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REVIEW ARCHIVES:OTHERS L-M
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ハンガリーきっての超絶ヴァイオリン奏者がオーケストラと共演して作成した雄大なサウンドの一枚!〜

LAJKO FELIX
/Vegtelen ∞ Infinity

(CD/Fono)(Hungary'14)
ハンガリーきってのクラシカル/トラッド系超絶ヴァイオリン奏者、ライコー・フェーリクスの'14年新作。今回は、オーケストラをバックにした、雄大なサウンドの元、縦横無尽のヴァイオリン・プレイを展開しています。ある意味、ハンガリー・クラシカル/シンフォニック系リスナーにも向く快作!

〜ハンガリーきってのトラッド/クラシカル系超絶ヴァイオリン奏者、Lajko Felixのチター・アルバム!〜

LAJKO FELIX
/Mezo : Field

(CD/Fono)(Hungary'13)
ハンガリーきってのトラッド/クラシカル系超絶ヴァイオリン奏者、Lajko Felixのニュー・アルバム。今回は母から譲り受けたという古楽器・チターを全編でプレイした初のアルバム。Viola、ツィンバロム、ダブルベースとのアンサンブルにて、トリッキーなまでの技巧が炸裂するアッパーな仕上がりの力作!

〜旧ユーゴきっての正統派クロスオーヴァー/ジャズ・ロック・バンド、LEB i SOLの2CDリマスター・ベスト!〜

LEB I SOL
/The Ultimate Collection

(2CD/Croatia Records)(Yugoslavia'77-'89)
現在も活動しているギタリスト、ヴラトコ・ステファノスキーをフィーチャーした、旧ユーゴきっての正統派クロスオーヴァー/ジャズ・ロック・バンド、レブ・イ・ソルの、極上リマスターによる2CDベスト('77-'89)。全37曲入り。単品CDは廃盤になっている初期作(1st/2nd)からも、もちろんセレクトされています。RTFやJ.ベック系ルーツに、バルカン風メロディ込みで弾き倒すギター・ワークが改めて素晴らしい、その初期トラックは必聴です!

〜旧ユーゴを代表するクロスオーヴァー系バンドの'82年ライヴ音源!〜

LEB I SOL
/Akusticna Trauma

(CD/Taped Pictures)(Yugoslavia'82収録)
現在も活動しているギタリスト、ヴラトコ・ステファノスキーをフィーチャーしたクロスオーヴァー/ジャズ・ロック系バンドの、'82年のライヴ録音。恐らく'01年の本CDが初の発掘リリースで、ややファンキーかつポップなvo入りナンバーから、ステファノスキーが弾きまくる長尺パートまで、当時としては良好な音質にて、熱演を楽しむことが出来ます。ユーゴらしいブルージーさも有り!

〜実は復活していたLEB I SOLの'07/'08録音作!〜

LEB I SOL
/I Taka Nataka

(CD/Hammer)(Yugoslavia'07/'08)
実は復活していたLEB I SOLの、'07/'08録音作。ゲストvoのDado Topicらを加えての録音ですが、V.Stefanoskiは不参加。正統派のクロスオーヴァー〜ザヴィヌル系ワールド/エスノ路線となっており、予想以上に出来の良い大人の円熟作!

〜LEB I SOLの近年廃盤となっている'78-'79の初期作を中心とした16曲入りコンピ!〜

LEB I SOL
/Devetka

(CD/Taped Pictures)(Yugoslavia)
現在も活動しているギタリスト、ヴラトコ・ステファノスキーを中心とした、旧ユーゴきっての正統派クロスオーヴァー/ジャズ・ロック・バンドの16曲入りコンピ。近年CDは廃盤になっている初期作('78-'79)から中心にセレクトされており、バルカン風味のメロディも込みで弾きまくるg、スリリングなロッカ・フュージョン/インストから、メロウなvoナンバーまで、RFT、ジェフ・ベック等ルーツのダイナミックなサウンドが存分に味わえる大充実盤!

〜KING CRIMSONのアンビエント面をメロディックに寄せたようなポーランドの新鋭インスト・バンド〜

LEBOWSKI
/Cinematic

(CD/RockArea)(Poland'10)
ポーランド産、キーボード、ギター、ベース、ドラムスの4人編成による注目の新鋭インスト・バンド。SATELLITEをKING CRIMSON的イメージに寄せたかのようなイメージの、ロバート・フリップ/スティーヴ・ハケット調の叙情的ギターが効いたナンバーから、ゲスト女性ヴォイス入りのエスニック/ラウンジ〜ポリリズミック・アンビエントまで、映像的で多彩な曲想がじっくりと味わえる良作!

