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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA W-Z
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜スウェーデン産クロスオーヴァー・バンドの、復活後2作目!北欧らしいメロディアス&ドラマティックな作風健在!〜

WASA EXPRESS
/OS 2032
(CD/WasaExpress)(Sweden'09)
70年代後半に4作品を残した、スウェーデン産クロスオーヴァー/ジャズ・ロック・バンドの、復活作『Psychedelic Jazz Trance』('04)に続く、復活後の2作目。オリジナル・メンバーはキーボーディストとドラマーのみですが、ツインギターもフィーチャーした5人編成にて、70年代タッチのメロディアスなロック・フュージョンを展開。1曲目にはいきなり15分の組曲もあり。北欧らしいユーモアと明るさも健在の、甘美なギターとオルガンも程良い力作!

〜実はコチラ向きの好作!スウェーデン産、RTF〜ジェフ・ベック系クロスオーヴァー・バンドの1st〜

WASA EXPRESS
/Wasa Express
(CD/Universal)(Sweden'77)
76年に結成され、79年の解散までに4枚のアルバムを残したスウェーデン産クロスオーヴァー/ジャズ・ロック・バンドの1st。ギター、キーボード、ベース、ドラムスの4ピースにて、RETURN TO FOREVER〜ジェフ・ベック系のロック寄りフュージョンサウンドをパワフルに展開しています。ややユーモラスな面もあるものの、総じてテクニカルな曲想で、COLOSSEUM IIあたりにも通じます。ジャケットのイメージ以上にコチラ向きの掘り出し物的好作!77年のライヴテイク3曲(トータル25分)をボーナス・トラックとして追加!

〜北欧の奇才、ラーシュ・ペデルセンの最新作! うたものサイケ・ポップ、メロトロン入り!〜

WHEN
/Misshimmisshimmisshim...

(CD/Trick)(Norway'12)
ノルウェーきっての奇才、ラーシュ・ペデルセン/WHENの、サン・ラー・トリビュートに続くニュー・アルバム。今回はHaakon Ellingsenをパートナーに迎えたデュオ・マルチ録音にて、アシッドな音響を交えたサイケ・ポップ/フォークを展開しています。メロトロン音込みのビートルズ風味から、シタール入りのナンバーまで、爽やかなようでいて、どうにも裏を感じさせる、らしさ十分の仕上がりです!

〜ノルウェーの異才、ラーズ・ペデルセンの新作12th!初期の強迫暗黒チェンバー色を取り戻した傑作!〜

WHEN
/You Are Silent (CD/Norway.'08)
北欧アヴァン・チェンバーの才人、ラーズ・ペデルセンの一人ユニット、WHENの「Trippy Happy」(07)に続く新作12th(ベスト除く)。00年代以降の、サンプリング/アシッド・コラージュ的手法は用いつつも、サイケ・ポップ色は大きく後退し、タダれたゴシック・フォーク、ノイズ/インダストリアル、クラシカル色など、初期を思わせる暗黒性に回帰しています。スロー・コア的なロック・パートも交えて、狂気の異世界を創出する傑作!とりわけラスト20分に及ぶ曲はスゴイ!

〜ノルウェー産叙情派シンフォニック・バンドの新作2nd!〜

THE WINDMILL
/The Continuation

(CD/Windmill)(Norway'13)
ノルウェー産、オルガン/シンセ、ツイン・ギター(アコギ含む)、フルート/サックスをフィーチャーした6人編成による叙情派シンフォニック・バンドの、「To Be Continued...」('10)に続く新作2nd。英語voを交えたキャメル、フロイド、ジェスロ・タル等がルーツのサウンドは、フォーク色を有したノスタルジックなものです。ラストの25分近い大曲のドラマティックな展開はじめ、北欧ならではの暖か味と泣き、そしてモダンなダイナミズムが調和した、聴き応えのある秀作! フルートも効いてます!

