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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA P-Q
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜スウェーデン産、ゴシック寄りヘヴィ・シンフォニックの雄、パートスの5thリリース!〜

PAATOS
/V

(CD/GlassVille)(Sweden'12)
北欧きってのゴシックかつヘヴィな耽美派モダン女性voプログレッシヴ・バンド、パートスの「Breathig」('11)に続く5thリリース。実質ミニ・アルバム(38分)で、ヘヴィ・ロック色を押し出した新曲4曲と、旧曲のアコースティック・アレンジ再録2曲、及びエレクトロ風リミックス・トラック2曲の、計8曲を収めています。紅一点ペトロネッテの妖美な歌声の魅力をたっぷりと味わえる、ポーキュパイン・ツリー系リスナーにもおススメの充実盤です。三面デジパック仕様にて!

〜北欧ダーク・シンフォニック歌物バンド、5年振り4作目!ゴシック&メランコリックな傑作〜

PAATOS
/Breathing

(CD/GlassVille)(Sweden'11)
スウェーデンきっての女性ヴォーカル・フロントのダーク・モダン・シンフォニック・バンド:パートスの、『Silence』('06)以来実に5年振りとなる新作4thアルバム。結成時から在籍していた元LANDBERKのベーシストが脱退し、新たに後任を迎え、キーボードはギタリストが兼任する4ピース(+ゲスト・チェリスト)になっています。メロトロンも効果的に用いたサウンドは、ポスト・ロックやメタルに寄り過ぎる事もなく、むしろKING CRIMSON系プログレッシヴ路線に回帰しています。コンパクトな曲想の中、紅一点のペトロネッラの可憐なヴォーカルの魅力を際立たせた、ゴシック&メランコリックな傑作!

〜スウェーデン産退廃ヘヴィ・シンフォ・バンドの04年作。4曲入りライヴDVD(PAL)付エディション!〜

PAATOS
/Kallocain
(CD+DVD/InsideOut)(Sweden'04)
元LANDBERKのベーシストらによって結成された、スウェーデン産退廃ヘヴィ・シンフォニック・バンドの、こちらは04年発表の2nd。女性ヴォーカルをフィーチャーした、ANEKDOTEN系とPORCUPINE TREE系をミックスしたようなサウンドは、抜群の完成度を誇ります。4曲入りライヴDVD(PAL)付きエディション。

〜キュートで伸びやかなヴォーカルの魅力を押し出した、ドリーミー浮遊系チェンバー・ジャズ!〜

PAAVO
/The Third Song Of The Peacock

(CD+DVD:PAL/Found You Recording)(Sweden'13)
スウェーデン産、エチオピア生まれの女性シンガー、ソフィアと女性ピアニスト、セシリアを中心とした、ドリーミー浮遊系チェンバー・ジャズ・プロジェクトの'13年作。本編CDは、サックス奏者が加わった純トリオでの録音で、シンプルなタッチの中にも、伸びやかなヴォーカルの魅力を押し出した演奏を聴くことができます。ボーナスDVD(PAL)には、その3人に加え、多数の管奏者やダブルベース、ドラムスもフィーチャーした編成でのスタジオ・ライヴを収めています。「キュー・ローン」あたりを好む向きにもおススメの好作!

〜スウェーデン産、シリアスにしてチャーミングな女性ヴォーカル入りアコースティック・ジャズ・ロック!〜

PAAVO
/Canco Del Pao
(CD/Found You)(Sweden'10)
スウェーデン産、コケティッシュな歌声の女性ヴォーカリストと、女性ピアニストを双頭リーダーとする、アコースティック/歌物ジャズ・ロック・バンドの2nd。複雑でありつつも、流麗にして優美な魅力を放つ、各種管楽器入りのアンサンブルは、あのジョン・グリーヴス&ピーター・プレグヴァド『Kew.Rhone』を思わせます。エリーズ・カロンあたりを好むリスナーにも注目と言える、シリアスにしてチャーミングな傑作!

〜スウェーデンより、ペイガン色込みの?ヴァイオリン入りドグサレ・トラッド・メタル・バンド登場!〜

PAGANUS
/Kalla
(CD/Earthn'wood)(Sweden'09)
スウェーデン産、ヴァイオリンをフィーチャーした、トラッド+ハード・ロックの変種的バンドの2nd。濃厚な自国語ヴォーカルと、北欧トラッド調のヴァイオリンをフィーチャーし、ZEP系も香る?70年代風ハード・アンサンブルで仕上げた、キワ物に収まらないインパクトと格好良さのある内容です。ズンドコしつつ叙情味も十分な、ペイガン〜トラッド・メタル派のみならず注目の力作!