〜インドネシア産、縦横に弾き倒すel-gのソロがスパークする、ギター・トリオの'15年新作!〜

LIGRO
/Dictionary 3

(CD/MoonJune)(Indonesia'15)
インドネシア産、弾き倒し系アヴァン・フュージョン/ジャズ・ロック・ギター・トリオの'15新作!ゲストp/kbdも1曲交え、変拍子で疾走するリズムと、縦横に弾き倒すel-gのソロがスパーク。マクラフリン、J.ベック系ルーツの正統派快作!

〜インドネシア産、ギター・ジャズ・ロック・トリオの世界デビュー作!〜

LIGRO
/Dictionary 2

(CD/Moonjune)(Indonesia'12)
インドネシア産、'04年に結成されたギター・トリオ・ジャズ・ロック・バンドの、「Dictionary 1」('08)に続く2ndにして、ワールド・ワイド・デビュー作。弾き倒し系のヘヴィ・フュージョンを基調に、クリムゾン/マグマも香るゴリ押し、ややエスニックな面まで、硬質な内容を展開しています。多彩かつスリリングなギター・プレイが存分に味わえる快作!

〜リト・トラ節炸裂! ELP系クラシカルkbdシンフォのド傑作!〜

LITTLE TRAGEDIES
/At Nights

(CD/Musea)(Russia'14)
Gennady Ilyin(kbd,ロシア語vo)率いる現役シンフォニック・ロックのトップ・アクト、リトル・トラジディーズの、「Obsessed」('11)に続く'14年新作。dr, b, g更にはsax, tp等の管楽器を加えた編成にて、ELP、ゴブリン、エニド等をデフォルメしたような、けたたましいまでの押しと疾走感に溢れたクラシカル・キーボード・シンフォニック・サウンドを、今回も存分に展開しています。従来以上にメタリックな重量感のあるギター・リフも交えた攻撃性と、ピアノ等の引きの極端な対比も健在。華麗かつスリリングなリト・トラ節で圧倒する、流石のクオリティに仕上がっています。またしても大傑作!

〜世界的トップ・クラスのロシアン・シンフォニック・バンド、劇的な爆発力が素晴らしい6作目!〜

LITTLE TRAGEDIES
/Obsessed

(CD/MUSEA)(Russia'11)
今やロシアン・クラシカル・シンフォニックを代表するリトル・トラジディーズの、『The Magic Shop』('10/ダウンロード・オンリー作品)に続くニュー・アルバム。サックス、トランペットも含む6人編成にて、派手に疾走するEL&P系の押しと、哀愁漂うロシア語ヴォーカル・パートが交錯するダイナミックなサウンドを、更なるパワーで展開しています。キーボード・ワークのみならず、管楽器やギターの存在感も増した、極めてエネルギッシュな会心の大傑作です!流石の内容!

ロシアン・シンフォニックの雄、注目のニュー・リリース!

LITTLE TRAGEDIES
/Cross
(Russia.'09)(CD/Mals)
今やロシアを代表するキーボード・シンフォニック・バンドとなったリトル・トラジディーズの、「中国詩歌」2部作に続くニュー・アルバム(通算8th)。持ち前の、EL&P系をルーツとした、アナログ・シンセで押しまくる楽曲から、バロック/古楽風アコースティック、キャッチーな歌物まで、ハードかつ多彩な内容です。ギターとサックスの存在感も増して、より一体感のある重厚かつダイナミック・アンサンブルで迫る、流石の傑作!ロシア盤限定見開き紙ジャケット仕様でのリリース!
注意:ムゼア/コロッサスのオムニバスCD「The Spaghetti Epic 3 "The Great Silence"」に提供されているリトル・トラジディーズの楽曲は、本CDにも収録されています。ご了承ください。

〜今度は未発!ロシアのキーボード・シンフォニック・バンド、97年録音の大作組曲をフィーチャーしたダイナミックな傑作!〜

LITTLE TRAGEDIES
/The Paris Symphony (CD/Musea)(Russia'97/'96録音)

最新作「Cross」も好評のリトル・トラジディーズ、今度は初期の未発音源を収めたCDがリリース。リーダーのG.Ilyin(kbd)が'95年に訪れたパリの印象をテーマとした'97録音の大作組曲(6曲、約45分)「The Paris Symphony」をメインに、ボーナスとして'96録音の3曲も追加されています。現在とは異なる、純正キーボード・トリオでのインスト演奏で、けたたましいモーグの攻撃性とパイプ・オルガン風のオーケストレーションがダイナミックに交錯する、よりELP直系の、驚異のクオリティです!!

〜極めて高度な技巧と楽曲に彩られた、彼らの新たなる代表作たり得る大傑作!〜

LOST WORLD BAND
/Of Things And Beings

(CD/Belle Antique)(Russia'16)
モスクワ・コンセルヴァトワール出身、現在はアメリカ/NYCを拠点に活動している、天才的vln/g/kbd奏者/シンガー/コンポーザー、アンディ・ディドレンコ率いる硬派シンフォニック・ロック・バンドの、「ソーラー・パワー」('13)に続く新作。今回もBAND名義で、fl, dr, perを加えた4ピース(インスト中心、一部英語vo入り)にて、東欧クラシック・ルーツの、スリリングかつダイナミックなサウンドを展開しています。クリムゾン、UK, ELP等ルーツのハードなgも効いたヒステリックな押しパートから、J.タルやイエス風味のフォーク/アコースティックなで、極めて高度な技巧と楽曲に彩られた、彼らの新たなる代表作たり得る大傑作!

