、元ジョージ紫&マリナーのJJ(vo)、元・紫のCHIBI(dr)、元コンディション・グリーンのシンキ(g)、元クリエイションのチェビート(b)という、正に歴戦のメンバーが集まった、本格派HR/HMバンドのデビュー作。(次作からイースタン・オービットに改名)ディープ・パープル系のルーツも窺える、非様式美系のキャッチーかつ重厚なサウンド(英語vo主体、一部日本語)は、沖縄HRからの流れも感じさせます。JJの圧倒的な歌唱力が光る秀作!

〜E・パスコアルとA・ホールズワースの音楽性の融合を目指してスタートしたプロジェクトの初CD!〜

平井庸一
/パスコアール・プロジェクト

(CD/Full House)(Japan'14)
従来クール・ジャズのフィールドで活動してきたギタリスト、平井庸一が、エルメート・パスコアルとアラン・ホールズワースの音楽性の融合を目指してスタートしたプロジェクトの初リリースCD(ソロとしては3作目)。フルート、ベース、パーカッション、ドラムスとの5ピースにて、6曲のパスコアル楽曲のカヴァーと、オリジナル3曲の計9曲プレイしています。エルメートの流麗な要素にフォーカスしたアレンジの中、正にホールズワース系のギター・ソロも存分に交えた、プログレッシヴ・ジャズ・ロック・リスナーも注目の大充実作に仕上った一枚です!

〜NOVELAのリーダー、平山照継が'83年にリリースした1stソロ!〜

平山照継
/ノイの城

(CD/キングレコード)(Japan'83)
ご存知NOVELAのリーダー、平山照継(g,vo)の1stソロ。当時のNOVELAのリズム隊、そしてPALE ACUTE MOONの仙波基(kbd)、下町香織(vo)を迎え、平山自ら作ったファンタジックなオリジナル・ストーリーに基づくトータル作を展開。壮大オーケストラルなTERUワールド全開の名作!久しく入手困難でしたが今回、新規リマスター、LPオビ(表面のみ復刻)、ニューライナー&復刻インサート付にて、紙ジャケット再発!応募特典CDにはノヴェラ“怒りの矢を放て”やジェラルドのミニ「夢の中の夢」他が収録!

〜VOCALOIDも使用した、和風ASTURIAS〜ZABADAK的、プログレ色の強い耽美系サウンド!〜

翡翠(月読レコード)
/れむ・あとりえ
(CD/月読レコード)(Japan'10)
同人音楽レーベル:月読レコードの中心人物 翡翠(ひすい)氏の、今年5月リリースの4曲入りミニアルバム『黄泉堂』に続くニュー・リリース。プレスCD、5曲入り全23分のミニアルバム。今回、"幸福時計" "幸福時計II"に初めて?VOCALOID(初音ミク)を用いている他、"幸福時計 II"には女性ヴォーカリスト yutaka.sも参加しています。基本的には翡翠氏自らのファルセット・ヴォーカル/コーラスを含む、一人マルチ録音/打ち込みで、和風、耽美なASTURIAS〜ZABADAK〜川井憲次風サウンドを展開。とりわけ、オルガン/メロトロン音を交えた、11分に及ぶタイトル曲はプログレ色の強い透き通るような秀曲です。ファンタジックなイメージも強く、前作『黄泉堂』とはまた違った魅力を紡ぎ出す高水準な1枚!

〜「月読レコード」主宰による4曲入りソロ作品。変拍子や和風味も効いた、これまで以上にプログレ/シンフォ寄りに仕上がった1枚!〜

翡翠(月読レコード)
/黄泉堂

(CD-R/月読レコード)(Japan'10)
同人音楽レーベル「月読レコード」の主宰:翡翠(ひすい)氏が、一人マルチ録音にて制作したミニアルバム(CD-R/4曲入り約20分)。ファルセットも用いた自らのヴォーカルも含めた、新●月〜北山真を思わせるナンバーから、GENESIS〜BANCOを思わせる変拍子キーボード・インストまで、和風で耽美なムードも交えたプログレッシヴ色の強いサウンドになっています。モーグ〜メロトロン音も使用するなど、これまでの作品中でも、最もジャパニーズ・プログレッシヴ/シンフォニック寄りに仕上がったと言える、注目の1枚!