〜北欧らしい暖か味と情感に富んだ、キャメル系ルーツの叙情派サウンド!〜

PAIDARION FINLANDIA PROJECT
/Two Worlds Encounter

(CD/Belle Antique)(Finland'16)
SAMURAI OF PROG、MIST SEASON等のKimmo Porsti(dr)ら、フィンランドのプログレッシヴ・シーンをリードするミュージシャンによって結成された、パイダリオン。今回、新たにENGLANDのロバート・ウェッブ、YESTERDAYS(ハンガリー)のBogati-Bokor Akos(g)をメンバーに迎え、PAIDARION FINLANDIA PROJECT名義でリリースした実質的なサード・アルバム。ソウルフルな女性vo、伸びやかなギター、メロディアスなkbd等による、北欧らしい暖か味と情感に富んだ、キャメル系ルーツの叙情派サウンドがたっぷり味わえる、手応え十分の傑作です!

〜フィンランド産。男女Vo、管入り叙情派シンフォバンド、北欧ならではの泣きと暖かみ溢れる逸品。〜

PAIDARION
/Hauras Silta
(CD/Seacrest)(Finland'09)
MIST SEASONのメンバー3人(g.Key.dr)に、男女ヴォーカル、Sax/Flute、ベース、さらに曲によってPROGRESSIONの現ギタリストが加わる編成の新バンドPAIDARIONのデビュー作。CAMEL、GENESIS、PINK FLOYDなどのルーツをうかがわせつつも、北欧らしいほのぼのとした暖かみと、ノスタルジックかつメロディアスなサウンドになっています。児童合唱団を交えた曲から、フルート&女性ヴォーカルのアコースティック、終盤の泣きのギター炸裂まで、親しみ易くもダイナミックな、叙情派シンフォの傑作です。

〜フィンランド産叙情派シンフォニック・バンドの2作目。北欧ならではのノスタルジックな好作〜

PAIDARION
/Behind The Curtains

(CD/Seacrestoy)(Finland'11)
ジャズ・ロック系バンドMIST SEASONのドラマーや、PROGRESSIONのギタリストも参加している、フィンランド産叙情派シンフォニック・バンドの、『Hauras Silta』('09)に続く2作目。ジャジーかつムーディーな女性ヴォーカル(英語)、サックスもフィーチャーした編成に、ゲストでフルートやヴァイオリン、男性ヴォーカルなどが加わっての録音です。しっとりとした歌物から、メロディックなギターを活かしたインストまで、後期CAMEL〜PINK FLOYD、初期KING CRIMSON系ルーツの音像は、よりダイナミックになっています。北欧ならではのノスタルジックな手触りも素晴らしい、会心の傑作!

〜自らの臨死体験に基づくシリアスなテーマの、POS節が炸裂したダーク&ヘヴィなうたもの!〜

PAIN OF SALVATION
/In The Passing Light Of Day

(2CD/InsideOut)(Sweden'17)
奇才ダニエル・ギルデンロウ(g, vo)率いる、プログレッシヴ・メタルのイノヴェイター、POSの、スタジオ新作9th。ダニエル自らの臨死体験に基づくシリアスなテーマのもと、ここ数作のレトロ・フォロワー路線から、彼ら本来のダーク&ヘヴィなうたものに回帰しています。悲壮感溢れるダニエルのvoを軸に、テクニカルなアレンジとアンサンブルも随所に盛り込んだ、まさにPOS節が帰ってきた、ファン待望の一枚!こちらはInsideOutスペシャル・エディション、ハードカバー・デジパック、ボーナスCD(デモ、アウトテイクetc)付2CD!

〜ペイン・オヴ・サルベーションの新作はアコースティック企画盤!〜

PAIN OF SALVATION
/Falling Home

(CD/InsideOut)(Sweden'14)
以前、トランスアトランティックのサポート・メンバーを務めていたことでも知られる奇才、ダニエル・ギルデンロウ(ギター、ヴォーカル)率いる屈折インテレクチュアルなプログレ・メタル・バンド、ペイン・オヴ・サルヴェイションの'14年ニュー・リリースは、アコースティック/アンプラグド企画アルバム。アコギ、アコベのみならず、オルガン/ローズ、ドラムスも交えた、5人での録音で、彼ら自身のフェイヴァリット・ナンバーはじめ、DIO"Holy Diver"、ルー・リード"Perfect Day"カヴァー(DIOは大胆アレンジ)、そして、新曲を収録した全13曲。カントリー・フォーク調からZEP調、変テコ・リズムまで、変幻自在の力作です!