〜長年廃盤になっていた名作が新録パートを追加し、さらなる傑作になって甦った!〜

LOST WORLD BAND
/Awakening Of The Elements (Revisited)

(CD/Belle Antique)(Russia'06/'14)
モスクワ・コンセルヴァトワール出身者達により結成され、桁違いの技巧と情感で高い評価を得ている、ロシアのロスト・ワールド。彼らの、長年廃盤になっていたセカンドが、ギター、ヴァイオリン、キーボード等に新録パートを追加、弦楽器セクションを新録、さらに初版では打ち込みだったドラムを生で録り直す等して、圧倒的にダイナミズムを加えて再登場!単なるリメイクを超え、真の姿を現した本作は、プログレッシヴ・ロック史上の傑作に生まれ変わった!必聴!

〜vlnとflをフィーチャーしたロシアきっての名バンドの新作! 更なるスリルとダイナミズムの会心作!〜

LOST WORLD BAND
/Solar Power

(CD/ベル・アンティーク)(Russia'13)
vlnとflをフィーチャーした、テクニカルかつクラシカルなシンフォニック・サウンドで、今やロシアきっての存在となったロスト・ワールド・バンドの、「サウンド・ソース」('09)以来となる新作4th。vln/g/b/kbd/英語vo,fl,drのトリオ編成による、後期クリムゾン、UK、ELP、ジェスロ・タル辺りをルーツとした、華麗かつ硬質なインスト主体の音像は、更なるスリルとダイナミズムを獲得しています。ヒステリックなvlnが弾きまくるパートから引きのvoナンバーまで、流石のクオリティを誇る会心の大傑作!

〜現代ロシアきっての硬派シンフォニック・バンド、初のライヴ盤!ダイナミックな快演!〜

LOST WORLD BAND
/In Concert

(CD/MUSEA)(Russia'09録音)
これまでリリースされたスタジオ3作品が、いずれも高く評価されている、現代ロシアのプログレ・シーンきっての硬派なシンフォニック・ロック・グループ:ロスト・ワールド・バンドが、09年12月にモスクワで行なった演奏を収録した、バンド初のライヴ・アルバム。ロシア語ヴォーカル/フルート/ギター/キーボード、ギター/ヴァイオリン/パーカッション、キーボード、ドラムス/パーカッションというマルチフルな4ピースにて、バンドの実力を示す、パワフルかつダイナミックなサウンドを展開しています。KING CRIMSON、EL&P系ルーツのヘヴィな押しとクラシカルな叙情味が共存した、見事な快演!未発表のヴォーカル・ナンバー2曲も収録しており、こちらも聴き逃せません!

〜ロシアきっての硬派ヴァイオリンシンフォバンドが、ドラムスを加入させて3年ぶりに発表した3rd!疾走と叙情の交錯!〜

LOST WORLD BAND
/Sound Source
(CD/BelleAntique)(Russia'09)
ヴァイオリン、フルートをフィーチャーした、クラシカルかつ硬質なインスト・シンフォニック・ロックサウンドが高く評価されたロシア産バンドの、『Awakening of the Elements』に続く3作目。前作にゲスト参加していた女性キーボーディストが正式メンバーになり、さらにドラムスが加入しての4人編成(ヴァイオリン奏者がギター、ベース、パーカッションも兼任)にて、バンド色を強化しています。ダリル・ウェイがヒステリックになったようなヴァイオリンプレイを軸に、KING CRIMSON〜U.K系の押しから、マイク・オールドフィールド的なミニマル/アコースティックまで、ダイナミックに広がる楽曲は素晴らしいクオリティ。まさに会心の一撃と言った内容に仕上がっています!

〜EUROPEAN MANTRAのギタリストによる、全編弾きまくりの傑作ソロ!〜

LUKACS PETA
/War & Peace

(CD/Hunnia)(Hungary'13)
EUROPEAN MANTRAのギタリスト、こちらは'13年ソロ作!自らのギター、ベース、サックス、プログラミングに、ドラムス、ゲスト男女ヴォーカル(スクリーミング・ヴォイスも有)を迎えて、歌もの/インスト取混ぜた、モダンなハード/メタル寄りのブ厚いサウンドを展開。スペイシーな産業プログレ・ハード?調から、オルタナ/メロコア、メタル・フュージョンまで、全編これでもかの速弾きギター・ソロを織り交ぜつつ圧倒する、これまた傑作!