〜ホワイト・ウィロー6年ぶりとなる新作は、安定感と新味のバランスが絶妙な流石の高水準傑作!〜

WHITE WILLOW
/Future Hopes

(CD/The Laser's Edge)(Norway'17)
ヤコブ・ホルム・ルポ(g, syn, kbd)が率いる、北欧きっての耽美系ダーク・シンフォニック・バンドの、「Terminal Twilight」('11)に続く新作7th。今回も、M.オルソン(ex.アングラガルド/dr, etc)、L.F.フロイスリー(ウォブラー/syn, kbd)が参加、フロントには新加入の女性シンガーをフィーチャーしています。fl, cl, tp等も交えた、前作の延長+オピウム・カルテル的ポスト・プログ色を強化(メタル色は無し)したモダン・サウンドは流石の高水準。本編ラストM5には、メロトロン等ヴィンテージkbdが大活躍する、18分強の重厚な大曲を収録、安定感と新味のバランスも絶妙な傑作です!ボーナス・トラック2曲(スコーピオンズのカヴァーおよびフロイスリーのソロ・トラック)収録、ジャケット・イラストはロジャー・ディーンが担当!

〜ホワイト・ウィローの3rdが、リマスター、ボーナス3曲追加、ニュー・ジャケットにて再発!〜

WHITE WILLOW
/Sacrament

(CD/Termo Records)(Norway'00)(税込¥2160)
北欧プログレッシヴ再興の柱となっていたホワイト・ウィローの、長らく入手困難だった'00年3rdアルバムが、2ndと共に待望の再発。中心人物ヤコブ・ホルム・ルーポと女性ヴォーカリスト以外のメンバーを全て入れ替えているものの、メロトロンとアコースティック楽器(フルート含む)を多用した、初期クリムゾン系と北欧特有のメランコリアを併せた様な彼らの音楽性は、1stから変わらず貫かれています。従来作よりややロック色を増し、重厚な深みを加えた中期の傑作。リマスター、ボーナス3曲追加、ニュー・ジャケットでのリイシュー!

〜ホワイト・ウィローの2ndが、リマスター、ボーナス4曲追加、ニュー・ジャケットにて再発!〜

WHITE WILLOW
/Ex Tenebris

(CD/Termo Records)(Norway'98)(税込¥2160)
北欧プログレッシヴ再興の柱となったホワイト・ウィロー。彼らの長らく入手困難だった'98年2ndアルバムが待望の再発! ユニット的な前作から、アングラガルドのメンバーらを迎えてバンド形態となった本作は、女性voをフィーチャーし(一部男性vo)メロトロンを多用するなど、初期クリムゾンの繊細さとスケール感を北欧のメランコリックな空気で甦らせたような仕上がりの傑作です。リマスター、ボーナス4曲追加(デモ3曲、ライヴ1曲)、ニュー・ジャケットにてリイシュー!


※背中のタイトル表記が誤って「Sacrament」となっていますが、中身ジャケット共に「Ex Tenebris」です。ご注意ください。

〜長らく入手困難だったホワイト・ウィローの「鬼火」が、リマスター/新ジャケット/ボーナス・ディスク付2CD仕様にて再発!〜

WHITE WILLOW
/Ignis Fatuus

(2CD/ベル・アンティーク)(Norway'95)
長らく入手困難だった、ホワイト・ウィローのデビュー作「鬼火」が、リマスター、新ジャケット、更にはアルバム製作時の未発表曲や初出音源等を収録したボーナス・ディスクを加えた、2枚組CDにて待望の再発! メロトロンを多用した重厚で陰鬱な音楽性の中で、時に見せるナイーヴなまでの繊細な感覚が魅力的な、彼らの最高傑作です。アングラガルド、アネクドテンと共に、北欧プログレッシヴの復興をノルウェーから決定づけた歴史的な名作が再び!