〜プログレ・メタルの様式からの逸脱を図った『Road Salt One』と対を成す1枚!〜

PAIN OF SALVATION
/Road Salt Two

(CD/AVALON)(Sweden'11)
スウェーデンが生んだ奇才、ダニエル・ギルデンロウ(vo.g)率いる先鋭派プログレッシヴ・メタル・バンド、ペイン・オブ・サルヴェイション。フォーキー&レトロなムードで脱メタル?な仕上がりだった問題作『Road Salt One』と対になる存在の作品です。本作でも展開される、BLACK SABBATHやLED ZEPPELIN、アメリカン・ロック系に接近したサウンドは、ハードではありつつ、プログレ・メタルの様式からはますます逸脱した仕上がり。またも注目の問題作です!AVALON国内盤、歌詞・対訳・解説付き、ボーナス・トラック2曲収録。

〜奇才:ダニエル・ギルデンロウ率いるプログレ・メタルの雄、3年ぶり7thアルバム!限定デジパック・エディション!〜

PAIN OF SALVATION
/Road Salt One
(CD/InsideOut)(Sweden'10)
もはやプログレ・メタル/テクニカル・ロックの枠を越え、斬新かつコンセプチュアルな世界を提示する奇才:ダニエル・ギルデンロウ率いるプログレ・メタルの雄:ペイン・オブ・サルヴェイションの、フルアルバムとしては07年の『Scarsick』に続く3年ぶり7thアルバム。どうやら今回も映画的ストーリーに基づいており、Side A扱いの前半はメタル色皆無のカントリー・フォーク調、Side Bの後半は屈折LED ZEPPELIN的ロック…と、完全に脱テクニカル・ロックな問題作となっています!ボーナスとして、イントロ的コーラス1曲、及び2曲がロング・ヴァージョンとなった限定デジパック・エディション!

〜ISILDURS BANEのメンバーらによる、チェロをフィーチャーしたオルタナ・ポップ・バンド〜

PAINTBOX
/The Night

(CD/Paintbox)(Sweden'11)
あのISILDURS BANEのメンバーである、Fredrik "Gicken" Johansson(g.b.kbd)が結成したポップ・バンドの、3年振りとなる2nd。同じくイシルドゥス・バーネのサポートメンバーであるLinnea Olsson(vo.cello)をフロントに、オルタナティヴ〜エレクトロ路線の、ミステリアスな女性ヴォーカル・ポップスを展開しています。随所でチェンバー/プログレ的アレンジも盛り込んだ、手応えのある秀作!

〜北欧産、インスト・ギター系トリオによる、メロトロン入りフロイド系ダウナー・サイケ/シンフォ!〜

PALEFEATHER
/Palefeather

(CD/Palefeather)(Sweden'14)
スウェーデン産インスト・トリオ(g、g/b/kbd、dr)によるドゥーム・プログレッシヴ新鋭バンドのデビュー作。サバス風味は少々ですが、いわゆるメタル色は薄く、「おせっかい」期フロイドを基調に、クリムゾン調の泣きも交えた、ダークな叙情味の強いサウンドを展開しています。メロウなリード・ギターや、メロトロンもたっぷりとフィーチャーした、退廃的にして憂愁に満ちたサウンドは、北欧ならではの魅力を放っています。レトロ/ヴィンテージ派からヘヴィ・シンフォ・リスナーまで、要注目の大穴的作品!

〜屈折しつつも人懐こい、サムラ+KC的アヴァン・プログレッシヴな傑作!〜

PANZERPAPPA
/Pestrottedans

(CD/Belle Antique)(Norway'16)
カンタベリー系とレコメン系双方からの影響を感じさせて、以前の作ではリチャード・シンクレアとの共演もある、ノルウェーのバンド、パンザーパッパの、「Astromalist」('12)に続く通産6作目。sax, dr, b, g, kbdの5人編成+ゲスト・アコーディオン他にて、変拍子を多用し、に作りこまれながらも、人懐こいメロディとロック的なノリを忘れない音像を更なる密度で展開しています。サムラ/ラーシュ・ホルメルに通じる屈折味と、クリムゾン的な攻撃性を併せ持った、プログレッシヴの理想形といえる傑作!

〜ノルウェー産カンタベリー/レコメン系バンドの新作がRune Grammofonよりリリース!〜

PANZERPAPPA
/Astromalist

(CD/Rune Grammofon)(Norway'12)
ノルウェー産、レコメン/カンタベリー系ルーツのプログレッシヴ/ジャズ・バンドが、「Koralrevens 〜」('07)以来、久々にリリースした新作5th(CD-R作品含む)。前作から不動の4人編成(sax/kbd/etc,dr/per/syn/etc,b/per/etc,g/per/etc)に、ミシェル・ベルクマン(バスーン/イングリッシュ・ホルン、M6)はじめ、fl、vibe、シロフォン、vln、チェロ等、多数のゲストを加えての録音です。北欧らしいノスタルジックな暖か味も健在な一方、今回はクリムゾン風味を増強して、結果的にはVON ZAMLA〜U.ゼロ系を思わせる所も有る、正に会心の大傑作!