〜RIVERSIDEのシンガーが繰り広げる、闇にたゆたうが如きダウナーかつ耽美な世界!〜

LUNATIC SOUL
/Walking on a flashlight beam

(CD+DVD:NTSC/Snapper)(Poland'14)
ポーランドのポーキュパイン・ツリー系バンド、RIVERSIDEのシンガー、Mariusz Dudaのソロ・プロジェクトの新作!ピンク・フロイド系ルーツの、アンビエント/エレクトロ風うたものを今回も収めており、(ドラムス以外は一人マルチ)闇にたゆたうが如き、ダウナーかつ耽美な世界は魅力十分!ボーナスDVD(インタビュー、メイキング映像入り)付!ハードカバー・デジパック・エディション!

〜RIVERSIDEのシンガーによるソロ・プロジェクトの2nd!耽美なムードのゴシック・フォーク寄り歌物作〜

LUNATIC SOUL
/Lunatic Soul II

(CD/KSCOPE)(Poland'10)
ポーランドのPORCUPINE TREE系モダン・プログレッシヴ・ロック・バンド RIVERSIDEのシンガーであるマリウス・デューダのソロ・プロジェクトの、『Lunatic Soul』('08)に続く2作目。自身のヴォーカル/マルチ・プレイ(ac-g.b.kbd.per.etc)に、一部ゲスト的にフルート奏者が加わる等、実質上は一人マルチと言える録音です。RIVERSIDEからメタル色を抜き、エスノ・アコースティック/アンビエントに寄せたようなサウンドは、耽美な魅力を放っています。ゴシック・フォーク系の歌物に仕上がった好作!

〜チェコ、プログレ寄りジャズ・ロック!!初CD化!!〜

MAHAGON
/Mahagon/Slunecnice Pro Vincenta Van Gogha

(Czech.'76〜'80) (2CD/Indies Happy Trails)

旧チェコ・スロバキアで'70年代後半に活動したジャズ・ロック系バンド、MAHAGONの2枚のLP('78/'80)をカップリングし、EPの音源8曲を加えた、初CD化となる2CD。ややファンキーで乗りの良いブラス・ロック〜クロスオーヴァーをベースに、東欧らしいパワフルな女性voをフィーチャーした演奏は聴き応え十分です。とりわけ、vlnやストリングスも入った1st「Mahagon」は、プログレッシヴ寄りの妖美な展開も有る傑作。ややポップな2ndも充実しており、フレンチ/カンタベリー系リスナーも注目と言えます!!

〜ハンガリアン・トラッド系二大巨頭バンドの合体ユニットが、結成30周年記念として行ったライヴ!〜

MAKAM&KOLINDA
/A 30 Eve Alakult Egyuttes Karacsonyi Koncertje a Millenaris Teatrumban

(CD/Artisjus)(Hungary'10収録)
ハンガリー・トラッド系の2大バンドといえる、マカームとコリンダ。かつて80年〜84年にかけてマカーム・エーシュ・コリンダとして合体しての活動を行っていましたが、結成30周年として、久々に再会し行われた2010年のコンサートを収録したCDがリリースされました。オーボエ、ヴァイオリン、アコースティック・ギター、パーカッションなど8名による編成に、マカームと共演した女性シンガーBognar Sziniaらが加わって、端正かつスリリングな演奏を展開しています。硬質なコリンダと、モダンでジャジーなマカーム、両者の持ち味が調和した、深味溢れる注目の快演です!

〜ハンガリー・トラッドの雄、最新作!新加入の2人の女性ヴォーカルをフィーチャーした、コンテンポラリーかつ躍動感溢れるアコースティック作品〜

MAKAM
/Yanna Yova
(CD/ETHNOSOUND)(Hungary'09)
ハンガリー・トラッドの雄:マカームの、08年の『Zarandokenek』に続く新作。前作は、新録+ベストの変則リリースでしたが、今回は新顔の二人の女性ヴォーカルをフロントにしてのフル・アルバムです。ハンガリアン・トラッドをベースとしつつも、ブルガリア〜バルカンや、時にブルターニュ〜ケルトの香りすら漂う、彼らとしてはコンテンポラリーな仕上がりになっています。ヴァイオリン、クラリネット/サックス、パーカッションなどに加え、ギターやドラムスも活躍するアンサンブルは、ロック寄りの躍動感も感じさせる、流石の高水準作品といえます。

〜イスラエル出身の4人組ジャズ・ロック・バンドの2作目。ポール・ワーティコ正式参加!〜

MARBIN
/Breaking The Cycle

(CD/MOONJUNE)(Israel/USA'11)
元々はギタリストとサックス奏者を中心にイスラエルで07年に結成され、数年後に米国シカゴに拠点を移して活動している4人組(ギター、サックス、ベース、ドラムス)ジャズ・ロック・バンドの2nd。ドラムスには、イスラエル時代に共演したというポール・ワーティコ(ex PAT METHENY GROUP)が正式参加。粘っこいギターも交えた、時に中近東風でありつつ、カンタベリー風味も少々のサウンドは、手応え十分。ジャズ・サイドからのアプローチによる、個性・パワー共に光る秀作!

