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REVIEW ARCHIVES:OTHERS A
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜南アフリカのアシッドフォーク寄りニューロック個性派、70年の2作品の2in1正規CD化〜

ABSTRACT TRUTH
/Silver Trees & Totum
(2in1CD/FreshMusic)(South Africa'70)
70年代初頭の南アフリカにあって、FREEDOM'S CHILDREN、Otis Waywood、SUCKらと並び称されるニューロック/サイケデリック・バンドの、70年にリリースされた2作品『Silver Trees』『Totum』(2nd/3rd?)をリマスターの上、2in1で収めた正規CD、フルートをフィーチャーし、el-gを用いつつも、アシッドフォーク寄りの浮遊感とジャズ/エスニックのセンスを取り込んだサウンドは個性十分です。初期のJADE WARRIOR/VERTIGO系にも通ずる秀作。

〜ポーランド出身の俊英ヴァイオリニストの新作! 故ペッカの息子含むメンバーによる、ユーロ・ジャズ秀作!〜

ADAM BALDYCH & THE BALTIC GANG
/Imaginary Room

(CD/Act Company)(Poland'12)
その卓越した技巧で大きな注目を集めている、ポーランド出身のジャズ・ヴァイオリニスト、A.Baldychが独ACTレーベルからリリースした新作。故ペッカの息子V.ポーヨラ(tp)、L.ダニエルンソン(b,チェロ)といった同レーベル周辺を迎えて、欧州然とした気品と、時にシリアスなムードも有る、正にイマジナリーなジャズ・サウンドを展開しています。ロック色こそ薄いものの、「オープン・ストリングス」期ポンティを思わせる見事な弓さばきが味わえる秀作です! 故Z.ザイフェルトに捧ぐM8も収録!

〜ポーランドのメロディック・ロック・バンド、09年の地元公演を収録した初のライヴアルバム〜

AFTER...
/Live At Home

(CD/OSKAR)(Poland'09収録)
QUIDAMのベーシストも参加、コリン・バース(CAMEL)との交流でも知られるポーランドのメロディック・ロック・バンドの3rdリリースは、初のライヴアルバム。09年に地元ポーランドで行なったコンサートを収録しており、ツイン・ギターを含むブ厚いサウンドにて。叙情的かつダイナミックなサウンドを存分に聴かせる快演です!

〜アフター・クライングの結成25年記念公演を収めたライヴ盤が登場!〜

AFTER CRYING
/Jubileumi Koncert : Anniversary Concert

(2CD+DVD:PAL/Periferic)(Hungary'11収録)
'86年に結成され、現在のハンガリーを代表する固派クラシカル・シンフォニック・ロック・バンドとなったアフター・クライングの、結成25周年記念として行われた'11年のライヴを収めた2CD+1DVD:PAL(CD2と同内容、CD1の内容は未収録)。CD1/前半は直近作「クリアトゥス」('11)の、ほぼ丸ごと演奏(曲順はシャッフル)で、クリムゾン系の色も強い、チェロの活躍が光る内容です。一方のCD2及びDVD収録の後半は、生オーケストラとの共演にて、初期曲も含むヒストリックな選曲をプレイしており、“庶民のファンファーレ”まで飛び出す、極めてダイナミック&ド迫力の内容になっています。全編に渡り、正に彼らの本領が発揮された会心の名演!

〜ハンガリー・シンフォニック・ロックの雄アフター・クライング、8年振りとなる新作!〜

AFTER CRYING
/Creatura

(CD/PERIFERIC)(Hungary'11)
90年代以降のハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド、アフター・クライングの、『After Crying Show』('03)以来、実に8年振りとなる新作。ヴォーカル、ナレーション、チェロ、トランペットを含むマルチフルな6人編成に、多数の管弦楽器奏者を迎えて、アルバム全体が「東西南北」の4つに分けられた、トータルなサウンドを展開しています。各セクションの冒頭の、緊迫感溢れるオーケストレーションや、シリアスな映画音楽風パートを交えつつ、今回は後期KING CRIMSON風のヘヴィなロック色も強い仕上がりです。モダンなタッチも絶妙な手腕で消化した、貫禄にして会心の大傑作!

