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REVIEW ARCHIVES:NORTH-AMERICA D
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ELP風クラシック・カヴァーを含む、ECM系アーティストの'14年作!〜

DAVE “Knife” FABRIS Featuring RAN BLAKE
/Lettuce Prey

(CD/Great Winds)(USA'14)
アメリカのジャズ系エレクトリック・ギタリスト、Dave “Knife” Fabrisが、ECMアーティストのRan Blake(p/Fabrisは彼のバンドでもプレイ)をフィーチャーしたバンド・スタイルで録音した6thリーダー作。メロディアスで透明感の有るタッチを基調としつつ、ジャズのみならずロック、クラシカルにもアプローチした、多彩かつ屈折したセンスが魅力のサウンドを展開しています。プロコフィエフをアレンジしたチェンバー寄りのM4、“剣の舞”をロック調にアレンジした、カール・パーマー・バンドばりのM15など、面白味・意外性とも十分の力作です!

〜ELEKTRUMのギター/キーボード奏者の2ndソロ!トランス/アンビエント色も交えたメロディアス・フュージョン!〜

DAVE KULJU
/Notes In The Margin

(CD/DaveKulju)(USA'10)
米国のシンフォニック・ロック・バンド:ELECTRUMのギタリスト/キーボーディストの、3年振りとなる2ndソロ。スティーヴ・ハケットあたりをルーツとした、伸びやかなトーンのエレキギターを軸に、女性ヴォーカル、アコギ、アンビエント/シンセ色も取り込んで、手応えのある内容に仕上がっています。ハケット〜CAMEL系+モダン・フュージョンとも言うべき、屈折感も十分の力作!叙情派リスナーにもオススメ!

〜速弾き系ギタリスト2名のライヴ盤!〜

DAVE MARTONE / GLEN DROVER
/Live At Metalworks - Limited Edition CD/DVD

(CD+DVD:NTSC/Magna Carta)(USA'11収録)
'11年にWEB中継された、カナダの速弾きギタリスト2名による、一種の対バン・ライヴをスプリットで収めたCD+DVD(両者のCD未収のボーナス追加)。前半のデイヴ・マートンは、ギター・トリオ・バンドにて、彼としては比較的ストレートなメタル寄りの演奏。後半のグレン・ドローヴァー(ex.キング・ダイアモンド、メガデス)は、SAGAのジム・ギルモア(kbd)が参加した4ピースで、ジャン・リュック・ポンティのカヴァー2曲(CDには未収)を演奏するなど、存外プログレ・フュージョン色の強いサウンド(ソロ自体はメタリック)。各々が開いてのステージのラスト曲に参加(ドローヴァーはメガデス“Symphony 〜”を自らのvo入りでプレイ)!

〜USレコメン周辺メンバーらによるアヴァン・チェンバー作!故ヒュー・ホッパーとの共演曲も!〜

DAVE WILLEY&FRIENDS
/Immerasrable Currents

(CD/Altrock)(USA'11)
HAMSTER THEATREの中心人物にして、THINKING PLAGUEのメンバーでもあるアコーディオン/ベース奏者デイヴ・ウィレイの、『Songs From The Hamster Theatre』('93)以来となる2ndソロ。デボラ・ペリー(vo/THINKING PLAGUE)、マイク・ジョンソン(b/THINKING PLAGUE)、エレーヌ・ディ・ファルコ(vo.p/CAVEMAN SHOESTORE)、デイヴ・カーマン(dr/5UU'S.PRESENT)ら周辺メンバーを迎え、女性ヴォーカルがメインの。フォーキー/アヴァン・チェンバーを展開しています。ダークな浮遊感が魅力の、USレコメン・リスナーは注目と言える秀作です。故.ヒュー・ホッパーとの共演曲も3曲収録されています。

〜RUSHのA.ライフソンやアラン・パーソンズらがプロデュース!〜

DAVID BARRETT TRIO
/David Barrett Trio

(CD/Anamnesis)(Canada'13)
RUSHのアレックス・ライフソンと交流が深く、共同プロデュースにも名を連ねている、カナダのギタリスト、デイヴ・バレット率いるトリオのデビュー作。ゲストvo及びkbdが入る、RUSH風のナンバーM7(同曲のみプロデュースはアラン・パーソンズ)を除きオール・インストで、いわゆる速弾きフュージョンとは一線を画した、楽曲志向のロック・ギター・インストを展開しています。RUSH〜ZEPをルーツとしつつ、技巧と乗りの良さが調和した、プログレ・ハード風味も香る仕上がりの傑作!

〜スティーヴ・ハントが全面参加した、米テクニカル・フュージョン系ベーシスト2ndアルバム!〜

DAVID HINES
/Inner Duality

(CD/Spice-Rack)(USA'09)
米のプログレ・フュージョン系5弦ベーシストの、'09年リリースの2nd(現時点での最新作)。今回もホールズワース一派の重鎮スティーヴ・ハント(kbd)及びギタリスト、ドラマーとの4ピース・バンド(+ゲスト・ギター、サックス)にて、テクニカルに疾走する、変拍子を多用したインストを展開しています。ホールズワース〜PRISM系を基調に、ザッパ風のキメやマクラフリン系のエスノ色なども盛り込んで、前作以上にプログレッシヴかつハイ・テンションな仕上がりの、プログレ・フュージョンジャズ・ロックの大傑作!