〜デンマーク拠点の女性パーカッショニスト率いるリーダー・バンド、2枚組の充実作!〜

MARILYN MAZUR GROUP
/Tangled Temptations&The Magic Box

(2CD/STUNT)(Denmark'10)
ECM周辺でも活躍中の、北欧きっての女性パーカッショニスト/ドラマー マリリン・マズールの新作。サックス、ギター(何と、KARMAKANICのギタリストであるクリスタ・ジョンソンが参加。テリエ・リピダル系のプレイを聴かせます)、ベースとの4ピースにて、元はシアター・ピースだったというライヴ録音(CD1)と、スタジオ音源(CD2)の2枚組に渡り、シリアスかつイマジナリーなジャズ・サウンドを展開しています。時にKING CRIMSON("Talking Drum")も思わせる、リズミック&ミステリアスな前半、より空間性を重視した後半、共に緊張感に溢れる傑作です!

〜チェコを代表するジャズ・ロック・グループのほぼ全作品を収めた集大成的8枚組BOXセット!!〜

Martin Kratochvil & JAZZ Q
/JAZZ Q
(8CD/Spraphon)(Czech'73-84)
旧チェコスロヴァキアを代表するプラハのジャズロックグループ:JAZZ Qの、アルバム(未発表ライヴ含む)7タイトルを年代別に収め、最後にボーナス・コンピCDを加えた8枚組リマスター集大成BOX。時代相応に変化してきた彼らですが、やはり女性ヴォーカルをフィーチャーした『Symphosis』など初期が聴きもので、AFFINITY meets Return To Forever的ブルージー・サウンドは魅力十分。カラー・ブックレット付のお買い得保存版!!

〜プログレ前夜のブラス入りドラマティック&メロディアスGS〜ニューロック〜

McCULLY WORKSHOP
/Genssis
(CD/FreshMusic)(South Africa'71)
69年に結成された、BEATLES + R&B/サイケ的ポップ・ロックバンドの、71年の3rdアルバム。ブラス/フルート奏者をフィーチャーし、ここではプログレッシヴ前夜を思わせる、凝ったアレンジのブラス・ロック風味を交えたドラマティックなサウンドになっています。ハード色は薄いですが、60年代末のブリティッシュに通じる魅力を放つ秀作!リマスターにて、南アフリカ本国より正規CD化!お見逃しなく!

〜ポーランドの精鋭3名が組んだ、ブルージー・ハード/ヴィンテージ系サウンドの力作1st!〜

MELLER GOLYZNIAK DUDA
/Breaking Habits

(CD/Rock-Serwis)(Poland'16)
QUIDAMのM.Meller(g)、SORRY BOYSのM.Golyzniak(dr)、そして、RIVERSIDE / LUNATIC SOULのM.DUDA(b, vo)という、現代ポーランドの精鋭3名が組んだ、ニュー・トリオ・プロジェクトの1st。一部voやアコギを除き、全編昔ながらのスタジオ一発録音となっています。サバス、BBA、ZEP等ルーツの、'70sライクなブルージー・ハードを、骨太かつヘヴィに展開しており、スポンテニアスなジャム風味も含め、迫力十分の内容。RIVERSIDEに通じるところもある、ヴィンテージな力作です!

〜よりメロディアスなシンフォニック色が強くなった81年作品がボーナス大量追加で再発〜

M.EFEKT
/33
(CD/Bonton)(Czech'81)
MODRY EFEKTの81年リリース作(LPとしてはラスト作と思われます)。ギター、キーボード、ドラムスの変則トリオとなり、中期のインスト志向が戻ってきており、よりメロディアスなシンフォニック色の強い内容になっています、Kadim Hkadikのエモーショナルなギターワークを軸に、YES、FOCUS、MAHAVISHNU ORCHESTRAなどの影響を感じさせる熱気のあるサウンドで、代表作の一つに数えられるほどの出来。80年のライヴ、及び83年から89年までのシングル音源がボーナストラックとして追加されております。

〜ハンガリー産コンテンポラリー/ラジカル寄りトラッド・バンドの'12年作!〜

MOKUS ES A FABULA RASA
/Huho Much Ado

(CD/Gramy)(Hungary'12)
ハンガリー産、S.E.Mokus(viola/vln/vo/p)がリーダーと思われる、6人編成コンテンポラリー/ラジカル寄りトラッド・バンドの'12年作。女性リードvoをフロントに、東欧/バルカン風からケルト〜古楽調まで、幅の広い素材を洗練されつつもタイトな疾走感のあるサウンドで聴かせます。しっとり目の曲も中々な秀作!

