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REVIEW ARCHIVES:NORTH-AMERICA B
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ENGLANDと双璧を成すとまで称された、GENESISタイプの名バンド、78年の唯一作が紙ジャケット化〜

BABYLON
/Babylon
(SHM-CD/BelleAntique)(USA'78)
マニアの間で、イギリスのENGLANDと双璧を成すGENESISタイプのシンフォニック作品と言われた、バビロンの78年の唯一作。ピーター・ゲイブリエル スタイルのヴォーカルと、ツインキーボードをフィーチャーして、重厚かつスリリングな疾走感も十分の楽曲がそろっています。70年代アメリカの様式美シンフォニックを代表する名盤!オリジナルLPデザイン仕様にて、待望の紙ジャケット化!

〜米国産カンタベリー/チェンバー寄りシンフォニック・バンドの'09年1st!〜

BAD ALCHEMY
/Rorschach's Conundrum

(CD/Bad Alchemy)(USA'09)
米国産カンタベリー/チェンバー寄りシンフォニック・バンドの'09年1st('13年末時点での唯一作)。kbd,g/b/kbd/vo,dr/per/voのトリオ編成に、女性vo(2曲)、b(1曲)をゲストで迎えて、クリムゾン、ジェントル・ジャイアント、ハッピー・ザ・マン、ゴング、ハットフィールド等をルーツにしつつ、上品でクリアーかつダークなサウンドを展開しています。ジャジーなセンスと屈折マニアックな仕掛けに彩られた楽曲はクオリティが高く、バンド名通り?一部で聴かれるジョン・グリーヴス風のvoも魅力的です。これは掘り出し物といえる注目の良作!

〜"西のTOTO、東のBALANCE"、シンセをフィーチャーしたメロディアス・ハード・ポップ・バンドの81年の秀作!〜

BALANCE
/Balance
(CD/RockCandyRecords)(USA'81)
"西のTOTO、東のBALANCE"というキャッチコピーもあった、元KISSのブルース・キューリックの兄:ボブ・キューリックが在籍していたハード・ポップ・バンドの81年作品。シンセを存分にフィーチャーしたキャッチーかつポップなメロディのAOR/ハード・ポップ・サウンドを展開した、コンパクトな楽曲揃いの秀作!デジタル・リマスター再発国内盤!

〜元スポックス・ビアードのN.ディヴァージリオ参加のプロジェクト、デビュー作!〜

BALLOON ASTRONOMY
/Balloon Astronomy

(CD/Self)(USA'12)
米国西海岸産、マルチフルなデュオ・ユニット(リードvo/g/b,kbd/fl/etc.)のデビュー作。元スポックス・ビアードのN.ディヴァージリオ(dr)が2曲を除き全編に参加しており、更にマイク・ケネリー(アコギ/1曲)らゲストも迎えた、バンド・スタイルの録音になっています。ジェネシス系を基調に、アメリカらしい'80s産業ポップ色を加えた、歌物シンフォニック(一部インスト)は上質です。ここぞで飛び出すメロトロン音も印象的な、爽やかに広がるUSポップ・シンフォの秀作となっています。ニール・モーズや'80sイエス系のリスナーにもおススメ!

〜ミニマル風からカントリー・フォークまで用いた、チェンバー系バンド新作5th!〜

BALMORHEA
/Stranger

(CD/West100)(USA'12)
テキサス州オースティン出身、ストリングスとel-gやvibeを用いたポスト・クラシカル/チェンバー・ロック系バンドの新作5th。ミニマル風味とレコメン的ロック、更にはカントリー・フォーク色をミックスした、アヴァン/チェンバー系注目の優美なる傑作です!

〜なんとプエルトリコ産サイケデリック・ロック・バンドの'70年作品!〜

BANDOLERO
/Bandolero

(CD/Big Pink)(Puerto Rico'70)
なんとプエルトリコ産サイケデリック・ロック・バンドの'70年作品が、紙ジャケット仕様にてBig PinkよりCD化! 英語/ラテン語によるvoとしぼくれたオルガンがイイ味出しまくりの、ダウナー&メロディアス路線! ガレージ寄りサイケ好きはもちろん、中南米系マニアも注目です!

〜貴重!NY系の強豪が参加した、ド迫力のアヴァン・ジャズ!CD-Rで再発!〜

BANG!
(TIM BERNE/MARK FELDMAN/PERCY JONES/ROBERTO ZORZI etc)

/Bang!

