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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA K
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜フィンランド産、77年リリースのポップ・シンフォの隠れた名作が2010年初CD化!YES + WIGWAM的音世界!〜

KAAMOS
/Deed And Talks
(CD/RocketRecords)(Finland'77)
73年に結成されたフィンランドのプログレッシヴ・ロック・バンド:KAAMOSが、77年にリリースした唯一作、リマスターにて初CD化です。英語ヴォーカル/ドラムス、キーボード/ミニモーグ、ギター、ベースの4人編成(+ミキシング・歌詩担当も準メンバー扱い)にて、初期YES、JETHRO TULL、PROCOL HARUMあたりの影響を感じさせるブルージー&フォーキーな歌物と、オルガン/シンセを用いたクラシカル・ロック色が同居したサウンドを展開しています。フィンランドらしく、WIGWAMあたりにも通じるカラフルかつポップな70年代シンフォニック系の秀作!

〜モルガン・オーギュレン、ヨナス・レインゴールドが続投したカイパの新作!〜

KAIPA
/Sattyg

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'14)
スウェーデン・シンフォニックの巨星、カイパの「Vittjar」('12)に続く新作12th(再結成後6th)。前作と同じメンバーでの録音です。結成以来の中心人物、ハンス・ルンディン(キーボード)による、北欧フォーク/トラッド由来の素朴で暖かいメロディを、ヨナス・レインゴールド(ザ・フラワー・キングス)、モルガン・オーギュレン(マッツ/モルガン)ら腕利き達のチーム・ワークでダイナミック&エモーショナルに描き出す、北欧プログレッシヴの新たなる大傑作!初回限定デジパック仕様での発売!

〜スウェーデンのシンフォニック・ロックを代表するカイパの新作が登場!〜

KAIPA
/Vittjar

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'12)
'70年の結成以来、スウェーデンのシンフォニック・ロックを代表する存在であり続けるカイパ。彼らの「In The Wake Of Evolution」('10)以来2年振り、通算11作目(再結成後6作目)となるニュー・アルバムが登場しました。リーダー、ハンス・ルンディン(kbd)の豪華なプレイを中心に、北欧フォーク由来の素朴で美しいメロディと、スケールの大きい曲展開が共存した、イエス、ジェネシス、クイーンなどに通じる、きらびやかなサウンドを存分に聴かせます。22分に及ぶ大曲はじめ、ドラマティックなアンサンブルが円熟の極みに達した、シンフォニック・ロックの一大傑作! デジパック仕様にて!

〜KAIPA、復活後5作目!文句なしの完成度とダイナミズムを放つ、バンドの新たなる到達点がここに!〜


KAIPA
/In The Wake Of Evolution
(CD/InsideOut)(Sweden'10)
ハンス・ルンディン(kbd)率いる、北欧シンフォニック・ロックを代表する名バンド:カイパの、'02年の復活後から5作目となる、3年ぶりのニュー・アルバムが登場。ロイネ・ストルトの脱退後、前作『Angling Feeklings』('07)から加入した新ギタリスト:ペル・ニルソン(SCAR SYMMETRY 他)はじめ、モルガン・オーグレン(dr/MATS/MORGAN)と、ヨナス・レインゴールド(b/THE FLOWER KINGS/KARMAKANIC)の強力リズム隊、そしてパトリック・リンドストロム(vo/RITUAL)と、アリーナ・ギブソン(vo)の男女ツインヴォーカルという、前作と同じメンバーでの録音です。ルンディン自ら"プログレッシヴ・フォーク・フュージョン・ロック"と語るそのサウンドは、従来通りのYES/GENESIS/CAMEL系のルーツを基調としつつも、KAIPAの特色である北欧フォーク由来の暖かいメロディを強調したものになっています。RITUALのメンバーがリコーダーで参加したトラッド調のインスト小品も挟みこむ一方、メイン扱いとなったアリーナ嬢のハスキーかつキュートなヴォーカルの魅力、ここぞというところでのテクニカルなインスト・パートも健在です。10分越えの大曲もバランス良く配して、文句なしの完成度とダイナミズムを放つ、カイパの新たなる到達点!