〜旧ユーゴスラヴィア産の、魅力的な女性voをフィーチャーしたソフト・フォーク・ロック系良作!〜

MORE
/More

(CD/Croatia)(Yugoslavia'74)
旧ユーゴスラヴィア産、女性voをフロントにしたメロウなソフト・フォーク・ロック・バンドの'74年作。基本的にはハートフルかつ叙情的な曲が主体ですが、フルート入りのアレンジ、とりわけジャジー&ブルージーなインストM5など、プログレッシヴな味も有ります。ともあれ、切々とした女性voの魅力が何といっても光る、うたものリスナー注目の良作!

〜ユーロ・ジャズ・ロック史上の大傑作!〜

MICHAL URBANIAK'S FUSION
/Atma

(CD/Belle Antique)(Poland'74)
ポーランドが生んだジャズ・ロック系きってのヴァイオリン奏者、ミハル・ウルバニアクが、ソロ名義作「Fusion」('74年)に続きリリースした、グループFUSIONとしてのデビュー作。奔放なスキャットを聴かせる女性シンガー、ウルスラ・ドウズィアク等、ポーランド人メンバーで固め、濃厚な東欧のスピリチュアル性と、マハビシュヌ的な攻撃性、プログレッシヴな感覚が合体した音像を展開しています。結果としてMAGMA〜ZAO系に繋がっていく部分も多い、ウルバニアクの代表作のひとつにして、ユーロ・ジャズ・ロック史上の大傑作です!(CD化に際し、ソロ名義に変更になっています)。

〜初期ならではの瑞々しい意欲とテンションに満ちた、フリーキー&スピリチュアルなジャズ・ロック!〜

MICHAL URBANIAK GROUP
/Inactin

(CD/UBX)(Poland'71)
ポーランドが生んだ、ジャズ・ロック界きってのヴァイオリン奏者、ミハル・ウルバニアクの、こちらは活動最初期の'71年作。U.ドウズィアクの女性スキャットvoを含むグループとしての演奏で、ドイツにて録音・同国で発売されたタイトルです。時にフリーキーでスピリチュアル、時にモーダルな初期型ジャズ・ロックを、即興込みで展開しており、部分的にはマイルス、ニュークリアス、S.マシーン等を思わせます。初期ならではの瑞々しい意欲とテンションに満ちた仕上りの秀作です!

〜ジャズ・ロック〜クロスオーヴァー期ウルバニアクのアルバム、初CD化!〜

MICHAL URBANIAK
/Smiles Ahead

(CD/Ubx)(Poland'76)
ポーランドが生んだジャズ・ヴァイオリンの名手、ミハル・ウルバニアクがNYで録音した'76年の作。未CD化のタイトルも多い、ウルバニアクの全盛期/クロスオーヴァー〜ジャズ・ロック時代の一枚です。パートナーのウルズラ・ドゥジアクの奔放なスキャット・ヴォイスをフィーチャーした、バンド編成でのプレイはじめ、当時出はじめたばかりのスティックとのデュオ演奏などを収録。エネルギッシュ&パワフルな、流石の秀作です!
※盤おこし(一部ノイズ有)です。御了承下さい。

〜ポーランドを代表する名vln奏者のソロ作、待望の再発!〜

MICHAL URBANIAK
/Fusion III

(CD/Wounded Bird)(Poland'75)
ポーランドが生んだ、ジャズ・ロック系きってのヴァイオリン奏者、ミハウ・ウルバニアクが、渡米後の'75年にリリースした、リーダー・バンドFUSIONとしての3作目。奔放なスキャットを聴かせる女性シンガー、ウルズラ・ドゥジアクはじめ、ポーランド人kbd奏者W.Bulgowski、J.アバークロンビー(g)、A.ジャクソン(b)、S.ガッド(dr)ら強力メンバーがプレイしています。RTF、マハヴィシュヌ系を、ややファンキーにしたようなクロスオーヴァー・サウンドにヨーロピアンな香りを加えた、ZAO辺りのファンも必聴の大傑作です!

〜旧ソ連、闇黒シンセ・プログレッシヴ名作パート2!〜

MIKHAIL CHEKALIN
/Concerto Grosso No.2

(CD/BOHEME)(Russia'89)
'89年にアナログ・マルチ録音された傑作「Concerto Grosso」の続編。旧ソ連にあってインディペンデントな活動を展開した人物であり、そのサウンドはクラシック/現代音楽と民族を含んだ、シリアスかつバーバリックなシンセサイザー・ミュージック。WHENを思わせるようなドギツイに始まる、緊張感溢れるサウンドは、K.シュルツェとアール・ゾイの間を埋める斬新なもの。傑作!