〜アラン・ホールズワースがゲスト参加! 米のテクニカル・フュージョン系ベーシスト1stソロ!〜

DAVID HINES
/Nebula

(CD/Spice-Rack)(USA'05)
米のプログレ・フュージョン系5弦ベーシストが、'05年にリリースした1stソロ作。ホールズワース派の重鎮スティーヴ・ハント(kbd)及びギタリスト、ドラマーとの4ピース・バンドにて、爽快かつテクニカルなサウンドを存分に展開しています。いわゆる六本木ピットイン系の王道とも言うべき曲想は、ホールズワースやPRISMに通じる、変拍子を多用したスリリングなものです。そしてM1,8の2曲にはギター・ソロで、御大アラン・ホールズワースが参加! ファン注目の会心傑作となっています!

〜しっとりと壮麗な、米国のマルチ・プレイヤーの2ndソロ・アルバム。何とCAMELのアンディ・ラティマーが客演!〜

DAVID MINASIAN
/Random Acts Of Beauty
(CD/PROGROCK)(USA'10)
米国のキーボーディスト/マルチ・プレイヤー:デヴィッド・ミナシアンの、ソロとしては『Tales Of Heroes And Lovers』('84)以来、実に26年ぶりとなる2作目。ピアノ、メロトロンを始めとする自身のマルチ・プレイ/ヴォーカルに、一部ギターやドラムスを交えての録音になっています。そして何と、病から復帰したCAMELのアンディ・ラティマー(g.vo)が、12分強の冒頭曲"Masquerade"にゲスト参加しております。CAMELや初期KING CRIMSONからの影響を下地に、クラシカル/アンビエント色を交えた音楽性は、壮麗かつ、しっとりとした泣きのシンフォニック・サウンドに仕上がっています。ハードなギターパートも含め、ダイナミックなサウンドの秀作です!!

〜久しく廃盤で入手困難だったデヴィッド・サンシャスの名盤が2in1で待望の再発!〜

DAVID SANCIOUS
/True Stories / Just As I Thought

(CD/BGO)(USA '78,'79)
アメリカきってのkbd奏者にして、ジョン・アンダーソンやピーター・ゲイブリエルのソロのバックも務めたデヴィッド・サンシャスの、バンドTONE名義でリリースされた3rd「True Stories」と、4th「Just As I Thought」の2in1再発。アレックス・リジャートウッド(vo/ex.サンタナ)が熱唱する、イエス風シンフォニックの後半が素晴らしい3rd、フュージョン色の中にも、UKばりのナンバーも交えたテクニカルな4th、いずれも高品質な名作。両作とも久しく廃盤で入手困難だっただけに、まさに待望の再発!

〜B.シャーウッド、R.ウェイクマン等がゲスト参加した、米国産シンフォ・デュオ!〜

DAYS BETWEEN STATIONS
/In Extremis

(CD/Days Between Stations)(USA'13)
米国のデュオ(kbdとg)によるシンフォニック・ロック・ユニットの、セルフ・タイトル作('07)に続く2作目。ビリー・シャーウッドの共同プロデュース/ゲスト・プレイ(dr,vo)の元、トニー・レヴィン(b,スティック/ほぼ全曲)、リック・ウェイクマン(メロトロン、ミニ・モーグ・ソロM7)、故ピーター・バンクス(g/M7)らがゲスト参加。更にはストリングス、ブラスも交えたスケールの大きいサウンドを展開しています。イエス、フロイド等をルーツとしつつ、シャーウッド色ともいえるモダンな側面から、スロー・コア風のサウンドまで、英のビッグ・ビッグ・トレインに通じるセンスも有る高完成度の傑作! アートワークはポール・ホワイトヘッド!

〜仕掛け豊富なEL&P+KC的屈折硬派シンフォ。イアン・ロイド(Vo)、トニー・レヴィン(b/stick)も参加〜

DANNY BRILL
/Better Late Than Never

(CD/DannyBril)(USA'08)

米国ニューヨーク拠点のキーボード奏者のソロアルバム。10曲中4曲あるヴォーカル曲に、あのIAN LLOYD&THE STORIESのイアン・ロイド(Vo)をフィーチャーしている他、トニー・レヴィン(b/stick)、さらには管弦なども交えたバンド編成になっております。EL&PやKING CRIMSONをルーツとした、ややダークで屈折したシンフォニック・ロックを展開しており。ミニマル/クラシカル色やインド風味など、仕掛けも豊富。個性的かつ高水準な、硬派キーボードシンフォニックの秀作となっています。

〜長らく廃盤で入手困難だった1stがリマスター&ボーナス1曲追加にて待望の再発!〜

DAVID SANCIOUS
/Forest Of Feelings

(CD/Esoteric)(USA'75)
ブルース・スプリングスティーンのE.ストリート・バンドの初期メンバーで、ピーター・ゲイブリエルやスティングとも活動歴のあるkbd/g奏者、デヴィッド・サンシャス。ソロ作では自身のkbdを前面に推した、本格的なプログレッシヴ・ロックを演奏、それらの作品がアメリカのシーンにあっても最高の完成度を誇る事で、伝説的に語り継がれてきました。そんな彼の作品中でも際立った傑作とされながら、長年入手困難でプレミア付きの逸品だったファースト・アルバムが遂に再発(リマスター&ボーナス・トラック1曲追加)。ビリー・コブハムのプロデュースの元、パトリック・モラーツ系+ジャズロック的に仕上がった名盤です!

