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REVIEW ARCHIVES:JAPAN P-R
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜谷山浩子ルーツの童謡メルヘン・ポップ!〜

ぱっちりひつじ
/ゆめにっき@

(CD/RK Storage)(Japan'12)
'11年に結成された、りょう(kbd,etc.)を中心とする同人系レコーディング・バンドの1st(フル、10曲53分)。女性vo,dr,b,g,男性voをフィーチャーした編成で、「プログレッシヴ・ロックとヘヴィ・メタル、児童音楽の融合」を標榜したサウンドを展開しています。谷山浩子系ルーツの不思議メルヘン・ポップ色と、ジェネシス/ELP、ポーキュパイン・ツリー/OPETH系を思わせるヘヴィ・プログレッシヴ・パートが共存した音像は、面白味十分です。凝りまくったインスト・アレンジも秀逸な注目作!

〜谷山浩子ルーツの童謡メルヘン・ポップ!〜

ぱっちりひつじ
/ぱぷぺぴぽ

(CD/RK Storage)(Japan'13)
「夢で見たヘンテコな世界を音楽化する」をコンセプトに、'11年に結成された同人系レコーディング・バンドの、「ゆめにっき@」('12)に続くセカンド・リリースにして、本編3曲入りのEP。谷山浩子系ルーツの、毒の有る童謡メルヘン・ポップ(女性voメイン)基調に、ポーキュパイン・ツリー、ジェネシス等ルーツのヘヴィ・プログレッシヴ/メタル色を加えたサウンドは面白味十分です。1曲目のパート抜きトラックをボーナスとして追加。

〜元FROMAGEの中嶋一晃(g)らが結成したページェントの記念すべき1st!〜

ページェント
/螺鈿幻想

(CD/King)(Japan'86)
元FROMAGEの中嶋一晃(g)らが結成したページェントの記念すべき1st。実力派女性vo、永井博子(大木理沙)をフィーチャーし、ジェネシス系をルーツとしたアンサンブルと、怪奇ファンタジー的な詩世界が示された、オリジナリティ溢れる世界が味わえます。まずは必聴の代表作! 元々はメイド・イン・ジャパンからのリリースでしたが、今回はキングよりリマスター/紙ジャケットにて再発!

〜永井博子(vo/大木理沙)を中心に制作された、ページェントの2ndフルにしてラスト作!〜

ページェント
/夢の報酬

(CD/King)(Japan'89)
中島一晃が脱退し、永井博子(vo/大木理沙)を中心に制作された、ページェントの2ndフルにしてラスト作。従来の怪奇ファンタジー的世界から、より荘厳なヨーロピアン的イメージにシフトしています。ドラマティックな“グレイの肖像”はじめとしたシンフォニックなナンバーと、“アルカロイド”等のタイトな小品とのバランスも申し分なく、永井流ページェントが存分に提示された傑作です! リマスター/紙ジャケットにて!

〜待望の再プレス!関西プログレの伝説 ページェントの1stアルバム!〜

ページェント
/螺鈿幻想

(CD/ALTAVOZ)(Japan'86)
1986年にMADE IN JAPANレーベルより発売された怪奇幻想宝箱。永井博子(大木理沙)をフィーチャーした、関西最高峰の伝説のプログレ・バンド:ページェントの1stアルバム。24bitデジタル・リマスタリング&紙ジャケット仕様。久しく品切れとなっていましたが、待望の再プレス!日本のプログレ・シーンを代表する永久的名盤!この機会をお見逃しなく!

〜仙波基率いるPALE ACUTE MOONの唯一作が紙ジャケ再発!〜

ペイル・アキュート・ムーン
/組曲:ルッキング・フォー・ニュートピア

(CD/King)(Japan'85)
平山照継のソロ作「ノイの城」に参加、後にテルズ・シンフォニアに参加するkbd奏者、仙波基が結成したバンド、ペイル・アキュート・ムーンの'85年唯一作(LPはモノリス・レーベルより。今回のジャケットは'88年キングからのCD化時のもの)。男性シンガーの赤堀信治はじめ、今村真弘(g)、浜田勝徳(b)、寺下享一(dr)、そして仙波の5人編成に、ゲストで下町香織(vo)も参加しての録音です。「ノイの城」をよりkbd重視のオーケストラル・シンフォに寄せたかのような、トータル仕立てのファンタジック&ダイナミックなサウンドは、改めて高水準です。テル・シン系ファンはもちろん、シンフォニック・リスナーは要注目の傑作!

