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REVIEW ARCHIVES:NORTH-AMERICA E
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
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US産、これぞブルータル・プログ!なハイパーkbdトリオ!ELPミーツ・メシュガーか?

EBU GOGO
/Worlds
(CD/USA'07)
US産、シンセ・ベース、ドラムスのトリオによる、アグレッシヴ系ヘヴィ・プログレ作。ELP系とRUINS/高円寺系合体したような、ポスト・ロック/マス・ロック以降の先祖帰りハードコア・プログ・レコメン・サウンドは抜群です!メタル系リスナーにもおススメの傑作!

〜米国東海岸産、本格派kbdシンフォニック・バンドの10年振り新作2nd!〜

ECCENTRIC ORBIT
/Creation Of The Humanoids

(CDベル・アンティーク)(USA'14)
米国・東海岸産のマニアックな本格派ヘヴィ・シンフォニック・バンド、エキセントリック・オービットの、10年振りとなる2作目('14)。kbd、b、dr(2名が曲毎にプレイ)、vln/g-synのインスト編成です。ゴリゴリとした変則リズムを、メロトロン音含むアナログ・タッチのkbdと、むしろカンサス的にリードもたっぷり取るvlnが彩る、後期クリムゾン+バンコ/ELP的サウンドは、更にコンプレイシャスかつスリリングになっています。20分近い組曲構成の大作タイトル曲はじめ、切れ味、ダイナミズムともに抜群の仕上がりの会心傑作!

〜USシンフォのベテランによる、叙情ポスト・プログ風味+GGルーツの技巧性の会心傑作!〜

ECHOLYN
/I Heard You Listening

(CD/Belle Antique)(USA'15)
スポックス・ビアードに先駆けた'91年にアルバム・デビューを果たし、USシンフォニック屈指の存在となったベテラン、エコーリンの、「Echolyn」('12年)に続く新作8th(復活後の4th。編集盤除く)。前作から不動の5人編成にて、叙情派ポスト・プログ風味も有る、しっとり親しみ易い歌メロとメロディアス性を保ちつつも、GENTLE GIANTルーツのスリリングな技巧性も戻した音像を展開。近年の彼らの音楽性の到達点とも言うべき会心傑作です!

〜米国のテイクニカル・シンフォニック代表格による、7年振りの新作が登場!〜

ECHOLYN
/Echolyn

(2CD/ベル・アンティーク)(USA'12)
複雑なアレンジと切れの良いテクニカルな音像の中にも、歌心を忘れない楽曲と高度な演奏力で、現代アメリカン・プログレッシヴの両親とすら言える、エコーリン。「The End Is Beautiful」('05)以来、実に7年振りとなる8作目が登場しました。イエス、ジェントル・ジャイアント系ルーツの技巧性を保ちつつも、今回はぐっと叙情的で心にしみる歌メロやストリングス系のアレンジを押し出した、スケールの大きい仕上がりです。独自の深化をとげてきた彼らの新たなる最高傑作! 70分強の全8曲を、あえて2枚組CDでリリース!

〜ニュー・アルバムと合わせて再入荷! 入手困難な音源を集めた3CDコンピ!〜

ECHOLYN
/A Little Nonsense

(3CD)(USA'89-'00)
スポックス・ビアードと並び称されるべき、北米きっての個性派テクニカル・シンフォニック・バンド、エコーリンの入手困難な音源をまとめた3枚組。Disc1は'91年の1st「Echolyn」全曲、Disc2は2ndの後に出た限定ミニ「And Every Blossom」及び3rdの後に出た未発集「When The Sweet〜」、Disc3には通販オンリーの特典曲、復活後のライヴ3曲、及び2nd/3rd曲の'00年再録ヴァージョン3曲という構成。ファンは必携です!

〜ニュー・アルバムと合わせて再入荷! エコーリンの傑作3rd新装盤!〜

ECHOLYN
/As The World

(CD+DVD/NTSC/Velveteen)(USA'95)
今やUS産テクニカル・シンフォニックを代表するバンドとなったエコーリンの、当時メジャー・リリースされるも、近年は入手困難となっていたサード・アルバムが、自身のレーベルよりニュー・パッケージにて再発。スポックス・ビアードの先駆けとも言うべき、イエス/GGルーツのサウンドが、ここではよりストレート&パワフルに展開されています。疾走感とスリルに満ちた代表作のひとつ! 今回、リリース当時のライヴ(40分)を収めたボーナスDVD/NTSC付にて登場! 必携です!