(CD-R/ICTUS)(USA/Italy'91)
元々は、THE BANGの「Omonimo」として91年にリリースされるも、イタリア・オンリーでのリリースで早々に廃盤となった為、入手困難だったタイトルのCD-R盤再発。LA 1919のロベルト・ゾルジ(g)をリーダーに、ティム・バーン(sax)、マーク・フェルドマン(vln)、ボビー・プレヴァイト(dr)、そしてパーシー・ジョーンズ(b)といった、ニューヨークのツワモノ達が参加したライヴ録音。フリーキーかつ凶暴な、KING CRIMSON〜レコメン系エッセンスもあるアヴァン・ジャズを展開しており、強烈なインパクトです。正に幻の名演!

〜現代USミニマル/チェンバー代表格、'15年リリース新作!〜

BANG ON A CAN ALL STARS
/Field Recordings

(CD+DVD:NTSC)(USA'15)
現代USミニマル/チェンバー代表格、'15年リリース新作。いわゆるフィールド・レコーディングではなく、各曲の作曲者(Julia Wolfe、Michael Gordon、Tyondai Braxtonら)が、その曲を発想した?場所の実況録音等を加えるといったコンセプトのようです。el-gを含む、時にレコメン寄りのアンサンブルは、今回もコチラ向き!ボーナスDVDは、本編からの4曲とCD未収1曲のイメージ映像クリップ入り!

〜モダン・グルーヴ&ヘヴィネス炸裂のハード・エッジなヘヴィ・フュージョン炸裂!精鋭ギタートリオ!〜

BANGTOWER
[Percy Jones/Neil Citron/Walter Garces]

/Casting Shadows

(CD/BelleAntique)(USA'10)
御存知、BRAND X〜TUNNELSのスーパー・ベーシストであるパーシー・ジョーンズの新プロジェクト作品が登場です。ROCKET SCIENTISTSのメンバーにして、腕利きのセッション・マンとしても知られるニール・シトロン(g/kbd)、そしてウォルター・ガーゼス(dr/per)との、ハード・エッジなギター・トリオでの録音になっています。タイトルもズバリの冒頭曲"BBA"はじめ、ジェフ・ベック系サウンドをルーツに、モダンなグルーヴやメタリックなヘヴィネスを採り込んだ、ロック寄りのヘヴィ・フュージョンが炸裂!非常に高水準なサウンドなのはもちろん、ジョーンズのうねるベースラインもこれでもかと全開、そしてニール・シトロンも70年代ロッカ・フュージョン的ギタープレイで弾きまくりな会心作です!

〜ヌーヴォ・クリムゾン+ダーク・アンビエント的先鋭ギタリスト、6年ぶり新作。マイケル・マンリング参加!〜

BARRY CLEVELAND
/Hologramatron
(CD/ElevenEleven)(USA'10)
元CLOUD CHAMBER(マイケル・マンリング参加、98年にアルバムを発表)のギタリストにして、新生KING CRIMSON+ダーク・アンビエント的サウンドを得意としているバリー・クリーヴランドの、『Volcano』('04)以来となる新作4thアルバム。旧友マイケル・マンリング(b)はじめ、スティール・ギター、ドラムス/パーカッション、女性ヴォーカル(10曲中5曲)のバンド編成+ゲストにて、いつになくロック寄りの、ヘヴィかつパワフルな演奏を展開しています。強力にうねるマンリングのベースも素晴らしい、注目の傑作!また、Forrest Fanらによるリミックス3曲がボーナス・トラックに収録されています。

〜これは大穴!米のキーボード奏者による、77年のプログレフュージョン作、初CD化。コブハム+RTF的ドラマティック作〜

BARRY MILES & Co
/Sky Train
(CD/WoundedBird)(USA'77)
アル・ディ・メオラの初期ソロ作品にも参加していたキーボード奏者:バリー・マイルスが、77年に発表したリーダー作が初CD化。ランディ・ブレッカーを含むホーン・セクション、及びパーカッションと、kbd、sax、g、b、drのバンドによる大掛かりな編成にて、切り返しを多用した疾走するプログレッシヴ・フュージョン/クロスオーヴァーを展開しています。ややファンキーな曲やスロー・チューンも交えつつ、スピーディーな冒頭曲から20分近いラストの組曲まで、ビリー・コブハムや初期RETURN TO FOREVER、さらにはデヴィッド・サンシャスあたりに通じる、こちら向きな70年代USフュージョンの大穴的傑作!これはオススメです。