〜傑作!好評再入荷!お見逃しなく!R.シンクレアもゲスト参加!〜

PANZERPAPPA
/Koralrevens Klagesang
(Norway.'07)(CD/Hanger B)
ノルウェー産、管(sax, fl)、エレピ/オルガン、ヴィブラフォン、per等をフィーチャーした、レコメン/カンタベリー系プログレッシヴ・バンドの4th(CD-R含む)。リチャード・シンクレアがゲストvo加わった、ハットフィールド調のFはじめ、ナショナル・ヘルス、サムラ、モエルランズ・ゴング等の影響を、ヨーロッパらしい端正なタッチに昇華しています。時折クリムゾン風のメロトロンも用いる等、ダイナミックかつスリリング、そしてマニアックなこだわりが光る傑作です!

〜90年代北欧シンフォを代表する鍵盤奏者:パル・リンダーが約9年ぶりに活動再開!4作目が遂に登場!〜

PAR LINDH PROJECT
/Timemirror

(CD/BelleAntique)(Sweden'10)
90年代北欧プログレッシヴ/シンフォニックの復興の旗手として、『Gothic Impressions』で衝撃のデビューを果たし、連名作品やライヴ・アルバムも含めて傑作の数々をリリースした、パル・リンダー。パル・リンダー・プロジェクトとしての正式スタジオ・アルバム3作目『Veni,Vidi,Vici』('01)以降、久しく活動を休止していましたが、07年のポーランドでのライヴCD/DVDのリリースを経て、何とこの度約9年ぶりに復活、満を持しての新作4thアルバムが登場です。先のライヴ・アルバムからドラムスがチェンジ(リード・ヴォーカルも担当)し、キーボード・トリオ+ゲスト(管弦楽器、クワイアコーラス)にて、スケールの大きいサウンドを展開。従来のキース・エマーソン/EL&P+ゴシック/ハード色に、今回はYES風味もスパイスで加えた、まさに期待に違わぬ大傑作!北欧系リスナーのみならず、キーボード・シンフォニック・ファンは大注目のリリースです!お見逃しなく!

〜94年の名作の10周年記念再発!アップグレード・ニューヴァージョンで生まれ変わった!〜

PAR LINDH PROJECT
/Gothic Impressions
[10th Anniversary Re-Edition]

(CD/CrimsonicLabel)(Sweden'94/04)
94年にリリースされ、一躍その名を知らしめたパル・リンダー・プロジェクトのデビューアルバムが、2004年に10周年を記念してリリースされた再発盤。とはいってもただの再発ではなく、ニューヴォーカル、ドラムス及びパーカッションを追加録音、さらには合唱パートを新アレンジで録音と、アップグレードしたヴァージョンです。全編リミックス/24bitリマスタリング。重厚なチャーチ・オルガンとメロトロンを活かした、ダイナミックなクラシカル・シンフォニック・ロックの傑作の、まさに新生&補完版といえる1枚!

〜フィンランド・ジャズ系の管楽器奏者が71年に発表した、サイケ・ロックのメガレアアイテム、初CD化!!〜

PARONI PAAKKUNAINEN
/Plastic Maailma
(CD/RocketRecords)(Finland'71)
フィンランドのジャズ系管楽器奏者で、グループKARELIA名義での活動の他、ペッカ・ポーヨラの2ndソロや、ユッカ・トローネンの『Summer Games』にも客演しているパローニ・パークナイネンの71年リーダー作品。サイケデリック系のコレクターズ・アイテムとして高値を呼んでいたアルバムの、リマスターによる初CD化です。Edward Vesalaら、ジャズ系メンバーによる演奏は、ライブラリー風の、多彩な曲調のものになっています。ハードなギターとフルートの反復アングラ・ロック調から、女性ヴォーカル入りのレトロなポップ・ナンバーまで、ジャズ系からニューロックにアプローチした秀作。ジャーマン・ロック系リスナーにもオススメです。

〜フィンランド産。フロイド系ルーツのフォーキー北欧テイストの叙情派バンドの2nd〜

PAX ROMANA
/And The Dance Begins Again

(CD/PresenceRecords)(Finland'09)
結成は70年代で、復活後の05年に1stをリリースしたフィンランド産シンフォニックバンドの4年振り2nd。vo/g、vo/kbd/ac-gをフロントにした5人編成により制作されております。オマージュというべきCをはじめ、基調は『狂気』期PINK FLOYDのムーディな側面で、そこに北欧ならではのフォーキーなテイストを加えた牧歌的かつノスタルジックな仕上がり。たなびくオルガンにメロトロンの音色も効果的に使われた、叙情味十分の作品であります。

〜ペッカの実質ラスト・アルバムである'01年作が再発!〜

PEKKA PHOJOLA
/Views

(CD/ベル・アンティーク)(Finland'01)
フィンランドの偉才、故ペッカ・ポーヨラの最後のアルバムとなった'01年の作。前作「タゲリ鳥〜」を継いだ大作志向に、名作「ヴィジテイション」以来となる管弦楽団を導入し、人懐こくも印象的な旋律と、緻密でトリッキーなアレンジからなる、ペッカ節としか呼びようの無い音楽性がさらに深化した、集大成的傑作! 長年入手困難でしたが、待望の再発!