〜再編カイパの3作品を収めた、お得用限定ボックス・セット!〜

KAIPA
/Notes From The Past / Keyholder / In The Wake Of Evolution

(3CD BOX/Inside Out)(Sweden)
再編カイパの3作品「Notes From The Past」('02)、「Keyholder」('03)、「In The Wake Of Evolution」('10)をカードボード・ペーパースリーヴにて収めた、お得用限定ボックス・セット!未聴の向きは、この機会にぜひ!

〜北欧シンフォニック・ロック史上、屈指の傑作がリマスター化されて再発!〜

KAIPA
/Inget Nytt Under Solen

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'76)
ロイネ・ストルト(ザ・フラワー・キングス)の原点にして、'70年代北欧シンフォニックを代表する名バンド、カイパ。前作1stの完備で素朴な良さを残しつつ、大曲M1はじめ、よりプログレッシヴ性を高めた本セカンドは、間違いなく彼らの代表作であり、シンフォニック・ロック史上の傑作です。'15年新規リマスター、プラ・ケース、ボーナス4曲(旧ムゼア盤と同じ。専任ヴォーカルを迎えた英語ヴァージョン)にて待望の再発!祝!カイパ・ダ・カーポ来日!

〜祝!カイパ・ダ・カーポ来日!R.ストルトの原点にして、'70s北欧シーンを代表する名バンドの1stが再発!〜

KAIPA
/Kaipa

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'75)
現代のシンフォニック・ロックを支える大立者、ロイネ・ストルト(ザ・フラワー・キングス)の原点にして、'70年代スウェーデンのシンフォニック・ロックを代表する名バンド、カイパ。彼らの記念すべき1stが、新規リマスター、プラ・ケース、ボーナス2曲追加(旧ムゼア盤と同じ)にて待望の再発。イエス、キャメル等をルーツに、北欧ならではの暖か味と素朴なメロディ、そして優美な叙情性が胸を打つ名作です!カイパ・ダ・カーポ来日記念!お見逃しなく!

〜言わずと知れた北欧シンフォニックの名バンド:カイパの1stから3rdが待望のSHM-CD&紙ジャケ化、さらにボーナスCD付で再発!〜


















KAIPA
/Kaipa(ファースト)(スペシャル2CDエディション)

(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'75)
SAN MICHAELSのドラマーがチェンジし、さらに現THE FLOWER KINGSのロイネ・ストルト(g)が加わることで誕生した、北欧シンフォニックを代表する名バンド:カイパの記念すべきデビュー作。瑞々しい名曲@"音楽は輝き"はじめ、ハンス・ルンディンのオルガンをフィーチャーした暖かみのあるサウンドは、CAMEL〜YES系をルーツとしつつ、既に独自性も十分。本作をフェイバリットに挙げるファンも多い名作!今回、74年のデモを中心に収録したボーナスCD付2枚組、リマスターSHM-CD(本編のみ)、紙ジャケで登場!

【ボーナスCD内容】

※通常のCDです。本編はSHM-CD
@A:75年2月スタジオ未収録曲
(以前のMUSEA盤、InsideOut BOX盤ともに入っていたボーナスと同内容)
B〜L:74年夏のリハーサル・トラックス
(InsideOut盤KAIPA BOXに入っていた、74年デモトラックス丸ごと(BOXのDISC-5))

/Inget Nytt Under Solen(セカンド・アルバム)(スペシャル2CDエディション)
(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'76)
カイパの最高傑作として名高いセカンド。よりカラフルなハンス・ルンディンのキーボードワークと、ロイネ・ストルトの甘美なギターを軸としたアンサンブルは、LPのA面を占めていた大作組曲@をはじめ、構築性、ダイナミズム、叙情性のいずれもスキのない見事もなものです。今回、リマスターSHM-CD(本編のみ)&見開き紙ジャケット仕様、さらに初出となる76年のライヴ音源を含む11曲入りボーナスCDが付いた2枚組の決定盤にて!マストアイテム!