〜大作志向となった2ndのリマスター再発!〜

DAVID SANCIOUS
/Transformation (The Speed Of Love)

(CD/Esoteric)(USA'76)
セッション・ミュージシャンとして著名な活動を繰り広げる傍ら、ジャズ・ロックとプログレッシヴ・ロックの接点で、極めて高い音楽性を有したソロ作をリリースしたデヴィッド・サンシャス。前作と同じリズム隊を迎えたバンド、TONEとしてのアルバムでも有る本セカンドは、前作と並んで最もプログレッシヴ・ロック寄りの作品であり、LPではB面を占めていた圧巻のタイトル曲M4をフィーチャーしています。パトリック・モラーツが本格的にプログレッシヴ・ロックを目指したかのような、とまで言われた彼の本領発揮の大傑作です! リマスターにて再発!

〜再入荷!カリフォルニア拠点の70s英国風フォーキー&ヘヴィ・シンフォニック・バンドの最新作3rd!〜

D'ARCANA
/Premonitions
(2CD/USA.'07)
元e-motiveのJay Tausig(vo,g,syn,dr,chello,fl)らが結成した、カリフォルニア拠点のシンフォニック・トリオ・バンド、3作目。2枚組トータル100分強のヴォリュームにて、パワフルかつヘヴィな面とフォーキーな叙情性が交錯する、VDGG、フロイド、ジェスロ・タル等ルーツの英国風サウンドを存分に展開しています。ピーター・ハミル風のvo、ギルモア系ギター、メロトロン音kbd、アコ・ギが織り成す楽曲はラストの30分強の大曲まで手応え十分です。格段にスケールアップした傑作!

〜カナダのプログレ・フュージョン、一人多重録音作! シンフォニックな大傑作!〜

DEAN WATSON
/Imposing Elements

(CD/Self)(Canada'12)
カナダ/オンタリオ拠点のプログレ・フュージョン系ギタリスト/マルチ・プレイヤー、D.ワトソンが一人多重で製作した新作2nd。一部にデレク・シェリニアン系のタッチを交えたテクニカルな路線を保ちつつも、本作ではkbdの比重も高まり、より屈折した楽曲指向のサウンドになっています。BRUFORDやザッパ、クリムゾン等を思わせるアレンジも加えられており、更にはメロトロン音(!)も活かしたダイナミックなナンバーM5など、シンフォニックなイメージも強い仕上がりです。前作以上にプログレッシヴな、手応え十分の大傑作! これはおススメ!

〜カナダのシェリニアン/プラネットX系+UKプログレ・フュージョン傑作!〜

DEAN WATSON
/Unsettled

(CD/Self)(Canada'10)
カナダ/オンタリオ拠点のプログレ・フュージョン系ギタリスト/マルチ・プレイヤー、D.ワトソンが一人多重で製作した1stソロ。プログラミングdrを含めたバンド・サウンドにて、テクニカルかつ爽快メロディアスなプログレッシヴ・フュージョンを展開しています。D.シェリニアン/プラネットX風のヘヴィなエッジを一部交えつつ、全体にはむしろハッピー・ザ・マン系+マクラフリン/J.ベック系といった趣の仕上がりです。北米らしいクリアーな広がりも印象的で、技巧はギター・リスナーのみならず注目と言える高水準な傑作です!

〜ロバート・ベリーのクリスマス・プロジェクト、9年ぶりに続編登場!大人のロック・アレンジ!〜

DECEMBER PEOPLE
/Rattle&Humbug

(CD/MAGNA CARTA)(UK'07)
キース・エマーソン、カール・パーマーとのトリオ「THREE」で知られるロバート・ベリーのクリスマス・プロジェクト:ディッセンバー・ピープルの、01年以来9年ぶりとなる2作目のアルバムが米国MAGNA CARTAレーベルよりリリース。クリスマス・ソングの数々を、プログレ・ハード〜AOR調でアレンジした、アダルティーな1枚!クリスマス・ソング+オマージュ(曲毎に、EL&P、YES、SANTANA、LED ZEPPELIN、THE WHO、U2 etc)的なアレンジが楽しい、非常にエンターテインメントな内容です!クリスマス・アイテムとして是非!

〜米国産テクニカル・シンフォニック期待の新鋭、セカンドが登場!多彩な展開を見せる傑作!!!〜

DELUGE GRANDER
/The Form Of The Good
(CD EMKOG)(USA'09)
米国のバルティモア・シーンで活動した、CEREBUS EFECTのkbd奏者らによって結成、デビュー作「オーガスト・イン・ウラルズ」('06)が好評を博したデリュージ・グランダー。別ユニット的なBIRDS AND BUILDINGSもアルバムをリリースしましたが、今度は本編のセカンド・アルバムが登場です。大々的なメロトロンと、カンタベリー風のジャズ・エッセンスを活かした、マニアックなヘヴィ・シンフォニック・サウンドが再び。注目のリリースです!!

〜MORAINEのリーダー:デニス・レアのソロ・アルバムが登場!中華風味のメロディを用いたアンビエント・ジャズ!〜

DENNIS REA
/Views From Chicheng Precipice
(CD/MOONJUNE)(USA'10)
MOONJUNEより、シアトルのKING CRIMSON/チェンバー寄りアヴァン・ジャズ・ロック・バンド:MORAINEのリーダー:デニス・レア(g)のソロアルバムが登場!ルーツとおぼしき?中華風味のメロディを用いた、シリアス〜アンビエント・ジャズ力作!