〜長らく入手困難だったペッカ'86年秀作!〜

PEKKA POHJOLA
/Flight Of The Angel

(CD/ベル・アンティーク)(Finland'86)
故ペッカ・ポーヨラ(b)が'86年にリリースしたソロ・アルバム。名手セッポ・ティーニ(g)含む5ピースのバンドに管、弦も加えて洗練されたペッカ・サウンドを展開しています。1曲目こそ多少ポップなフュージョン風ですが、2曲目以降はタイトル曲はじめ、後のライヴのハイライトとなる"Pressure""Beauty And The Beast"など、名曲ばかりです。ファンは聴き逃せない重要作! 長らく入手困難でしたが、リマスター、二つ折紙パッケージにて再発!

〜長らく廃盤となっていた故ペッカ・ポーヨラの'92年作が待望の再発!〜

PEKKA POHJOLA
/Changing Waters

(CD/ベル・アンティーク)(Finland'92)
初期ウィグワムでの活動や、マイク・オールドフィールドとの共演で知られ、ソロ・アーティストとしても幾多の名作を残した故ペッカ・ポーヨラ。「Flight Of The Angel」以来のバンド作として'92年にリリースされたアルバムが、リマスター/二つ折り紙パッケージで再発されました。管弦楽器も交えた、スケールの大きいシンフォニック・ジャズ・ロック・サウンドは、ペッカの本領を示しており、端正なクラシカル/シンフォニック色を押し出した会心作です。その後の来日など、充実した活動への起点ともなった、ペッカ屈指の一枚!

〜ペッカ・ポーヨラのソロ、グループ作の2タイトルが紙ジャケ/リマスター再発!〜


PEKKA POHJOLA
/Visitation
PEKKA POHJOLA GROUP
/Katkavaaran Lohikaarme

(CD/Arcangelo)(Finland'79,'80)
ペッカのソロとしては『数学家の空中広告』に続く4thアルバムと、それに続いてリリースしたペッカ・ポーヨラ・グループ名義のアルバムが、国内のArcangeloより紙ジャケット/SHM-CD/リマスターにて再発です!ソロ作はオーケストラ等ブラスをフィーチャーした編成になっており、前作からのメロディアス&クラシカルなテイストと初期作風のジャズ色が絶妙に調和した名作です!グループ名義作は後の作風の起点ともいえる、シンプルなバンドタッチで展開したペッカ流シンフォニック・ジャズ・ロックになっています。こちらも傑作です!

〜長らく廃盤だったペッカの実質的なスタジオ・ラスト作が新入荷!〜

PEKKA POHJOLA
/タゲリ鳥の不思議な旅

(CD/ベル・アンティーク)(Finland'97)
故ペッカ・ポーヨラのスタジオ作としては「Changing Waters」より5年振りとなった'97年作。久しく廃盤でしたが、今回二つ折りの紙パッケージにて再発されました。(リマスター、ボーナス等は特になし)ペッカのキャリアの集大成とも言うべき、高度かつファンタジックな比類ないインスト・ワールドは、改めて素晴らしいです。19分に及ぶラストの大曲はとりわけ必聴。実質的スタジオ・ラスト作!

〜地元ヘルシンキでのライヴからのベスト・テイクを集めた96年発表のライヴ盤、待望の再発!〜

Pekka Pohjola
/Heavy Jazz - Live in Helsinki and Tokyo

(2CD/POHJOLA)(Finland'96)
感動を巻き起こした初来日公演と、地元ヘルシンキでのライヴからのベスト・テイクを集めた、96年発表のライヴ・アルバム。『Changing Waters』以降、新たなるピークを迎えていたペッカが数々の代表曲をライヴならではの迫力で聴かせる2枚組作品。長らく廃盤だった作品が待望の再発!

〜故.ペッカ・ポーヨラが80年代に残した名盤3タイトルが、24bitリマスター&二つ折り紙パッケージにてリイシュー!〜



PEKKA POHJOLA
/Urban Tango ('82)
/Jokarnies(Everyman) ('83)
/Space Waltz ('85)

(CD/POHJOLARECORDS)(Finland)
言わずと知れた、フィンランドを代表するプログレッシヴ・アーティスト:ペッカ・ポーヨラが、80年代初頭から中期にかけてリリースした3タイトルが、初の24ビット・リマスター、二つ折り紙パッケージにてリイシュー。フィニッシュ・タンゴをモチーフに、透明感と鋭さが共通したプログレッシヴ・ジャズ・ロックを展開した、代表作の一つ『Urban Tango』、前作を継いだ透明感溢れるメロディアスなバンド・サウンドを基調にする一方、クラシカルで重厚なシンセサイザーを押し出した、硬質なシンフォニック・アルバム『Jakarnies』、2人のキーボーディストをフィーチャーしたバンドにて、親しみやすくも高度に編曲されたフュージョン・シンフォニック的なサウンドを展開する、90年代以降の作風の起点ともなった『Space Waltz』。鮮やかな高音質で、改めて傑作と見直されること必至!

