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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA L
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
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〜UR KAOSでも活動する奇才:Lachen Johnssonの85年1stソロが初CD化!暗黒レコメン世界!〜

LACHEN J
/Music For The Dying Forest

(CD/BalitaRecords)(Sweden'85)

89年にはLachen Johnsson名義で『Songs From Cities Of Decay』をリリースした、UR KAOSでも活動する奇才の85年1stソロアルバムが初CD化。自らのマルチプレイ+管楽器による、UNIVERS ZERO系+HENRY COW的、正調暗黒レコメン・サウンドは既に確立されている一方で、パーカッシヴなフレッド・フリス風の曲調が多いのも特色。SAMLA MAMMAS MANNA周辺、あるいはチャールズ・ヘイワード系のリスナーにもアピールする秀作!

〜ラレ・ラーションの、WEAVEWORLD三部作に続く、'14年新作ソロは、しっとり系ピアノ・アルバム!〜

LALLE LARSSON
/Until Never

(CD/Reingold Records)(Sweden'14)
カーマカニック、エージェンツ・オブ・マーシーのキーボード奏者、ラレ・ラーションの、WEAVEWORLD三部作に続く、'14年新作ソロは、しっとり系ピアノ・アルバムとなりました。純ソロ演奏のみならず、曲によってヨナス・レインゴールド(フレットレス・ベース)、リチャード・ハレビーク(アコースティック・ギター)も加えて、サティ系室内楽あり、ホールズワース風のコードワーク(速弾きではない)を交えたジャジーな面まで、しっとりとした気品と、情感が活きた仕上がりの好作です!

〜カーマカニック、AOMで活躍のkbd奏者による新作! ザ・フラワー・キングスのヨナス・レインゴールドも参加!〜

LALLE LARSSON'S WEAVEWORLD
/Nightscape

(CD/ベル・アンティーク)(Sweden'12)
カーマカニック、エイジェンツ・オヴ・マーシーと、近年はザ・フラワー・キングス周辺での活躍で知られるキーボード奏者、ラレ・ラーションが、自ら率いるウィーヴワールドの3作目。三部作コンセプトの完結編となっており、今回もオランダ出身のホールズワース系ギタリスト、R.ハレビークや、J.レインゴールド(b)をフィーチャーした、前2作と同じ5人編成での録音になっています。サウンドも同傾向で、UK〜プラネットXケイの超絶技巧と、ダークかつクラシカルなピアノの旋律が更なるダイナミズムとテンションで炸裂する様は圧巻です。技巧派リスナーは必聴といえる、現時点での最高作!

〜北欧の俊英鍵盤奏者:ラレ・ラーション率いる技巧派バンドの2nd!白熱のソロ・バトルをさらにフィーチャー!〜

LALLE LARSSON'S WEAVEWORLD
/Infinity Of Worlds

(CD/REINGOLD RECORDS)(Sweden'10)
ELECTROCUTION 250はじめ、近年ではKARMAKANICへの参加で注目を集める俊英キーボーディスト:ラレ・ラーション率いるウィーヴワールドの2作目。リチャード・ハルビーク(g)、ヨナス・レインゴールド(b)らを迎えての、「邪悪なイェンス・ヨハンソン」的クラシカルかつダークな構築的ヘヴィ・インスト・サウンドは前作と同路線ですが、今回は超絶技巧のピアノ/シンセ、ギターのソロ・バトルの比重が増し、よりアグレッシヴに展開。スリリング極まりない会心の大傑作!

〜KARMAKANICでも活躍する超絶キーボード奏者の期待の1stソロ作品!シリアス&テクニカル〜

LALE LARSSON'S WEAVEWORLD
/Weaveworld

(CD/BelleAntique)(Sweden'09)

あの超絶変則技巧派バンド:ELECTROCUTION 250への参加はじめ、近年はKARMAKANICなどのTHE FLOWER KINGS周辺でも活躍しているキーボード奏者:ラレ・ラーションの、実質的1stソロアルバム。ヨナス・レインゴールド(b)はじめ、オランダのホールズワース系ギタリスト:R・ Hallebeekを迎え、硬質かつテクニカルなインストゥルメンタルサウンドを展開。ダークかつシリアスなムード、クラシカル/シンフォニックな構築、スリリングなジャズ・ロックの技巧性、そしてヘヴィ・ロックの疾走感が融合した演奏は極めてユニークかつ高水準で、まさに奇才ならではの刺激的サウンドが十二分に味わえます。イェンス・ヨハンソンの作風をダークにしたようなイメージも光る、壮大なる傑作。

〜サイケ/プログレ風味UPで、よりVERTIGO系に?US産オルタナティヴ・ヘヴィ・サイケ・バンドの'10年新作〜

LA OTRACINA
/Reality Has Got To Die

(CD/SubliminalRecords)(Sweden'10)
米国産、ストーナー/ドゥーム系オルタナ・ヘヴィ・ロック・トリオの2010年新作。従来に比べて、いわゆるVertigo風のレトロ・ハード・ロック/サイケ・プログレ風味の強いサウンドにシフト。一部シンセも使用した、マルチフルなトリオ(ヴォーカルもあり)による、ドグサレた悪どさと妖しいヘヴィネスが共存した音世界は手応え十分。Rise Above系リスナーにオススメ!