〜米国産、ロン・ジャーゾンベク直系のキメ倒し変態テクニカル・インスト・メタル・トリオの新作!〜

BEHOLD THE ARCTOPUS
/Horrorscension

(CD/Self)(USA'12)
英国産、ロン・ジャーゾンベク直系とも言うべき、変則キメ倒しテクニカル・インスト・スラッシュ・メタル・トリオの3rdリリース(6曲、28分)。M.Lerner(g),C.Marsfon(warr g)そしてアヴァン畑のWeasel Walfer(dr)という編成にて、ブラスと・ビートでの疾走するリフを主体にした、圧倒的テンションのサウンドを展開しています。Marsfon作のM3にはクリムゾン風味(メロトロン音も)も有りつつ、全体にはBLOTTED SCIENCEに近い超絶パワーの傑作!

〜BENT KNEEのgによる、本隊以上にクリムゾン・ルーツを押し出した、インパクトの強いソロ6th!〜

BEN LEVIN GROUP
/Freak Machine

(CD/Ben Levin Group)(USA'15)
最新作3rdがCuneiformからリリースされ、レコメン筋からも注目を集める、ボストン拠点のアヴァン・ロック・バンド、BENT KNEEのギタリスト、Ben Levinのリーダー・バンドが、'15年にリリースした、現時点での最新作6th。BENT KNEEの女性シンガー、カートニー・スウェインおよびvln奏者を含む6人編成(+ストリングス等)にて、本隊以上にエキセントリック&ヘヴィなクリムゾン・ルーツを押し出したオルタナ・レコメン〜プログレッシヴ的サウンドを展開しています。シンフォニックな面も交えつつ、まさに過激なインパクトの強い仕上りの快作です!

〜米国きっての「空間系」アヴァン/アンビエント・ノイズ・ギタリストの'15年作!〜

BEN MONDER
/Amorphae

(CD/ECM)(USA'15)
米国きっての「空間系」アヴァン/アンビエント・ノイズ・ギタリスト、ベン・モンダーの、ECMからの初リリースとなる'15年作。シンセ及び2名のドラマー(曲毎)を加えて、美麗な広がりに満ちた正に空間/叙情的サウンドをたっぷり展開する力作!

〜NY系アヴァン・ジャズ・ギタリスト、ベン・モンダーの9年振りとなるソロ・アルバム!〜

BEN MONDER
/Hydra

(CD/Sunnyside)(USA'13)
NY系アヴァン・ジャズ・ギタリスト、ベン・モンダーの9年振りとなるソロ・アルバム。セオ・ブレックマン(voice)、スクリ・スヴェリッソン(b)、Ted Poor(dr)らをフィーチャーした編成にて、天上的ミニマル・アンビエント風味から、クリムゾン系に通じるヘヴィな反復まで、極めてイマジナリーかつスリリングなサウンドを展開しています。ジャケット通りのほの暗くクリアーな空間性と、時にハード・ロック寄りのel-gプレイが相まった、プログレ向きの傑作です! タイトル曲は24分強に及ぶ大作!

〜日本語の歌詞も飛び出す、意外性と面白味十分のアヴァン・サウンド!〜

BENT KNEE
/Say So

(CD/Cuneiform)(USA'16)
米国ボストン拠点、女性voフロントのオルタナ・アヴァン・ロック/ポップ・バンドが、Cuneiformからリリースした最新作3rd。vln, el-g, 女性b, dr, syn, voの6人編成で、ビョーク以降の、ほのかに耽美かつエモーショナルな歌声が魅力のカートニー・スウェインの存在感を押し出した(M7"Nakami"には日本語詞入り)ポストロック+オルタナ的なサウンドは、意外性、ダイナミズムともに十分です。いわゆるレコメン筋のリスナーも注目といえる、好内容秀作!三面デジパック装!

〜ビョーク的な女性vo/kbdがフロントの、退廃ゴシック/叙情スローコア/ヘヴィ・プログ寄りうたものバンド!〜

BENT KNEE
/Shiny Eyed Babies

(CD/Bent Knee)(USA'16)
'09年にボストンで結成され、最新作3rdはCuneiformから出ている注目バンドの、こちらは'14年リリース作2nd。ビョーク風の女性vo/kbdをフロントに、vlnやストリングスを配した、サイケ・フォーク〜ポスト・プログ〜オルタナ・ポップ風のダークな退廃うたものサウンドを、ダイナミックに展開しています。アメリカン・ゴシック的とも言える、エキセントリックさとダウナーな叙情味が交錯する、チェンバー系リスナーも注目の、女性ヴォーカル物秀作!