〜08リマスター、新ジャケット、デジパック再発〜

ECHLOYN
/Cowboy Poems Free
(CD/BMI)(USA'00)
サード「At The World」で一度解散していたエコーリンが復活しての2000年ニューリリース、正式フルとしては4作目、テクニカルな切れと、意外性のある展開で迫る屈折しつつ抜けの良い変則シンフォニック・ロックは健在。初期の斬新さと近年のサウンド・クオリティーの高さを併せ持った快心作!!マニアックプログレハードお勧め!!

〜カナダ産テクニカル・シンフォニック好バンド、DRUCKFARBENのリーダー/ギタリストの1stソロ!〜

ED BERNARD
/Polydactyl

(CD/Ed Id Productions)(Canada'15)
カナダ/トロント産テクニカル・シンフォニック好バンド、DRUCKFARBENのリーダー/ギタリストの1stソロ。自らのg, vln, マンドリン, b, kbd, vo等の多重録音に、ドラマー及び曲によってゲストvoやbを交えて、技巧的かつダイナミックなシンフォニック・サウンドを展開しています。ジェントル・ジャイアント、イエス、UK、ザッパ、クリムゾン等をルーツに、流麗な速弾きgを交えつつ変拍子でたたみかける疾走ナンバーから、マンドリンやvlnを活かしたフォーク風味まで、スリリングかつ爽快な仕上り。バンド本隊に勝るとも劣らない、北米ならではの高水準な傑作です!

〜米国の奇才フレットレス・ギター奏者の09年リリース作!速弾き&ダブ/エスノ/ファンク系変則フュージョン!〜

ED DEGENARO
/Less Is Seldom More
(CD-R/UnfrettedRecords)(USA'09)
アラン・ホールズワース、ジョー・サトリアーニらも絶賛しているという、米国の奇才フレットレス・ギター奏者の、『Dog House』('07)に続く09年作品(CD-Rリリース)。自身のギター/ギターシンセに、キーボード/プログラミング、ベース、ドラムス、管楽器などが加わっており、あのマルコ・ミネマン(dr)も4曲で参加しております。ダブ/ファンク、エスノ、ZAPPA系を取り込んだ変態フュージョン的な楽曲と、スリリングで正確無比な速弾きギターソロは抜群の個性とクオリティです。テクニカル・ギター系マニアは見逃せない快作!

〜US産本格派シンフォニック新鋭バンドの必聴新作2nd!〜

EDENSONG
/Years In The Garden Of Years

(CD/Belle Antique)(USA'16)
アメリカ出身のシンフォニック・ロック新鋭エデンソング、'08年リリースのデビュー作に続く2nd(間にEP有り)。vo/g, fl, b, dr+ゲスト・チェロの編成での録音。シアトリカルでダークなカラーからは初期ジェネシスを、アコースティック楽器と変拍子を多用した巧緻な構成からはジェントル・ジャイアントを、と英国の古典的王道プログレッシヴ・ロックを強く連想させつつも、その模倣にとどまらない独自性と攻撃性は、かのアングラガルドを想わせる部分も。前作からの飛躍的発展を遂げて、レトロ性と現代性を兼ね備えた、シンフォニック・ロック界の新たな旗手たるに相応しい傑作です!

〜叙情的フルートを配した、ユーロ+アメリカン・テイストの米国産バンド、スタジオ&ライヴの変則ミニアルバム!〜

EDENSONG
/Echoes Of Edensong
(CD/Edensong)(USA'10)
ジェイムズ.B.ショーエン(g.vo)を中心に、コネチカットで02年に結成され、08年の1st『The Fruit Fallen』が好評だった米国産シンフォニック・ロック・バンドの2ndリリース。スタジオ・テイク3曲とライヴ・テイク2曲(及びボーナス扱いのライヴ・テイク1曲)という変則的ミニアルバムですが、トータル56分強収録でヴォリューム満点。流麗で叙情的なフルートをフィーチャーした、YES+JETHRO TULL+DREAM THEATER的、ユーロ&アメリカン・サウンドは、さらにダイナミックな魅力を放っています。シンフォニック・リスナー注目!

