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REVIEW ARCHIVES:NORTH-AMERICA A
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜メロウな面とヘヴィネスが共存した、キャッチーかつセンシティヴな秀作!〜

ABIGAIL'S GHOST
/Black Plastic Sun

(CD/Aesperus Music)(USA'15)
共にバークリーで学んだという、J.Theriot(リードvo, g)とK.Wilson(b)を中心に結成され、'07年にアルバム・デビューしているモダン・ヘヴィ・プログ/うたもの系バンドの、「D Letion」('09)に続く新作3rd('15)。p/kbd, dr, vln等を加えた編成にて、ポーキュパイン・ツリー系のヘヴィネスとメロウでキャッチーなうたものメロディック〜プログレ・ハード風味を併せ持つサウンドを展開しています。曲によっては意外なほどダークさが薄く、むしろムーン・サファリ〜青春系に接近したイメージも。センシティヴな曲想とアレンジ・センスが光る、正に現代的かつアメリカならではの秀作!

〜カリフォルニア産、変則キメ倒し系インスト・トリオ1stフル!〜

ABNORMAL THOUGHT PATTERNS
/Manipulation Under Anesthesia

(CD/Lifeforce)(USA'13)
カリフォルニア産、超絶キメ倒しテクニカル・インスト・メタル系新鋭トリオの、'11年のデビューEPに続く2ndリリース(10曲37分)。g/kbd,b,drの3人編成による、アグレッシヴな押しまくりの中にもメロディアスな曲想を盛り込んだサウンドは、ZERO HOUR、AT WAR WITHSELF、そしてもちろんWATCHTOWER当たりの影響を感じさせるものです。これでもかの超絶技巧によるキメ/リフで圧倒する、注目の快作!

〜"スティーヴ・モーズmeetsヴァージル・ドナティ"!?NY拠点のギタリスト率いるプログレ・テクニカル・フュージョン新鋭!〜

AD ASTRA
/Ad Astra
(CD/AdAstra)(USA'08)
ニューヨーク拠点で、ソロ作品もリリースしているギタリスト:ジョー・ナードゥリが結成した、プログレッシヴ・フュージョン/テクニカル・インスト・バンドのデビュー作。ギター、キーボード、ベース、ドラムスの4ピースにて、スティーヴ・モーズ系の弾きまくるリードギターと、PLANET X〜ヴァージル・ドナティ影響下の部分もあるタイトな変拍子アンサンブルがバランス良く共存した、プログレッシヴ色の強いサウンドを展開しています。メタリックな色は控えめで、結果的にはHAPPY THE MAN、あるいはPRISM〜KENSO系に接近した仕上がりの、高水準な傑作!

〜ハケット+GG的サウンドに生楽器が入り、より典雅な仕上りとなった会心傑作!〜

ADVENT
/Silent Sentinel

(CD/Belle Antique)(USA'15)
メンバーのアラン・ベンジャミン(g、b、kbd、etc)がKENSOの熱烈なファンとして知られ、前作「Cantus Firmus」('06)には、三枝俊治(b)がゲスト参加していた、アメリカのシンフォニック・ロック・バンド、アドヴェント、約10年振りの新作3rd。スティーヴ・ハケットの初期作とジェントル・ジャイアントに触発された複雑かつメロディアスなサウンドは、ヴィンテージ機材のkbdやg、生楽器、コーラスを交える事で、より重厚かつ典雅な物になっています。R.シンクレア風のvoなど、カンタベリー風味のスパイスも効いた、正に会心の傑作です!

〜ポストロック+プログレッシヴな屈折うたものシンフォニック!〜

THE ADDICTION DREAM
/Essence

(CD/Self)(USA'11)
米オレゴン州拠点の若手3人組(p/syn/vo,dr/サンプリング,g/リードvo)バンドのデビュー作。いわゆるインディーポストロック系のセンスと、プログレッシヴ色を融合した、モダンな叙情派うたものシンフォニックとも言うべき、個性的なサウンドを展開しています。レディオヘッド〜フロイド調のvoを軸に、流麗なピアノと、時にクリムゾンやジェントル・ジャイアント系も香る屈折した技巧性を加味した音像は、エモーションと浮遊感が共存した、非常に魅力的なものです。現在型プログレッシヴとして注目の秀作!

〜クリムゾン・ナンバー3曲含む、ヘヴィ&パワフルな快演!〜

ADRIAN BELEW
/Live At Rockpalast

(DVD:NTSC+CD/Repertoire)(USA'08収録)
御存知エイドリアン・ブリュー(ex.キング・クリムゾン)が、'08年にドイツのTVライヴ番組「Rockpalast」に出演した際の映像を収めたDVD/NTSCと、同内容のCD(インタビューはDVDのみに収録)のセット。当時20才/19才だったという、ジュリー・スリック(b)&エリック・スリック(dr)の若き姉弟リズム隊との「A.ブリュー・パワー・トリオ」にて、"Dinosaur""Three Of A Perfect Pair""Thela Hun Ginjeet"という3曲のクリムゾン・ナンバー含む9曲をプレイ。ド・ヘヴィなベースはじめ、パワフル極まる快演!