〜祝、名盤再発!日本のアンダーグラウンド・シーンの雄、3rdアルバムが再発!〜

PANICSMILE
/10songs, 10cities
(CD/Japan.'01)
昨年、最新作「Best Education」を発売し、ますますその評価が高まる先鋭バンド、Panicsmileの現在の編成の原点、サード・アルバムが遂に再発しました。新ドラマーの石橋英子氏とDCPRGでも活躍していたJason Shaltonが加入し、より鋭角的に、よりポップに生まれ変わったサウンドです。THIS HEAT等のレコメン/ポスト・パンク〜90年代ハードコア/オルタナ/ノイズ〜ビーフハート/ザッパがゴッタ煮に溶け合った強烈なサウンドは、カッコいいの一語。現在のパニスマに続くサウンドを作り出した重要作であり、傑作中の傑作です!

〜パラダイム・シフトの、こちらは幻の'86年2nd(ラスト作)!〜

PARADIGM SHIFT
/The Rain Child And The River King

(HQCD/Columbia)(Japan'86)
松下誠(ギター、シンセサイザー、ヴォーカル)、富倉安生(ベース/KEEP)らが結成した幻のプログレ・フュージョン・ポップ・バンド、パラダイム・シフトのラスト作2nd('86年)。前作と同じ4人編成、サウンドも同傾向ですが、より英語ヴォーカルを押し出した、ソフト&ポップなものになっています。その一方で、エッジの立ったテクニカルなインストM7など、プログレッシヴ風味も健在です。TAO〜EUROX辺りのファンにもおススメ!

〜KEEPの富倉安生らによるパラダイム・シフトの'85年デビュー作が遂に再発!〜

PARADIGM SHIFT
/Paradigm Shift

(HQCD/Columbia)(Japan'85)
幻のアイテム、遂に再発!松下誠(ギター、シンセサイザー、ヴォーカル)、富倉安生(ベース/KEEP)らが結成した4ピース・バンド、パラダイム・シフトが'85年にコロムビア/Better Daysからリリースした1st。かつてCD化もされていましたが、極めて入手困難だった幻のアイテムが、リマスター、HQCDで遂に再発です。モダンかつ上品なフュージョン・ポップ〜うたもの(英語ヴォーカル)を基調にしつつ、ディシプリン・クリムゾン〜U.K.的テクニカル性をブレンドした、この時期ならではの好内容な傑作!

〜長らく廃盤だったアーコスティカルな名企画盤!〜

パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカ
/狂気じみた饒舌家の音楽

(CD/King)(Japan'89)
'89年にキング/クライムからリリースされていた、アコースティック志向の豪華メンバー参加企画アルバム。長らく廃盤で入手困難でしたが、紙ジャケ/リマスターにて再発! 夢幻の林克彦のディレクションの元、桜庭統(p)、川口貴(vln)、杉本正(b,コントラバス)、宮武和広(fl)、上野知己(メロトロン)、桜井信行(dr)、徳久恵美(vo)ら、メイド・イン・ジャパン周辺勢が曲毎に参加しており、塚本周成、平山照継も作曲で参加。イタリア志向ともいえる、クラシカル/アコースティカルなオリジナル楽曲を収めており、ロック寄りのナンバーやvo曲も含まれています。今回の再発シリーズの目玉ともいえる貴重な一枚!

〜幻想美溢れる同人音楽作品!VOCALOIDも用いたファンタジックなニューエイジ/トラッド曲集!〜

Peridot Foresta
/暗夜月想(あんやげっそう)

(CD/Peridot Foresta)(Japan'10)
好評を博した前作『Trees Of Origin』に続き、またも良質な作品が登場です!女性コンポーザー/トラックメイカーのSei Peridotが制作した、オリジナル・ニューエイジ/トラッド楽曲集(プレスCD/全6曲 20分)。VOCALOID(巡音ルカ、VY1)も用いた("月翅" "玻璃の海"にはスキャット/コーラス/歌入り)、キーボードマルチによるサウンドは、時に変拍子も交え、ASTURIAS、ZABADAK、Kirche、安西史孝、梶浦由記、菊田裕樹といった面々も思わせる、コチラ向きのファンタジックなもの。彼女自身の手によるジャケット・イラストも含め、トータルで展開される幻想的世界観は、非常に完成度の高い仕上がり。ジャパニーズ・プログレ〜女性シンフォニック・ロック系マニアにオススメの秀作となっています!!