〜US産、ユーロ+アメリカンのメロディアス・シンフォニック新鋭!出来良し!〜

EDENSONG
/The Fruit Fallen

(CD/Edensong)
(USA.'08)
James Byron Schoen(vo, g)を中心にドラムス、ベース、ヴァイオリン、フルート、ピアノ/オルガンが加わった、アメリカのシンフォニック・ロック・グループ、エデンソングのデビュー作。シアトリカルなヴォーカルをフィーチャーした繊細でリリカルな演奏はフルート、アコースティック・ギター、ピアノなどが効果的に使われており、ヨーロッパの香りを強く感じさせます。ごく一部にはアメリカらしい力強さがあるものの、翳りのあるドラマティックなサウンドは正にユーロ・ロック。叙情派シンフォニック・ロック・ファンを魅了するファンタジックな傑作!!

〜六ピ系バンドの'13年作!〜

THE ELEC TET
/Shiny Metal Objects

(CD/Blujazz)(USA'13)
ドラマーのBen Scholzを中心に結成され、当初は'70sフュージョン・トリビュート・バンドだったという、2管含む6人組バンドのアルバム! 作曲/プロデュースを手掛けるkbd奏者及び、ジャム・バンド系ギタリスト、OzNoyもフィーチャーしたクロスオーヴァーの王道を行く、流麗にしてスリリングなサウンドは極めて高水準。六ピ系リスナー必聴!

〜エリック・ジョンソンが在籍していた、J・ベック系クロスオーヴァーバンドの75年未発表アルバム!〜

THE ELECTROMAGNETS
/II

(CD/VORTEXMAN)(USA'75)

あのエリック・ジョンソン(g)が在籍していた、ジェフ・ベック系クロスオーヴァー好バンドの、75年未発表アルバム(9曲/41分)。キーボード、ギター、ベース、ドラムスの4ピースで、音質はラフですが、心地良い疾走感と弾きまくりのギターが味わえる、70年代クロスオーヴァー/ギター・ファン注目の内容です!COLOSSEUM IIあたりのファンにも!

〜カナダ産プログレッシヴ・インスト・スラッシュ・メタル!トリプル・ギターで超ゴリ押しの力作!〜

ELECTRO QUARTERSTAFF
/Gretzky
(CD/Candlelight)(Canada'07)
文字通りの"プログレッシヴ・インスト・スラッシュ・メタル" From カナダ!テクニカル・デス系とマス・ロック〜ハードコア系を繋ぐ、トリプル・ギター+ドラムスによる、やたらとテンションの高いゴリ押しに次ぐゴリ押しの力作!

〜名手ラリー・コリエル率いるマハヴィシュヌ系バンド2nd初CD化!〜

THE ELEVENTH HOUSE with LARRY CORYELL
/Level One

(CD/Wounded Bird)(USA'75)
名手ラリー・コリエル(g)が率いたバンド、イレヴンス・ハウスの'75年にリリースされた2作目(ライヴを含めると全4作品あり)が初CD化。A.ムザーン(dr/ex.ウェザー・リポート)、J.リー(b)、M.ローレンス(tp,fl-horn)の編成に1曲ゲストgでS.カーンも加わっての録音です。マハヴィシュヌやRTF影響下の疾走ナンバーから、ややファンキーなロッカ・フュージョン、メロディアスかつ端正なタッチまで、後にコリエルと共演する英のNETWORKのルーツとも言うべきカラフルな仕上がりの傑作です!

〜US産イエス系うたものシンフォ2ndアルバム! おススメ品!〜

ELF PROJECT
/The Great Divid

(CD/10t)(USA'12)
米国産、マルチフルなトリオ編成による、メロディアス・シンフォニック系バンドの「Mirage」('09)に続く2作目。前作のエスノ/フォーク色は一掃され、90125イエス系を思わせるところもある、コンパクトでキャッチーなアメリカン・テイストの歌物シンフォニック・サウンドを展開しています。kbdの使用は控え目ながら、時にハード&サイケなギターや、スクワイア調のゴリゴリしたベースを活かしたキャッチーな仕上がりは魅力十分です。前作を大きく上回る出来栄えの秀作!

