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REVIEW ARCHIVES:NORTH-AMERICA P-Q
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜アヴァン・ロック好作!パーシー・ジョーンズ参加!廃盤在庫残り品、特価!〜

PARANOISE
/Start A New Race
(USA.'93)(CD/Ozone)
現在はMAWALと改名して活動しているバンドの、PARANOISE時代の作('93)。vo、g/kbd、drのトリオに、パーシー・ジョーンズ(半数の曲に参加)、ゲイリー・ウィンド(sax)らゲストが多数加わっています。現在とはサウンドも異なっており、ここではパンキッシュ・クリムゾン+アンヴィシャス・ラヴァーズといった趣の、アッパーなNYアヴァン・ロックを展開。うねりまくるジョーンズのプレイも格好良い、隠れた好作!

〜これはイイ!米バスーン奏者の最新作。Dennis Chambers(dr)も参加!〜

PAUL HANSON
/Frolic In The Land Of Plenty
(CD/USA.'08)
これまでに4枚のリーダー・アルバムを発表し、来日もしている米バズーン奏者の7年ぶりの新作。今回もDennis Chambers(dr)の他、ベース、ギター、キーボード、ヴァイオリン、トランペットが曲毎に参加し、変化に富んだサウンドを展開しています。バズーンという一風変わった楽器で、ジャズをベースにクラシック、フュージョン、民俗音楽等の要素を巧みに取り入れたサウンドは個性的。特にDennis Chambers入りの曲はテクニカル・ジャズ・ロック系ファンにもオススメできる、高品質の傑作!

〜ヨーロッパで行なわれた『Echo&Boo』ツアーからのテイクを収めた最新ライヴ・アルバム!〜

PAVLOV'S DOG
/Live And Unleashed
[猛犬注意!〜ライヴ・イン・ヨーロッパ]

(CD/Arcangelo)(USA'11)
久々の新作『Echo&Boo』が話題となった、デヴィッド・サーカンプ率いるパブロフズ・ドッグの、『Echo&Boo』リリースに伴うヨーロッパ各地で行なわれたツアーからのテイクを収めた、初のオフィシャル・ライヴ・アルバム。名作『禁じられた掟』から最新作、デヴィッドのソロ作、イアン・マシューズとのコラボ作品からの楽曲まで網羅しており、まさに充実の内容です。

〜デヴィッド・サーカンプを中心に復活したパヴロフズ・ドッグの、20年ぶり新作!ボーナス2曲追加&紙ジャケット国内盤〜

PAVLOV'S DOG
/Echo&Boo

(CD/DiskUnion/Rockville)(USA'10)
あのデヴィッド・サーカンプ(vo)が、パヴロフズ・ドッグとしてリリースした、何と20年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム。アコースティック・ギター、ピアノ、ヴァイオリンなどをフィーチャーした、時にPINK FLOYDのようなフォーク・タッチの中、あの独特のサーカンプ節の歌声をじっくりと聴かせる、哀愁たっぷりの歌物作品です!紙ジャケット国内盤(盤は輸入盤ですが、国内盤のみボーナス・トラック2曲収録)

〜これはイイ!ハッピー・ザ・マン〜ケンソー系USプログレ・フュージョンの音源を集めた自主CD-R!〜

PERMANENT VACATION
/Permanent Vacation (CD-R/Snack Records)(USA'88/02)

アメリカで'88年にスタジオ録音されていた、幻のプログレ・フュージョン・バンドの音源を収めた自主CD-R。いわゆる六本木ピットイン系、というよりハッピーザ・マン〜ケンソー系と言うべき、g、b、dr、kbdによるスピーディ&テクニカルな爽快サウンドは驚きの高水準!これはおススメ、高水準です!!

〜こちらは'97年ライヴ!ハッピー・ザ・マン〜ケンソー系プログレ・フュージョン・バンド!〜

PERMANENT VACATION
/Live (CD-R/Snack Records)(USA'88/02)

US産、g、kbd、b、drの4人編成による、テクニカル・プログレ・フュージョン・バンドの、こちらは'97年録音のライヴ音源を'02年にCD-Rでリリースしたものです。本盤も(スタジオ作とは2曲かぶるのみ)ハッピー・ザ・マン〜ケンソー系のテクニカルなプログレ・フュージョン・サウンドをたっぷりと展開!こちらもライヴならではの迫力があっておススメ!