【ボーナスCD内容】
@〜C:英語ヴァージョン(以前のCDに入っていたボーナスと同じ)
D〜F:初出ライヴ音源(76年、"間違った印象"のアーリーVer(E)を含む)
G:BOXのライヴ(CD4)より
HI:初出ライヴ(年代不明、未発表曲"東の星")
J:BOXのライヴ(CD4)より

/Solo(ソロ)(スペシャル2CDエディション)
(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'78)
ロイネ・ストルトが参加した最終作となったサード・アルバム。ベースがチェンジし、さらに専任ヴォーカルが加わった5人編成による録音となっています。よりロイネの色が反映された、コンパクトかつメロディックなサウンドは、名曲"混乱"をはじめ充実しており、完成度という点ではセカンドをも上回る、これまた名作。今回、国内プレス、リマスターSHM-CD(本編のみ)&紙ジャケ、さらに初出となるライヴ音源(78年)を含むボーナスCD付2枚組の決定盤にて!

【ボーナスCD内容】
@〜E:コぺンハーゲンLIVE(BOXのライヴ(CD4)より)
FG:初出ライヴ'78
H:BOXのライヴ(CD4)より
I:初出ライヴ?(ムゼア盤ボーナスと同音源?InsideOut盤には未収録)

〜フィンランドのラジオ局の音源によるスタジオ・ライヴ・アーカイヴ・シリーズ!〜

KALEVALA / NIMBUS
/Pop Liisa Live In Studio

(CD/Svart Records)(Finland'73, '74)
レア!フィンランドのラジオ局の音源によるスタジオ・ライヴ・アーカイヴ・シリーズ、今度はKALEVALA('73)とNIMBUS('74)のカップリングが登場(約40分+約35分)!アルト・サックスを交えたファンキー・ジャズ・ロック路線のKALEVARA、オルガン入りでコロシアム風ブリティッシュ・スタイルのNIMBUS、いずれも未発曲も含まれており、NIMBUSはなんと、グリーンスレイド"Feathered Friends"をカヴァー!

〜70年代フィンランドのハード/プログレ・バンドの2枚組アンソロジー〜

KALEVALA
/Anthology
(2CD/SHROOM ANGEL)(Finland'72-95)
70年代フィンランドのハード/プログレッシヴ・バンド:カレウァラの、2枚組アンソロジー。といっても、ただのベスト盤ではなく、DISC 1には72年から77年のライヴトラック集、DISC 2には、77年の3rdアルバム『Abraham's Blue Refrain』全曲に加え、何と、ペッカ・ポーヨラ参加(!)の95年スタジオテイク新録5曲を収録しています。典型的ニュー・ロックの初期から、ブルージー・ハード・ロック+WIGWAM風、そしてキャッチーなハード・ロックへと至る内容。ヴァイオリン入りの95年テイクも出来良し!廃盤、ラスト・ストック品限定入荷!お見逃しなく!

〜フィンランド産ハード系ニュー・ロック・バンドの、1stと2ndの2in1盤〜

KALEVALA
/People No Name/Boogie Jungle

(CD/Warner)(Finland'72/75)
フィンランド産ハード系ニュー・ロックの好バンド:カレワラの72年の1stと、75年の2ndの2in1盤。スワンプ/ファンキー色を強めた2nd『Boogie Jungle』もなかなかですが、何といっても1st『People No Names』が秀逸。アーサー・ブラウン風の英語ヴォーカル、オルガンもフィーチャーした、ブルージー&フォーキーな初期型プログレッシヴ・サウンドは高水準!久々の再入荷につき、再レコメンド!

〜エルヤーナス寄りの妖美な民族アコースティック系ダウナー・サイケ傑作!〜

KAMA LOKA
/Kama Loka

(CD/Transubstans)(Sweden'14)
デンマーク/スウェーデン混成メンバーによる、北欧フォーキー・サイケ/Progバンドのデビュー作。オルガンがたなびくフロイド系のゆったりした反復に、vln、fl、vo、g、ハーディ・ガーディ等がダウナーに乗る、北欧トラッド調のメロディが特徴的なサウンドはムード満点です。ギコギコしたフィドルやヨレたギターは、ケブネカイゼやARBEITE & FRITED辺りにも通じるもの。正に北欧ならではの本格派ダウナー・サイケ!