〜ブルータルなメタル色とフロイド系の叙情味がダイナミックに交錯するロック・オペラ!〜

ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー (BETWEEN THE BURIED & ME)
/コーマ・エクリプティック (Coma Ecliptic)

(CD/Avalon)(USA'15)
'00年に結成された、米国産プログレッシヴ寄りメタルコア〜オルタナ・ヘヴィ・プログ的バンドの新作。グロウル・ヴォイスも交えたブルータルなメタル色と、フロイド系ルーツの叙情味がダイナミックに好作する、SF風コンセプトのロック・オペラ的アルバムとなっています。基調はメタリック&ダークな中にも、PORCUPINE TREE系に通じるムードも感じられる、モダン・プログレ・メタル系の秀作!日本盤のみ初回7インチ紙ジャケ!

〜あのINFINITYがなんと復活!マニアックな屈折&鋭角サウンド健在の、新作4曲入りミニアルバム!〜

BEYOND INFINITY
/Mother Earth
(CD/NXUMUSIC)(USA'09)
かつて米国西海岸を拠点に活動し、アルバムは当時残さなかったものの、72〜82録音の未発表音源集が96年にCD化された幻の好バンド:インフィニティ。本作は、同バンドの復活版ともいえるBEYOND INFINITY名義による新録デビュー作です(4曲入り、約30分のミニアルバム)。FRENCH TV〜TRAPのC・スミス(vln、g)も参加しており、ゲストに管楽器も加えた録音になっています。YES、GENTLE GIANT、JETHRO TULL等をルーツとした、屈折しつつも叙情的なサウンドは健在で。70年代風味も存分に感じさせます。イアン・アンダーソン風のリードヴォーカルも印象的な、手応え十分の秀作!

〜マイク・ポートノイが全面参加した、米レトロ系バンドの新作!〜

BIGELF
/Into The Maelstrom

(2CD/Inside Out)(USA'14)
奇才デーモン・フォックス(vo, kbd, g, b)率いる米国産レトロ・ハード/プログレッシヴ・バンドの、フルとしては「Cheat The Gallows」('08)以来となる新作4th。彼らのファンである事を公言してきたマイク・ポートノイ(dr/ex.トランスアトランティック、etc.)が何と全面参加。実質上フォックスとのデュオ(一部g, b等参加)での録音となっています。ここ数作でのポップ色は後退し、よりハード&妖美なヴィンテージ感たっぷりの演奏を展開。サバス、ZEP、クリムゾン等をルーツに、メロトロン音も多用したブ厚い音像で迫る注目の快作! ボーナス・ディスク付2CD、デジパック仕様にて!

〜初来日も決定した、US産レトロ系ポップ/ハード・プログレ・バンドの08年作、ボーナス追加で国内リリース!〜

BIGELF
/鍵盤狂想曲 第一幕 ビッグエルフ(Cheat The Gallows)

(CD/OffNoteCutOut)(USA'08)
96年にアルバムデビューした、アメリカ産70年代風レトロ・ポップ/ハード・プログレッシヴ・バンドの、『Hex』('03)に続く08年リリースの4thアルバム。メロトロン〜オルガンサウンドを多用するキーボードと、キャッチーなヴォーカルを中心とした、DEEP PURPLE系ハード・ロック+BEATLES系ポップス+KING CRIMSON系プログレ的サウンドは、一部ストリングスやブラスを交え、さらにゴージャスに。ボーナス・トラック3曲入りにて、国内盤リリース!サマーソニック2010にて初来日も決定!

〜アメリカのコメディアン、ビル・コズビーがまじめに音楽にとりくんだ'71年作!面白い!〜

BILL COSBY
/Badfoot Brown & The Bunions Bradford Funeral & Marching Band
(USA.'71)(CD/Dusty Groove America)
本来コメディアンのビル・コズビーがまじめに音楽にとりくんだ'71年のアルバム。本人が作曲/kbdを担当し、エレクトリック・マイルスを基調に、サイケ/ラウンジ/ジャム色を加えたような怪しいインストを展開しています。マーティン・ルーサー・キング牧師に捧げられた1曲目、よりジャズ寄りの2曲目と、いずれも長尺で聴き応えが有り、スピリチュアルかつサイケなジャズ・ロック。珍品にして秀作といえる、注目の初CD化アイテムです!!

