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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA O
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ラレ・ラーションが率いた幻のBRUFORD〜RTF系プログレフュージョンバンドの未発集!ラスト入荷の可能性大!〜

OminoX
/Contemporary Past
(CD/LiquidNote)(Sweden'04)
あのELECTROCUTION250のキーボーディストでもあるラレ・ラーションが、93年から95年にかけて活動していたジャズ・ロック・バンド:OMINOXが当時レコーディングしていたマテリアルをリマスタリングの上、初CD化したアイテム。曲によってメンバーは異なるものの、いずれもギターをフィーチャーしたバンド編成によるもので、BRUFORD、ホールズワース、Return To Foreverあたりの影響を感じさせる、メロディアスかつテクニカルなサウンド、華麗な速弾きを繰り出すキーボードワークも見事な、テクニカル系リスナー必聴の作品。Liquid Noteレーベルは活動を停止したため、今回の入荷がラスト・チャンスの可能性大!お見逃しなく!!

〜極端なメリハリと、ミステリアス&ダークなムードが抜群の、オーペス12作目の新作!〜

OPETH
/Sorceress

(2CD/Ward Records)(Sweden'16)
ミカエル・オーカーフェルト(vo, g)を中心にストックホルムで'90年に結成、今やデスメタルのワクを超え、ヴィンテージ/Vertigo系ハード/プログレッシヴに極めて接近しているオーペスの新作12th。オルガン系のkbdもフィーチャーし、アコースティック/フォークからメタル然としたパートまで、極端なメリハリと、ミステリアス&ダークなムードはやはり抜群!アルバム未収スタジオ・トラック1曲およびライヴ・トラック3曲の計4曲を収めたボーナスCD付2CDエディション!

〜ホワイト・ウィロー、アングラガルド、ウォブラーのメンバーによるプロジェクト2nd!〜

オピウム・カルテル
/熱情

(CD/ベル・アンティーク)(Norway'13)
ホワイト・ウィローのヤコブ・ホルム・ルポが、元アングラガルドの中心人物、マティアス・オルセンと、ウォブラーのラース・フォレデリク・フロイスリーという、現代北欧プログレッシヴ・ロックの核となる面々と結成したプロジェクトの2作目。ポスト・ロック/エレクトロニカ以降の音響感覚を、メロトロン等のアナログ機材や、アコースティック楽器の静謐な美しさを強調した、プログレッシヴ・ロック・ルーツの重厚かつ変化に富んだサウンドと融合。ライス・マーシュやティム・ボウンズ(NO-MAN)を含む耽美な男女voもフィーチャーし、モダン・プログレッシヴに新天地を開く会心の傑作!

〜甘美かつメランコリックな、現代的フォーキー・プログレッシヴを展開するプロジェクト!〜

THE OPIUM CARTEL
/Night Blooms

(CD/TERMO RECORDS)(Norway/Sweden'09)
WHITE WILLOWの中心人物であるヤコブ・ホルム・ルポ(compose.vo.g.b.mellotron他)が、WOBBLERのラース・フレデリック・フロイスリー(kbd)、ANGLAGARDのマティアス・オルセン(dr)と結成した新バンドの1stアルバム。メロトロンなどのアナログ機材を多用しつつも、ポスト・ロック以降の音づくりを大胆に導入した、甘美かつメランコリックな現代的フォーキー・プログレッシヴというべきサウンドになっています。ゲストのレイチェル・ヘイデン(3曲に参加)の清らかな歌声も魅力十分で、女性ヴォーカル・ファンも注目と言える、しっとりドリーミーな色と重厚な面が共存した傑作!

〜フィンランド産レトロ&叙情派シンフォ・バンドの2作目。メロトロン、ハモンド、ローズ入り!〜

ORNE
/The Tree Of Life

(CD/BlackWidow)(Finland'11)
イタリアのBlack Widowレーベルより、フィンランド産レトロ&叙情派シンフォニック・バンドのアルバムが登場。英語ヴォーカル、メロトロン、ハモンド、ローズ・ピアノ、サックス、フルートなどをフィーチャーして、初期KING CRIMSON+PINK FLOYD的な、ダークかつメロディアスなハード・シンフォニックを展開。曲によっては、BLACK SABBATHやVERTIGO系にもなるほど、現在の北欧ならではの重厚な力作!

〜本格スペイシー・サイケデリック〜クラウト系プロジェクト・バンドの'15ライヴを3CDに収録!〜

ORESUND SPACE COLLECTIVE
/Out Into Space

(3CD/Space Rock Productions)(Denmark'15録音)
北欧産、本格スペイシー・サイケデリック〜クラウト系プロジェクト・バンドの、'15年2月20日デンマークでのライヴを3CDにたっぷり収めたリリース!3つのセットで異なるフォーメーションにて、フロイド、ジャーマン、スペース・ロック系ルーツの妖しくトリッピーなインストを展開!シンセも多用!

〜北欧サイケ/スペース・ロック・バンド最新作! NW期ホークス風味!〜

ORESUND SPACE COLLECTIVE
/Give Your Brain A Rest From The Matrix

(CD/SRP)(Sweden'12)
北欧サイケ/スペース・ロック・バンド最新作! NW期ホークス風味!