〜クリムゾン、レコメン寄りのポスト・ロック系バンドの1st〜

PEANUT BRITTLE SATELLITE
/Planet Girth

(CD/peanut brittle satellite)(USA'11)
これが実は、プログレしてます!ニューヨーク州バッファロー出身、ツイン・ドラムス、ヴァイオリン/グロッケン、キーボード、ベース、ギターの7人編成による、ポスト・ロック〜マス・ロック系バンドの1stアルバム。実のところ、そのサウンドは切り返しと変拍子を多用した、KING CRIMSON〜レコメン/ジャズ・ロック寄りのものです。押しと引き、ヴァイオリンの叙情性、ミニマル〜ヘヴィネスなどなど、オススメの内容です!

〜ダークでへヴィ、叙情性も含み込んだ米国産メロディアスシンフォバンドの7th〜

PHIDEAUX
/Number Seven(CD/Bloodfish Music)(USA'09)
アメリカ産。ダーク&シアトリカルな個性派メロディアスシンフォニックバンドの7th。
男女ヴォーカル、ヴァイオリン〜流麗なピアノ、キーボード、アコギ等をフィーチャーした、PINK FLOYD〜初期KING CRIMSON〜VDGG系ルーツの英国風サウンドは、さらなるスケールアップを遂げています。三つのパートに分かれたトータル作品で、アコースティカルな叙情性と妖しくヘヴィなパ―トがダイナミックに交錯するハイクオリティ作品であります!

〜US産ダーク叙情派シンフォニック・バンドの新作!〜

PHIDEAUX
/Snowtorch

(CD/phideaux)(USA'11)
Phideux Xavlerをリーダーとする米国産ダーク叙情派シンフォニック・バンドの「Number Seven」('09)に続く新作9thです。女性ヴォーカルとヴァイオリンを含む大きな編成に、ゲストでチェロやフルートも交えたVdGG/クリムゾン〜フロイド系ルーツのサウンドが良好なプロダクションも相まって、ひとつの完成を見せています。組曲仕立ての大作タイトル曲をメインにした全4曲45分。アメリカならではのヘヴィ・シンフォニックの傑作にして、彼らの現時点での最高作です!メロトロン等のキーボードも効いてます!

〜「砂漠のサムラ」こと、幻の米国産レコメン・チェンバー・バンド、待望のリイシュー!〜

POCKET ORCHESTRA
/Phoenix

(2CD/Aktrock)(USA'70s末〜'80s初頭)
アメリカ産レコメン/チェンバー・ロックでは、CARTOONを輩出したことでも知られるアリゾナ州。同地で70年代末〜80年代初頭に活動したものの、手売り同然のカセットのみのリリースだった為、その音楽性の高さに見合う知名度を得られないまま埋もれた存在となっていたのが、このポケット・オーケストラ。疾走と切り返しのタイトなリズム、管弦楽器、そして変幻自在のギターが織り成すサウンドは、HENRY COW、SAMLA MAMMAS MANNA、NATIONAL HEALTHなどからの影響下にある、圧倒的なもの、東のTHE MUFFINSと並び、USレコメン第一世代を代表するクオリティを誇っています。今回、05年に一度CD化されるも、早々に廃盤となっていた、元はカセット・リリースのスタジオ音源(+ライヴ音源)が待望の復刻。しかも何と、初出となる、80分近くに及ぶ未発表ライヴ・トラックス(音質はラフですが内容良し)を収録したCDを加えた2枚組仕様にて!これはマスト中のマストです!

〜ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ 2010年10月〜

POLLEN
/Pollen(極彩色の宇宙)

(SHM-CD/BelleAntique)(Canada'76)
OPUS 5と並び、カナダの二大傑作シンフォニック・バンドと言われてきたポーレン唯一のアルバム。リスナーにトリップ感覚を与えるシンフォニック・ロック・サウンド。全盛期のYESを極彩色に塗りたくり、GENESISのフレイヴァーをまぶしたような世界を、卓越した演奏力で聴かせる傑作!紙ジャケット、リマスター、SHM-CDにてのリリース!

〜米国で72年にマイナー・リリースされた唯一作、公式リイシュー!〜

POLYPHONY
/Without Introduction

(CD/gear fab)(USA'72)
米国Gear Fabより公式リイシュー!アメリカで72年にマイナー・リリースされたいた、ポリフォニーの唯一作。ブ厚く、そしてド派手に迫る、オルガン・メインのハード/サイケデリック・プログレッシヴなサウンドは、時期を考えればかなりの水準にあるものです。ギターも入っていますが、EL&P『Tarkus』の影響も部分的に感じさせる上(シンセも使用)、サンタナやATOMIC ROOSTERのテイストを加えたような快作です!