〜御存知ビリー・コブハムの'75年ラジオ・ライヴ音源が2CDでリリース!〜

BILLY COBHAM
/1975 From Dallas Electric Ballroom

(2CD/Gonzo)(USA'75録音)
Gonzoより、御存知ビリー・コブハムの'75年ラジオ・ライヴ音源が2CDでリリース!G.デューク(kbd)、D.ローチ(b)、そしてJ.スコフィールド(g)という、強力4ピースでの快演!音質ラフですがおススメ!

〜デビュー作はじめ、初期作からの曲を中心にセレクトされた'13年のライヴを収録!〜

BILLY COBHAM
/Spectrum 40 Live

(2CD/CMMC)(USA'13収録)
言わずと知れた第一期マハビシュヌの剛力ドラマー、ビリー・コブハムが、ソロ・デビュー作「Spectrum」40周年記念として行った'13ツアーから収録された2CD。ゲイリー・ハズバンド(kbd)、ディーン・ブラウン(g)、リック・フィエラブラッチ(b)を従えた4ピースにて、同作のほぼ全曲はじめ、「Crosswinds」からのナンバーや、各メンバーが提供した楽曲もプレイしています。衰えを知らぬパワーと手数のドラミングを軸に、タイトかつスリリングなアンサンブルがたっぷり味わえる、ジャズ・ロック・リスナー注目の快演です!

〜B.コブハムの新作はメロディアス&パワフルなフュージョン!〜

BILLY COBHAM
/Tales From The Skeleton Coast

(CD/Creative Multimedia)(USA'14)
言わずと知れた大御所ドラマー、ビリー・コブハムの'12録音/'14リリース新作。エレキ・ギター、キーボード、ラテン・パーカッション、スティール・パン等をフィーチャーしたバンド編成主体(1曲ゲイリー・ハズバンドがピアノで参加)による、リゾートフルな南国フュージョン寄りサウンドとなっています。とは言え、そこはコブハム、リラックスし過ぎる事なく、ビシバシと決まる手数ドラミングや、インド風ポリリズム/エスノ色も随所で交え、テクニカル性も健在の仕上がりです。軽快かつスリリングな、流石のクオリティの力作!

〜B.シャーウッドのウェブ販売のみだったシリーズ中の一枚!〜

BILLY SHERWOOD
/The Big Peace

(CD/Backyard Levitation)(USA'99)
御存知ビリー・シャーウッド(YES, CIRCA etc.)が、ウェブサイトのみで販売していたソロ・アルバム・シリーズ中の一枚。本作はおそらくシリーズ最初の'99年録音で、ドラムスにジェイ・シェレン(GPS)を迎えている以外は、ヴォーカル含め全てシャーウッドのマルチ・プレイとなっています。正しく産業ポップ・ロック+90125イエスのスタイルで、基本コンパクトですが、M1は10分弱、M8は15分強と、長尺ナンバーも。90125イエス〜C.スクワイア/コンスピラシー系を好む向きは注目の力作です!

〜ウェブ直販のみだったビリー・シャーウッドの'14年ソロ作は、90125イエス系の産業プログ・ポップ!〜

BILLY SHERWOOD
/Divided By One

(CD/Backyard Levitation)(USA'14)
御存知ビリー・シャーウッドの、こちらはウェブサイトのみで販売されていた、'14年ソロ・アルバム!ヴォーカル及び全てのインスト・パートを一人多重で録音した、90125イエス系ルーツの産業プログ・ポップ/うたものは、流石の高品質です!

〜ビリー・シャーウッドの、ウェブ販売オンリーだったソロ7作品からのコンピ盤!〜

BILLY SHERWOOD
/Collection

(CD/Backyard Levitation)(USA'14)
御存知、元YESの才人、ビリー・シャーウッドの、こちらはウェブサイトのみで販売されていた多数のソロ・アルバム(7作品)から1曲ずつをセレクトし、更にボーナス・トラック2曲を加えた、全9曲入りコレクションCD(本盤自体もウェブ・オンリーでした)!一人マルチ&ヴォーカルによる、「産業イエス系」佳曲の嵐!

〜クリムゾン〜マグマ系をルーツとした疾走型ヘヴィ・シンフォニック・ロックの大傑作!〜

バーズ・アンド・ビルディングス
/マルチパーパス・トラップ

(CD/ベル・アンティーク)(USA'13)
デリュージ・グランダーのkbd奏者、Dan Brittonを中心としたヘヴィ・シンフォニック・ロック・バンドの、5年振りとなる2nd。kbd/g,g/b,drにvln,sax/clも加わり、更に一部ではvoも交えた編成にて、クリムゾン〜マグマ影響下の攻撃的かつ圧倒的なサウンドを展開しています。前作以上に多彩なアイディアを投入した楽曲と、より切れ味を増した演奏にて、アングラガルド的な要素も加えた、妖美かつダークな疾走型ヘヴィ・シンフォニック・ロックの大傑作に仕上がっています!