〜S.フィリップスとの共同プロデュースによる7作目!フュージョン/ハード・ジャズ・ロック寄りの快作!〜

デレク・シェリニアン
/オセアナ

(CD/AVALON)(USA'11)
元DREAM THEATER〜現PLANET Xの超絶キーボーディスト、デレク・シェリニアンの、『Molecular Heinosity』('09)に続く、通算7thソロアルバム。今回はサイモン・フィリップス(全曲にドラムスで参加)との共同プロデュースにて、トニー・マカパイン、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・スティーヴンス、ダグ・アルドリッチ、ジョー・ボナマッサといった豪華ギタリストを楽曲ごとに迎えた内容です。また、ジミー・ジョンソン(b)、トニー・フランクリン(b)も参加。いわゆるメタル色は薄く、ハードなタッチも交えつつの、ジェフ・べック系ギター・フュージョン/ジャズ・ロックを展開しています。もちろん派手なキーボード・プレイもたっぷりの快作です!

〜ジョン・ゾーン系+メシュガー的な激烈サウンドが全開の、TDEP最新作! 高円寺系リスナーにもおススメ!〜

THE DILLINGER ESCAPE PLAN
/One Of Us Is The Killer

(CD/Sumerian)(USA'13)
「TDEP系」を創りだしたUSきっての変拍子ハード・コア/アヴァン・メタル・バンドのニュー・アルバム! 近作では以前よりメロディアスな側面も押し出していましたが、ここでは原点回帰、マイク・パットン〜ジョン・ゾーン系とメシュガー系を合体させたような、絶叫vo込みの激烈サウンド全開。高円寺系リスナーも注目です!

〜US産カンサス〜イエス系ルーツのUSシンフォニック新バンド!〜

DIN WITHIN
/Awaken The Man
(CD/USA'07)
US産カンサス〜イエス系ルーツのUSシンフォニック新バンド!メロトロン音も使用したプログレ・ハード寄りの音象はクオリティ高し!スポックス・ビアード系のファンにもおススメ!

〜カナダ産ハード・シンフォ・バンド、2枚組のドラマティックな大作となった5th!〜

DIRECTION
/VA

(2CD/UNICORN)(Canada'11)
カナダ/ケベック産、GENESIS系メロディック・シンフォニック・バンドの、『Est』('08)に続く新作5thアルバム。今回はCD2枚組、トータル120分に及ぶストーリー仕立てのコンセプト・アルバムとなっており、全ての曲間に"Scene"と題された、声優たちによる1〜4分ほどの寸劇パートが挿入されています。フランス語のヴォーカルをフィーチャーした、GENESIS/PINK FLOYD系ルーツのサウンドは、さらにカラフルに、ドラマティックになっており、往年のANGEに通じるイメージも少々です。まさにサウンド・ノヴェル的な、現時点での彼らの最高作です!

〜ケベック産、フランス語入り ジェネシス系+プログレハード!!〜

DIRECTION
/Est
(Canada.'08)(CD/Unicorn)
SPACEDOUT等でおなじみのUnicornレーベルが送り出したケベック産トリオ(g/p、フランス語Vo/b/kbd、dr)シンフォニック・バンドのデビュー作。基調は様式美ジェネシス系メロディックですが、随所でイエス系プログレハード色を加味した、北米らしいテクニカルな仕上がりです。この種にあってはVoがフランス語というのも個性的でポイントが高い、手ごたえ十分の力作!!

〜VDGG直系のダーク&シアトリカルなシンフォを重厚に展開した、ヴィンテージ系リスナーも注目の傑作!〜

DISCIPLINE
/Captives Of The Wine Dark Sea

(CD/Laser's Edge)(USA'17)
USシンフォニックの奇才、マシュー・パーメンター(vo, kbd, vln, etc.)率いるディシプリンの、「To Shatter All Acord」('11)以来6年振りとなる新作5th。今回はLaser's Edgeからのリリースです。g, b, drとの4ピースにて、クリムゾンというよりも、VDGG直系のダーク&シアトリカルなシンフォニック・サウンドを、さらなる'70年代感のある重厚なタッチで展開しています。P.ハミルばりの強力なvoとパワフルなアンサンブルが冴え渡る傑作!

〜米国産屈折シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの'12年ライヴを収めた2CD!〜

DISCIPLINE
/Thei One's For England

(2CD/Strung Out)(USA'12録音)
才人マシュー・パーメンター(kbd,vo)が率いる、米国産屈折シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの'12年ライヴを収めた2CD! 大曲志向の全8曲たっぷり、厚味の有るメロディアス・シンフォニック・サウンドが展開された力作!

〜米国のシアトリカル・シンフォニック・バンド、DISCIPLINEのカセット作が初CD化!〜

DISCIPLINE
/Chaos Out Of Order

(CD/Strung Out)(USA'88)
米国のシアトリカル・シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの公式デビュー作「Push & Profit」('93)に先立つ、'88年にカセットのみで少数リリースされていた作品が初CD化! 音質は実質デモ並みですが、アメリカンな歌物基調の中にもジェネシスやフロイド・ルーツのシンフォニック性をブレンドした好作! '87年録音トラックM10も追加収録!