【ボーナス・ディスク】
M1.'95年「プログフェスト」ライヴ(6'44)
M2.'93年2ndデモ(未収曲?/6'15)
M3.アルバム・セッション未収曲(2'12)
M4.'93年2ndデモ(3'09)
M5.'92年1stデモ(3'26)
M6.アルバム・セッション未収曲(11'54)
M7.'92年1stデモ(“ムーンチャイルド”カヴァー/3'00)

〜現代ノルウェーを代表するダーク叙情派シンフォニック・バンド、会心の通算6作目!〜

WHITE WILLOW
/Terminal Twilight

(CD/BelleAntique)(Norway'11)
ヤコブ・ホルム・ルポ(g.etc)率いる、ノルウェーきってのダーク&ゴシックな叙情派シンフォニック・バンド、ホワイト・ウィローの、『Signal To Noise』以来5年振りにリリースした新作6thアルバム。2nd〜4thアルバムでヴォーカルを取っていたシルヴィアが復帰し、ドラムスにはANGLAGARDのマティアス・オルソンが再加入しています。フルート、アコースティック・ギター、WOBBLERでも活動するラース・フレデリク・フロイスリーによるメロトロンなどもフィーチャーした、初期KING CRIMSON + フォーク的なサウンドは、前作以上に叙情的で、さらなる原点回帰を示しています。また、No-Manのシンガーであるティム・ボウンズが1曲にゲスト参加。ダイナミックにして幻想的な会心の大傑作!

〜ノルウェー産ダーク・シンフォニック・ロック・バンド、新たなる紅一点を迎えての通算5作目!〜

WHITE WILLOW
/Signal To Noise

(CD/LASER'S EDGE)(Norway'06)
ノルウェー産ダーク・シンフォニック・ロック・バンドの、『Storm Season』以来2年振りにリリースした5thアルバム。フロントに新しい女性ヴォーカリストを迎えて、より叙情的かつ妖美なサウンドを展開しています。前作のハードなイメージは薄まり、多少なりともコンテンポラリーなゴシック風の歌物色を強める一方、メロトロンやフルート、泣きのギターも健在の、ダイナミックな仕上がりです。時にマギー・ライリーを思わせる女性ヴォーカルも魅力十分で、近年のPAATOSやANEKDOTENを、よりメロディックに寄せたかのような、新鮮かつ完成度の高い傑作!

〜ジム・ペンブロークを中心に再結成、93年にリリースされたWIGWAM復活作。オヤジ・ロックの好作!〜

WIGWAM
/Light Ages
(CD/Warner)(Finland'93)
言わずと知れたWIGWAMが、ジム・ペンブローク(vo/piano)を中心に再結成して、93年にリリースしたアルバム。ユッカ・グスタフソンは不参加で、プログレ色は薄いものの、ブルージーなオルガンや管楽器も交えた、ポップかつ暖かみのあるサウンドはらしさ十分。WIGWAM流オヤジ・ロックの好作!04年リイシューのリマスター盤!

〜フィンランドの重鎮ウィグワム、70年代当時のラスト作となった8作目!〜

WIGWAM
/Dark Album
(CD/Finland.'77)
フィンランドの重鎮、ウィグワムの、スタジオとしては「The Lucky〜」に続く8枚目。70s当時のラスト作です。ジム・ペンブローク(p、vo)を中心に、コンパクトな作風を強めていますが、極端にポップ化している訳でもなく、フロイド風のブルージーな歌メロを交えた、ウィグワムらしい哀愁は健在です。1,4曲目にはユッカ・グスタフソンがゲスト参加。キャラヴァンを思わせる所もある、実は好作です!リマスター/2曲ボーナス追加!

〜ESOTERICより新規リマスター/Virgin盤ジャケで再発!ポップな魅力の76年7th!〜

WIGWAM
/The Lucky Golden Stripes And Starpose

(CD/ESOTERIC)(Finland'76)
フィンランドを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド:ウィグワムが、76年にリリースした7thアルバム(ライヴ含む)。ジム・ペンブローク(vo、p)を中心にして、前作を継いだ、ややポップな作風となっていますが、彼らの持ち味といえる暖か味は健在です。後期CARAVANにも通じる親しみやすさが魅力の1枚。英ESOTERICより、新規リマスター(以前の盤と同じボーナストラック2曲、Virgin盤ジャケット)にて再発!