〜ペッカ・サウンドが一つの完成をみた、名作4thソロ。親しみやすくも奥深い、シンフォ・ジャズ・ロック!〜

PEKKA POHJOLA
/Visitation
(CD/WarnerMusic)(Finland'79)
THE GROUPの78年リリースのアルバムを経たペッカの、ソロとしては『数学家の空中広告』に続く4thアルバム。THE GROUPに続きOlli Ahvenlahti(p)、Seppo Tyni(b)らを迎え、ブラスもフィーチャー(ラスト曲にはオーケストラも)した編成での録音。ソロ前作からの流れを継いだメロディアス&クラシカルなテイストと、初期作風のジャズ色が絶妙に調和して、ペッカ独自のサウンドがひとつの完成を見た名作です!再プレス品入荷!お見逃しなく!

〜ペッカ・ポーヨラ・グループ名義で発表した80年作。ペッカ流ジャズ・ロックが冴える傑作!〜

PEKKA POHJOLA GROUP
/Katkavaaran Lohikaarme
(CD/FazerRecords)(Finland'80)
故.ペッカ・ポーヨラが、『Visitation』('79)に続いてリリースしたアルバム。ペッカ・ポーヨラ・グループ名義となっており、盟友:セッポ・ティーニ(g)を含む4人編成(g.b.key.dr)での録音です。ペッカならではのメロディアスかつ変化に富んだ楽曲を、よりシンプルなバンドタッチで展開した、後の作風の起点ともいえる、ペッカ流シンフォニック・ジャズ・ロック!これまた傑作!

〜ESOTERICより新規リマスター/海外盤タイトル/ジャケで再発!ジャズロック色の強い重要作!〜

PEKKA POHJOLA
/B The Magpie
(CD/ESOTERIC)(Finland'74)
故.ペッカ・ポーヨラの、WIGWAM脱退と前後して制作された74年の2ndソロ。フィンランド本国では『Harakka Bialoipokku』としてリリースされた作が、海外リリース版タイトル/ジャケット/新規リマスターでESOTERICより再発。前作からメンバーを一新し、ブラス・セクションを押し出したジャズ・ロック色の強い作風です。ペッカならではのメロディ・センスと緻密なアレンジは既に開花しており、次回作3rdへの布石とも見てとれる重要作!SAMLA MAMAS MANNAのコステ・アペトレア(g)も参加しています。

〜来日記念盤!RAGNAROKのリーダー率いる新バンドの1st。ドリーミーで叙情的な内容〜

ペーター・ブリンゲルソン
/ウンダーバウム

(CD/DiskUnion)(Sweden'11)
2011年11月に何と来日公演を本隊と共に果たした、RAGNAROKのリーダー、ペーター・ブリンゲルソン(g)率いる新バンドの1st。ラグナロクのドラマーのほか、キーボード、コントラバス、ヴァイオリン、サックスなどを迎えての録音にて、初期ラグナロクをよりフォーキーにしたような、ドリーミーで叙情的なインスト・サウンドを展開しており、聴き応え十分の力作となっています。ボーナス・トラック6曲入り、帯/ライナー付き国内盤仕様にてリリース!

〜オールドフィールド姉弟参加!シンフォニックな超名作3rdアルバム、リマスターにて再発!〜

PEKKA POHJOLA
/The Mathematician's Air Display
(CD/ESOTERIC)(Finland'77)
故.ペッカ・ポーヨラ(b.p.kbd)のソロ代表作にして、本国フィンランドでは『Keesden Lehto』としてリリースされた3rdソロアルバム。ほぼ全曲にマイク・オールドフィールド(g)、2曲にサリー・オールドフィールド(vo:AD)、3曲にピエール・モエルラン(dr:BCD)が参加しています。持ち前の流麗なシンフォニック・ジャズ・ロックと、オールドフィールド系の夢想感が調和した大名作です。今回、ESOTERICより、Virginからのワールドワイド・リリース版ジャケット/タイトル、新規リマスターにて再発!改めてオススメです!