〜マイク・オールドフィールド〜ASTURIAS系のファンタジックな世界を展開する、VOCALOIDものニューエイジ/トラッド作品〜

Peridot Foresta(Sei-Peridot)
/Trees Of Origin

(CD-R/Peridot Foresta)(Japan'10)
女性サウンドメーカー:Sei-Peridotの手による、ファンタジックなVOCALOIDものニューエイジ/トラッド作品。自主制作リリースCD-R(全8曲33分)にて、マイク・オールドフィールド、ASTURIAS、スティーヴ・ライヒ、菊田裕樹、梶浦由記あたりの影響を感じさせる、時にシンフォニック、時にプログレッシヴな打ち込みサウンドに、違和感なく溶け込むボーカロイド(巡音ルカ)のヴォーカル/コーラスの透明感溢れる使用センスも含めて、瑞々しく良質な仕上がり。しっとりとした叙情性を感じさせる"Caoin"や、6分強に渡るダイナミックな"Dryas (PartII)"(メロトロン音も!)など、琴線に触れる楽曲の数々は非常に魅力的。民族音楽系リスナーやプログレッシヴ・リスナーのみならず、安西史孝あたりのリスナーにもオススメの高水準な1枚!イチオシアイテムです!!
【在庫完売】

〜あの「あふりらんぽ」の元メンバーによる、1stスタジオ・ソロ・アルバム!〜

PIKA☆
/龍の棲家

(CD/Telegraph Records)(Japan'14)
あの「あふりらんぽ」の元メンバーで、ACID MOTHERS & THE COSMIC INFERNOにもドラマーで参加するなど、'10年の、あふりらんぽ解散後も活動を続けるピカチュウことPIKA☆、あふりらんぽ後では初となる、スタジオ・ソロ・アルバム。意外なまでにダウナーで叙情的な、自身のギター弾き語りを再構築したアヴァン・フォーク的作風です。バンド・メンバーとして坂本弘道(チェロ)、ナスノミツル(ベース)、山本達久(ドラムス)が参加。さらにはゲスト的に大友良英、勝井祐二、石橋英子、河端一らが加わっています。アングラ・サイケ/うたもの系の流れで聴ける良作!

〜久しく廃盤だった名盤が再発! アトールのクリスチャン・ベアがゲスト参加!〜

プロビデンス
/伝説を語りて

(CD/King)(Japan'90)
塚田円(kbd)をリーダーに、札幌で結成された、本格派シンフォニック・ロック・バンド、プロビデンスのデビュー・アルバム。抜群の表現力を持つ女性シンガー、久保田陽子(後にサーベルタイガー)をフィーチャーし、UK〜クリムゾン系ルーツの骨太なサウンドに、ハード・ロック的ドライヴ感を加味した、熱くドラマティックな仕上がりになっています。大作タイトル曲には、アトールのクリスチャン・ベアがゲスト参加。ジャパニーズ・プログレッシヴ屈指の名盤です。久しく入手困難でしたが、リマスター/紙ジャケで待望の再発!

〜久しく廃盤だったプロビデンスの2ndアルバムが再発!〜

プロビデンス
/蝶湖夢楼の一夜

(CD/King)(Japan'96)
塚田円(kbd)が率いる、札幌出身のハード・シンフォニック・バンド、プロビデンスが、メンバー・チェンジを経て、メイド・イン・ジャパンから'96年にリリースした2ndアルバム。新たに女性シンガー、菅原貴子をフロントにフィーチャーし、UK〜クリムゾン等をルーツとしたシンフォニック色と、ハードなドライヴ感が共存したプロビデンス・サウンドを、ここでも存分に展開しています。前作に勝るとも劣らない仕上がりのこれまた名作! 久しく入手困難でしたが、今回キングよりリマスター/紙ジャケで待望の再発! おススメ!

〜KBB、エレアス等のファン注目!トータル40分の組曲をフィーチャーした、インストprog新鋭バンドの2nd!〜

ptf
/What Is Constant

(CD/Musea)(Japan'15)
東京産、シルバー・エレファントやサンクチュアリを拠点に活動しているヴァイオリン・インスト・プログレッシヴ若手注目株バンドの、「percept from ...」('13年)に続く2nd。ヴァイオリン、キーボード、ベース、ドラムスのギター・レス4人編成にて、KBBをよりクラシカルにしたような側面から、クリムゾン系ルーツの変拍子で疾走するナンバー、フォーキーなパートに至る、全体にメロディアスで伸びやかな内容を展開。トータル40分に及ぶ組曲構成のM2〜M5をフィーチャーした、エレアス辺りのファンも注目といえる、大幅スケール・アップの快作!
(国内流通のみ、ボーナスCD付スペシャル・エディション!)