〜プラネットX系ファン必聴!D・シュリニアン&V・ドナティ全面参加、変則テクニカル&弾き倒し大傑作!!〜

AGAH BAHARI
/The Second Sight Of A Mind
(Canada'09)(CD/Unicorn Digitall)
現在カナダ在住のイラン人テクニカル速弾きギタリストのデビュー作。デレク・シュリニアン(kbd/共同プロデュース)、ヴァージル・ドナティ(dr)、Ric Fierabracci(b/1曲のぞく)が全面参加し、パワフルなヘヴィ・フュージョン/メタリック・インストを展開しています。正にPLANET X直系の変則リフによる押しから、ほのかな中近東風味を交えた泣きまで、ダイナミックに弾き倒す楽曲は、仕掛けも十分。シュリニアン周辺リスナーはもちろん、技巧派ギター・ファンも注目の、高水準傑作!

〜US産、高円寺系レコメン〜フリーキー・アヴァン・バンドのNew!〜

AHLEUCHATISTAS
/Heads Full Of Poison

(CD/Cuneiform)(USA'12)
US産、高円寺系レコメン〜フリーキー・アヴァン・バンドのNew! CUNEIFORMより!(g/bとdrのデュオです)

〜ニール・モーズ・バンドのランディ・ジョージ率いるメロディアス・シンフォ・ポップ・バンドの4年ぶり3rd〜

AJALON
/This Good Place
(CD/ProgRockRecords)(USA'09)
ニール・モーズのソロ諸作への参加で知られる、ランディ・ジョージ(g.b.kbd)率いる、ポップ・プログレ・ハード/シンフォニック・バンドの、05年作『On The Threshold Of Eternity』に続く4年ぶりとなる3rdアルバム。伸びやかなヴォーカルをフィーチャーした、KANSAS系をポップにしたようなAORシンフォ的曲想は健在ですが、今回はPINK FLOYD/GENESIS系のメロディックなテイストにも接近しています。女性ヴォーカルをゲストに迎えての19分に及ぶドラマティックな大作Eもフィーチャーした、高水準な力作。

〜UZEBのベーシストによる8thアルバム!〜

ALAIN CARON
/Multiple Faces

(CD/Norac)(Canada'13)
UZEBのベーシストにして、カナダ/ケベックきってのプログレッシヴ・フュージョン系アーティストであるアラン・カロンの「Sep7entrion」('10)に続く新作8th。dr,el-g,p/kbd,tp及び複数の管楽器奏者を迎えたバンド編成にて、流麗かつ切れ味鋭いフレンチ+アメリカ風味のフュージョン・サウンドを展開しています。ややファンキーな西海岸色から、ホールズワース系のテイストまで多彩な仕上がりの快作!

〜ex.UZEBのベーシストの2010年新作!西海岸〜欧州テイストのメロディアス・フュージョン!〜

ALAIN CARON
/Sep7entrion

(CD/RAIG)(Canada'10)
元UZEBのベーシスト:アラン・カロンの2010年新作。ダミアン・シュミット(dr)及びキーボーディスト、ギタリスト(フランク・ギャンバレが1曲ゲスト参加)の編成にて、メロディアス&タイトなクロスオーヴァー/フュージョンを展開。西海岸〜ヨーロピアン・テイストな快作!

〜ネルス・クラインの兄弟、アレックスNEW!〜

ALEX CLINE
/Continuation
(USA.'09)(CD/Cryptogramophone)
ネルス・クラインの兄弟にして、西海岸アヴァン・シーンのキーパーソンの一人、アレックス・クライン(per、カンテレ)の新作。ジェフ・ゴーシエのvlnはじめ、チェロ、ピアノ、ベースを加えたクインテットにて、ECM系にも通じる、シリアス〜アンビエント・ジャズを展開しています。静けさの中に、東洋的イメージの広がりと、インプロの緊張感が感じられる、叙景的かつイマジナリーな力作です!!硬派ジャズ・リスナーにおススメ!!

〜俊才ギタリスト:アレックス・マカチェク、競作企画的なソロ作品が登場。ハイテンションな内容は超絶お勧め!〜

ALEX MACHACEK featuring MARCO MINNEMANN
/24 Tales
(CD/AbstractLogix)(USA/Germany'10)
エディ・ジョブソン率いるUKZのメンバーとして来日も果たした、注目の俊英ギタリスト:アレックス・マカチェクのニュー・アルバム。同じくUKZ〜UZPでで活躍中の超絶ドラマー:マルコ・ミネマンが制作したドラム・トラックに、様々なアーティストが曲をつけるという、一種の競作企画的なシリーズの、マカチェク版ということになります。ミネマンの作った、まさにZAPPA直系の複雑極まるリズム・トラックに、流麗かつスリリングなホールズワース風ギターワークのみならず、ピアノ/キーボードなどもマカチェクが加えて、ハイテンションな競演作品に仕上がっています。技巧派、アヴァン派共に注目と言える1枚!