〜「グレッグ・ハウの弟子」米国の速弾きギタリストの通算4作目!快作プログレ・フュージョン!〜

PRASHANT ASWANI
/Sonically Speaking

(CD/Prashant Aswani)(USA'10)
旧シュラプネル・レーベル末期にアルバムデビューした、インド系の速弾きギタリスト プラシャント・アスワニの新作4th。あのグレッグ・ハウの弟子とのことですが、師のサウンドに比べるとファンク/グルーヴ色は薄く、エスニックなスパイスを交えたフュージョンといった趣です。もちろんギターは縦横に弾きまくり、部分的にはホールズワースからの影響も感じられます。プログレ・フュージョン・リスナー好みの快作!

〜元METAL CHURCHのギタリスト率いる、マニア魂十分なハード・シンフォニック・バンド、心機一転の3作目!〜

PRESTO BALLET
/Invisible Places

(CD/SAOL)(USA'11)
元METAL CHURCHのギタリスト、カート・ヴァンダーウーフを中心に結成、自らのプログレ趣味(EL&P、GENESIS、UK…)を全面に出したプログレッシヴ・ハード・ロック・バンド、プレスト・バレエの、『The Lost Art of Time Travel』('08)に続く3rdアルバム。今回、カート以外のメンバーを一新し、ヴォーカルに同じく元METAL CHURCHのロニー・マンローを迎えての4人編成(+ゲストドラマー)にて、KANSASなどの往年のアメリカン・プログレッシヴ・ハードを思わせるキャッチーかつメロディアスなサウンドを展開。専任キーボーディストによる、ウェイクマン〜エマーソン系の派手に畳み掛けるキーボード・ワーク、多用されるメロトロンのヴィンテージ感と、従来よりキャッチーかつタイトなプログレ・ハード色が絶妙に調和した、マニア魂溢れる快作です!小気味の良い楽曲構成などにも、さらなる洗練の伺える爽快かつ高水準な1枚です。

〜痛快傑作2ndアルバム!メロトロン入り!オルガン多用'70sHR+シンフォ!カーマカニック・ファンにもおススメ!〜

PRESTO BALLET
/The Last Art Of The Travel
(USA.'08)(CD/Body Of Work)
メタル・チャーチのギタリスト、Kurdt Vanderhoof率いるハード・プログレッシヴ・バンドの「Peace Among The Ruins」('05)に続く2ndアルバム。専任kbd、vo、b、drを加えた5人編成にて、オルガン/シンセを多用した、パープル/WHO系ルーツの'70年代HR色と、イエス/ジェネシス系の色を合わせ持つ、パワフルかつドラマティックなサウンドを展開しています。小気味よいオルガン入りの疾走感と、メロトロンの叙情が交錯し、前作以上の完成度を示す、痛快な傑作です!カーマカニック・ファンにもおススメ!

〜これは凄過ぎ!変態メタル好き必聴!ロン・ジャーゾンベク率いる超絶インスト・トリオ!〜

ブロテッド・サイエンス
/マシネイションズ・オブ・ディメンシア

(CD/AVALON)(USA'07)
元WATCHTOWERにして、GORDIAN KNOT〜SPASTIC INKの活動でも知られる超絶技巧派ギタリスト ロン・ジャーゾンベクが結成したトリオ・インスト・バンドのデビュー・アルバム。CANNIBAL CORPSEのベーシスト アレックス・ウェブスター、ジャーゾンベク影響下のバンドであるBEHOLD〜THE ARCTOPUSのドラマー チャーリー・ゼレニーを迎えて、ジャーゾンベクのソロ作品の延長線上にある、壮絶なキメ倒し変拍子テクニカル・メタル・サウンドを展開しています。押しに押しまくる変則リフ、そして切り返しの嵐に、エキセントリックな速弾きソロが加わる、この筋の極めつけといえる圧巻の1枚!

〜来日記念盤!サイモン・フィリップスがヴェテラン達と結成した新トリオの09年ライヴ盤!〜

PSP(Philippe Saisse/Simon Phillips/Pino Palladino)
/Live
(CD/AndForest)(UK-USA'09録音)
言わずと知れた達人ドラマー:サイモン・フィリップスが、元アル・ディメオラ・バンドのフィリップ・セス(p.kbd)、近年のTHE WHOにも参加しているピノ・パラディーノ(b)というヴェテランと結成したニュー・トリオの、初音源となるライヴCD。09年2月、ビルボード・ライヴ東京での演奏から収められており、円熟のフュージョン・サウンドが楽しめます。主にセスとフィリップスの持ち曲をプレイしており、The Nice/EL&Pでおなじみの"Blue Rondo A La Turk"のアレンジも含めた、余裕とスリルが交錯する快演です。日本盤ボーナス・トラック1曲収録。
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