〜泣く子も黙る超人ドラマー、吉田達也による「一人ルインズ」の初音源集が遂にリリース!〜

ルインズ・アローン
/RUINS alone

(CD/磨崖仏リミテッド)(Japan'11)
その強烈なサウンドで数々のリスナーのド肝を抜いてきた、泣く子も黙る超人変態ドラマー、吉田達也率いるアヴァン・プログレッシヴ・ハードコア・バンド、ルインズ。吉田氏の一人多重録音による近年のプロジェクト形態である「ルインズ・アローン」の初の音源集。壮絶なドラムス&ヴォーカルに、サンプラー&エフェクトを効かせたウルトラ・ハイテンション・サウンドはまさに圧巻の一言。全変態音楽系リスナー必聴の1枚です。

〜津山篤率いるサイケ奉行の新作が登場!〜

サイケ奉行 参
/源泉掛け流し

(CD/ギューン・カセット)(Japan'15)
アシッド・マザーズでもお馴染みの奇才、津山篤(g、kbd、vo)をリーダーに、「時代劇とブリティッシュ・ロックの融合」を目指すバンドの、「元禄パッション・プレイ」('13)に続く、2年振り新作3rd。須原敬三(b)、砂十島NANI(dr,per)との不動のトリオに、小埜涼子(sax/fl/cho)、白木さやか(cho)が参加。時代劇ネタは隠密(登山ネタ)、鬼平、黄門(インスト)etc.。音ネタは、ジミヘン、キャラヴァン(?)、フロイド、クリムゾン(?)etc.。なぜかマカロニ(三船?)+M.オールドフィールド+メロトロンで大団円のラストまで、実はプログレッシヴ度の高い演奏と、ギャグ/お笑いがカオスを生み出す、またしても怪傑作!

〜想いで波止場やアシッド・マザーズ・テンプルで知られる、津山篤による新バンドの1st〜

サイケ奉行
/サイケ奉行御出産!

(CD/Magaimono)(Japan'11)
想いで波止場やアシッド・マザーズ・テンプルでお馴染の鬼才、津山篤(vo,g)の新バンドの1st。ギューン・レーベルの須原敬三(b)を含む5人編成にて、カンタベリー/サイケ調のオルガン音をフィーチャーした、レトロかつパワフルなサウンドを展開。時代劇をネタにしつつもギャグ成分以上に真っ当な?サイケ・プログレ色を押し出して、時にフロイド風に時にジャズ・ロック風に押します。ゲストによるfl/sax入り。実はイケてる快作!

〜「災害ドキュメンタリーを重厚シンフォニック化」した、クェーサーの'16年新作ミニ(新曲5曲+再録4曲)!〜

QUASER
/:46

(CD/ジェイプログ)(Japan'16)
'70年代より活動し、'94年に神戸にて結成されたジャパニーズ・シンフォニックのヴェテラン・バンド、クェーサーの、「Delta Flux」('11)以来のリリースとなる新作ミニ。オリジナル・メンバーの森田拓也(kbd, vo)を中心とした4ピースにて、「災害ドキュメンタリーを重厚シンフォニック化」した、東日本大震災テーマの新曲5曲と、阪神・淡路大震災テーマの再録ボーナス4曲をプレイしています。ヘヴィかつシリアスなテーマに見合う、クリムゾン系ルーツの色に日本語voも交えた音像は、美狂乱に通じる所もある、力のこもったもの。ジャパニーズ・プログ・リスナー注目の一枚です!

〜神戸のシンフォニック・プログレ・バンドの8年ぶりとなる新作は、重層的な力作!〜

クェーサー
/デルタ・フラックス

(CD/POSEIDON)(Japan'11)
森田拓也(kbd.vo)をリーダーに、70年代から活動する関西プログレッシヴ・ロック・シーンのヴェテラン・バンド、クェーサーの、『Phase Transition』('03)に続く新作4thアルバムが堂々完成!ギター、キーボード、ドラムスとの4ピースにて、一部に日本語ヴォーカルも交えた、EL&P系ルーツのシンフォニック・サウンドに、プログレッシヴ・メタル色も加味した音像は、重層的かつダイナミックな仕上がり。カール・パーマーでお馴染みの"Enemy God"も含めて、トータルに展開する、注目の大力作!