〜アレックス・マカチェク(マクヘイサック)の新作ライブ遂に登場!新たなる最高傑作!〜

ALEX MACHACHK, JEFF SIPE, NEAL FAUNTAIN
/Official Triangle Sessions
(Austria/ USA '08)(CD/Belle Antique)
衝撃のデヴュー・アルバム「フィーチャリング・アワーセルヴス」(マックへイサック名義/現在廃盤)で登場し、後にテリー・ボジオとのBPM、及び来日も果たしたOUTTRIでの活動で、一気に頭角を現したオーストリア出身の秀英ギターリスト、アレックス・マカチェク(マクヘイサクック)。'07年にヨナス・ヘルボーグとの活動でしられる、ジェフ・サイプ(dr)そして、マシュー・ギャリソン(b)とのトリオで制作した「インプロヴィジョン」が最高作との評価を経たマカチェクの、待望のニュー・リリースは'08年6月29日のライブを収めたアルバムとなりました。bがニール・ファウンテンにチェンジしたトリオにて、「インプロヴィジョン」を継いだ緊密にしてダイナミックなジャズ・ロック・サウンドを存分に展開しています。端正に空間をコントロールしていく、静けさの中に張り詰めた空気のある曲想から、タイトかつグルーヴィーな、BRUFORDがジャム・バンド化したようなパート、そして、ライブならではの激しい弾きまくりまで、前作をも上回る素晴らしい出来栄えです。ホールズ・ワース、ボジオ周辺リスナーのみならず、ギター・ジャズ・ロック・ファン注目の大傑作!おススメ!

〜TESTAMENTのギタリスト率いるトリオの新作は、メロディアスなジャズ・ロック仕立てのカヴァー集!〜

ALEX SKOLNICK TRIO
/Veritas

(CD/MEGAFORCE)(USA'11)
プログレ・ファンにはTESTAMENTというより、マイケル・マンリングとのATTENTION DEFICITで知られるギタリスト、アレックス・スコルニックの新作は、カヴァー集。エレクトリック/ダブル・ベース、ドラムスとのトリオによるスタジオ録音で、ラヴィ・シャンカール&ジョン・マクラフリンの"Panna"をはじめ、パット・メセニー&ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ジョン・コルトレーン&ビル・エヴァンス、そしてMETALLICA"Fade To Black"まで、テクニカルでありつつもメロディアスで、案外上品な?ジャズ・ロック仕立てになっており、才気十分の内容です。ギター・ファン注目の力作!

〜ニュージャージー拠点のベーシスト/ギタリスト、よりBRUFORD〜PRISM系テイストを強めた06年発表の2nd〜

AL GARCIA
/Alternate Realities
(CD/WandlerProductions)(USA'06)
ニュージャージー拠点のベーシスト/ギタリスト:アル・ガルシアの06年発表の2ndアルバム。前作同様、ドラムスと一部ピアノ以外は、ガルシアによるマルチ録音。ホールズワースやRETURN TO FOREVERをルーツとした流麗なサウンドは健在で、よりタイトな変拍子を押し出す事で、BRUFORD〜PRISM系の色を強めた仕上がりです。テクニックはもちろん、楽曲自体のクオリティの高さが光る、会心の傑作!

〜マルチ多重録音主体による、ホールズワース〜RTF系メロディアス・フュージョン!〜

AL GARCIA
/Make It So
(CD/Alfred Garcia)(USA'02)
ニュージャージー拠点のベーシスト/ギタリスト:アル・ガルシアの02年発表の1stアルバム。5曲にMidi Drumと、1曲にタブラ/カンジーラが加わるほかは、全てガルシア自身のマルチ・プレイによる録音になっています。アラン・ホールズワースからの影響の強い、テクニカルな速弾きギター・ソロを配したナンバーから、初期RETURN TO FOREVER風のラテン〜エスノ味まで、親しみやすくもスリリングな出来栄えです。流麗なメロディアス・フュージョンの注目快作!

〜EMKOGレーベルより注目の新鋭登場!女性ヴォーカルフロントのメロトロン入りシンフォニック・バンド!〜

ALL OVER EVERYWHERE
/Inner Firmaments Decay
(CD/EmkogRecords)(USA'10)
DELUGE GRANDER〜BIRDS AND BUILDINGS擁するEMKOGレーベルが送り出した、両バンド周辺の新プロジェクトのデビュー・アルバム・ミステリアスかつパワフルな女性ヴォーカルをフロントにフィーチャーし、DELUGE GRANDERのアトモスフェリックな部分を拡大したような、メロトロン入りのシンフォニック・サウンドを展開しています。時に初期KING CRIMSONやMAGMA的イメージもある快作!

〜10年選手のUSインディーロックバンド、MOTORPSYCHOがチェンバー化したような!?キャッチーなロック寄りの好作!〜

ALOHA
/Home Acres
(CD/Polyvinyl)(USA'10)
アメリカのインディー界隈で10年以上に渡って活動している、プログレ寄りポスト・ロック・バンドのニューアルバム!MOTORPSYCHOがマリンバ入りでチェンバー・ロック化したような!?キャッチーなロック寄りの好作!