〜中近東〜フォーキーテイストの個性派トリップ・シンフォニック新鋭のニューアルバム!〜

THE ELF PROJECT
/Mirage
(CD/10TRecords)(USA'09)
ニューヨークエリア拠点のマルチプレイヤー:Carl Schulzを中心に、ドラム、ギター、そして多数のゲストを迎えたプロジェクト・バンドのニューアルバム。フォーキーな中近東/エスノ・タッチを、CAMEL〜GENESIS系ルーツのシンフォニックと融合した時にスペイシーなサウンドは、個性・クオリティともに高し。アメリカならではのミクスチャー感覚が新鮮な、注目の力作です。

〜現代音楽+アヴァンギャルド的、硬質かつイマジナリーなサウンドが展開されています!〜

ELLIOTT SHARP
/Em/Pyre

(CD/Opus Avantra)(USA.'09)

ジーナ・パーキンスとの活動などで知られるNYアヴァンギャルドの重鎮、エリオット・シャープ(g)のコンポーズによる楽曲を、'06年にヴェネツィアでライヴ録音したアルバム。なんとドネッラ・デル・モナコがソプラノ・ヴォイスで参加している他、男性ヴォイス・パフォーマーのスティーヴ・ピッコロ、そして管、弦、b、per等による、現代音楽+アヴァンギャルド的、硬質かつイマジナリーなサウンドが展開されています。時としてオパス・アヴァントラのシリアスな部分にも通じる、聴き応え十分の快作です!

〜USプログレ・ハードのベテラン、ENCHANTが11年振りに新作を発表!〜

ENCHANT
/The Great Divide

(2CD/ベル・アンティーク)(USA'14)
現スポックス・ビアードのテッド・レオナルド(ヴォーカル、ギター)、レオナルドと共にTHOUGHT CHAMBERでも活躍するビル・ジェンキンス(キーボード)をフィーチャーした、USプログレ・ハード/シンフォニックのベテラン・エンチャントの11年振り、7作目のスタジオ作(未発表のぞく)。RUSH系ルーツと、イエス、フロイド等のシンフォニックな色を合体させた、分厚くテクニカル、そしてエモーショナルな演奏が、楽曲メロディと歌の良さを引き立てる、流石のクオリティの傑作です!本編(CD1)に1曲ボーナス追加、過去作からのベスト選曲ボーナスCD付の初回限定仕様。

〜腕利きメンバーをゲストに迎え制作された、ジェント+UK系インスト・シンフォの驚異的傑作!〜

AN ENDLESS SPORADIC
/Magic Machine

(CD/Belle Antique)(USA'16)
アメリカ出身、天才的作曲家/マルチ・プレイヤー、ザック・カミンズを中心とした、超絶テクニカル・プログレッシヴ・バンドの2ndフル。1stに続き、ザ・フラワー・キングス他のヨナス・レインゴールドがbで全面参加、ロイネ・ストルト(ザ・フラワー・キングス)、ジョーダン・ルーデス(ドリーム・シアター)をゲストに迎える他、米テクニカル系の新鋭、ANIMALS AS LEADERSのメンバー等の腕利きを揃えた強力作。変拍子を多用しつつ、壮大なスケールで迫る楽曲は、ジェント以降の感覚によるUKの再解釈とでも言うべき鮮烈な技巧と斬新さを持つ。カミンズの底知れない才能に圧倒される驚愕の傑作!ラレ・ラーションやFROST*周辺リスナーにもおススメ!

〜'16年リリース2ndが好評を博しているテクニカル・シンフォ・プロジェクトの、こちらは1st作(CD-R)!〜

AN ENDLESS SPORADIC
/An Endless Sporadic

(CD-R/AES Music)(USA'09)
'16年リリースのセカンド・アルバム「マジック・マシーン」が話題を呼んだ、米の天才的コンポーザー/マルチ・プレイヤー、ザック・カミンズによるテクニカル・インスト・シンフォニック・プロジェクトの、こちらは'09年1st。自身はgとkbdをプレイし、ヨナス・レインゴールド(b)およびドラマーをフィーチャー、プロデュースにロイネ・ストルトを迎えての録音となっています。プログレ・メタル以降のハード・センスと、U.K.やEL&Pをルーツとした古典的構築美が絶妙に調和した傑作です!CD-R盤にて再入荷!