〜日本産プログレッシヴ・ジャズ・ロック・バンドの'11年ライヴを収めた2CD-R作品!〜

Qui
/Live At Welcome Back, Tokyo 5 December 2011

(2CD-R/Hoy-Hoy)(Japan'11収録)
セカンド・アルバム「2」もリリースした、日本産プログレッシヴ・ジャズ・ロック・バンド、Quiの、こちらは'11年12月、大塚Welcome Backで行われたライヴを収めた2CD-R。カンタベリー調からJ.タル風まで、流麗に吹きまくるフルート、ホールズワース+フリップ的ギター、新加入のkbdがメロディアスに疾走する、プログレッシヴ色の強い注目快演!

〜テクニカルなギターとフルートをフィーチャーしたジャズ・ロックの雄、'10年11月のライヴ収録のCD-R!〜

QUI
/November 11 2010/吉祥寺シルバーエレファント

(CD-R/Hoy-Hoy Records)(Japan'10録音)
林隆史(g)をリーダーに、フルート、パーカッションをフィーチャーした編成のプログレッシヴなジャズ・ロック/フュージョンを展開するQuiの、初のライヴCD-R。いわゆる「お持ち帰りライヴCD-R」(ライヴ当日に、その日の演奏を収めて販売)レーベルのHoy-Hoy Recordsからのリリース。2010年11月11日、吉祥寺シルバーエレファントでのライヴを、アンコールを含め全9曲を良好な音質で収録。BRAND XやKING CRIMSONの香りと、ラテン/フュージョン色が調和した、疾走感溢れる内容。ファン必聴の快演!

〜ホールズワース系ギターマニアも注目!フルート入りメロディアス・ジャズ・ロック・バンドの1st〜

QUI
/Qui

(CD/POSEIDON)(Japan'08)

アラン・ホールズワースの影響力も感じさせる技巧派ギタリスト、林隆史を中心としたジャズ・ロック・バンドがフルート入りの新編成(ギター、フルート、ベース、ドラムス、パーカッション+サックス[ゲスト])となってリリースしたデビューCD。クールかつ流麗なタッチのフュージョン/ジャズ・サウンドに、カンタベリー的浮遊感のあるフルートを交えて、心地よいアンサンブルを展開しています。一方でファンキー&モダンなナンバーや、硬質なインプロ系パートも導入して、トータルのメリハリも十分な完成度の高い秀作です!

〜東京発メロディアス・ジャズ・ロック・バンド。97年〜02年デモ/ライヴ・トラックス〜

QUI
/Prelude

(CD/VITAL)(Japan'97-02)

現在もメンバーチェンジして活動を続けている、東京のジャズ・ロック・バンド:QUIの97年〜02年デモ/ライヴ・トラックス。ホールズワースやマクラフリンの影響を感じさせるギタリストをフロントにしたトリオ編成で、BRUFORDやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー系を、より弾き倒し型のパワー・ジャズ/フュージョンに寄せたかの様なサウンド。パワフルなリズムの上を駆け回るギターが痛快な、テクニカル系リスナー注目の1枚です。音質は多少ラフですが。聴き応え十分!

〜日本産、ダーク・メルヘン・アコースティック・トリオ、キキオンの6年振りとなる新作が登場!〜

QUIKION
/Waltz Nostalgie

(CD/Nuovo Immigrato)(Japan'14)
女性シンガー/コンサルティーナ奏者、十時由紀子をフロントに、小熊英二(ギター、プズーキ)、佐々木絵美(アコーディオン、グロッケンetc/ステラ・リー・ジョーンズ)が加わった、アコースティック・トリオ・バンド、キキオンの「カプリッツォ」('08年)以来となる新作6th(ミニ含む)。寓話的かつイマジナリーな日本語詩を歌うヴォーカルで、ミニマル/チェンバー色込みのダーク・メルヘンティックなサウンドの魅力は健在です。前作のアラビックなイメージに代わって今回は、ヨーロピアンな手触りを押し出した、流石のクオリティの秀作!