〜米国産ダーク・シンフォニック・バンド、14年ぶりの新作!シアトリカルな屈折サウンド健在!〜

DISCIPLINE
/To Shatter All Accord

(CD/StrungOut)(USA'11)
ソロ・アルバムもリリースしている奇才、マシュー・パーメンター(vo.kbd.etc)が率いるダーク・シンフォニック・バンド、ディシプリンの、実に14年ぶりとなる新作3rdアルバム。シアトリカルでアクの強いヴォーカルを軸に、初期〜中期KING CRIMSON、GENESISなどをルーツとしたダークな浮遊感とメランコリックなムードは、さらなる深味を感じさせるものになっています。メロトロン音たっぷりのパートや、ヴァイオリン、サックスを交えたパートなど、北欧ヘヴィ・シンフォニック系リスナーにもおすすめ。快作です!

〜米国産個性派シンフォニック・バンド、95年から98年までのライヴ・トラックスを収めた2枚組!〜

DISCIPLINE
/Live Days

(2CD/CYCLOPS)(USA'95-98録音)

スタジオ・アルバムは、97年の2nd『Unfolded Like Staircase』以降ないものの、ソロ・アルバムも出しているマシュー・パーメンター(vo.kbd)を中心に活動している、米国産シンフォニック・ロック・バンドの、こちらは95年から98年までのライヴを収録した2枚組CD集(2010年リリース)。95年/96年のProgdayや、96年/97年のOrion Studio他での演奏からセレクトされた、全15曲をたっぷりと収録!音質も良好で、GENESIS、KING CRIMSON、PINK FLOYD等をルーツにした、メロディアスかつダークな屈折サウンドは、改めて高水準です。「ダークなSPCOK'S BEARD/ニール・モーズ」的側面もある、注目の快演集!

〜FRENCH TVやNATHAN MAHLのメンバーらによる、USテクニカル・プログレ系スーパー・ユニット誕生!〜

DISTINGUISHED PANEL OF EXPERTS
/Trans-Indulgent

(CD/LUNA NEGRA)(USA-Canada'09)

あのFRENCH TVのリーダーであるマイク・サリー(b)が、NATHAN MAHL〜元CAMELのギー・ルブラン(kbd)、BOUD DEUNのギタリスト:ショーン・パーシンガー、元FRENCH TVのドラムス(アルバム『7』に参加):クリス・ヴィンセントと結成した、テクニカル系スーパー・バンドとも言うべき新ユニットのデビュー作。アッパーでノリの良い、時にファンキーなアメリカン・ジャズ・ロックを基調に、FRENCH TVとNATHAN MAHLの中間を行くような屈折プログレッシヴ/アヴァン風味も交えています。これでもかと全編に渡って弾きまくるキーボードとギターが圧巻!技巧派リスナー注目の痛快作!

〜キャッチーさ、技巧性、エモーション、いずれも高水準な傑作!〜

DISTRICT 97
/In Vaults

(CD/Belle Antique)(USA'15)
'10年のデビュー以来、新世代バンドの中でも抜きん出た評価を得ている、米のディストリクト97。ジョン・ウェットンとの共演ライヴ(クリムゾン曲集)に続き、スタジオ作としては3作目となる新作が、満を持して登場しました。カリスマ性のある女性ヴォーカルをフロントに、クリムゾン〜U.K.の流れと、プログレ・メタル以降のモダンなヘヴィネスを統合した楽曲を、さらなるダイナミズムで聴かせる、入魂の内容です。キャッチーさ、技巧性、エモーション、いずれも高水準な、現代プログレッシヴを代表する存在たり得る傑作!

〜なんと全曲がクリムゾン・ナンバーという、ディストリクト97withジョン・ウェットンによる必聴ライヴ盤!〜

DISTRICT 97 WITH JOHN WETTON
/One More Red Night -Live In Chicago

(CD/Belle Antique)(USA '13Live)
'10年のデビュー以来、その技巧と情熱が一体となった鮮烈なサウンドで、新世代プログレッシヴ・ロックを担うまでの存在となった、アメリカのディストリクト97が、生ける伝説ジョン・ウェットン(ヴォーカル)と共に行ったツアーより、ウェットン在籍時のクリムゾン曲(“21世紀〜”は除く)ばかりを収めたライヴCD。バンドの女性シンガー、レスリー・ハントは一部でリードも取りつつバックに回り、ほぼ全編ウェットンが熱唱を聴かせており、“The Great Deceiver”“Fallen Angel”等、レアな曲も多数。これだけクリムゾン曲をウェットンが歌うのは初めて!

〜ジョン・ウェットンがvoで1曲ゲスト参加の、シカゴ産新世代プログレッシヴの旗手2ndアルバム!〜

DISTRICT 97
/Trouble With Man Machine

(CD+DVD:NTSC/ベル・アンティーク)(USA'12)
実力派女性シンガー、レズリー・ハントをフロントに配した、シカゴ出身の新世代プログレッシヴの旗手、ディストリクト97の、2年振りの新作2ndが登場しました。前作でレギュラー・メンバーだった女性チェロ奏者は脱退(1曲ゲスト参加)した5人編成にて、クリムゾン系ルーツのヘヴィ&プログレッシヴなゴシック/プログレ・メタル、更にはメロディック色をもブレンドした現代的サウンドを更なるパワーでプレイしています。キャッチーなメロディと過激なエッジ、UKばりの技巧が合致した大傑作! M4にゲストvoでジョン・ウェットンが参加!