〜月読レコード新作は、オンラインアニメ劇伴の再構築アレンジ。クラシカルで壮大な一大キーボードシンフォニック絵巻!〜

月読レコード(翡翠)
/フォーサイド・シンフォニア 〜交響組曲"レジェンド"〜

(CD/月読レコード)(Japan'10)
月読レコードを主催する翡翠(ひすい)氏が、Atelier KANZAN制作のオンライン・アニメ"LEGEND"シリーズに提供した劇伴楽曲を、自らオーケストラルにセルフ・アレンジ&再構築した、壮大なるマルチ・キーボード・シンフォニック作品。全4曲53分(15分、9分、11分、18分)という大作志向のサウンド(一部翡翠氏のヴォーカル/コーラスや、女性ゲストヴォーカル入り)は、ロック寄りのパートも含めてダイナミックな仕上がり。全体的にはTHE ENID的というよりも、桜庭統+マイク・オールドフィールド or アストゥーリアス、また、歌ものナンバーの「Dream "残光"」では少々 新月〜北山真といった古き良きジャパニーズ・プログレの趣も。ファンタジックかつプログレッシヴなトータル感に溢れた、入魂の一大絵巻!

〜オリジナル・ストーリーの童話をコンセプトにした、メルヘンファンタジックな音楽作品。ストーリー&イラスト冊子付き〜

翡翠(音楽)&李乃(歌と朗読)&楓菜あきの(絵/文)
/虹の猫
(CD+BOOK/月読レコード)(Japan'09)
楓菜あきの嬢の手による、オリジナル・ストーリーの童話本と、それにリンクした音楽CDのセット。どこかAREPOSに通じる李乃嬢のヴォーカルと、アンビエント・プログレ的な翡翠氏の音楽が合わさって、まさにメルヘン・ファンタジックな世界観が展開されています。朗読も一部交えつつ、谷山浩子、Kirche系リスナーにもアピールする好内容です。女性ヴォーカルマニアはもちろん。Jap's系、アニメ/ゲームミュージック系リスナーも注目といえるリリース!

〜初期ASTURIAS+新●月系ジャパニーズ・シンフォ!?素晴らしい仕上がりのイマジナリーな和風シンフォプログレ。極めつけの一作〜

翡翠(ひすい)
/しろのはらり 〜はぴどり サウンドトラックス アレンジアルバム〜

(CD-R/月読レコード)(Japan'07)
注目の「月読レコード」を主催するコンポーザー/マルチ・プレイヤー:翡翠(ひすい)氏が楽曲を手掛けたドラマCDの楽曲を、自らリ・アレンジした楽曲集(11曲58分)。新●月などに影響を受けたと思しき、和風味を交えたアンビエント・シンフォニック・プログレ的作風になっており、かなりこちら向きの内容です。初期ASTURIAS + 川井憲次 的リリカルなナンバーや、カウンターテナーでもある翡翠氏自らによるハイトーンヴォーカル入り楽曲まで、耽美でイマジナリーな仕上がり。多重録音クワイア・コーラスやメロトロン・サウンドも入っており、マニア魂に溢れております。アニメ/ゲーム系サウンドトラック好きのみならず、ジャパニーズ・プログレ・マニアも要チェックの大力作&オススメのシンフォニック・アルバムです。

〜昭和日本的ノスタルジーを感じさせる、しっとりとしたエレクトリック/アコースティック・ポップ作品〜

HaMing(鈴木摩美&翡翠)
夕星ノスタルジア
(CD/月読レコード)(Japan'08)
プログレ・ルーツのコンポーザー/マルチ・プレイヤー:翡翠(ひすい)氏と、女性シンガー:鈴木摩美嬢によるユニット「HaMing」のアルバム。どこか昭和の日本的ノスタルジーが香る世界観と、伸びやかなヴォーカルを軸に、演劇的ナレーションも交えたエレクトリック/アコースティック・ポップは良質です。Diva、Love Joyなどとシルヴァー・エレファント系シンフォニックの中間とも言うべき、さりげないプログレ風味もセンスの良い1枚。しっとり系女性ヴォーカル、アニメ・ミュージック系リスナーにもオススメの一枚です。