〜オリエンタル・ペンタングル?魅惑的な女性シンガーをフロントにしたアコースティック・トリオの新作!〜

QUIKION
/Kaprico
(CD/Japan.'08)
魅惑的な女性シンガー/コンサルティーナ奏者、十時由起子をフロントに、ギター/ブズーキ、アコーディオン/グロッケンetcという編成の、トリオ・アコースティック・バンド、キキオンの新作5th(ミニ含む)。前作を継いだオリエンタル/アラビックなイメージのダーク・メルヘン的サウンドが、更なる深化をとげています。童話風味の中にもほの暗い情念を感じさせる、女性vo/フォーク/トラッド・ファン注目の快作!

〜キルシェ〜ザバダック系ファン注目!女性シンガーみずさわゆうきをフィーチャーしたユニットのミニ・アルバム!〜

Rabsaris
/ココロコバコ
(CD/Japan.'08)
ソロ・アルバム「Cascade」も出している女性シンガー、みずさわゆうきと、作曲担当(アコギ、プログラミングも)の、まつもとひろしによるユニットの、ラスト・リリースになるという6曲入りミニ。シンプルかつホノボノとしたアコースティック・ポップが基調ですが、スコティッシュ・トラッドをアレンジしたりと、多彩な内容になっています。目玉は壷井彰久(vln)、Dani(g/b)、藤野由佳(アコーディオン)が参加した2曲目で、キルシェ/ザバダック系ファンは必聴です!

〜アリ・プロ Meets Sound Horizonか?!アニメ/ゲーム系耽美派ヴィジュアル/ゴスロック女性voユニット!〜

re-incarnation ∞ YURIA
/月のキヲク
(CD+DVD:NTSC/Japan.'08)
アニメ/PCゲーム系の女性シンガーYURIAと、サウンド・クリエイター諸田英司によるユニットのデビューアルバム。タイアップ曲多数ですが、「月」をテーマとした楽曲群は、ヴィジュアル・ハード色を増したアリ・プロというより、ロック寄りになった妖精帝国という感じです。voはJ-POP風ですが、9曲目など、ほとんどJapsシンフォなバラードもあり、Sound Horizonがイケるならチェックな逸品!PV入りDVD付き!

〜金属恵比寿のkbd奏者KenとSSW櫻井ススムを中心としたレトロ・ポップ&アート・ロック・バンドの1st!〜

ロマネスコ
/ロマネスコの世界

(CD/Fractal Sound)(Japan'14)
金属恵比寿のキーボード奏者、Kenこと宮嶋健一と、シンガー・ソング・ライター、櫻井ススムを中心とした、こちらはアーリー'70sブリティッシュ志向のレトロ・ポップ&アート・ロック・バンド。ビートルズ、フロイド、パープル、ZEP、フー等を所々思わせつつ、ハード/サイケになりすぎないキャッチーなうたものは、ある意味「すかんち」的!?メロトロンも使用の注目作!

〜関西を拠点に活動する、プログレ・ハード・ロック・バンドのデビュー・ミニアルバム〜

ROSES
/Rivisited
(CD/ビートショップ)(Japan'09)
90年代後半から活動しているという、関西拠点のプログレッシヴ・ハード・ロック・バンドのデビュー・ミニアルバム(5曲入り)。ギター、キーボード×2、ベース、ドラムス、ヴォーカルの6人編成。ギター&キーボードのキレのあるテクニカルなプレイやユニゾンの中を、シアトリカルな燐夢氏のヴォーカルが舞う、NOVELA系ルーツの正統派プログレ・ハード・サウンドを展開。古き良き日本の歌モノ・プログレ・ハードを継承するバンドです。

〜ルインズの初期3作品に未発表音源を加えた2CDが登場!〜

RUINS
/I, II & III

(2CD/Super Fuji)(Japan'86,'87,'88)
現在も大活躍を続ける、日本きっての変拍子ドラマー、吉田達也のメイン・ユニットRUINSが、トランス・レコードから出した初期3作品及び未発音源を収めた2CD。CD1に「I」(7インチ)、「II」(12インチ)、「III」(アルバム)を3in1(Iの音源はオリジナル・マスターからのCD化)で収め、CD2には、'93年のCD「Infect」に入っていたニューMixを更に新たなミックスで収め、'86年のスタジオ・リハーサル音源11曲も加えています。「I」「II」が河本英樹(b)、「III」が2代目ベーシスト記本一儀とのデュオ録音、ハードコア+変拍子のルインズ節はや全開!

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