[初回限定ボーナスDVDには、ライヴ映像を約85分収録! UKとジェネシスのカヴァーも有り!]

ボーナスDVDには、'11年ROSフェスティヴァルでのライヴ映像を、たっぷり85分収録。1stのほぼ全曲(ラストの組曲は抜粋)に加え、当時未発表だった本2ndからの新曲4曲もプレイしています。更にUK"Presto Vivace"やGENESIS"Rock In NYC"のカヴァー・メドレーも! チューブトップ風ヘソ出し衣装で力演するレズリー嬢のパフォーマンスが光る、必見の内容!

〜「アメリカン・アイドル」ファイナリスト女性シンガーとシカゴ交響楽団の女性チェリスト擁するモダン・シンフォ新鋭!〜

DISTRICT 97
/Hybrid Child

(CD/BelleAntique/Laser's Edge)(USA'10)
個性的な新人バンドがシカゴより登場しました。かの高名なTVオーディション番組「American Idol」の2007年ファイナリストである女性シンガー:レスリー・ハントと、これまた著名なシカゴ交響楽団の女性チェリスト:カティンカ・クレイジンを2枚看板でフィーチャーした、DISTRICT 97のデビュー・アルバム。YES系シンフォニックを下地にしつつ。MESHUGGAH系も香るプログレ・メタル色や、アメリカ然としたオルタナ・ゴシック、クラシカルなどの要素を飲み込んだ、屈折したモダン・プログレッシヴ・サウンドは、まさにハイブリッドな仕上がり。HEARTのアン・ウィルソンや、ラナ・レーンが退廃的になったような?Leslieのヴォーカルのキャッチーさと、切り込みユニゾンを決めまくるチェロの妖美な響きが、ダイナミック&スリリングな世界へと誘います。現代アメリカならではの音像で過激に迫る、ミクスチャー型アメリカン・ヘヴィ・シンフォニックの痛快傑作!SOMNAMBULISTあたりのファンにもオススメです!

〜超絶技巧に彩られた怒涛のライヴを収録の3rdアルバム!〜

DIXIE DREGS
/Night Of The Living Dregs

(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'79)
スティーヴ・モーズ(g)をフィーチャーした、元祖バカテク・アメリカン・プログレ・ハード/ジャズ・ロック・バンドの3作目。前半が、よりメロディアスな色を強めたスタジオ録音、後半が本領発揮のライヴ('78年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのもの)という構成です。正に超絶技巧でカッ飛ばすライヴ・トラックはとりわけ必聴モノです!リマスター、紙ジャケ、SHM-CD仕様にて!

〜馬鹿テク、アメリカン・ジャズ・ロックの傑作!〜

DIXIE DREGS
/What If

(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'78)
ご存知、スティーヴ・モーズ(g)が在籍していた事で知られる、アメリカン・プログレ・ハード寄りジャズ・ロック・バンド、ディキシー・ドレッグスの2nd。vlnもフィーチャーしたテクニカル&スリリングなサウンドは益々冴え渡っており、彼らの代表作といえる一枚です。今回、オリジナル米盤LPを再現したE式紙ジャケ、リマスター、SHM-CD仕様の決定版でのリイシュー!

〜カンサスやディープ・パープルにも在籍したS.モーズ率いるドレッグスの記念すべき1st!〜

DIXIE DREGS
/Free Fall

(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'77)
言わずと知れたスティーヴ・モーズ(g/後にカンサス、ディープ・パープル)を輩出したアメリカン・プログレ・ハード/ジャズ・ロックの名バンド、記念すべき1st。ジャズ/フュージョンのみならず、カントリー、ハード・ロック、プログレといった諸要素が混在した楽曲を、超絶テクでアッケラカンとプレイする、アクロバティックなスタイルは既に全開!紙ジャケ、リマスター、SHM-CD仕様にて!

〜USアンダーグラウンド・プログレッシヴきっての古豪による、トリップ〜アンビエント的な安定の秀作!〜

DJAM KARET
/Sonic Celluloid

(CD/HC Productions)(USA'17)
'80年代初頭より活動を続けるUSアンダーグラウンド・プログレッシヴの大ヴェテラン・バンド、ジャム・カレットの、「Regenerator 3017」('14)に続くスタジオ新作(通産18th)。今回は、彼らの音楽性の中でもトリップ〜アンビエント的要素にフォーカスした内容となっています。Gayle Ellett(g, モーグ, メロトロン, ハモンドetc.)のプレイを軸とした、フロイド+アシュラ的ジャーマン寄りトラック(drも有り)が多い一方、クリムゾン・ルーツも所々で健在な、安定のジャム・カレ節が味わえる秀作!

〜ジャム・カレットによる各種コンピ提供曲をコンパイルした、500枚限定盤!〜

DJAM KARET
/Swamp Of Dreams

(CD/HC Productions)(USA'90-'06)
'84年の結成以来、現在まで実に17作ものフルレンス・アルバムを発表している、US硬派インスト・プログレッシヴの大ヴェテラン、ジャム・カレット。'15リリースの本CDは、'90-'06にかけて各種コンピやスペシャル・プロジェクト(「Past, Present, Future」('90)や、ハリケーン"カトリーナ"被災者ベネフィット「After The Storm」('05)など。'90年2曲、'01年1曲、'05年2曲、'06年1曲)に提供した音源を集めたレア・トラックスです。年代を遡っていく曲順で、クリムゾン系からタンジェリン/ジャーマン風エレクトロ、シリアス系まで、ジャム/インプロ寄りの楽曲主体となっています。彼らならではのブレない先鋭性と刺激に満ちた充実作!500枚のみの限定盤!