〜目の覚めるようなテクニカルな演奏とメロディアスで印象的な歌メロが高次元で融合!〜

KARMAKANIC
/Dot

(CD+DVD:NTSC/Belle Antique)(Sweden'16)
ザ・フラワー・キングスのベーシストにして、現代プログレッシヴ・ロック界の重要人物、ヨナス・レインゴールドが率いるカーマカニック。「イン・ア・パーフェクト・ワールド」('11)以来、5年振りとなる5作目。モルガン・オーギュレン(dr)、ラレ・ラーション(kbd)、クリスター・ヨンソン(g)ら凄腕揃いのレギュラー・メンバー+ゲスト(A.ティリソン他)にて、目の覚めるようなテクニカルな演奏とメロディアスで印象的な歌メロが高次元で融合された圧倒的ダイナミズム(M2は23分強の大曲)のハード系シンフォニック・ロックの傑作!'12年アメリカ公演のライヴ映像(5曲約70分)、メイキング、インタビュー等150分にも及ぶボーナスDVD/NTSCが付属した、限定スペシャル・エディション/デジパックにての発売!

※国内盤ベル・アンティークより7/25リリース!

〜カーマカニックの'12年2CDライヴ盤が登場!〜

カーマカニック
/ライヴ・イン・ジ・US

(2CD/ベル・アンティーク)(Sweden'12収録)
ザ・フラワー・キングスのヨナス・レインゴールド(b)をリーダーに、ヨラン・エドマン(vo)、ラレ・ラーション(kbd)ら、名うての強者が集結したシンフォニック・ロック・バンド、カーマカニックのフル・ライヴ2CD。ドラムにモルガン・オーギュレン(MATS/MORGAN、KAIPA)を迎えた最強の布陣にて、“1969”、“Send A Message 〜”といった大曲を含むベスト選曲を、約100分に渡ってたっぷり聴かせる内容です。テクニカルなラレ・ラーションのプレイ、堂々たるエドマンの歌唱も素晴らしく、ファン必聴の快演! '12年5月米国ROSFestでのライヴを収録!

〜ザ・フラワー・キングスのスピン・オフ・ユニットの代表格による最新作!〜

KARMAKANIC
/IN A Perfect World

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'11)
ザ・フラワー・キングスのベーシスト、ヨナス・レインゴールドが結成し、'02年にアルバム・デビューを果たしたカーマカニック。今やTFKスピンオフ・ユニットの筆頭になった彼らの「Who's The Boss 〜」('08)以来、3年振りとなる新作4thが登場です。ヨラン・エドマン、ラレ・ラーション、クリスター・ヨンソンら名うての強者が今回も参加、ドラムは元TFKのマーカス・リリークィストがプレイしています。タイトル通り?プログレッシヴ・ロック、わけてもイエスへのオマージュとも言うべきシンフォニックな14分の大曲"1969"をはじめ、スティクス等に通じるキャッチーなポップ・プログレ・ハード調。ラテン/フュージョン風味のリズミカルな屈折ナンバーまで、曲毎の色付けとクオリティは過去最高。表情豊かな歌メロと超絶技巧が手を結んだ、現時点での彼らの最高作です!ザ・フラワー・キングス・ファンはもとより、イット・バイツ辺りを好む向きも必聴の一枚となっています。初回はデジパック、ボーナス・トラック入り。更にエンハンスト映像(25分)収録のスペシャル・エディションで発売!

〜FLOWER KINGSのスピンオフ的2バンドが合体して行なった09年のUSツアーを収めたライヴ盤!〜




KARMAKANIC &
AGENTS OF MERCY

/The Power Of Two - LIVE USA

(CD/REINGOLD)(Sweden'09収録)

THE FLOWER KINGSのスピンオフ・ユニットとも言える、ヨナス・レインゴールド率いるKARMAKANICと、ロイネ・ストルト率いるAGENTS OF MERCY。両バンドが、何と合体(!)した特別編成で行なわれた、09年USツアーから収録されたライヴCD。ドラムスにはSPOCK'S BEARDのニック・ディヴァージオが参加しています。両バンドのレパートリー(@AB:AGENTS OF MERCY、CDF:KARMAKANIC)に加え、ラレ・ラーションのキーボードソロEと、GENESIS"Afterglow"のカヴァーGを収めた、トータル70分の大充実盤です。フラキン周辺リスナーはもちろん必聴モノの1枚!
[Members]
Nad Sylvan(vo:@ABG/AGENTS OF MERCY)
Goran Edman(vo:CF/KARMAKANIC)
Roine Stolt(g/AGENTS OF MERCY)
Lalle Larsson(kbd/KARMAKANIC)
Jonas Reingold(b/KARMAKANIC)
Nick D'Virgilo(dr/SPOCK'S BEARD)