〜剛力ドラマー・A.ムザーンの代表作ともいえる、'78年発表のソロ作が待望の初CD化!〜

ALPHONSE MOUZON
/In Search Of A Dream

(CD/Mps)(USA'78)
ウェザー・リポートの初代ドラマーにして、ラリー・コリエル/THE ELEVENS HOUSEでの活躍でも知られる、米国ジャズ・ロック屈指の強力ドラマー、A.ムザーンが'78年にMPSからリリースしたソロ作が、待望の初CD化。P.カテリーン(ギター)、J.キューン(キーボード)、S.ゴールドバーグ(キーボード/元マハビシュヌ)、M.ヴィトウス(ベース)といった豪華メンバーが参加した、テクニカルにしてメロディアスな強力ピアノ・ジャズ・ロック寄りの内容です。カテリーンも随所で冴え渡るソロを聴かせる、ユーロ・ジャズ・ロック・リスナーも必聴の一枚!ムザーンの代表作といえます!

'77大傑作!超おススメ!!

アルフォンソ・ムザーン(ALPHONSE MOUZON)
/美徳(Virtue)
(USA.'77)(CD/Belle Antique)
ビリー・コブハム、レニー・ホワイトと並ぶ豪快ドラマー、アルフォンソ・ムザーンの'77年作品。一部ファンキーな曲やメロウな面もあるものの、全体的には、フリオ・キリコばりに叩きまくるムザーンのdrを中心に、sax、エレピ、女性スキャットをフィーチャーした、R.T.F.派のハイスパート、クロスオーヴァー/ジャズ・ロックです。'70sジャズ・ロック・リスナーは必聴の痛快傑作!!

〜ウェザー・リポートの2代目bによるソロ1st〜3rdを3 in 2で収めたお特用リイシュー盤!〜

ALPHONSO JOHNSON
/Moonshadows / Yesterday's Dream / Spellbound

(2CD/BGO Records)(USA'76/'76/'77)
ウェザー・リポートの2代目ベーシスト('74-'75に在籍)、A.ジョンソンの、ソロ1st〜3rd('76, '76, '77)を3 in 2で収めたお特用リイシュー、リマスター。リー・リトナー、フローラ・プリム、ナラダ・マイケル・ウォルデン参加で、ブラジリアン及びジャズ・ロック色も交えた「Moonshadows」、同じくリトナーやチェスター・トンプソン、さらにはフィリップ・ベイリーやシーラ・Eまで参加の「Yesterday's Dream」、4ピース・バンド基本(+パット・スロール/g)でシンフォ・フュージョン寄りの「Spellbound」と、充実。全体にファンキー色基調ながら、マハビシュヌ的なジャズ・ロック色やデイヴィッド・サンシャス的な?プログレッシヴ・テイストも一部に交えた力作揃いです!

〜ザッパ系もルーツとしたうたもの寄りセンスとテクニカル・シンフォ色が混在した、意外性と魅力に溢れた傑作!〜

AMPLEDEED
/Byob

(CD/Ample Studios)(USA'16)
米国/LA産、屈折テクニカル&キャッチーな個性派シンフォニック新鋭バンド、アンプルディードの、「A Is For Ampledeed」('13)に続く2ndアルバム。ツインkbd/vo, g, dr/bの4ピース基本(+女性vo等)にての録音となっています。アメリカならではの、ザッパ系もルーツとしたうたもの寄りセンスと、イエス/GG系及びカンタベリー/ハッピー・ザ・マン的テクニカル・シンフォ色が混在した演奏は、前作以上の意外性と魅力に溢れたものです。女性リードvoのM6、10分近い目まぐるしいインストM10などは、とりわけ聴き所。かつてのエコーリンやネイサン・マールに通じる部分もある、会心の傑作です!

〜カンタベリー/チェンバー系テイストの、こねくり&レトロ系プログレッシヴ新鋭!〜

AMPLEDEED
/A Is For Ampledeed

(CD/Ample)(USA'13)
米国産、カンタベリー/アヴァン・プログレッシヴ系新鋭トリオ・バンド(vo/kbd/dr/b,vo/kbd,g/ウクレレ/vo)のデビュー作。dr,b,sax等を適宜加えた編成にて、ジャジーでノスタルジックなムードと、おもちゃレコメン的屈折感が共存した、親しみ易くもコンプレクシャスなサウンドを展開しています。ナショナル・ヘルス、エッグ、ラスカル・リポーターズ、スーパーシスター、更にはフロイド、クリムゾン等、様々なルーツを感じさせる一方、現代的なレトロ・モダンなセンスとロック性も十分兼ね揃えた注目の傑作! エレピ、オルガン、シンセ等のアナログ機材を活かした演奏が秀逸!

〜カセットのみだった?レア作品のCD-R化!〜

Amy Denio
/Never Too Old To Pop A Hole

(CD-R/AmyDenio)(USA'88)
エイミー・デナイオの、カセットのみだった?レア作品のCD-R化!