〜米国産。"アトモスフェリック・インスト・ヘヴィ・シンフォ"バンド、大作志向の2ndアルバム!〜

EPHEMERAL SUN
/Harvest Aorta
(CD/EphemeralSun)(USA'09)
元RAIN FEEL WITHINのメンバーらによって02年に結成され、04年に1st『Broken Door』をリリースした、米国ヴァージニア出身のインスト・ヘヴィ・シンフォニック・バンドの2作目。ギター、ベース、ドラムス、キーボードのベーシック編成の4ピースにて、KING CRIMSON〜UK系とプログレッシヴ・メタル色をブレンドし、さらにアンビエント・タッチを加味したような、重厚な大作志向(全4曲、70分)のサウンドを展開しています。時にラレ・ラーション風のピアノ、コーラス/メロトロン音、案外メロディックな泣きのギターも印象的です。70年代直結型サウンドとは一味異なる力作!

〜ラナ・レーン〜ロケット・サイエンティスツのキーボード奏者による新作ソロ!〜

ERIC NORLANDER
/Surreal

(CD/Think Tank Media)(USA'16)
御存知、ラナ・レーン〜ロケット・サイエンティスツのkbd奏者にして、近年はASIAフィーチャリング・ジョン・ペインでもプレイしているエリク・ノーランダーの、「The Galactic Collective」('10)以来となるソロ新作7th。kbd, b, dr, per, gの5ピース・インスト・バンド基本で、ゲストとしてラナ・レーン(vo M5)、ジェフ・コールマン(コスモスクアッド/g M5)、マーク・マックライト(ac-g M3)、ドン・シフ(チェロ・スティック M2)が参加しています。メロディアスでスケールの大きい、ELP、フロイド、初期クリムゾン系+ハード・ロック・タッチのサウンドは、安定の高水準。アナログ・キーボードもたっぷりと味わえる快作です!

〜初CD化!リマスター/紙ジャケ、USシンフォニックの傑作セカンド!〜

イーソス(ETHOS)
/オープン・アップ(Open Up)
(CD/EMI)(USA.'77)
ツインkbdの片割れが抜け、4人編成となって'77年にリリースされたイーソスの2nd。初CD化です。「リザード」クリムゾン+イエス的なサウンドは1stと同傾向で、多少ポップになっていますが、楽曲のまとまりという点では、前作をもしのぐ、見事な出来栄えです。メロトロンも健在、シンフォ・ファンは聴き逃せない傑作!リマスター/紙ジャケにてリリース!!

〜メロトロン入り!ヨーロッパ志向の本格派USシンフォニック・バンド、イーソスの1st!〜

イーソス(ETHOS)
/熱情(アーダー)(Arder)
(CD/EMI)(USA.'76)
'70年代にリリースされたメジャー・レーベル系のアメリカン・シンフォニック・バンドにあっては、ファイヤー・バレーと並び、ヨーロッパ志向の本格的サウンドを聴かせたイーソスの1st。かつて国内のみでCD化されましたが、久しく廃盤で入手困難となっていたもの。待望のリマスター/紙ジャケ再発です。初期クリムゾン、イエス等影響下の、メロトロン含むツインkbd入りのサウンドは重厚にしてドラマティック!!名作です!

〜高揚感溢れるブ厚くドラマティックなサウンドを展開する、USシンフォニック・リスナー注目の傑作!〜

EVERSHIP
/Evership

(CD/Atkinsong Productions)(USA'16)
米テネシー州ナッシュビル産、kbd奏者/マルチプレイヤー(dr含)、Shane Atkinsonを中心とした、プログレ・ハード寄り本格シンフォニック・ロック・バンドの1st。熱唱型のリードvoはじめ、g, b, アコギ, vln等を迎えた編成にて、カンサス、ラッシュ、クイーン、ジェネシス等ルーツの、高揚感溢れるブ厚くドラマティックなサウンドを展開しています。大仰な泣きのメロディの洪水の中、時にクラシカルなkbdオーケストレーションも交えた、ダイナミックな大作志向の楽曲は聴き応え十分です。同郷のニール・モーズをメロ・ハー系に寄せたようなイメージもある、USシンフォニック・リスナー注目の傑作!