ゾルタン・チョース(dr/KARMAKANIC)がジャズ・ユニットでアジア・ツアーに出た為、急遽かけつけて、6時間のリハーサルと3時間の予習復習で全レパートリーをマスターしたというニック・ディヴァージリオ(Dにてドラムソロあり)の力演にも注目!テクニカル&ジャジーな、ラレ・ラーションのキーボードプレイも素晴らしいの一言!

〜国内盤登場!フラワー・キングスのb、ヨナス・レインゴールド率いるカーマカニックの新作3rd! 〜

KARMAKANIC
/Who's The Boss In The Factory?
(Sweden.'08)(国内盤:CD/Belle Antique)
フラワー・キングスのベーシスト、ヨナス・レインゴールドを中心に、元マディソンの四ラン・エドマン(vo)、K.ジョンソン(kbd)、L.ラ・ション(kbd)、Z.チョース(dr)が参加しているカーマカニックの「Wheels Of Life」('04)以来となる新作3rd。A.ティリソン(オルガン/モーグ)、トマス・ボディーン(kbd)、テオ・トラヴィス(sax)をゲストに迎えて、持ち前のテクニカルなハード色を保ちつつ、フロイド系の叙情味も交えた大曲@はじめ、よりタンジェント〜フラ・キン系に接近したとも言える、シンフォニック色を強化しています。北欧きっての実力派シンガー、エドマンの存在感はもとより、バンド総体のパワーがみなぎっており、本家フラ・キンと肩を並べる存在になったとすら感じさせる、抜群の完成度の大傑作です!!

〜ポーキュパイン・ツリー/RIVERSIDE化した、北欧ゴシック・メタル系バンド新作!〜

KATATONIA
/Dead End Kings

(CD/Peaceville)(Sweden'12)
'93年にCDデビューしているスウェーデン産、ゴシック・メタルのベテラン・バンドの、「Night Is The New Day」('09)に続く9thフル。vo/g/kbd,g/kbd,g,b,drの5人編成(+サポートkbd)にて、ある意味ポーキュパイン・ツリーというよりむしろRIVERSIDE辺りに近い、メランコリック&エモーショナルな音像になっています。実のところ、かなりプログレ寄りの秀作!

〜フィンランド産、ハケット〜オールドフィールド系叙情派インスト・シンフォ・バンド、よりロック的力強さを増した2nd!〜

KATAYA
/Voyager
(CD/PresenceRecords)(Finland'10)
フィンランド産、マルチフルなトリオ編成による叙情派インスト・シンフォニック・バンドの、『Canto Obscura』('08)に続く2nd。マイク・オールドフィールドやスティーヴ・ハケットに通じる、アンビエント/アコースティック的側面は健在ですが、今回はメロトロンやオルガンを押し出した、PINK FLOYD風のロック・パートも強化されています。全体を3つのパートに分けた構成も相まって、よりダイナミックかつパワフルに仕上がった、聴き応え十分の高水準な秀作!デジパック仕様でのリリース!

〜個性派ダーク・シンフォニックの新鋭!ダイナミックな高品質作!!〜

KATAYA
/Canto Obscura (CD/Presence Records)(Finland'08)

フィンランドから登場した、ダークかつ内省的な叙情派シンフォニック・バンドのデビュー作。kbd/vo、g/b/dr/kbd、kbd/g/b/drのマルチフルなトリオ+ゲストsax、vo他にて、オールドフィールド、フロイド系をベースに、ホ・ハンソンやケブネケイゼを思わせる北欧メロディーを交えたサウンドを展開。ほの暗くもメランコリック、そしてダイナミックな仕上がりの好作です!おススメ!仕掛けの豊富さ、イマジナリーな広がりとも申し分のない、フィニステッレ周辺のリスナーにもお勧めの大注目作!!

