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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA L
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
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〜UR KAOSでも活動する奇才:Lachen Johnssonの85年1stソロが初CD化!暗黒レコメン世界!〜

LACHEN J
/Music For The Dying Forest
(CD/BalitaRecords)(Sweden'85)
89年にはLachen Johnsson名義で『Songs From Cities Of Decay』をリリースした、UR KAOSでも活動する奇才の85年1stソロアルバムが初CD化。自らのマルチプレイ+管楽器による、UNIVERS ZERO系+HENRY COW的、正調暗黒レコメン・サウンドは既に確立されている一方で、パーカッシヴなフレッド・フリス風の曲調が多いのも特色。SAMLA MAMMAS MANNA周辺、あるいはチャールズ・ヘイワード系のリスナーにもアピールする秀作!

〜北欧の俊英鍵盤奏者:ラレ・ラーション率いる技巧派バンドの2nd!白熱のソロ・バトルをさらにフィーチャー!〜

LALLE LARSSON'S WEAVEWORLD
/Infinity Of Worlds

(CD/REINGOLD RECORDS)(Sweden'10)
ELECTROCUTION 250はじめ、近年ではKARMAKANICへの参加で注目を集める俊英キーボーディスト:ラレ・ラーション率いるウィーヴワールドの2作目。リチャード・ハルビーク(g)、ヨナス・レインゴールド(b)らを迎えての、「邪悪なイェンス・ヨハンソン」的クラシカルかつダークな構築的ヘヴィ・インスト・サウンドは前作と同路線ですが、今回は超絶技巧のピアノ/シンセ、ギターのソロ・バトルの比重が増し、よりアグレッシヴに展開。スリリング極まりない会心の大傑作!

〜KARMAKANICでも活躍する超絶キーボード奏者の期待の1stソロ作品!シリアス&テクニカル〜

LALE LARSSON'S WEAVEWORLD
/Weaveworld
(CD/BelleAntique)(Sweden'09)
あの超絶変則技巧派バンド:ELECTROCUTION 250への参加はじめ、近年はKARMAKANICなどのTHE FLOWER KINGS周辺でも活躍しているキーボード奏者:ラレ・ラーションの、実質的1stソロアルバム。ヨナス・レインゴールド(b)はじめ、オランダのホールズワース系ギタリスト:R・ Hallebeekを迎え、硬質かつテクニカルなインストゥルメンタルサウンドを展開。ダークかつシリアスなムード、クラシカル/シンフォニックな構築、スリリングなジャズ・ロックの技巧性、そしてヘヴィ・ロックの疾走感が融合した演奏は極めてユニークかつ高水準で、まさに奇才ならではの刺激的サウンドが十二分に味わえます。イェンス・ヨハンソンの作風をダークにしたようなイメージも光る、壮大なる傑作。

〜サイケ/プログレ風味UPで、よりVERTIGO系に?US産オルタナティヴ・ヘヴィ・サイケ・バンドの'10年新作〜

LA OTRACINA
/Reality Has Got To Die

(CD/SubliminalRecords)(Sweden'10)
米国産、ストーナー/ドゥーム系オルタナ・ヘヴィ・ロック・トリオの2010年新作。従来に比べて、いわゆるVertigo風のレトロ・ハード・ロック/サイケ・プログレ風味の強いサウンドにシフト。一部シンセも使用した、マルチフルなトリオ(ヴォーカルもあり)による、ドグサレた悪どさと妖しいヘヴィネスが共存した音世界は手応え十分。Rise Above系リスナーにオススメ!

〜北欧きっての正統派メロディアス・ゴシック・メタル・バンドの3rd、スペシャル・ファン・エディション!〜

LEAVE'S EYES
/Njord[Special Fan Edition]

(2CD/Napalm)(Sweden'09)
歌姫リヴ・クリスティーンをフィーチャーした、北欧きっての正統派メロディアス・ゴシック・メタル・バンドの09年3rd(国内盤と同じボーナス2曲入り、デジパック限定盤)に、アルバム未収録曲、アコースティック・ヴァージョン、ビデオ・クリップ等を収めたボーナスCDが付いたスペシャル・ファン・エディション2枚組CDセット!スリップケース付きにて。恐らく限定リリースですので、お見逃しなく。

〜北欧レトロ・ハード・ロック・バンド古参、オーケストラと共演しての新作5thアルバム!〜

LUCIFER WAS
/The Crown Of Creation
(CD/Transubstance)(Sweden'10)
北欧レトロ・ハード・ロック系バンドの、今や古参となったルシファー・ワズの、新作5thアルバム。今回は何とオーケストラと共演した、壮大なロック・オペラ風になっており、艶やかかつ入魂の仕上がり、ゲストのリコーダー奏者と三連ハード・ロックが合体したEなど、キワモノ的インパクトを放ちつつ、説得力十分の内容。BLACK BONZOやBIGELFのリスナー、及び変態シンフォニック・メタル・ファンにオススメの傑作!

〜COMUSのロジャー・ウットンとも共演したPIUと、女性ハーピスト/シンガーの共作ミニアルバム!〜

LISA O PIU
/Behind The Bend

(CD/SubliminalRecords)(Sweden'10)
あのCOMUSのロジャー・ウットン(vo)との共演ライヴ盤を出している、スウェーデンの若手フォーク・バンド:PIUと、女性ハープ/フルート/ギター/グロッケン/ピアノ奏者にしてシンガーのリサ・イザークソンのコラボレーション新作ミニアルバム。ヴァシュティ・バニヤンやPENTANGLE、SPYRO GYRAなどの浮世離れした繊細で幻想的なムードを抽出したようなサウンドは非常にコチラ向きです。英フィーメール・フォーク・ファン注目の名作!

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