〜特価にて入荷!シリアスかつクラシカルな弦楽オーケストラをメインにした96年発表の4thアルバム〜

AFTER CRYING
/De Profundis

(CD/PerifericRecords)(Hungary'96)
ハンガリアン・プログレッシヴ・バンド:アフター・クライングの96年4th。前作で大活躍したVedres Csabaが脱退し、双頭的にバンドを引っ張ってきたチェロのPejtsik Peterがイニシアティヴを執り、シリアスかつクラシカルな弦楽(時に壮大、時にチェンバー)オーケストラをメインにした作品。EL&Pのオーケストラ曲を軽く凌ぐシンフォニックナンバーもあり。チェンバー・ファンも納得の1枚。

〜ポーランド産、メロディック、シンフォニック新鋭バンドの2ndポーキュパインツリー系のダークかつへヴィーな色を強めた大力作!〜

AFTER…
/Hideout
(Poland.'08)(CD/Oskar)
ポーランド産メロディック・シンフォニック・ロック新鋭バンドの「Endless Lunatic」('05)に続く2作目。専任Vo(英語),ツインgを含む、6人編成によるサウンドはQUIDAM〜サテライト系の叙情性を保ちつつも、ポーキュパインツリー/RIVERSIDE風のダーク&ヘヴィーな色を強めています。よりハードな面を強化する一方、キャッチーでソフトな歌メロや泣きのギターの魅力も際立つダイナミックな仕上がりの秀作です!!

〜ハンガリー・クラシカル・シンフォニックの雄、CDデビュー以前のカセットのみでリリースされた幻の音源!〜

AFTER CRYING
/1989
(CD Periferic)(Hungary '89)
ハンガリー産クラシカル・シンフォニックの雄、アフター・クライングのCDデビュー以前の89年にリリースされていたカセット作2種が同時CD化。こちらはスタジオ録音で、フルート、チェロ、vln、pのカルテットを基本とした編成ですが、ほぼ全曲でヴォーカルをフィーチャーして、室内編成ながらロック寄りのイメージになっています。ソプラノ女性vo入りのミニマル風からエスニック、バロックまで、ELPやクリムゾンのルーツもうかがわせつつ、彼らならではのチェンバー・サウンドを存分に聴かせる秀作!!

〜ハンガリー・クラシカル・シンフォニックの雄、CDデビュー以前のカセットのみでリリースされた幻の音源!〜

AFTER CRYING
/Opus 1
(CD Periferic)(Hungary '89)
ハンガリー産クラシカル・シンフォニックの雄、アフター・クライングのCDデビュー以前の89年にリリースされていたカセット作2種が同時CD化。こちらはF.Gabor(フルート)、P.Pefer(チェロ)、V.Csaba(ピアノ)のアコースティック・トリオの88-89年のライヴを収めています。東欧クラシカル然とした反復基調のピアノに、流麗さと凶暴性を併せ持つフルートとチェロが自在に絡む、テンションの高い室内楽サウンドを展開しています。音質は多少ラフですが、“ナイフエッジ”風のフレーズも飛び出すなど、エマーソン系リスナーも注目です!

〜クライヴ・ノーランのCAAMORAプロジェクトで主役を務めた女性シンガー・ソロ!〜

AGNIESZKA SWITA
/Sleepless

(CD/Festival Music)(Poland'14)
「CAAMORA」「Alchemy」と、クライヴ・ノーラン(アリーナ、ペンドラゴン/kbd)のロック・オペラ・プロジェクトで活躍したポーランドの女性シンガー/コンポーザーの1stソロ('06年にノーランとの連名EPあり)。当然のごとく共同プロデュース及びkbdでノーランが全面サポートしており、g、b、drを加えたバンド編成にて、濃厚シアトリカルなメタリック・シンフォ/うたものを展開しています。ノーラン色とゴシックHR的ムードが合体した、パワフルなvo(英語)の魅力が際立つ、押しの効いた快作です!

〜KARFAGEN、SUNCHILD等で精力的な活動を展開しているA.カルージン、初のライヴDVD!〜

AKP (ANTONY KALUGIN PROJECTS)
/Live Official Bootleg 2012

(DVD:PAL/Caerllysi Music)(Ukraine'12録音)
KARFAGEN、SUNCHILD等で精力的な活動を展開しているウクライナの才人、A.カルージン初のライヴDVD! KARFAGEN、SUNCHILD、HOGGWASHと彼のすべてのプロジェクトが登場!