〜超傑作!!!スウェーデン産、上品優美系チェンバー・ロック!!〜

KATZEN KAPELL
/Maximalism
(Sweden.'08)(CD/Belle Antique)
女性アコーディオン/vo、カタリーナ・バックマンをフロントにしたスウェーデン産チェンバー・ロック・バンドの「もしもあなたが望むなら」に続き、早くも登場した4th。前作と同じメンバーにて、ピアソラ・ルーツのタンゴはじめ、H.パスコアルに通じるラテン・ジャズ、フレアーク風のアラビック/エスニック/クラシカルを混合した、上品かつダイナミックなサウンドを、更にスリリングに展開しています。優美なvln、クールなヴィブラフォン/マリンバも素晴らしい、傑作だった前作をも上回る超傑作!vlnファンも必聴です!Great!

〜スウェーデン産、タンゴ系チェンバー・バンドの新作!軽快緻密なスリリング傑作!〜

KATZEN KAPELL
/Si Tu Veux
(CD/Sweden.'08)
女性アコーディオン奏者/ヴォーカリスト、カタリーナ・バックマンをフィーチャーした、タンゴ系チェンバー・バンドのサード・アルバム。vln、p/org、ヴィブラフォン/マリンバ、ドラム(+ゲスト:ダブル・ベース)の編成による、上品優美にしてスリリングなサウンドは健在です。従来よりもジャジーな色を強めつつ、軽快さと複雑緻密さが共存したラテン風チェンバーを聴かせる、エルメート・パスコアルやフレアークのファンにもおススメの大傑作。ヴィブラフォン、ヴァイオリンのプレイも素晴らしい!!1st「Katzen Kapel」も新作とあわせて再入荷中(税込\2362)、こちらも傑作ですので未聴の方はお見逃し無く!

〜アングラガルド、ホワイト・ウィロー、ウォブラー、ヤガ・ヤジスト等の才人達によるダーク・シンフォ作!〜

KAUKASUS
/I

(CD/Autumnsongs)(Sweden,Norway'14)
元アングラガルド〜現ネクロモンキーのM.オルソン(dr、per、メロトロン、etc.)、英国出身でノルウェー拠点のシンガー/ギタリストのライス・マーシュ、JAGA JAZZIST〜ホワイト・ウィローのsax/fl奏者、K.V.Einarsenという、北欧のキーマン3名が新たに結成したバンド、コーカサスのデビュー作。洪水の如きメロトロン等、初期クリムゾンをルーツにしたプログレッシヴ性を明確に押し出しつつも、レトロに終わらない現代的な耽美性や、スペイシーかつアンビエントな広がりを交えたサウンドは、3名の持ち味(マーシュのvoもフィーチャー)が合致した、大変魅力的なもの。現代北欧ならではのダーク・シンフォニック大傑作!

〜スウェーデンきっての名バンド、今回は土着的なフォーク/アコースティック作!〜

KEBNEKAJSE
/Aventure

(CD/Subliminal Sounds)(Sweden'12)
故ボ・ハンソンのバック・バンドも務めた、スウェーデン'70年代きってのサイケデリック・バンド、ケブネカイゼ。'09年にオリジナル・メンバーで再結成された彼らの、「Idioten」('11)に続く、復活後の3作目。中心人物ケニー・ハッカンソンのギターを中心に、北欧トラッドのアレンジ曲を主にプレイした内容は、ヘヴィ・サイケ色は控え目に、むしろフォーク・タッチを押し出したもの。ダウナーな哀愁溢れるサイケ・サウンドが楽しめる快作!

〜ケブネカイゼ、復活後の2作目!イイ味出しまくりのサウンド健在!!〜

KEBNEKAJSE
/Idioten

(CD/SubliminalSounds)(Sweden'11)
ケニー・ハッカンソン(g)をリーダーに、ボ・ハンソンのバックを務めた事でも有名なケブネカイゼの、『Kebnekajse』('09)に続く、復活後の2作目となるアルバム(通算7作目)。北欧トラッドに根差したメロディを、ダウナーかつダイナミックなギター・サウンド主体のアンサンブルで綴る、改めてイイ味出しまくりのサウンドは健在です!お見逃しなく!!