〜スポックス・ビアードのkbd奏者、奥本亮がメンバーとして参加のUS産プログレ・ハード新鋭デビュー作!〜

THE ANABASIS
/Back From Being Gone

(CD/10t)(USA'12)
米国産、I.メイデン、D.シアター、S.ビアードなどに影響を受けたというコンポーザー/マルチ・プレイヤーのバリー・トンプソンと、作詞担当のG.アンドラーレを中心にしたプログレ・ハード/メタリック・シンフォ・プロジェクトの1st。スポックス・ビアードの奥本亮(kbd)と、リード・シンガーがレギュラー・メンバーとして加わっており、更に多数のゲスト(dr,g,b,vln等)もフィーチャーした、エピック/コンセプチュアル系のサウンドになっています。重厚なギターの押しと派手なkbdワーク、パワフルなvoが相まって、旧マグナ・カルタ系(マジェラン、カイロ等)を好む向きも注目と言える充実の仕上がり!

〜70年代アメリカン・プログレ・ハードの名バンド:ANGELの記念すべき1stアルバムが紙ジャケット&SHM-CD化!〜

ANGEL
/Angel(天使の美学)

(CD/Universal)(USA'75)
後にGIUFFRIAやHOUSE OF LORDSを結成するグレッグ・ジェフリア(kbd)が在籍、"KISSの弟分"として当時売り出され、白い衣装を身に纏ったその華麗なるルックスにも注目が集まった、アメリカン・プログレ・ハード・ロック・バンド:エンジェルの75年のデビューアルバムが紙ジャケット&SHM-CD化。名曲"Tower"をはじめ、キーボードをフィーチャーしたプログレッシヴな構築美を感じさせる楽曲は、今なお素晴らしいクオリティです。

〜変則テクニカル/キメ倒し系バンドの変拍子山盛り痛快傑作!〜

ANIMALS AS LEADERS
/The Joy Of Motion

(CD/Sumerian)(USA'14)
US産、変則テクニカル/キメ倒し系メタリック・インスト・バンドの、「Weightless」('11)に続く新作3rd。リードg, リズムg, drのトリオ編成(ギター・シンセも使用していると思われます)にて、ディシプリン系ポスト・ロック/マス・ロック色と、F.トーデンダル〜R.ジャーゾンベク系が合体したかの如き、変拍子まみれの押しまくりサウンドを展開しています。奇妙な浮遊感をたたえた、存外メロディアスなリード・プレイと、ザクザク・ドカドカのリズムが相まって、圧倒的かつスリリングな音世界を聴かせる傑作!

〜マスロック+プログレ・メタル複合サウンドがよりエグく進化!米国産テクニカル・バンドの2作目〜

ANIMALS AS LEADERS
/Weightless

(CD/PROSTHERIC)(USA'11)
これはインパクト大!米国産テクニカル/ハードコア・インスト・メタル新鋭の2作目。前作はギタリストのほぼ一人マルチ録音で制作されていましたが、今回はバンド編成での録音。いわゆるポスト・ロック〜マスロック系のテイストと、CYNICやGORDIAN KNOTにも通じるテイストが合体したサウンドをさらに強化しており、高円寺百景系プログレ・メタルとも言うべき境地に突入しています。超絶技巧/変則技巧派リスナーは必聴の快作!

〜元メタルコアバンド出身のマルチ・ミュージシャンによる変則弾き倒しプログ&マスメタル〜

ANIMALS AS LEADERS
/Animals As Leaders
(CD/Protheric)(USA'09)
米国産。ミクスチャー・メタルコアバンド:Refluxの元ギタリスト:Tosin Abasiがほとんど一人で創り上げた、変則的テクニカルメタル〜マス・ロック系アルバム。GORDIAN KNOT〜R・ジャーゾンベク系をルーツに、ポスト・ロック風の叙情味も織り込んだサウンドは、複雑なようでいて上質のセンスと爽やかな弾力性を十二分に感じさせてくれます。切れ味鋭い変拍子による押しのメタリック・リフから、クリーントーンによるアコースティック&メロディックなパートまで、多彩に弾きまくるギターが心地良い。ディシプリン系マスメタルの秀作であります。現在はユニットからバンド編成になり、より強力なライヴ活動を展開しているとのこと。

〜ホールズワース系ジャズ・ロックを存分に展開した大傑作!こちらは限定デラックス・エディション!〜

ANTOINE FAFARD
/Sphere

(CD/Timeless Momentum)(Canada'16)
カナダきってのヘヴィ・ジャズ・ロック・バンド、SPACED OUTのリーダー/ベーシスト、アントワーヌ・ファファールの続く新作4thソロ。ゲイリー・ハズバンド、ジェリー・デ・ヴィレール・ジュニアを迎えたトリオにて、ホールズワース系ジャズ・ロックを存分に展開した大傑作!こちらは限定デラックス・エディション、ボーナス・トラック3曲追加、ノーマル盤には付いていないカラー・フォトブックレット付ハードカバー・デジパック装。お見逃しなく!