〜旧ソ連、闇黒シンセ・プログレッシヴ名作!〜

MIKHAIL CHEKALIN
/Concerto Grosso No.1

(CD/BOHEME)(Russia'89)
旧ソ連(ロシア)でも指折りのエレクトロニクス奏者/コンポーザー、ミカイル・チェカリン、'89年の傑作。perc,シンセ,ヴォイス等をリアルタイム・レコーディングした音像は、荒涼たる広がりを持つダーク&スペイシーな空間と、反復的リズム/メロディを用いた激しいパートが交錯する、闇黒シンセ・プログレッシヴ。シュルツェ系+チェンバー(A.ゾイ、マグマ?)ともいうべき、旧B面の流れは圧巻! 彼の作品中でも最も暗く激しい、メリハリのついた一枚!

〜ポーランド産、フロイド+マリリオン(フィッシュ)的メロディック・シンフォ・バンドの新作!〜

MILLENIUM
/In Search Of The Perfect Melody

(CD/Lynx Music)(Polamd'14)
ポーランド産、フロイド+マリリオン(フィッシュ)的メロディック・シンフォ・バンドの新作!

〜ミレニウムのレア・トラックス集! '14年秋リリース予定の新作からの先行トラック入り!〜

MILLENIUM
/In The World Of Fantasy ? ...And Other Rarities

(CD/Lynx)(Poland'14)
ポーランド・メロディック・シンフォの今やベテランとなったミレニウムの'14年リリース・レア・トラックス。秋にリリースされる新作からの先行トラックはじめ、サンプラー用音源や、プロモ・オンリーのトラックなどをたっぷりと収録。限定リリース&ナンバリング入りにて!

〜ポーランドのメロディック・シンフォニック・バンドの雄、ニュー・アルバム!〜

MILLENIUM
/Ego

(CD/LYNX)(Poland'13)
今やポーランド・メロディック・シンフォニックの中堅バンドのひとつに成長したミレニアムの、「Puzzles」('11)に続く新作9th(コンピ、ライヴのぞく)。英語voフロントのオーセンティックな5人編成+ゲスト管、女性バックvoの編成にて、フロイド系にハードなタッチを交えた、ややダークかつエモーショナルな歌物サウンドを展開しています。時にロジャー・ウォーターズを思わせるvo、スペイシーなkbd、そして泣きのギターがバランス良く配された、メリハリも十分な仕上がりの秀作です!

〜ポーランド正統派メロディック・シンフォの雄、初の2枚組による8thスタジオアルバム!〜

MILLENIUM
/Puzzles

(2CD/LYNX)(Poland'11)
コンスタントなリリースを続けている、ポーランドの正統派メロディック・シンフォニック・ロック・バンドの、正式スタジオ・アルバムとしては『Exit』('08)に続く8th(コンピレーション、ライヴ盤を除く)。今回は初の2枚組(トータル約90分)となっており、前作と同じ5人編成メンバーにて、親しみやすくもドラマティックなサウンドを展開しています。IQのピーター・ニコルズを思わせるリード・ヴォーカルを活かしたGENESIS色と、アコースティック・ギターやメロトロンも含む。中期PINK FLOYD風味が調和した、70年代的色合いも十分の仕上がり、充実のリリース!

〜ポーランドのメロディック・シンフォの雄、ミレニアムの7thアルバム!〜

MILLENIUM
/White Crow

(CD/LYNX MUSIC)(Poland'11)
ポーランドのメロディック・シンフォニック・バンド、ミレニアムの、スタジオ・フルとしては「Exist」('08)以来となる通算7th!マリリオン系を下地にしつつ、シアトリカルなムードを押し出したvo(英語)主体のサウンドは安定感抜群!メロディックリスナーはお見逃しなく!

〜ポーランド産、フロイド系メロディック・シンフォ・バンドの'08新作!〜

MILLENIUM
/Exist
(Poland.'08)(CD/Lynx Music)
FRAMAJROの後身として'00年にデビューし、既に7作品(コンピ含む)をリリースしているメロディック・シンフォニック・バンドの新作8th。ロジャー・ウォーターズ風の英語vo、g、kbd/ac-g、b/war-g、drの5人編成による録音です。一時はモダンでポップな方向だった彼らですが、本作では本領と言える「炎」〜「ウォール」期ピンク・フロイド影響下のダイナミックな叙情派サウンドを展開しています。深みのある大曲をたっぷり聴かせる、メロディック・リスナー注目の秀作です!

〜セルビア産、上品かつテクニカルなプログレ・フュージョン!大スイセン!!〜

MISA MICEVSKI GROUP
/Two Shores
(Serbia.'07)(CD/Palindrom)
セルビアのギタリスト、MISA MICEVSKIが、'07年にベオグラードで制作したアルバム。g、b、drのトリオ編成(ラストのみギター・シンセ奏者も参加)にて、アラン・ホールズワースとジョン・マクラフリンに捧げられている3曲目はじめ、スリリングに弾きまくるギターを押し出した、流麗なプログレ・フュージョンを展開しています。とりわけホールズワースの影響を感じさせるソロ・ワークは素晴らしく、技巧派ギター・ジャズ・ロック・リスナーは見逃せない、辺境からの掘り出し物的傑作です!!