〜近年のヴァシュティ・バニヤンにも通じる内容の、ドリーミー・アシッド・フォーク・プロジェクト'15年新作!〜

PHAEDRA
/Blackwinged Night

(CD/Rune Grammofon)(Norway'15)
イタリアのシンフォニック・バンドとは別、こちらはRune Grammofonからアルバムを出している、女性シンガー/マルチ・プレイヤー/コンポーザー、Ingvild Langgardを中心としたドリーミー・アシッド・フォーク・プロジェクト。'15ニュー・アルバム。深く染み入る哀愁のヴォーカル(英語)を聴かせる、近年のヴァシュティ・バニヤンにも通じる内容。

〜実質CIRCLEと全く同じメンバーによる'15年新作は、CAN〜アシュラ系?クラウト・ロック!〜

PHARAOH OVERLORD
/Circle

(CD/Ektro)(Finland'15)
フィンランド産、CIRCLE関連とされてきたヘヴィ・サイケ/フリージャズ系バンドの'15新作。関連どころか、CIRCLEの最新作「Leviatan」('14)と全く同じメンバー(!)による録音で、実質「Circle」はタイトルではなくバンド名併記ということなのかもしれません。音的にはCIRCLE路線の、CAN、アシュラ系ルーツのクラウト/トランス・エレクトロ・ロックです。出来良し!

〜クラウト/ジャーマン色が濃厚になった、フィンランド産フリー/インプロ・サイケ系バンド最新作!〜

PHARAOH OVERLORD
/Lunar Jetman

(CD/Ektro)(Finland'12)
フィンランド産、若手フリー/インプロ・サイケ系バンドのニュー・アルバム。以前LPのみで出た'06年ライヴではフリー・ジャズ色もありましたが、今回はギター主体のロック・インスト・フォーマットにて、ジャーマン/クラウト色を押し出しています。FAUST(イルムラ―のほう)のイルムラ―も録音に関与しており、あえて言うならCAN風の反復リズムにエフェクト/放射系ギターが絡む、妖しくトリッピーな仕上がり。ジャーマン系リスナーにおススメと言える、充実の秀作!

〜フィンランドより、注目の若手!ダウナー&アッパーで即興的なシリアス・サウンド!〜

PHARAOH OVERLORD
/Siluurikaudella

(CD/Ektro)(Finland'10)
フィンランド産若手アヴァン・バンドのアルバム!ダウナーで即興的なシリアス・タッチの長尺サイケ・サウンドは、フリー・ジャズ系ともリンクした現代北欧ならではのもの!ノイジー・アヴァン的側面もある、フリーキー・アヴァン系。

〜COMUSのロジャー・ウットンとも共演したPIUと、女性ハーピスト/シンガーの共作ミニアルバム!〜

LISA O PIU
/Behind The Bend

(CD/SubliminalRecords)(Sweden'10)
あのCOMUSのロジャー・ウットン(vo)との共演ライヴ盤を出している、スウェーデンの若手フォーク・バンド:PIUと、女性ハープ/フルート/ギター/グロッケン/ピアノ奏者にしてシンガーのリサ・イザークソンのコラボレーション新作ミニアルバム。ヴァシュティ・バニヤンやPENTANGLE、SPYRO GYRAなどの浮世離れした繊細で幻想的なムードを抽出したようなサウンドは非常にコチラ向きです。英フィーメール・フォーク・ファン注目の名作!

〜これは大穴!フィンランド産、アコーディオン&チューバ入りタンゴ/ジャズ+チェンバー・トリオ!〜

PIPOKA
/Veto

(CD/ZEN)(Finland'11)
フィンランド産、アコーディオン奏者:ヴェリ・クジャラ(04年にソロ作『Pipoka』を発表)を中心に、アコースティック・ギター、チューバとのトリオで結成されたPIPOKAのアルバム。元々ブラジルのシヴーカの曲をプレイしていたというだけに、エルメート・パスコアル/エグベルト・ジスモンチ風味と、ペッカ・ポーヨラ的フィニッシュ・タンゴ・リズムも打ち込みで加えた、SAMLA MAMMAS MANNA調?まで、より躍動するサウンド。これは大穴の傑作!

〜フィンランド産、70年代レトロ型サイケ/フォーキー・シンフォニック・バンド新鋭〜

PORCELAIN MOON
/...As It Were,Here And There

(CD/MUSEA PARALELLE)(Finland'09)
フィンランド産、パワフルな女性ヴォーカル、オルガン、ヴァイオリンをフィーチャーした、70年代レトロ型サイケ/フォーキー・シンフォニック・バンドのデビューアルバム。PINK FLOYD、CAMEL、GENESISなどをルーツとしつつ、トラッド風味や西海岸系サイケ、URIAH HEEP系ハード・ロック色などもミックスした、懐かしくも力強いサウンドは魅力十分です。スウェーデン勢とは一味異なるものの、近時の北欧ならではの仕上がりと言える、注目の個性派!

〜フィンランド産、パンチの効いた女性ヴォーカルフロントの個性的プログレ・フォーク・ロック新鋭!〜

POSITIVE WAVE
/Positive Wave
(CD/PositiveWave)(Finland'10)
これは個性的!フィンランド産、女性ヴォーカルフロントの、プログレッシヴ・フォーク・ロック+レトロ・サイケ/ジャズ的バンドの、1stフルアルバム。メロディこそ北欧トラッド/フォーク的ながら、むしろジェファーソン・エアプレインを思わせる、パンチの効いた女性ヴォーカル(母国語)を軸に、サックス、エレキギター、エレ・ピもフィーチャー、時にWIGWAM、ブライアン・オーガー、初期SOFT MACHINEなどに通じる、レトロかつファンキーなサイケ・ジャズ・ロック的サウンドを聴かせつつ、あくまでヴォーカルが主役の、屈折した女性ヴォーカルものとしても面白い、注目の秀作です!