〜ホールズワース系ジャズ・ロックを存分に展開した大傑作!こちらはノーマル・エディション!〜

ANTOINE FAFARD
/Sphere

(CD/Timeless Momentum)(Canada'16)
カナダきってのヘヴィ・ジャズ・ロック・バンド、SPACED OUTのリーダー/ベーシスト、アントワーヌ・ファファールの「Ad Perpetuum」('14)に続く新作4thソロ。今回は、ゲイリー・ハズバンド(dr, syn, p)および、注目の技巧派ギタリスト、ジェリー・デ・ヴィレール・ジュニアを迎えたトリオにて、まさにホールズワース系のテクニカルなジャズ・ロックを存分に展開しています。ファファールならではのクリムゾン等ルーツや、むしろマクラフリン的な色も交えつつ、流麗に、そしてスリリングに弾き倒すgとbが圧巻の、これは大傑作!

〜SPACEDOUTのベーシスト・ソロ3作目は弾き倒しプログレッシヴ・フュージョンの傑作!〜

ANTOINE FAFARD
/Ad Perpetuum

(CD/Unicorn)(Canada'14)
カナダ/ケベックきってのヘヴィ・ジャズ・ロック・バンド、SPACED OUTのリーダー/ベーシスト、A.ファファールの3作目となるソロ。今回は、ほぼ全曲に大御所ヴィニー・カリウタ(ドラムス)、ホールズワース・タイプのギタリスト、ジェリー・デ・ヴィレールJr.をフィーチャーし、さらに、ゲイリー・ハズバンド(ドラムス)やキーボード奏者らを迎えたバンド・スタイル。前作以上に勢いのある、ホールズワース系テクニカル/弾き倒しプログレッシヴ・フュージョンがたっぷりの傑作です!

※こちらは音飛び修正済みの良品です。

〜SPACED OUTのリーダー/ベーシスト2ndソロ! J.グッドマン、S.フィリップス、T.ボジオ、C.ワッカーマンらがゲスト参加!〜

ANTOINE FAFARD
/Occultus Tramitis

(CD/Unicorn)(Canada'13)
カナダきってのヘヴィ・ジャズ・ロック・バンド、SPACED OUTのリーダー/ベーシスト、A.Fafardの、「Solis Operandi」('11)に続く2ndソロ。今回は曲毎に豪華メンバーを迎えた、様々なフォーマットでの11曲を収めており、ジェリー・グッドマン(vln/6曲)、テリー・ボジオ(dr/1曲)チャド・ワッカーマン(dr/2曲)、サイモン・フィリップス(dr/1曲)、スコット・ヘンダ―ソン(g/1曲)らが参加。半数以上の曲をプレイするグッドマンの熱演もあって、前作以上にアグレッシヴかつスリリングな、マハヴィシュヌ+BRUFORD的プログレ・フュージョンが味わえる、会心の傑作!

【ゲスト】
・Jerry Goodman (vln/M1,3,5,6,7,10)
・Scott Henderson (g/M2)
・Simon Phillips (dr/3)
・Chad Wackerman (dr/M4,6)
・Terry Bozzio (dr/M5)
・Gavin Harrison (dr/1)
・Dave Weckl (dr/2)
・Jerry De Villers Jr. (g/M4/ホールズワース・タイプの注目の若手)

〜SPACED OUTのベーシストの初のソロ作品!妖しく疾走するダークな技巧派フュージョン!〜

ANTOINE FAFARD
/Solus Operandi

(CD/UNICORN)(Canada'11)
カナダのヘヴィ・ジャズ・ロック・バンド、SPACED OUTのリーダー兼ベーシストであるアントワーヌ・ファファールの初のソロ・アルバム。自らフレットレス・ベースとクラシカル・ギターをプレイしつつ、曲毎にデイヴ・ウェックル(dr/3曲)、マーティン・マチュー(dr/6曲)をはじめ、エレクトリック/アコースティック・ギター、管楽器奏者が多数加わってのバンド・スタイルでの録音です、ブ厚いゴリ押しが身上のSPACED OUTに対し、こちらは、よりアコースティカルでメロディアスなタッチのプログレッシヴ・フュージョンであり、BRUFORD、ホールズワース、ZAPPAなどのルーツも香る仕上がり。妖美かつダークな変拍子も印象的な、技巧派たる彼の才能を存分に味わえる傑作です!

〜アニー・ハズラム1曲ゲスト参加! ルネッサンス、フロイド系ファンタジック・シンフォ!〜

ANTON ROOLAART
/The Plight Of Lady Oona

(CD/Anton Roolaart)(USA'14)
米の叙情派フォーキー・シンフォニック系シンガー/ギタリスト/マルチ・プレイヤー、Anton Roolaartの'14年作! b、dr、そしてルネッサンスのRave Tesar(kbd)らが参加しており、なんとM3にはスペシャル・ゲストとしてアニー・ハズラム(vo)をフィーチャー(ツインvo)。フロイド、ルネッサンス等ルーツの、しっとりファンタジックな好作!

〜シカゴで活動していた、オルガン・サイケ・ポップ・バンドの68年作品!〜

AORTA
/Aorta

(CD/AXIS)(USA'68)
60年代中期にシカゴで活動した、EXCEPTIONが改名して68年にリリースしたアルバム。オルガン、エレ・ピをフィーチャーした、メロディアスなサイケ・ポップ/プレ・アート・ロック。ビート調からブラス/ストリングス入りの怪しげなムードまで、THE DOORSがクラシカル・ロック化したようなムードもある?かなり意欲的なサウンドです。この手のバンドとしてはダークな哀愁が強く、ブリティッシュ派にも十分アピールしうる高水準作!