〜2人の女性ヴォーカリストをフィーチャーし、雅楽テイストを押し出した、大作楽曲もありの耽美派アンビエントなコンセプト作品。〜

翡翠(音楽)&李乃(歌)&Sakura(歌)
/白姫と黒姫
(CD/月読レコード)(Japan'08)
こちらは二人の女性ヴォーカルをフィーチャーした、全7曲57分の和風&耽美なアンビエントヴォーカル作品(08年作)。竜笛、篳篥などの楽器類を交え、雅楽テイストを全面に押し出した、和風ファンタジックな音世界を構築するコンセプト・アルバムです。全体的にしっとり、ゆったりと波間をたゆとうかのようなムードに満ちており、また、10分と20分にも及ぶ終盤の楽曲EとFなど、ドラマティックな大作志向も見られます。特にFは多彩な表情を見せるシンフォニックなアレンジを展開しており、まさにハイライトといえる仕上がり。トータル・コンセプト・アルバムとして、こちらもオススメの作品であります。

〜日本産注目株!OWKMJのメンバーを含む、オルタナ&マス・ロック系プログレ・ジャズ・ロック・バンド!〜

henry tennis
/R.U.R
(CD/バウンディ/CINRA)(Japan'09)
"俺はこんなもんじゃない"のメンバーも含む、オルタナ・マス・ロック系変拍子プログレ・フュージョン・バンド!エレクトロニカ以降の、こちら向きジャズ・ロックとして上質のサウンド!JAGA JAZZIST系リスナーにもオススメの1枚!

〜元ウォーラスのベーシストと天然系女性シンガーによるユニット、どこか懐かしい演劇的フォーキー・ポップス!〜

表現太郎÷イノッチ
/サウレサウレ
(CD/hyo-gen)(Japan'10)
関西のGENESIS風歌物バンド「ウォーラス」の元ベーシスト:表現太郎(ひょうげんたろう)が、小川美潮や戸川純や大槻ケンヂ?を思わせるシアトリカル天然系女性シンガー:イノッチと組んで作ったアルバム(元は手売りによる09年作品に、新たに2曲ボーナスを追加したもの)。どこか80年代ニューウェイヴ的で懐かしい演劇的フォーキー・ポップはなぜかレコメン/アングラ風だったりもして、面白味十分。摩訶不思議なキャラのイノッチのヴォーカルが魅力の、マニア注目大力作!紙ジャケット仕様。

〜数百種類の伝統楽器を用いた、本格派古楽/トラッド系マルチ・デュオのデビュー作!〜

ホムンクルス
/アマニタ・ムスカリア

(CD/POSEIDON)(Japan'11)
Mustapha MakinoとDave Dogface Kawamuraの2名による、マルチ録音の本格派古楽/トラッド系プロジェクトのデビュー作。ハーディ・ガーディ、ニッケルハルパ、ウード、ボンバルドなど、数百種に及ぶ各種伝統楽器、さらにはメロトロン、シンセなども使用されています。ベーレン・ゲスリンあたりを思わせる、中世ルネッサンス期のヨーロッパ・トラッドは、時にトランシーにしてミステリアス。トラッド系リスナーは非常に注目の力作です!

〜これは大注目!!日本発、レコメン/カンタベリーよりアヴァン・ロックの若手新鋭バンドの1st〜

HUNUNHUM (ハンアハン)
/TaikutsuNippon(CD/MITSU)(Japan'09)
日本産。女性kbd/Vo、g、b、dr、per、saxの6人編成による若手アヴァン・ロック・バンドの1st(6曲入り40分)。オルタナティヴ以降のセンスを加味しつつ、AKSAK MABOUL〜HENRY COW/レコメン色を感じさせる変拍子と切り返しのハイテンションなサウンドは手応え十分です。日本で言えばる*しろうmeetsMACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS的イメージも。レコメン系プログレファンは注目の高水準快作!!

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