〜今回も激ヤバ!フィンランドきってのアシッド・サイケ・バンド。ミニマル/コラージュ+呪術トランス!〜

KEMIALLISET YSTAVAT
/Ullakkopalo

(CD/FONAL RECORDS)(Finland'10)
これは…またしても激ヤバ!現代フィンランドきっての、アシッド・サイケ・グループの新作。エレクトロ/アコースティックないまぜで、アシッド・フォークというよりも、今回は3rd期のフランコ・バッティアートを凶悪にしてマイク・オールドフィールドの作風と足し合わせたような、ミニマル〜コラージュ路線になっています。ブッ飛んだエフェクト、ヨレヨレのギター、女性ヴォイスも交えた、まさに呪術的でトランシーな悪夢の音世界は圧巻!これはキてます!!

〜北欧きっての叙情派シンフォニック・バンド、11年振りの新作6th!〜

KERRS PINK
/Mystic Spirit

(CD/Kerrs Pink)(Norway'13)
ノルウェーが生んだ、北欧きっての叙情派シンフォニック・バンド、ケルス・ピンクの、「Tidings」('02)以来、実に11年振りとなる新作6th。オリジナル・ギタリストを中心に、新鋭バンド、MAGIC PIEのリードvoも加入した5人編成での録音です。持ち前の北欧然としたフォーク/トラッド風味も健在の、キャメル〜イエス系ルーツのサウンドを、よりハードかつダナミックに展開しています。たっぷりと泣くリード・ギター、オルガン/メロトロン音も用いたkbdワークなど、再編カイパの諸作にも引けを取らないクオリティと魅力を持った大傑作!

〜北欧叙情派シンフォニック屈指の名盤、ケルス・ピンクの再発!〜

KERRS PINK
/Mellom Oss
(Norway.'91再録)(CD/Mals)
ノルウェーのみならず、北欧屈指の叙情派シンフォニックの名作として知られるも、CDが長らく廃盤で入手困難になっていた、ケルス・ピンクの1st及び2ndが、今回ロシアMalsより紙ジャケ仕様で再発となりました。(2ndは元のLPは'81リリース、CDは'91新録ver.)ハケット、オールドフィールド等をルーツとしつつ、フライトばりの泣きとサヴェージ・ローズに迫る夢想感をたたえた、抜群の内容です。お見逃しなく!!

北欧叙情派シンフォニック屈指の名盤、ケルス・ピンクの再発!

KERRS PINK
/Kerrs Pink
(Norway.'80)(CD/Mals)
ノルウェーのみならず、北欧屈指の叙情派シンフォニックの名作として知られるも、CDが長らく廃盤で入手困難になっていた、ケルス・ピンクの1st及び2ndが、今回ロシアMalsより紙ジャケ仕様で再発となりました。ハケット、オールドフィールド等をルーツとしつつ、フライトばりの泣きとサヴェージ・ローズに迫る夢想感をたたえた、抜群の内容です。お見逃しなく!!

〜ジェネシス+カヤック+青春系コーラスのメロディアス・シンフォニック新鋭バンドの新作3rd!〜

KHATSATURJAN
/Beast, Machine & Man

(CD/Musea)(Finland'15)
"剣の舞"で有名な作曲家にちなんだネーミングの、フィンランド産、メロディアス・シンフォニック新鋭バンド、ハチャトゥーリアンの、「Disconcert Grosso」('10)に続く新作サード。全員がコーラスも取る3人(g/kbd/b/vo、dr/kbd/vo、kbd/cello/vo)を正式メンバーに、b/vlnも加わった編成にての録音です。ジェネシス+カヤック的シアトリカルかつキャッチーなサウンドは、より甘美かつヒネリの効いたものになっており、ムーン・サファリ系を思わせる所もあります。トータルのスケール感もアップした、北欧シンフォニック・リスナーのみならず、注目の会心傑作!