〜フィンランド産、女性voによるアシッド・フォーク・ソロ・プロジェクト!〜

LAU NAU
/Valohiukkanen

(CD/Fonal)(Finland'12)
フィンランド産、フリー・ポップ/アシッド・フォーク寄りの、女性voによるソロ・プロジェクトの新作3rd! 繊細な音作りと、清らかな中にも危うげなムードの漂う歌声が織り成す、かなりプログレ寄りなフォーク作!

〜北欧きっての正統派メロディアス・ゴシック・メタル・バンドの3rd、スペシャル・ファン・エディション!〜

LEAVE'S EYES
/Njord[Special Fan Edition]

(2CD/Napalm)(Sweden'09)
歌姫リヴ・クリスティーンをフィーチャーした、北欧きっての正統派メロディアス・ゴシック・メタル・バンドの09年3rd(国内盤と同じボーナス2曲入り、デジパック限定盤)に、アルバム未収録曲、アコースティック・ヴァージョン、ビデオ・クリップ等を収めたボーナスCDが付いたスペシャル・ファン・エディション2枚組CDセット!スリップケース付きにて。恐らく限定リリースですので、お見逃しなく。

〜スウェディッシュ・トラッド界の至宝による、本物ならではの深味溢れるコアな北欧トラッド系サウンド!〜

LENA WILLEMARK
/Blaferdi

(CD/Brus & Knaster)(Sweden'16)
フリーフォートやエンテリでも活躍した、スウェディッシュ・トラッドのリヴィング・レジェンド的女性シンガー/フィドラー、レーナ・ヴィッレマルクの'16年New!今回は、フォーク弦楽カルテット、perを加えた編成にて、シリアスなムードの、まさにコアな北欧トラッド系サウンドを、自らのvo入りで展開しています。本物ならではの深味溢れる、流石の傑作!

〜クリムゾン/高円寺系の変テコ・プログレ・メタル・バンドの4th! Inside Outからのリリース!〜

LEPROUS
/Coal

(CD/Inside Out)(Norway'13)
「Extraordinary Prog Metal」バンドの4th! 案外メロディアスなvoパートも交えつつ、ペイン・オヴ・サルヴェイションを、よりクリムゾン/高円寺系に寄せたような変テコ・サウンドを展開! ボーナス2曲入りデジパック版!

〜スウェーデン初期の名作が、英語verをカップリングしたエクスパンデッド仕様にて再発!〜

LIFE
/Life

(2CD/RPM)(Sweden'71)
スウェーデン初期のメガレア・アイテムとして知られる、LIFEの唯一のアルバムが、英RPMより、エクスパンデッド2CD/リマスターにて再発! スウェーデン語ver(CD1)には、シングルの3曲をボーナス追加、更に当時国外輸出向けに800枚のみ制作されたという、レアな英語ヴァージョン(初CD化)をCD2に収録。トリオ演奏にストリングスも交えた、案外ソフトでメロディアスなアーリーProgサウンドが魅力的な名作です!

〜COMUSのロジャー・ウットンとも共演したPIUと、女性ハーピスト/シンガーの共作ミニアルバム!〜

LISA O PIU
/Behind The Bend

(CD/SubliminalRecords)(Sweden'10)
あのCOMUSのロジャー・ウットン(vo)との共演ライヴ盤を出している、スウェーデンの若手フォーク・バンド:PIUと、女性ハープ/フルート/ギター/グロッケン/ピアノ奏者にしてシンガーのリサ・イザークソンのコラボレーション新作ミニアルバム。ヴァシュティ・バニヤンやPENTANGLE、SPYRO GYRAなどの浮世離れした繊細で幻想的なムードを抽出したようなサウンドは非常にコチラ向きです。英フィーメール・フォーク・ファン注目の名作!

〜北欧レトロ・ハード・ロック・バンド古参、オーケストラと共演しての新作5thアルバム!〜

LUCIFER WAS
/The Crown Of Creation

(CD/Transubstance)(Sweden'10)

北欧レトロ・ハード・ロック系バンドの、今や古参となったルシファー・ワズの、新作5thアルバム。今回は何とオーケストラと共演した、壮大なロック・オペラ風になっており、艶やかかつ入魂の仕上がり、ゲストのリコーダー奏者と三連ハード・ロックが合体したEなど、キワモノ的インパクトを放ちつつ、説得力十分の内容。BLACK BONZOやBIGELFのリスナー、及び変態シンフォニック・メタル・ファンにオススメの傑作!

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