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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA O
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ラレ・ラーションが率いた幻のBRUFORD〜RTF系プログレフュージョンバンドの未発集!ラスト入荷の可能性大!〜

OminoX
/Contemporary Past
(CD/LiquidNote)(Sweden'04)
あのELECTROCUTION250のキーボーディストでもあるラレ・ラーションが、93年から95年にかけて活動していたジャズ・ロック・バンド:OMINOXが当時レコーディングしていたマテリアルをリマスタリングの上、初CD化したアイテム。曲によってメンバーは異なるものの、いずれもギターをフィーチャーしたバンド編成によるもので、BRUFORD、ホールズワース、Return To Foreverあたりの影響を感じさせる、メロディアスかつテクニカルなサウンド、華麗な速弾きを繰り出すキーボードワークも見事な、テクニカル系リスナー必聴の作品。Liquid Noteレーベルは活動を停止したため、今回の入荷がラスト・チャンスの可能性大!お見逃しなく!!

〜甘美かつメランコリックな、現代的フォーキー・プログレッシヴを展開するプロジェクト!〜

THE OPIUM CARTEL
/Night Blooms

(CD/TERMO RECORDS)(Norway/Sweden'09)
WHITE WILLOWの中心人物であるヤコブ・ホルム・ルポ(compose.vo.g.b.mellotron他)が、WOBBLERのラース・フレデリック・フロイスリー(kbd)、ANGLAGARDのマティアス・オルセン(dr)と結成した新バンドの1stアルバム。メロトロンなどのアナログ機材を多用しつつも、ポスト・ロック以降の音づくりを大胆に導入した、甘美かつメランコリックな現代的フォーキー・プログレッシヴというべきサウンドになっています。ゲストのレイチェル・ヘイデン(3曲に参加)の清らかな歌声も魅力十分で、女性ヴォーカル・ファンも注目と言える、しっとりドリーミーな色と重厚な面が共存した傑作!

〜ビリー・コブハム、ペッカ参加!北欧風味十分のグルーヴ・ジャズ・ロック!〜

ORRENMAA BAND
/Make My Day (CD/To Records)(Finland'09)

フィンランドのギタリスト:Tuomo Orranmadの4thリーダー作。これまでの作品にも参加していた故.ペッカ・ポーヨラ、更にはビリー・コブハム(dr)が全面フィーチャーされたバンドに、キーボードや、TOWER OF POWERのホーン・セクションが加わっています。グルーヴィかつファンキーな70年代風味のフュージョン/ジャズロックに、J・ベック〜A・ホールズワース風の流麗なギター、時にWIG WAMを思わせる北欧らしいオルガンも交えた、充実の傑作です!ラスト曲はペッカに捧げられています。

〜DVD/NTSC + CD スペシャルリミテッドエディション!〜

OVERHEAD
/Live After All
(CD+DVD[NTSC]/Metal Mind)(Finland'09)
フィンランド産。英語ヴォーカル&フルートをフロントにした、GENESIS〜PINK FLOYD系70'sメロディアスシンフォニックの新鋭バンド。09年2月にポーランドで行なったライヴを収録した初のDVD作品!ドラマティックかつパワフルな快盤です。DVDトールケース仕様、本編と同内容のCD付限定スペシャルエディション!
(DVD版、CD版も発売中!)

〜フィンランド産、歌物メロディアス、シンフォニック!!〜

OVERHEAD
/And We're Not Here After All
(Finland.'08)(CD/Musea)
フィンランド産、S.ホガース系英語Vo/flフロンの5人組、個性派歌物メロディアス・シンフォニック・バンドの「metaepitorne」('05)に続く新作3rd。中期フロイド〜「ブレイヴ」マリリオン系をベースに初期クリムゾン風の叙情味やポーキュパインツリー系のモダン・へヴィネスを交えたサウンドは更に厚く、ダイナミックになっています。メロトロン音を含めたkbdワークも印象的な彼らの現時点での最高傑作です。お勧め!!

〜フィンランド産シンセ奏者のスペイシーなソロ・プロジェクト作!〜

OZONE PLYAER & MATT HOWARTH
/Long-Range Influence

(CD/Visual Power)(Finland'11)
フィンランドのキーボード&シンセ奏者Otso Pokarinenの実質ソロ・プロジェクトの「Orange Apples」('08)に続く6th。本作はコンラッド・シュニッツラーとの連名作もあるコミック・アーティストMatt Howarthとのコラボという形になっており、エンハンストでグラフィック・ファイルも収録。サウンド自体は曲毎にヴァイオリンやドラム、ギター等を加えた、いわゆるシンセもの+スペイシー・クラシカル・シンフォ。コテコテな「宇宙」のイメージに彩られたインストの力作!
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