〜華麗かつキャッチー、そして屈折!フィンランド産メロディアス・シンフォニック・バンド、4年ぶり2nd!〜

KHATSATURJAN
/Dosconcerto Grosso
(CD/MUSEA)(Finland'10)
"剣の舞"で有名なクラシック作曲家にちなんで命名された、フィンランド産メロディアス・シンフォニック・バンド:ハチャトゥーリアンの、『Aramed Forces of Simantipak』('06)に続く、4年ぶりとなる2nd。全員がヴォーカル/コーラスをとる4人編成(ギター/キーボード、キーボード/チェロ、ベース、ドラムス/キーボード)による、キャッチーかつテクニカルな抜けの良い音像は、さらにダイナミックになっています。GENESISとKAYAKをミックスして、THE ENIDテイストをスパイスで加えたような、シアトリカルなヴォーカルと屈折した技巧性が調和した、前作を上回る会心の傑作!

〜北欧の屈折プログレ・ジャズ・ロック・バンドの2nd!よりパンキッシュなタテノリ疾走感を押し出した痛快作!〜

KLOTET
/Det Har Aldrig Hant Och Kommer Aldrig Handa Igen

(CD/MUSEA)(Sweden'10)
SAMLA MAMMAS MANNAやKULTIVATORを70年代サイケ風にしたような、レトロかつアグレッシヴなジャズ・ロック・サウンドを展開していた08年のデビュー作『En Rak Hoger』が好評だった、スウェーデンの若手インスト・トリオ・バンドの2nd。オルガン/ローズ・ピアノを多用した女性キーボード、ギター、ベース、ドラムスという前作と同メンバーで、サウンドもまた同傾向ですが、よりアッパーで、パンキッシュなまでの疾走感を強調しています。レトロでユーモラスなムードも健在で、SAMLA meets LEAGUE OF GEMTLEMEN 的な場面もある、痛快な仕上がりの傑作です!

〜カンタベリーなアングラガルドか?サイケなカルティヴェーターか?オルガン&エレピで疾走する傑作〜

KLOTET
/EnRakHoger
(CD/sweden'08)
スウェーデンから登場したオルガン/ローズ/ピアノ/kbd、g、b、drの4人組インスト新バンドの1st。オルガンとエレピを全面に押し出した、レトロかつアグレッシヴな疾走感溢れるサウンドはインパクト十分です。カンタベリー/ジャム系食と'70年代ヘヴィーシンフォニック風味を併せ持ち、サイケデリックなカルティヴェーター的でもある。目眩く展開素晴らしい、高水準傑作!お勧めです!

〜シンフォニック寄りなPORCUPINE TREE!?スウェーデン産モダン叙情派ダーク・プログレッシヴ・バンドの1st!〜

KOI
/In Tomorrow Hid Yesterday

(CD/PROGRESSRECORDS)(Sweden'09)
PORCUPINE TREEやGAZPACHO、OPETHなどの影響を受けたという、スウェーデンの若手新鋭バンドの1stアルバム。英語ヴォーカル/ギター、ギター、キーボード、ベース、ドラムスの5人編成(+ゲスト・チェロ奏者)によるサウンドは、スロー・コア/ポスト・ロック、ドローン/ドゥーム・メタル、アンビエント/フォークなどの要素を取り込んだ、まさに新世代らしいダークな叙情派プログレッシヴ・サウンドといえるものです。一方では派手なキーボードワークなど、YESやGENESISからのルーツも感じさせる、PORCUPINE TREEリスナーのみならず注目の高水準な1枚!

〜名盤再発!81年に発表された、北欧屈指のヘヴィ・チェンバー名盤!〜


KULTIVATOR

/Barndomens Stigar
(2CD/Sweden.'81)
81年にリリースされた、北欧ヘヴィ・チェンバー・ロックの大名盤、カルティヴェイター唯一の作がデジパック、なんと新録4曲入りのボーナス・ディスク付きで再発されました。マグマ系の強迫的な反復と、ハット・フィールド〜ナショナル・ヘルス系のカンタベリーの影響を、一部女性ヴォーカルも交えて展開しています。シャキシャキと歯切れのいいリズムに、ジャジーなギター、プログレッシヴな展開と、これぞプログレッシヴ!な醍醐味を味わえる名盤です!本編には以前入っていたボーナスに、新規未発ボーナス1曲追加!

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