〜初期クィダム+中期フロイド的なメロディック・シンフォニック秀作!〜

ALBION
/The Indefinite State Of Matter

(CD/Lynx)(Poland'12)
'94年にCDデビューしているポーランド産女性vo叙情派シンフォニック・バンドの、「Broken Hopes」('07)に続く新作5th。英語女性vo,g/fl,kbdの3名を正式メンバーに、b,dr,バックvoが加わっての録音になっています。初期クィダムと中期フロイドをミックスしたような、たっぷりとした泣きに彩られたサウンドは円熟味すら感じさせて、魅力十分です。モストリー・オータム周辺を好む向きも注目といえる、メロディック・シンフォニックの秀作!

〜ロシアのサックス奏者を中心としたバンド編成による77年から79年の作品集その1〜

ALEXEI KOZLOV&ARSENAL
/Scorched By Time Vol.1
(CD/Boheme)(Russia'77〜79/98)
ロシアのサックス奏者を中心としたバンド編成による77年から79年の作品集その1。ブラス隊をフィーチャーした押し寄せるようなリズムと、オルガン、ギターのスリリングな部分。オリジナリティのある高品質ジャズロックで正に掘り出し物であります。

〜アゼルバイジャンが生んだ中央アジア・トラッドの至宝 カシモフ父娘の、09年ドイツにおけるライヴ録音!〜

ALIM QASIMOV&FERGANA QASIMOVA
/Intimate Dialogue
(CD/DreyerGaido)(Azerbaycan'09録音)
アゼルバイジャンが生んだ中央アジア・トラッドの至宝 アリム・カシモフ&フェルガナ・カシモフ父娘の、09年ドイツにおけるライヴ録音!2人に加えて、2名の弦楽器奏者もフィーチャーした中、超絶にして崇高なまでの歌声をたっぷりと味わえる内容です。中近東とアラブを結ぶイメージの、深く澄んだ音世界は、まさに至高。地中海系のその先を求める向きは、是非!

〜あのクロノス・カルテットが、何とアリム・カシモフ父娘と共演!中央アジア・サウンド炸裂のライヴ!〜

KRONOS QUARTET
with ALIM&FARGANA QASIMOV and HOMAYUN SAKHI

/Rainbow
(CD+DVD[NTSC]/SmithonianFolkways)(USA/Azerbaycan etc'10)
米の先鋭的な弦楽カルテットの草分け:クロノス・カルテットが、中央アジアのトラッドにアプローチした野心作。アフガニスタン出身のラバナ(民族弦楽器)奏者:Homayun Sakhiとの共演(@:約30分)、そして何と、アゼルバイジャンの至宝:アリム・カシモフ父娘率いるアンサンブルとの共演(A〜E:約35分)とライヴ録音で収録しています。何といっても、アリム・カシモフ父娘の超絶的歌唱が炸裂する後半が素晴らしく、クロノスもたじたじの?トラッド・パワーが味わえる注目作!リハーサルやインタビュー入りのドキュメンタリー(約25分)を中心としたボーナスDVD(NTSC)付き豪華パッケージにて!

〜しっとり、じっくり聴かせる、女性Voフロントの叙情派ハンガリー・トラッド・バンドの新作!〜

AMATILD
/Falusi Zsoltar

(CD/Grylus)(Hungary'14)
ハンガリー産、女性ヴォーカル・フロントの叙情派トラッド/フォーク・バンドのアルバム。アコギやフルート/民族管楽器を中心にした、柔らかくドリーミーなサウンドは、MAKAMやシェベスチェーン・マルタのリスナーに向く、深みも十分の良作!

〜DJABEのベーシストが参加する、しっとりとした情感溢れるコンテンポラリー系バンドの'13年作!〜

AMATILD
/Fold Es Eg

(CD/Gramy)(Hungary'13)
ハンガリー産、コンテンポラリーなエレクトリック・フォーク/トラッド系バンドの'13年リリース1st。アコ・ギ、エレキ・ギター、ベース、パーカッション、管楽器(サックスおよび民族楽器)、そして女性ヴォーカルという編成にて、しっとりとした中に、ジャズ/フュージョンやプログレッシヴ・ロックのルーツも香るサウンドを展開。フロントの女性シンガーの、柔らかく包容力のある歌声が何と言っても魅力的で、情感溢れる歌ものとして上質な仕上がり。女性ヴォーカル・リスナーは注目の、こちら向き好作となっています!