〜米国硬派プログレッシヴのベテラン、17枚目のフル・アルバム!〜

DJAM KARET
/Regenerator 3017

(CD/HC Productions)(USA'14)
'84年にデビュー、今や米国硬派プログレッシヴのベテランとなった、ジャム・カレットの30周年記念となる17枚目のフル・アルバム! 文字通りトリップ系だった前作「Trip」に対し、こちらはクリムゾン、キャメル系ルーツ+ジャズ・タッチのインスト・サウンド! メロトロンもたっぷり使用した、アニヴァーサリーに相応しいメロディアスかつスリリングな、ベテラン渾身の一撃!

〜米国きっての硬派シンフォニックのベテラン、ジャム・カレットのニュー・アルバム!〜

DJAM KARET
/The Trip

(CD/HC Productions)(USA'13)
今や米国きってのベテランとなった、硬派シンフォニックの雄、ジャム・カレットの新作。シンセ/オルガン/メロトロン/フルート,ツインg,b,dr/perの5人編成に、様々なエフェクトを交えた、ジャム/即興的な大曲1曲を47分ノンストップで収めています。タンジェリン系のダークなパートから、ロック寄りのパートまで、全体にはフロイド風味の強いインスタント・コンポーズ的手法のサウンドを展開。流石のクオリティを誇るインナー・トリップ的な異色の快作!

〜DJAM KARET、2010年新作!いつになくヘヴィなKING CRIMSON系サウンドを展開!〜

DJAM KARET
/The Heavy Soul Sessions

(CD/DjamKaret/HCProductions)(USA'10)
80年代前半から活動している、米国西海岸産の硬派インスト・プログレッシヴ・ロック・バンドのヴェテラン:ジャム・カレットの、『Recollection Harvest』('05)以来となる新作15th(ライヴ・アルバムなどを除く)アルバム。今回はキーボード、ツインギター、ベース、ドラムスの5人編成にて、タイトル通り、KING CRIMSON系のヘヴィネスを全面に押し出しています。いわゆるジャムの余地を残しつつも、ダイナミックに構成された楽曲と、メロトロンの多用もあって、原点回帰とも言える会心の傑作に仕上がっています。リシャール・ピナスの"Dedicated To K.C."のカヴァーも収録!

〜NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'97年作リイシュー!〜

DOCTOR NERVE
/Every Screaming Ear

(CD/Freakshow)(USA'97)
N.ディドコフスキー(ギター)をフィーチャーした、NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'97年作リイシュー!管弦アンサンブルや、一噌幸弘グループとの共演を収録!

〜NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'95年作リイシュー!〜

DOCTOR NERVE
/Skin

(CD/Freakshow)(USA'95)
N.ディドコフスキー(ギター)をフィーチャーした、NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック!'95年作のリイシュー盤!マーク・ワグノン参加!

〜カンサス産。プログレ・フュージョン・ギタートリオの3rdリリース。爽快かつタイトなアンサンブルと速弾きが絶妙な、技巧派注目作〜

DOJO
/Studiojo

(CD/BrianBaggett)(USA'09)

「スティーヴ・モーズ meets ビル・コナーズ」とも評されるギタリスト:ブライアン・バジェットをフィーチャーした、カンサス拠点のギター・トリオ・バンドの3作目(ライヴ含む)。アコギも巧みに絡めた、時にメロディアス、時にメタリックなプログレ・フュージョン寄りアンサンブルに、ここぞでスリリングな速弾きソロが切り込んでくる楽曲は爽快にしてハイクオリティ。アラン・ホールズワースやPRISM系のリスナーにも注目と言える秀作。おススメ!

〜フリージャズ界の大御所による異色のテクニカル&スピリチュアル・フュージョン作品〜

DON CHERRY
/Hear & Now
(CD/WoundedBird)(USA'77)
フリージャズ界の大御所:ドン・チェリー(Trumpet、Flute、Vo)が77年にリリースした異色作。レニー・ホワイト、トニー・ウィリアムスらを曲ごとに迎え、エスニック&スピリチュアル風味のファンキーなジャズ/フュージョン/ジャズロックを展開しています。明快で親しみ易い曲想が多く、マイルス〜初期Return To ForeverとEmbryoが合体したかのごとき?秀作。

〜米の変拍子ブラス・ジャズトランペット奏者、74年の異色作。ハープやストリングスをフィーチャーした、シネ・ジャズ風力作!〜

DON ELLIS
/Haiku
(CD/Promising Music)(USA'74)
米の、変拍子ブラス・ジャズ系サウンドを得意とするトランペット奏者:ドン・エリスが、74年にドイツのMPSレーベルからリリースした異色作。ラリー・カールトン(g)を含むバンド編成に、ハープ、及び15名のストリングス・オーケストラが加わっての録音です。変拍子を交えつつ、ラウンジ的バロック・クラシカル・テイストと、シネ・ジャズ〜サントラ風味を押し出したメロディアスなサウンドが展開しています。じっくり聴かせる充実の一枚!