〜デリュージ・グランダー主要メンバーによる新プロジェクトが発足! ヘヴィー・シンフォニックの大傑作!〜

BIRDS AND BUILDINGS
/Bantam To Behemos (CD/USA.'08)
ビュー作が好評を博した、 アメリカのヘヴィー・シンフォニック・グループ、デリュージ・グランダーの主要メンバーが参加している注目のニューバンド、バーズ・アンド・ビルディングスのデビュー作が登場しました。メロトロン音のキーボードを大フィーチャーした、初期クリムゾン系サウンドはデリュージ・グランダーに近く、畳み掛けるような変拍子やマグマ系の押し等、より疾走感を重視したサウンドとなっています。また一方でフルート、アコースティックギターを交えた幽玄的かつリリカルなパートも際立っており、引きを巧みに用いたヘヴィーシンフォニック・ロックの傑作に仕上がっています!シンフォ・ファン注目!

〜feat:ロジャー・ミラー!ボストン産ミニマル・チェンバーProg!〜

BIRDSONG OF THE MESOZOIC
/Dawn Of The Cycads
(USA.'83-'87)(CD/Cuneiform)
現在もCuneiformを拠点に活動を続けている、ボストン出身のミニマル・チェンバー・ロック個性派、バードソングス。彼らがACE OF HEARTレーベルから出した最初の3作品(EP×2、LP×1)をコンプリートし、更にボーナス・トラック3曲及び'87年の未発ライヴ8曲を加えた2cdがリリースされました。ケン・フィールドは未だ参加しておらず、初代リーダーのロジャー・ミラー(g, p, org, per)がイニシアチブをとった、テリー・ライリー系ミニマル+アート・パンク+プログレッシヴ的なチェンバー・サウンドは、非常に聴き応えがあります。オールドフィールド+ジャーマン的な?幻想的kbd主体のバンド・インスト・サウンドが新鮮な、正に名演集です!

〜レトロ/ヴィンテージ系屈指の存在となったことを実証する、新作4th!〜

BLOOD CELEMONY
/Lord Of Misrule

(CD/Rise Above)(Canada'16)
カナダ・トロント出身、女性シンガー兼フルート/キーボード(オルガン/メロトロンetc.)奏者、アリア・オブライエンをフロントにした、ヴィンテージ/レトロ/Vertigo系ハード・バンドの、「The Eldritch Dark」('13)に続く4th。ブラック・サバスやグレイヴィー・トレインを思わせる、ハードのみならず、フルートも吹きまくるジェスロ・タル調、フェアポートばりのフォーク、最初期アース&ファイアーやぺスキー・ジー(ブラック・ウィドウの前身)もかくやのサイケ・ポップまで、更なる多彩な内容です。昨今のヴィンテージ系隆盛の中にあって、屈指の存在となったことを実証する、ブリティッシュ派注目の傑作!

〜flも演奏する女性voをフィーチャーした、米国産Rise Above系バンドの新作3rd! メロトロンも交えた注目の傑作!〜

BLOOD CEREMONY
/The Eldritch Dark

(CD/Rise Above)(USA'13)
米国産、女性vo/fl/kbdをフロントに配した、レトロ/Vertigo系サイケ・ハードProgバンドの新作3rd! Rise Above/Metal Bladeより! メロトロンも交えた、アングラ/B級感込みでの徹底ぶりが心地良い、注目の傑作!

〜ヴァーティゴ系リスナー注目! シカゴ産、ジェファーソン+サバス風?レトロHRバンド!〜

BLOOD CEREMONY
/Living With The Ancients

(CD/Rise Above)(Canada'11)
カテドラル(英)のリードリアンのRise Aboveレーベルより。'08年に1stを出しているカナダ/トロント出身バンドの2作目です。女性vo/fl/orgをフロントに配した4人編成にて、サバス、ジェスロ・タル、初期クリムゾン等をルーツとした、レトロなアングラ・ハード/プログレッシヴを展開しています。時にジェファーソン的なサイケ・タッチも交えて、北欧やイタリア系のバンドとは一味異なるダイナミックな音像に仕上がっています。レトロ/ヴィンテージ系リスナー注目の秀作!