〜複雑な変拍子とコーラスを多用したアンサンブルの妙と、女性シンガーの存在感が光る傑作!〜

ANAKDOTA
/Overloading

(CD/Belle Antique)(Israel'16)
ジェントル・ジャイアントをナショナル・ヘルス等の構築系カンタベリー・ジャズ・ロックで解釈したような、技巧性と親しみ易さが同居したサウンドを持つ脅威の新バンド、イスラエルよりデビュー。男性vo, 女性vo(いずれも英語、各曲毎にリード), p-el-p/kbd, b, drというギターレスの5人編成にて、時にエマーソンやジョブソンを思わせる、流麗にしてアグレッシヴな生ピアノを押し出した、押しと引きのふり幅も魅力の楽曲を演奏。複雑な変拍子とコーラスを多用したアンサンブルの妙と、女性シンガーの存在感も光る、まさに注目の傑作です!

〜LOST WORLD BANDのvln/リーダーの、クラシック系1stソロのリマスター再発(CD-R盤)!〜

ANDRII DIDORENKO
/Go 4 Sonatas

(CD-R/Samum)(Russia'08)
ロシアきっての硬派シンフォニック・ロック・バンド、LOST WORLD BANDのリーダー/vln奏者、Andrii Didorenko(出身はウクライナ、現在はNY拠点)の'08年1stソロの再発(CD-R)。本業の?クラシック・プレイヤーとしての作品集で、女性pとのデュエットもしくはvlnソロ演奏による、シリアスな近代クラシック/チェンバー系サウンドを収めています。随所でロスト・ワールドでのプレイを想起させる鋭利なvlnが飛び回る、流石のクオリティの一枚! ボーナス1曲追加!

〜「ソーラー・パワー」曲のアレンジ版含む、ロスト・ワールド・バンドのvln奏者ソロ!〜

ANDRII DIDORENKO
/Intervals

(CD-R/Samum Publishing)(Russia,USA'13)
ロシアきっての硬派シンフォニック・バンド、LOST WORDL BANDのリーダー/vln奏者、A.Didorenko(現在は米NY拠点、出身はウクライナ)の、クラシック系のソロ・アルバムのリリース(CD-R作品)。いずれもNYで活動するロシア人女性p及び米国人女性チェロ奏者とのトリオにて、バルトーク、ラヴェル、ドビュッシー等をルーツとした、シリアスな近代風クラシカル・チェンバーを展開しています。緊張感の高いアンサンブルの中、時にD.クロスを思わせる音遣いのvlnが素晴らしい快作です! 「Solar Power」曲のアレンジ版をM10〜12に収録!

〜ハンガリー産新鋭。スペイシーなタッチの、EL&P〜ウェイクマン系キーボード・プログレ・ハード〜

ANDROID
/Ejfeli Bal(Midnight Ball)

(CD/PERIFERIC)(Hungary'11)
ハンガリー産新鋭シンフォニック・ロック・バンドの、『East Of Eden』('09)に続く2ndアルバム。ギター/ヴォーカル(母国語)、ツイン・キーボード、ベース、ドラムスの5人編成に、高揚感のある女性ヴォーカル/コーラスなども加えて、ダイナミックなサウンドを展開しています。エマーソン/ウェイクマン風の派手なキーボード・ワークを押し出しつつ、時ににスペイシーでミステリアスなパートや、熱い三連ハード・ロックのノリが交錯する、コテコテかつメリハリの効いた構成は、旧共産圏〜東欧シンフォニックらしさ十分です。聴き応えのある、重厚にして劇的な力作です!

〜KARFAGEN / SUNCHILDのkbd奏者、A.カルージンが新たに立ち上げたプロジェクトの1st!〜

AKKO (Antony Kalugins Kinematics Orchestra)
/AKKO I

(CD/Caerllysi)(Ukraine'13)
KARFAGEN〜SUNCHILDのA.カルージン(kbd,プログラミング,voice,etc)が、新たに立ち上げたユニット、AKKOの1st。g,al-sax,vln/voiceの3人を加えた編成にて、どちらかと言えばM.オールドフィールド、ディープ・フォレスト、フロイド等をミックスしたような、正に映像的アンビエント・シンフォニックを展開しています。たおやかな広がりが心地良い、注目の好作!

〜KARFAGEN〜SUNCHILDのkbd奏者のソロ・アルバム!〜

ANTONY KALUGIN
/The Water
(Ukraine.'07)(CD-R/Caerllysi)
KARFAGEN〜SUNCHILDのkbd奏者のソロ・アルバム!