〜ザッパ/マザーズ作品への参加でも知られるヴァイオリニストの、74年発表のソロ7作目が初CD化!〜

(DON)SUGAR CANE HARRIS
/Cup Full Of Dreams

(CD/MPS)(USA'74)
(CD/BelleAntique)(USA'74)
『Hot Rats』など、フランク・ザッパ/マザーズの名作の数々への参加で知られるヴァイオリン奏者:ドン・シュガーケイン・ハリスの、74年の7thソロアルバムが初CD化。奇才ギタリスト ハービー・マンデルらを迎え、アメリカらしい、ややファンキー&ブルージーな、独特の粘っこさのあるジャズ・ロックを展開しております。ハリスのヴァイオリンも全編で弾きまくっており、時にデヴィッド・クロスを思わせる音色も交えるなど、ヴァイオリン・マニアのみならず注目の1枚。

〜SPVよりジャズ・ロック注目6タイトルが見開き紙ジャケットにて再発!〜

DON "SUGAR CANE" HARRIS (el-vln)
/Sugar Cane Got The Blues

(CD/BelleAntique/USA, etc.'71)

J・L・ポンティ、M・ウルバニアクら4人のvln奏者とのセッションを収めた「New Violin Summitt」もリリースされている、'71年のベルリン・ジャズ・フェスティヴァルにおける、ドン・シュガーケイン・ハリス(元ザッパ「ホット・ラッツ」)単独バンドの演奏を収めたアルバム。バックにW・ダウナー(kbd)、V・クリーザル(g/3曲)、T・リピダル(g/1曲)、N・ホワイトヘッド(b)、そしてR・ワイアット(dr)という強力メンバーで、ケイン自身のvoを含む、USサイケ・ロック味を取り込んだ、熱いジャズ・ロックを展開する、聴き応え十分の快演!

〜テリー・ボジオ参加!元ザッパ〜でゅラン・デュランのギタリスト新作!〜

DOUBLEYOUSEE(akaWARREN CUCCURULLO)
/Playing In Tongues
(CD/ear music)(USA'09)

元ザッパからミッシング・パーソンズ〜デュラン・デュランのギタリスト、ウオーレン・クックルーロが、なんとテリーボジオを全面フィーチャーしたバンドで製作したニューアルバム。フランク・ザッパの未発表曲Bを含んでいる通り、近年のボジオをアッパーにしたような超絶シリアス・インストから、マザーズ風のユーモラスなVo入りナンバーまで、ザッパ色全開の内容です。弾きまくるギターと変則屈折コンポジションで圧倒するアヴァン・ギター・ジャズ・ロックの大傑作!超推薦!

〜V.カリウタ(dr)全編参加の、LA系ベーシストによるメロディアスなジャズ・ロック系ソロ・ユニット作!〜

DOUG LUNN
/Doug Lunn Project

(CD/Self)(USA'12)
LA系セッション・シーンで長らく活動するb/kbd奏者にして、FIRE MARCHANTSへの参加、意外な所ではデヴィアンツの来日公演でもプレイしたダグ・ランのリーダー作。V.カリウタ(dr/全曲)、M.ケネリー(1曲g)らを交えたインスト・バンド体制にて、ECM系の香りも漂う上品でメロディアスなサウンドを展開しています。余幅の有るジャズ・ロック/フュージョンとして、流石のクオリティを示す、注目の力作です!

〜ポーキュパイン系モダン歌ものプログレッシヴ・バンド2nd!〜

DREAM THE ELECTRIC SLEEP
/Heretics

(CD/Dream The Electric Sleep)(USA'14)
US産、g/リードvo/kbd/etc、b、dr/voのトリオ編成による、オルタナティヴ・プログレッシヴ・ロック・バンドの、「Lost And Gone Forever」('11)に続く2ndフル。フロイド・ルーツの泣き/叙情性と、ポスト・メタル〜スロー・コア的ヘヴィネス、そしてU2/レディオヘッド的voワークのエモーションが共存した、現代的なサウンドは重厚にして劇的です。ポーキュパイン・ツリー〜KScope系リスナーも注目といえる、モダン歌もの系の大力作!

〜カナダ産イエス/GG系テクニカル・シンフォ・バンドの、スリリングな痛快作!〜

DRUCKFARBEN
/Second Sound

(CD/Druckfarbenband)(Canada'14)
カナダ/トロント産、イエス/ジェントル・ジャイアント系テクニカル・シンフォニック・バンドの、「Druckfarben」('11)に続く新作2nd。男性リードvo/ac-g,vln/g,kbd,b,drの5ピースにて、カンサス系の北米プログレ・ハード色と、ケンソーばりの緻密かつスリリングなインスト・アレンジが調和したサウンドを展開しています。グラス・ハマーとエコーリンの中間を行くイメージも有る、パワフルな痛快傑作! メロトロン音にも注目!

〜カナダ産、イエス〜GG系シンフォ新鋭!〜

DRUCKFARBEN
/Druckfarben

(CD/Druckfarben)(Canada'11)
カナダ/トロント出身、イエス〜ジェントル・ジャイアント系をルーツとした新鋭シンフォニック・バンドのデビュー作。リードvo、kbd、g/vln/マンドリン/vo、b/vo、dr/perの5人編成にて、北米らしい明快でタイトな、抜けの良いサウンドを展開しています。ELPを意識したような冒頭曲など、ハードで乗りの良い側面から、vlnやマンドリンを活かしたアコースティックまで、ダイナミズムも十分です。エコーリンとグラス・ハマーの中間を行くイメージの、高水準な快作!

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