〜ベル・アンティーク紙ジャケット&SHM-CDシリーズ 8月〜

AQUARELLE
/Sous Un Arbre(木陰にて)

(SHM-CD/BelleAntique)(Canada'78)
ヴァイオリンをメインに配したカナダのシンフォニック・ジャズ・ロック・グループのデビュー・アルバム。かのARTI E MESTIERIを想起するようなスリリングで甘美な演奏は、グループ名の"水彩画"を思わせる端正な世界でもある。初CD化!紙ジャケット、リマスター、SHM-CDにてのリリース!

〜FATES WARNINGの現ギタリストが初期のヴォーカルと結成したプロジェクト・バンドの1st! 初期FW色が濃厚な快作!〜

ARCH / MATHEOS
/Sympathetic Resonance

(CD/Metal Blade)(USA'11)
ドリーム・シアターに先駆けた、元祖プログレ・メタル・バンドとして知られるFATES WARNING。同バンドの現ギタリストのジム・マセオスが、初期FATES WARNINGのヴォーカルだったジョン・アーチと結成したプロジェクト・バンドの1st。元々FATES WARNING用だった楽曲も含まれている通り、初期FATES WARNINGを思わせるダークかつ変則的なプログレ・メタルが存分に味わえます。ファン必聴の快作!

〜米のニール・アードレイ的?フュージョン系アレンジャーの74年作品がCD化!豪華な参加メンツにも注目!〜

ARIF MARDIN(作曲)
/Journey
(CD/WoundedBird)(USA'74)
米のフュージョン系アレンジャー:Arif Mardinが作曲し、74年にリリースされたアルバムが、Wounded Birdより初CD化。曲/パート毎に、ビリー・コブハム、ステフェン・カッド、ロン・カーター、ミハウ・ウルバニアク、ウルスラ・ドゥジアク、ブレッカー兄弟ら豪華メンバー/大編成による、組曲構成の2つの大曲を中心に収めています。前半はアメリカらしいフォーキーな面もあるものの、ウルバニアクのヴァイオリンソロも光る後半のタイトル組曲はじめ、ニール・アードレイあたりにも通じる、上品かつオーケストラル、時に硬質なヨーロピアン風の楽曲が味わえる、隠れた好作品です!

〜マジェランなどの旧マグナ・カルタ勢を思わせる、イエス+ラッシュ系プログレ・ハード快作!〜

ARZ
/Turn Of The Tide

(CD/Unicorn)(USA'11)
米国のギタリスト/マルチ・プレイヤー/シンガー、STEVE ADAMS(ピーター・バーデンス/MIRAGEのギタリストとは別人)によるハード・シンフォニック・プロジェクトの、「Solomonskey」('07)に続く新作5th。ドラマーを迎えたデュオによるマルチ録音にて、イエス、ELP等ルーツの色と、ラッシュ系プログレ・ハードを融合したブ厚くドラマティックな音像を展開しています。マジェラン等、旧マグナ・カルタ勢を思わせる所も有る、ギター主体のエネルギッシュな快作!

〜米国産レトロ/ヴィンテージ・プログレッシヴ・バンド、メロトロンが炸裂の会心の傑作!〜

ASTRA
/The Black Chord

(CD/Rise Above)(USA'12)
米国産、5人組(vo/g/メロトロン,メロトロン/ミニモーグ/アープ/ハモンド,g,b,dr/per/fl)のヴィンテージ/レトロ・プログレッシヴ系新鋭バンドの「The Weirding」('09)に続く2作目。スタンダルテやブラック・ボンゾに通じる、いわゆるヴァーティゴ風味を基調としつつも、そうした一群にあって、最もプログレッシヴ色を感じさせるサウンドになっています。初期/中期クリムゾンばりの大々的なメロトロンはじめ、ヴィンテージkbdに徹底してこだわったインスト・パートが強化された傑作!

〜DIAGONALに続くRise Aboveのプログレ系ニューバンド!〜

ASTRA
/The Weirding
(CD/MetalBlade)(USA'09)
リー・ドリアン(CATHEDRAL/UK)のRise Aboveレーベルが送り出した。徹底レトロ型へヴィシンフォニック新鋭バンドの1st。メロトロン、アープ、オデッセイ、ギター、エレピ、ヴォーカル等の2名をフロントに、ギター/モーグ、ベース、ドラムス/フルートの、5人編成による録音です。初期KING CRIMSONと『おせっかい』期PINK FLOYDをミックスし、ヴァーティゴ系サイケ&ハードテイストで仕上げたような楽曲は、叙情味も十分のダイナミックなもの。これでもかと大々的にフィーチャーされたメロトロンも強力な、STANDARTE、BLACK BONZO、DIAGONAL等のファンは必聴の大傑作です。

〜第3のメンバーを加え、明快かつコンパクト、そして技巧的なサウンドに進化した幻のセカンド!〜

ATLANTIS PHILHARMONIC
/Grand Master

(CD/Belle Antique)(USA'75録音)
'74年に発表した1stがアメリカン・シンフォニック・ロックを代表する名盤として名高いアトランティス・フィルハーモニックが、第3のメンバー、ロジャー・ルイス(g, vo)を加え、'75年に完成させるも、商業化が進むシーンのあおりを受けてお蔵入りになっていたセカンド・アルバムが登場。中心人物ジョー・ディファツィオの技巧的なキーボード類を軸としたサウンドは不変ですが、1stのヘヴィ・シンフォニック路線から、よりイエス〜ジェントル・ジャイアント的な明快で技巧的な音楽性に進化し、幻のバンドとも呼ばれるに相応しい出来!