〜オーストラリア産メロディックの雄、'14年最新作!〜

ANUBIS
/Hichhiking To Byzantium

(CD/Bird's Robe)(Australia'14)
オーストラリア産叙情派シンフォニック・バンド、ANUBISの「A Tower Of Silence」('11)に続く新作3rd。vo/b、kbd、ツインg、drの5人編成を基本に、女性コーラスやfl等のゲストを交えて、中〜後期フロイド・ルーツの、ややハードなタッチのサウンドを展開しています。15分に及ぶ組曲構成の大曲M9はじめ、ジェネシス、イエス風味もブレンドされており、メリハリと高揚感の有る楽曲、メロトロンを随所で活かしたkbdワーク、エモーショナルなgなど、聴き応え満点の仕上がりです。完成度抜群の注目傑作!

〜オーストラリア産、ハード・メロディック・シンフォ! メロトロン音が魅力の快作!〜

ANUBIS
/A Tower Of Silence

(CD/Self)(Australia'11)
各国に同名バンドや似た名前のバンドが存在しますが、こちらはオーストラリア産の、ハード・メロディック、シンフォニック・バンドの'11年作。ツインkbd、vo含む6人編成にて、IQ辺りに近いメロディックを基調に「炎」フロイド風のシンセ・ワークやハード・タッチを盛り込んだ、力強くドラマティックなサウンドを展開しています。全編で響き渡るメロトロン音も魅力の快作!

〜ヴァンゲリスが在籍したアフロディティス・チャイルドの記念すべき1st。新規リマスターにてリイシュー!〜

APHRODITE'S CHILD
/End Of The World
(CD/ESOTERIC)(Greece'68)
かのヴァンゲリスが在籍したことで知られるアフロディティス・チャイルドの記念すべき1stアルバム。ヒット曲"Rain&Tears"に示される、フラワー・ポップ/GS色がメインですが、当時としては驚くほど先鋭的なオルガン・アート・ロック〜プレ・プログレ的側面も聴かせる名作です!英ESOTERICより、ボーナス・トラック2曲(シングルA面B面曲)追加、新規リマスター、プラケース仕様にて。

〜アフロディティス・チャイルドの69年2nd。シングル・トラック6曲をボーナス追加、新規リマスターにてリイシュー!〜

APHRODITE'S CHILD
/It's Five O'Clock
(CD/ESOTERIC)(Greece'69)
かのヴァンゲリスが在籍したことで知られるアフロディティス・チャイルドの、こちらは2nd。PROCOL HARUM風のオルガンがたなびくタイトル曲をはじめ、フラワー・ポップとアート・ロックの中間を行きつつ、より叙情的なムードの強い好作。英ESOTERICより、シングル・トラック6曲をボーナス追加、新規リマスター、プラケース仕様にてリイシュー!

〜RITIONAL DIETのvln奏者による分派/後身新バンド!〜

THE ARCHESTRA
/Arches

(CD/ベル・アンティーク)(Belarus'13)

3枚のアルバムを残して2派に分裂/解散した、ベラルーシの暗黒チェンバー・ロック・バンド、TIONAL DIET。こちらは多くの作曲を手掛けていたvln奏者、K.Krystiaを中心に、バスーン奏者とdrが継続参加している分派/後身ニュー・バンドの1stです。新たに女性vln/cello/vo,p,b,g等を迎えて、RATIONAL DIETのユニヴェル・ゼロ色を押し出したサウンドを展開。暗黒色は多少薄まり、サロン風味や女性voを活かしたナンバーも配するなど、新鮮味も十分の仕上がりです。チェンバー・ファン注目の傑作!

〜YESの影響を感じさせる旧ソ連の歌モノシンフォニックバンドの編集盤〜

ARIEL
/Gold Collection 2
(CD/Dynamit)(Russia'76)
旧ソ連シベリア地方出身のバンドの、編集盤CDリリースのパート2.こちらは@〜Gに76年頃の2ndアルバムが丸々入っており、彼らとしては最もプログレッシヴ/シンフォニックな色の強い内容です。YES影響化の、軽快でメロディアスなサウンドに、民族的なコーラス&ヴォーカルメロディを加えて、オリジナリティの高い魅力的な内容。旧ソ連モノの中でも手応えのある歌モノシンフォニックの力作であります。