〜ジャーゾンベク、さらに極めたり!人知を超えた超絶技巧が炸裂の7曲24分!〜

BLOTTED SCIENCE
/The Animation Of Entomology

(CD/SpasticMusics)(USA'11)
WATCHTOWER〜SPASTIC INKの奇才、ロン・ジャーゾンベク(g)が、CANNIBAL CORPSEのベーシスト アレックス・ウェブスターらと組んだインスト・トリオの4年振り2作目(7曲/24分収録)。ドラムスがOBSCURAのハンネス・グロスマンにチェンジし、ブルータルなデス・メタルと、奇怪なまでに入り組んだ切り返しと変拍子を融合させた、強烈なサウンドを、さらなるパワーで展開しています。人知を超えたキメ倒しで圧倒する、ジャーゾンベクの到達点がここに!

〜これは凄過ぎ!変態メタル好き必聴!ロン・ジャーゾンベク率いる超絶インスト・トリオ!〜

ブロテッド・サイエンス
/マシネイションズ・オブ・ディメンシア

(CD/AVALON)(USA'07)
元WATCHTOWERにして、GORDIAN KNOT〜SPASTIC INKの活動でも知られる超絶技巧派ギタリスト ロン・ジャーゾンベクが結成したトリオ・インスト・バンドのデビュー・アルバム。CANNIBAL CORPSEのベーシスト アレックス・ウェブスター、ジャーゾンベク影響下のバンドであるBEHOLD〜THE ARCTOPUSのドラマー チャーリー・ゼレニーを迎えて、ジャーゾンベクのソロ作品の延長線上にある、壮絶なキメ倒し変拍子テクニカル・メタル・サウンドを展開しています。押しに押しまくる変則リフ、そして切り返しの嵐に、エキセントリックな速弾きソロが加わる、この筋の極めつけといえる圧巻の1枚!

〜USA産、イエス系モダン/テクニカル・シンフォ・バンドの18年ぶりとなる新作が登場!〜

BLUE SHIFT
/Levels Of Undo

(CD/Musea)(USA'15)
'97年に1st「Not The Future I Ordered」をリリースしたUS産イエス系テクニカル・シンフォニック好バンドの、実に18年ぶりとなる2nd。今回、新たに女性シンガーをフロントにした4人編成(ヴォーカル、キーボード、ギター、ドラムス)となり、時としてクリムゾンやレコメン系にも接近する激しい切り返しと意表を突く展開を多様したサウンドを聴かせます。ラストの20分に及ぶ大曲はじめ、さらなる優雅さとダイナミズムで迫る、疾走感も十分の高水準作!M2はエレキ・ギターのソロ演奏!

〜レコメン系の奇才、BOB DRAKEが放つ3年振りの新作8thはやはり傑作!〜

BOB DRAKE
/Lawn Ornaments

(CD/ReR Megacorp)(USA'14)
レコメン系の奇才、ボブ・ドレイクNew!ジャンク・フォーク+プログレ!?的、変テコ・うたもの傑作!

〜レコメン界のサウンド職人、明るく屈折したカントリー風味の傑作!〜

BOB DRAKE
/Bob's Drive-In

(CD/ReR)(USA'11)
HAIL、5UU'S、THINKING PLAGUEのメンバーとして、またヘンリー・カウBOXのリマスター担当など、サウンド職人としても知られる奇才、ボブ・ドレイクの「The Shunned Country」('05)以来となる新作ソロ7th。vo含む完全一人多重による14曲と、ほぼ丸ごとデイヴ・カーマン(dr)含む4ピースのバンド・アレンジで演奏したライヴ・ヴァージョン11曲をカップリングした1CDでのリリースです。今回はタイトルやジャケットが示す通り、意図的に明るくレトロなドレイク流カントリー・フォーク、サーフ・ポップ風サウンドになっています。ユーモラスな中にも屈折したアレンジと毒のあるセンスで迫る、面白味十分の傑作です!