〜米産、マルチフルなデュオによる、ソフトなメロディアス・シンフォ。YES系+USポップ・プログレ・ハード風味〜

EVERY WAKING HOUR
/Writing On The Wall

(CD/EWH Music)(USA'09)

米国産、ギター/ベース/ヴォーカル etcと、オルガン/シンセ/ピアノ/ドラムス/ヴォーカル etcのマルチフルなデュオによる。新鋭シンフォニック・ユニットのデビュー作。一部ヴォーカル、ドラムス、シンセ奏者をゲストで迎えて、YES〜GENESIS系の色合いと、アメリカらしいキャッチーなポップ・プログレ・ハード風味が共存した、メロディアスな歌もの寄りのサウンドを聴かせます。スティーヴ・ハウ〜スティーヴ・ハケット系ギターワーク、ヴィンテージな音色のキーボードなど、インストパートの充実ぶりも印象的な、手応え十分の内容です。USシンフォニック・リスナー注目の、高水準な一作!

〜70年代前半にケベックで活動していた幻のシンフォニック・バンドの、復活しての公式デビュー作〜

ExCubus
/Lagauchetiere

(CD/BelleAntique)(Canada'11)
70年代前半にインキューブスを名乗りケベックで活動するも、当時は音源を残さなかった、幻のシンフォニック・ロック・バンド、エクスキューブス。08年に当時の未発表と新録音源を収録したCD『夢の記憶』が出ましたが、今回復活。全て新録(楽曲は当時のもの)による公式デビュー作が登場しました。KING CRIMSON〜GENESIS系のダークな叙情味に、TRACEやLE ORMEを思わせるクラシカルなオルガン/メロトロン・サウンドを加えた、重厚なサウンドは、70年代そのままの高完成度な物です。注目の傑作!

〜国内盤入荷!邪悪ELP系+KC+シアトリカルvo!'70sケベックprog幻のバンド、これは驚きの発表!〜

EX CUBUS
/Memoires Incubussiennes

(CD/Belle Antique)
(Canada.'08)
ケベックにて'70-'74年の間にINCUBUSの名で活動していた4人組バンドの、'74年の未発表音源と、当時作曲されるも完成しなかった曲を'08年に新録したものを合わせたデビュー作。ELP〜トレース系に邪悪なクリムゾン風味を交え、シアトリカルなvo込みで仕上げたサウンドは強力!メロトロンも炸裂しています!!

〜殆どレコメン!?US産、ダークな歌モノアヴァン/フォーキー・ポスト・ロック新鋭!〜

EXTRA LIFE
/Made Flesh
(CD/LOAF)(USA'10)
米国産、男性ヴォーカル/ギター、ヴァイオリン/マンドリン、キーボード/サックス、ベース/コントラバス、ドラムス/パーカッションの5人組(+ゲスト)による、レコメン寄りポスト・ロック・バンドの2nd。どこか民族的でクセのあるメロディのヴォーカルを中心としつつ、マス/ポスト・ロックというよりも、THINKING PLAGUEなどの北米レコメン系にも通じる、変拍子と切り返しを多用したサウンドは、ダークかつヘヴィなものです。フォーキーな側面も印象的で、SGM〜高円寺百景、あるいはチャールズ・ヘイワードのソロ作辺りのリスナーも注目と言える高品質な秀作!オススメ!

〜メロトロン、オルガンがたっぷり使用された、USヴィンテージ・ハード/ヘヴィprogバンドの新作3rd!〜

EYE
/Vision And Ageless Light

(CD/Belle Antique)(USA'16)
米国オハイオ出身、レトロ/ヴィンテージ系ヘヴィ・プログレッシヴ・バンド、EYEのサード・アルバム。メロトロン、オルガン、アナログ・シンセ等の重厚なキーボード類と熱く鋭角的なギターが、攻撃的リズムの上でせめぎ合う一方、デリケートな色彩や、伸びやかなシンセが描き出す神秘的な場面も交えた、ダイナミックな内容です。D.パープル、U.ヒープ、B.サバス、フロイド(おせっかい〜炎)、そして初期クリムゾン等々をミックスしたような、ハード寄りでありつつ全体にはプログレッシヴ色が勝る、注目の傑作!ラストM5は27分強の大曲!

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