〜US産アヴァン・ビッグ・バンド/ジャズ・ロック! 屈折ユーモラス&ハイパワー押し!〜

ATOMIC APE
/Swarm

(CD/Mimicry)(USA'14)
ベイエリアきっての変態バンド、SECRET CHIEFS 3 〜ESTRADASPHEREのベーシスト、Jason Schimmel(ここではgやorgをプレイ)が結成した、ブラス系ジャズ・ロック・バンドのデビュー作。いわゆるビッグ・バンド/スイング調のみならず、vlnやaccを交えたバルカン/中近東風変拍子ナンバーや、エスノ+サーフ、ザッパ系まで、この筋らしい変態的かつ如何わしい音像を展開しています。悪どくユーモラス、そして過激かつヘンテコな、SECRET CHIEFS 3のジャズ・ロック版?ともいうべき、注目の快作! 面白いです!

〜US産変則プログレ・メタル・バンド、こちらは新作3rd!メタル・ディシプリンに収まらない独創的傑作!〜

AT WAR WITH SELF
/A Familiar Path
(CD/AtWarWithSelf)(USA'10)
奇才:Glenn Snelwar(g.syn.etc...)率いる変則プログレッシヴ・メタル系バンドの、こちらは新作3rdアルバム。ドラムス/パーカッションと、1曲ユニゾンで参加の女性ヴォーカル以外は全てSnelwarのマルチ録音となっており、ヴォーカルパートも交えた内容です。いわゆるメタル・ディシプリン的変拍子を多用しつつ、マンドリン等のアコースティック楽器も巧みに絡めた楽曲は、独創的かつ高品質です。むしろKING CRIMSON系ヘヴィ・プログレッシヴ・リスナーにこそオススメの、注目傑作!

〜再レコメンド!US産変則プログレ・メタル・バンドの2nd!エスニック/オルタナ色を交えた、KC系リスナーにもオススメの1枚!〜

AT WAR WITH SELF
/Acts Of God
(CD/Sluggo's Goon Music)(USA'07)
奇才:Glenn Snelwar(g.syn.etc...)率いる変則プログレッシヴ・メタル系バンドの、07年リリースの2nd。前作はGORDIAN KNOT系の色も有りましたが、本作ではヴォーカルも交え、エスノ、オルタナ、トリップ・ポップなどをミクスチャーした先鋭的なサウンドになっています。テクニカル系リスナーはもちろん、KING CRIMSON周辺リスナーにもオススメの個性派傑作です!再入荷につき、再レコメンド!!

〜甘美な世界を展開する、US産シューゲイズ〜ドリーミー・ポップ・ユニットの6作目。〜

AUTUMN'S GREY SOLACE
/Eifelian

(CD/PROJEKT)(USA’11)
US産、シューゲイズ〜ドリーミー・ポップ・ユニットの、『Ablaze』(’08)に続く新作6thアルバム!スロー・ダイヴ辺りの直系といえる、マルチ・インスト奏者が創るサウンドに、ウィスパー/ロリータ・ヴォイスの女性ヴォーカルが浮遊する、甘美な世界はさらに強固なものになっています。いわゆるゴシック系のリスナーや、女性ヴォーカル・マニアにもオススメの内容です。

〜'80sマイルス・バンドのA.ホルツマン含む、ホールズワース系プログレ・フュージョン傑作!〜

THE AVENGERS
/On A Mission

(CD-R/Gudari)(USA'12)
アラン・ホールズワースの強い影響を感じさせるギタリスト/コンポーザーのBeledoを中心に、元'80sマイルス・バンドのA.ホルツマン(kbd)らが参加した4ピース・インスト・バンドのCD-R作品。いわゆる六本木ピットイン系の王道を行く、ホールズワース〜BRUFORD系ルーツのプログレ・フュージョン・サウンドは絶妙です。ホー系リスナーは必聴の傑作!

〜米国産ホールズワース+ジェントル・ジャイアント風バンドの1st!〜

AXON-NEURON
/Brain Songs

(CD-R/axon-neuron)(USA'11)
これは非常に面白い!米国産、女性ヴォーカル/キーボード/ギター/ベース/ドラム/パーカッションの編成による、プログレッシヴ/ジャズ・ロック新鋭の1st(CD-R)。ホールズワース系の空間アルペジオとカンタベリー風のエレピ、フィル・ミラー風のギター・ソロ、ジェントル・ジャイアント風の変拍子&ヴォーカル・メロディをミックスした音像は個性十分です。フィネアス・ゲイジ辺りも思わせる良作!
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