〜ポーランド産、フロイド〜ジェネシス系ルーツの正統派メロディック・シンフォ・バンド、新作3rd!〜

MOONRISE
/Stopover-Life

(CD/Lynx)(Poland'12)
ポーランドのkbd奏者、Kamil Konieczniakを中心としたメロディック・シンフォニック・プロジェクト・バンドの、「Soul's Inner Pendulum」('09)に続く新作3rd。英語vo,sax,g,drを迎えた編成にて、フロイド、ジェネシス等ルーツの色合いに、洗練されたAOR風味やハード色を交えた音像を展開しています。爽快な広がりと泣きのメロディが調和した、歌物寄りメロディックとして高水準な秀作です!

〜ミハウ・ウルバニアクによるソフト・マシーン系ジャズ・ロック作!〜

MOVING SOUTH
/Moving South

(CD/Polijazz)(Poland'73)
あのミハウ・ウルバニアク(vln)が渡米前後の(?)'73年に録音していた、ジャズ・ロック・バンドのアルバム。org/vln/sax/drの編成で、クロスオーヴァー以前のタッチながら、熱くスリリングなインタープレイを聴かせてくれます。オルガンが多用される事も有り、一部ソフト・マシーン系にも通じるイメージの大注目秀作!

〜元コラージュ/サテライト、現BELIEVEで活躍のMirek Gil率いるプロジェクト・バンド新作4th!〜

MR GIL
/I Want To You To Get Back Home

(CD/Metal Mind)(Poland'12)
元コラージュ/サテライトにして、現在はBELIEVEでも活躍している叙情派シンフォニックきってのギタリスト、Mirek Gilのプロジェクト・バンドの新作4th。男性vo(英語)、女性チェロ奏者もフィーチャーして、これまでで最もメロウかつモダンな歌物色を強めた内容。QUIDAM系ファンにも向く傑作!

〜BELIEVEのギタリスト:マレク・ギルの3rdソロアルバムは、アンプラグド主体のしっとりした1枚〜

MR.GIL
/Light And Sound

(CD/ELECTRUM)(Poland'10)
元COLLAGE〜SATELLITEであり、現BELIEVEのギタリストであるマレク・ギルのソロ・プロジェクトの3作目が早くも登場。今回は、アコースティック主体のアルバムとなっており、BELIEVEのシンガー(10曲中6曲がヴォーカル入り)、女性チェリスト、ピアニストを加えた編成にて、しっとりとした内容に仕上がっています。全編アコースティック・ギターのため、泣きのフレーズは出てきませんが、メランコリックな楽曲の良さで、改めて彼の才能を示した、ファン注目の好作です。

〜元COLLAGE〜SATELLITE〜BELIEVEのミレック・ギル、MR.GIL名義の2ndソロ!〜

MR.GIL
/Skellig
(CD/OSKAR)(Poland'10)
元COLLAGE〜SATELLITE〜BELIEVEのギタリスト:ミレック・ギルが、MR.GIL名義で『Alone』('98)以来12年ぶりに制作した2ndソロ。BELIEVEのヴォーカル及びベース、そしてSATELLITEのドラムス(元COLLAGE)を迎えて、ちょうど両バンドの中間を行くような、ややダークな叙情派メロディック歌モノ楽曲を展開しています。あえてキーボードレスの編成とすることで、ハケット+フリップ的なロングトーンのリードギターや、アコギの響きが際立ちます。SATELLITE周辺リスナーはもちろん、メロディック・ファンは見逃せない1枚です!

〜マニアの間で伝説化していたイスラエル産シンフォニック新鋭、大傑作!〜

MUSICA FICTA
/A Child & A Well

(CD/ベル・アンティーク)(Israel'05録音)
イスラエル出身、情熱的な女性voと、フルートを擁し、YES的なダイナミックな曲想に、GENTLE GIANT的な切り返しとアレンジの深みを加えた、'70s風シンフォニック・バンドのデビュー作。'05年に録音されるも発売されず、マニアの間で伝説化していた一枚が、今回伊Altrock/Fadingより遂にリリースされました。清らかさと、イスラエルらしいクセの有る節回しが共存した、ヘブライ語の女性voに、時として初期クリムゾンやPFMを思わせるフルート、アコギが絡んで、抜群の魅力を放つ傑作!

〜フランス/ハンガリー混成の変則的4人組アヴァン・ロック・バンド新鋭!東欧アヴァン風味!〜

MYSTER MOBIUS
/Myster Mobius
(CD/MUSEA Parallele)(France/Hungary'10)
フランス/ハンガリー混成の、ギター、ベース、ドラムス/サンプラー、VJ/アートワーク、という変則的4人組のデビュー作。KING CRIMSON〜レコメン系をルーツとしたような、東欧アヴァン風味のトランス・ロックをパワフルに展開しています。OZRIC TENTACLES系とチェコ系の中間を行きつつ、ガツンとロック基調なサウンドが痛快!

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