〜知られざる米国産ELP直系痛快キーボード&ドラムデュオ!〜

BONDAR&WISE
/A Live Legacy(CD/Dharma)(USA'71?)
これは驚きの発掘音源!71年に結成され、以後8年間活動したものの、アルバムを残さなかった知られざるキーボードとドラムスのデュオ・バンドの、70年代初期のライヴを収めたCD-R。そのサウンドは『展覧会の絵』期のEL&P直系であり、オルガンとアープで暴れ回り、弾き倒すAl Bonder(Key)、負けじと激しく応戦するBob Wise(Dr)、両者のプレイが圧倒的パワーで迫ってきます。オリジナリティはともあれ、テンションと格好よさは申し分のない1枚です。音質も良好!プレスCD盤です。

〜HELIOPOLISのメンバーによるサイド・プロジェクト作!〜

BOX OF SHAMANS
/Belief And Illusion

(CD/10t)(USA'15)
TEN JINNのギタリスト、Michael Matierを中心に結成され、MARS HOLLOWのdr、ROCKET SCIENTISTSのvoという、3名全員HELIOPOLISのメンバーでもある、言わば別ユニットのデビュー作。Matierのマルチ・プレイと音楽性を主体としたサウンドは、YES系を下地としつつも、HELIOPOLISに比べて、よりダークかつコンプレクシャスな、むしろジェントル・ジャイアント風味(コーラスも多用)の強いもの。フロイド、J.タルのルーツも交えた、才気溢れる楽曲も詰まった、高水準な仕上りの秀作です!

〜ToneCenter周辺でも活躍中のベテラン速弾きギタリストの、ヒネリの効いたプログレ・フュージョン炸裂のソロ!〜

ブレット・ガースド
/ダーク・マター

(CD/KING RECORDS)(USA'11)
UNCLE MOE'S SPACE RANCHをはじめ、Tone Center周辺でも活躍中の速弾きギタリスト、ブレット・ガースドの、8年ぶりとなる2ndソロ作品。リック・フィエラブラッチ(b)らを迎えたバンド(ヴァージル・ドナティ(dr)も1曲に参加!)にて、ヒネリの効いたテクニカル・フュージョン/ジャズ・ロックを展開。かなりコチラ向きの作品でもあります。手応え十分!

〜先ごろ来日も果たした超絶ベーシストの、2010年9月LAでのライヴを収録。CD、DVD同時リリース!〜

BRYAN BELLER
/Wednesday Night Live

(CD/OnionBoy)(USA'10収録)
片腕格として、かのマイク・ケネリーとも数多く共演しているほか、スティーヴ・ヴァイとの活動でも知られる超絶ベーシスト、ブライアン・ベラー。大好評を得た、マルコ・ミンネマン、ガスリー・ゴーヴァンとの技巧派トリオ「THE ARISTOCRATS」での来日公演も記憶に新しい彼ですが、こちらは盟友であるケネリー(kbd.1曲リードg)を含む、ツイン・ギターを擁する5人編成によるリーダー・バンドを率いて2010年9月にロサンゼルスで行ったライヴ盤。いわゆる西海岸フュージョン色やジャム・テイストを昇華した、タイトかつグルーヴィなリズムに、弾きまくりのリード・パートを存分に交えたアメリカン・ジャズ・ロックです。圧倒的にテクニカルな内容は、技巧派リスナー要・注目の快演!各々ボーナス・トラック入りのCDとDVDの二形態で同時リリース!

〜当店初入荷!注目の技巧派ベーシストの03年の1stソロ。ロッカ・フュージョン全開!〜

BRYAN BELLER
/View

(CD/OnionBoy)(USA'03)
先ごろ、マルコ・ミンネマン、ガスリー・ゴーヴァンとのTHE ARISTOCRATSでも来日した注目の技巧派ベーシスト、ブライアン・ベラーの、こちらは03年発表の1stアルバム。トス・パノス(dr)、2010年のライヴアルバムにも参加しているリック・マスラム(g)らを曲毎に迎え(マイク・ケネリーがハモンド・オルガンとバリトン・ギターで1曲ずつ参加)の録音です。タイトでグルーヴィーな、ジャム色も含んだロッカ・フュージョン・サウンドは、既に全開!こちらも見逃せない1枚です!

〜マイク・ケネリー、マルコ・ミネマン参加!ザッパ系入ったブルージー・ジャズロック!〜

BRYAN BELLER
/Thanks In Advance
(USA.'08)(CD/OnionBoy)
アメリカ西海岸拠点のベーシスト/kbdプレイヤーのソロ・アルバム。ジェフ・バブコ(org)、トス・パノス(dr)らを曲毎に迎えたバンド編成にて、ザッパ的な屈折感を加味しつつ、メロディアスかつグルーヴィな、ロック寄りフュージョン/ジャズ・ロックを展開しています。ソロらしく多彩な曲想になっており、N.ディヴァージリオ(dr)参加のストレートなアメリカン・ロック風vo曲も有り、一方M.ケネリー(g)、M.ミネマン(dr)参加のザッパ+KC的大曲Hも飛び出すなど、技巧派注目の大充実作!!

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