〜ビリー・コブハム、ペッカ参加!北欧風味十分のグルーヴ・ジャズ・ロック!〜

ORRENMAA BAND
/Make My Day (CD/To Records)(Finland'09)

フィンランドのギタリスト:Tuomo Orranmadの4thリーダー作。これまでの作品にも参加していた故.ペッカ・ポーヨラ、更にはビリー・コブハム(dr)が全面フィーチャーされたバンドに、キーボードや、TOWER OF POWERのホーン・セクションが加わっています。グルーヴィかつファンキーな70年代風味のフュージョン/ジャズロックに、J・ベック〜A・ホールズワース風の流麗なギター、時にWIG WAMを思わせる北欧らしいオルガンも交えた、充実の傑作です!ラスト曲はペッカに捧げられています。

〜スウェーデンのシンセ奏者によるダークなシンセ/シンフォニック作!〜

OSCILLOTRON
/Eclipse

(CD/Cineploit)(Sweden'13)
スウェーデンのドゥーム・バンド、KONGHのメンバーでもあるkbd奏者、David Johanssonあ、アナログ・シンセを駆使した一人多重録音で制作されたアルバム。シーケンス・リズムのみならず打ち込みドラムも交えた、ダークかつスペイシーな反復トリップ系サウンドは手応え十分です。初期ポポル・ヴーやタンジェリン等、ジャーマン系を思わせる側面から、むしろクリムゾン、ゴブリン・ルーツの色まで、コンパクト目ながらイマジナリーな内容です。近年で言えばZOMBI辺りを好む向きも注目といえる力作!

〜かのスティーヴン・ウィルソンも驚愕したという、ノルウェーの若手ポスト・プログ系デュオによる新作!〜

OSSICLES
/Music For Wastelands

(CD/Karisma Records)(Norway'15)
かのスティーヴン・ウィルソンも驚愕したという、ノルウェーの若手ポスト・プログ系デュオ(g/vo/b/kbd/プログラミング、dr/per/vo/kbd/プログラミング/fl)の、3年振り2作目。ジャジーかつアンビエントなテイストを保ちつつ、よりキャッチーな歌メロと、変拍子リズムの切れを押し出した、プログレッシヴ・ルーツも明確な(フロイド、イエス)快作!

〜ノルウェー産、若手デュオによる、ジャジー&アンビエントなポスト・プログ!〜

OSSICLES
/Mantlepiece

(CD/Karisma)(Norway'12)
本作を耳にした、かのスティーヴン・ウィルソンも驚愕したという、ノルウェーの若き従兄弟デュオ(dr/per/vo/kbd、g/vo/b/kbd。2人とも'92年生まれ)の'12年デビュー作。ジャジーかつアンビエントなテイストの、一風変わったポスト・プログ系という趣のサウンドは、個性抜群です。近年のアナシマやポーキュパイン周辺に通じるvoパートから、エレピ/生ピ+アコギ、4ビートで浮遊するアヴァンな側面まで、フロイド・ルーツも交えつつの大充実・秀作!一部でメロトロンも使用されています!

〜DVD/NTSC + CD スペシャルリミテッドエディション!〜

OVERHEAD
/Live After All
(CD+DVD[NTSC]/Metal Mind)(Finland'09)
フィンランド産。英語ヴォーカル&フルートをフロントにした、GENESIS〜PINK FLOYD系70'sメロディアスシンフォニックの新鋭バンド。09年2月にポーランドで行なったライヴを収録した初のDVD作品!ドラマティックかつパワフルな快盤です。DVDトールケース仕様、本編と同内容のCD付限定スペシャルエディション!
(DVD版、CD版も発売中!)

〜フィンランド産、歌物メロディアス、シンフォニック!!〜

OVERHEAD
/And We're Not Here After All
(Finland.'08)(CD/Musea)
フィンランド産、S.ホガース系英語Vo/flフロンの5人組、個性派歌物メロディアス・シンフォニック・バンドの「metaepitorne」('05)に続く新作3rd。中期フロイド〜「ブレイヴ」マリリオン系をベースに初期クリムゾン風の叙情味やポーキュパインツリー系のモダン・へヴィネスを交えたサウンドは更に厚く、ダイナミックになっています。メロトロン音を含めたkbdワークも印象的な彼らの現時点での最高傑作です。お勧め!!

〜フィンランド産シンセ奏者のスペイシーなソロ・プロジェクト作!〜

OZONE PLYAER & MATT HOWARTH
/Long-Range Influence

(CD/Visual Power)(Finland'11)
フィンランドのキーボード&シンセ奏者Otso Pokarinenの実質ソロ・プロジェクトの「Orange Apples」('08)に続く6th。本作はコンラッド・シュニッツラーとの連名作もあるコミック・アーティストMatt Howarthとのコラボという形になっており、エンハンストでグラフィック・ファイルも収録。サウンド自体は曲毎にヴァイオリンやドラム、ギター等を加えた、いわゆるシンセもの+スペイシー・クラシカル・シンフォ。コテコテな「宇宙」のイメージに彩られたインストの力作!
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