〜ヴィオラ入りのマハビシュヌ〜ポンティ系プログレッシヴ・ジャズ・ロック・バンドのセカンド!〜

PROGRESSION
/Noxologic

(CD/Belle Antique)(Finland'17)
フィンランドで'76年に結成され、ライヴ活動をするも、当時アルバムを残さなかった幻のプログレッシヴ・ジャズ・ロック・バンドが再結成してのデビュー作('07)以来、10年振りにリリースしたセカンド。'10〜'11年にかけて制作するも諸事情により中断し、お蔵入りとなっていた音源を完成させたものです。リズム隊が交代、侍サムライ・オブ・プログ等でも活躍するフィンランド・シーンの中心人物、キンモ・ポースティ(dr)を迎えて、前作を凌ぐ出来に。ツイン・ギターとヴィオラをフロントに立て、マハビシュヌ・オーケストラや全盛期ジャン=リュック・ポンティにインスパイアされつつも、よりメロディアスな構築性を重視。切れ味鋭いスリリングなジャズ・ロックと、哀愁の効いたプログレッシヴの理想的な融合作にして傑作です!本編分量が短めのため、'09/'12ライヴ・トラックス計4曲をボーナス追加!

〜あのCOMUSのフロントマンと、スウェーデンのPIUとのコラボレーションライヴ盤!〜

ROGER WOOTTON&PIU
/Cut The Air Ar Mello Club
(CD/Mellotronen)(UK&Sweden'09)
あのMellotronen船上フェスで復活したと伝えられる、英国きってのカルト・チェンバー・アシッド・フォーク・グループ:COMUSのヴォーカリストであるロジャー・ウットンが、スウェーデンのフォーク・グループPIUと08年12月に行った共演ライヴを収めたもの。COMUSの1st、2ndからの楽曲も3曲含むセットにて、往年のイメージそのままの、インパクトの強いロジャーの独特の歌唱と、女性ヴォーカル/フルート、ヴァイオリン、アコギ、パーカッションなどを交えたPIUのアコースティック&サイケデリックなサウンドが絡み合う、コーマス・ファンにも十二分に納得のいく快演になっています!

〜ペッカ・ポーヨラが結成したセッション・バンドの唯一作。クロスオーヴァー色の強い、ペッカらしさも十分の1枚!〜

THE GROUP
/The Group
(CD/WarnerMusic)(Finland'78)
『数学家の空中広告』発表後、ペッカが結成したセッション・バンド:THE GROUPの唯一作。ギター、キーボード、キーボード、ベース、ドラムスの4人編成で、いわゆるクロスオーヴァー/フュージョン色の強い。カッチリとテクニカルなサウンドで、グループとしても骨格のしっかりとした内容になっています。ペッカならではのテイストも随所に感じられる、ファンは見逃せない秀作!久しく品切れでありましたが、再プレス品入荷につき再レコメンド!

〜ノルウェー産、女性ヴォーカルフロントの、レトロ/フォーキーPOP&スペイシー・シンフォ新鋭!〜

PLUTO AND THE PLANETS
/360°Of Wonder

(CD/MUSEA PARALLELE)(Norway'11)
ノルウェー産、女性ヴォーカルフロントの6人組(+ディジュリドゥ奏者など)新鋭の1stアルバム。チェコ人のドラマーが参加しており。録音も同国で行われています。ニューウェイヴ+サイケデリック調から、フォーク、PINK FLOYD風味の重厚なスペイシー・シンフォニック的なインストまで、親しみやすくも深みのある仕上がり。ブルージーな泣きも活かした、北欧マニア注目の1枚です!

〜ヴィオラ入り!ポンティ系王道プログレ・フュージョン!傑作!大スイセン!〜

PROGRESSION
/The Dream Of Cecilia
(Finland.'07)(CD/Progression)
フィンランドで'76年に結成されライヴ活動するも、当時はデモしか残さなかった幻のプログレ・フュージョン・バンドが、オリジナル・ギタリストを中心に再結成して制作した30年越しのデビュー・アルバム。ヴィオラ/kbd、ツインg、b、drの5人編成にて、'70年代の香りもそのままな、ジャン=リュック・ポンティ系ルーツのメロディアスなサウンドをプレイしています。エスニックな味やハードなギターを絡めつつ、流麗かつスピーディなアンサンブル/ソロが冴え渡る、正に王道の楽曲は非常にハイ・クオリティです。ポンティ、RTF系〜vlnファン注目の傑作!

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