〜旧ソ連/西シベリア地方のバンドの編集盤シリーズその3!〜

ARIEL
/Gold Collection 3

(CD/Uralton)(Russia'70s後期?)
旧ソ連/西シベリア地方のバンドの、編集盤シリーズその3。こちらは'70s後半?の音源を収めているもののようです。「2」に比べると大分ポップ度の高い内容ですが、kbdアレンジは、そこかしこにシンフォ味が残っています。といってもメインは民族フォーク調のvo/コーラス。これがなんとも哀愁を秘めていて魅力的。シンフォ色のあるコーラス・フォーク・ポップとして中々の作品集。

〜アッパーなテクニカル・フュージョン大傑作! スコ・ヘン、デニ・チェン、ブルネル参加!〜

ART “SPIKE” SCHLOEMER
/Transfusion

(CD/Spicy Keys)(Hungary'11)
ハンガリー出身で、欧米を股にかけて活動しているジャズ/フュージョン系kbd奏者、アート・シュローマーの'11年1stソロ。自身のマルチ・プレイによる録音を基本に、1曲ずつのゲストでスコット・ヘンダ―ソン(M1)、デニス・チェンバース(M3)、バーニー・ブルネル(M2)、アドリアン・フェロー(M1)といった強豪プレイヤーが参加しています。ハイ・テンションに弾きまくるナンバーから、ザヴィヌル風のエスノ色まで、TRIBAL TECHやCABのファンはもちろん、マッツ/モルガン系リスナーも注目といえる傑作!

〜DISCUSのギタリストによるDEWAタイプの'80s産業ポップ・プログレ風新バンド!〜

ATMOSFERA
/Negeri Cinta

(CD/Green Music)(Indonesia'12)
惜しまれつつも解散したインドネシアのプログレッシヴ・バンド、DISCUSのリーダー格だったギタリスト、イワン・ハサンが新たに結成したポップ・グループのデビュー作。同じく元DISCUSのファディール・インドラ(元々はkbd、ここではdr)も参加した5人編成にて、いわゆる'80s産業ポップ・プログレ風の、甘美にしてオーケストラルな歌物を収めています。DEWA周辺に通じるアジア然とした節回しのvoを軸にしつつ、終盤にはテクニカルで凝ったアレンジの曲も配した、プログレ向きの仕上がりの傑作! カヤック、ヴァレンシア系リスナーにもおススメ!

〜ロシアの才人キーボーディスト:Dmitri A. Loukianenkoの新作は、ペール・ギュントのアレンジ作!〜

AVIVA
/Peer Gynt In Flavour
(CD/MUSEA)(Russia'10)
ロシアの才人キーボーディスト:Dmitri A. Loukianenkoの、実質的な3rdリリースとなる新作アルバム登場!前作『Nutcracker in Fury』('08)は、AVIVA OMNIBUS名義のバンド録音でしたが、今回はキーボードマルチ録音による完全ソロ体制にて、かの「ペール・ギュント」をモチーフとした(グリーグの曲の一部引用もあり)オリジナル・アルバムで、エレクトロ/アンビエント色を取り込みつつ、東欧らしい緻密かつダイナミックなクラシカル・サウンドを展開。部分的にはTHE ENIDやキース・エマーソンの作風をシリアスにしたような、イメージ力も十分な大力作!

〜ロシア産、ELP系クラシカルkbdシンフォニック!大傑作NEW!〜

AVIVA OMNIBUS
/Nutcracker In Fury
(Russia '08)(CD/Musea)
'07年に、マルチ録音主体のソロ・アルバム「Rokus Tonalis」でデビューした、ロシアのkbd奏者、AVIVAの実質的な2作目。今回はg、kbd/vln、dr/bを迎えたバンドとしての録音になっており、ELP系ルーツの硬質なkbdシンフォニック・サウンドを、更にダイナミックに展開しています。"ナットロッカー"のフレーズを導入したBはじめ、メタリックなgを交えた押しの曲から、シリアスなエレクトロ風サウンド、ドリーミーなオーケストレーションまで、ロシア勢としてはリトル・トラジディーズ・ワールドに続く存在と言える、会心の傑作です!

〜メロディアスなニュー・ロック&アーリーProg!〜

AXIS
/Ela Ela / Osanne
(Greece.'71)(CD/Magic)
ギリシャのAXISの、1stから2曲さしかえてフランスでリリースされた盤のリマスターCD化!メロディアスなニュー・ロック&アーリーProg!

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