〜英ESOTERICより新規リマスター再発!よりポップで親しみ易い好内容の6th!〜

WIGWAM
/Nuclear Nightclub
(CD/ESOTERIC)(Finland'75)
ユッカ・グスタフソンとペッカ・ポーヨラが脱退し、新メンバーとなってリリースされた75年の6thアルバム(ライヴ含む)。VIRGINからも発売され、世界的に知られるキッカケとなった1枚です。WIGWAMらしい、カンタベリー的ともいえるタッチは保ちつつ、よりポップかつメロディアスな親しみやすい作風となっています。中期〜後期CARAVANあたりのファンは見逃せない秀作!今回、英ESOTERICより新規リマスター(ボーナストラックは無し)にて再発!

〜全盛期ラインナップでの大熱演ライヴ!ファン必聴!!〜

WIGWAM
/Live Music From The Twilight Zone
(Finland.'75)(CD/Belle Antique)
ユッカ・グスタフソンとペッカ・ポーヨラが脱退を表明し、'74年にヘルシンキで行われた全盛期ラインナップの最終コンサートを収めた2枚組ライヴ・アルバム。ザ・バンドやビートルズ、ジョン・レノン等のカヴァーを中心に、長大なアドリブが聴きものの長尺曲を含めた演奏を収めています。グスタフソンのジャジーなオルガンと、ジム・ペンブロークのキャッチーなvoが冴え渡る、ファン必聴の大熱演になっています!SHM-CD(2CD)、リマスター、紙ジャケ、新規ボーナス1曲(当時のライヴ)追加にてリリース!!

〜最高傑作4th!特大スイセン!〜

WIGWAM
/Being
(Finland.'73)(CD/Belle Antique)
ユッカ・グスタフソン(kbd)とペッカ・ポーヨラ(b)をフィーチャーした全盛期フォーマットのスタジオ最終作となった4th。社会派のテーマを持ったコンセプト作となっており、ジャジーなオルガンとピアノ、特徴的なvoを配した、牧歌性と緊張感がダイナミックに交錯する複雑なサウンドは、前作以上の完成度です。ナレーションや管楽器も交えた、彼らの最高傑作!SHM-CD、リマスター、紙ジャケ、新規ボーナス1曲追加(JIM PEMBROKEのそろ「Pigworm」より)、16Pブックレット復刻の決定盤!!!

〜代表作3rd!超おススメ!ボーナス2曲、オリジナルブックレット復刻!正に決定版!〜

WIGWAM
/Fairyport
(Finland.'71)(CD/Belle Antique)
'71年に製作された、ウィグワムの2枚組大作サード。ユッカ・グスタフソンのオルガンとピアノを押し出し、オルガン/ジャズ・ロック的インスト・パートを軸として、プログレッシヴ・バンドにシフトした姿を明確に示す内容です。再初期ソフト・マシーン、キャラヴァン等のカンタベリー系や、ザッパ系に通じるセンスと暖か味のある歌心が絶妙に共存し、組曲仕立て含む大曲指向で聴かせる、代表的傑作になっています。SHM-CD(2CD)、リマスター、紙ジャケ、ボーナス2曲(1曲新規)、オリジナル8Pブックレット復刻、対訳付きの正に決定版!!

〜ユッカ・トローネンがゲスト参加、秀作2nd!新規ボーナス追加!〜

WIGWAM
/Tombstone Valentine
(Finland.'70)(CD/Belle Antique)
'70年にリリースされた、ウィグワムの2nd。ペッカ・ポーヨラ(b)が本作から参加しています。USサイケの大御所、キム・フォウリーのプロデュースという事もあって、前作のビートルズ/プロコル系のメロディアスな色を継ぎつつ、よりアメリカ風のサイケフォーク・タッチを交えた内容になっています。暖か味のあるオルガンと歌心も健在の端々しい秀作です。アルバム以前にリリースされ、ペッカがvlnで参加したシングル曲を新規ボーナス追加。SHM-CD・リマスター・紙ジャケット仕様にてリイシュー!!

〜初回LP400枚のみに付いていた幻のブックレットを復刻!ボートラ2曲追加!〜

WIGWAM
/Hard N' Horny
(Finland.'69)(CD/Belle Antique)
フィンランドを代表するプログレッシヴ・バンド、ウィグワムの1st。ユッカ・グスタフソンのたなびくオルガンやピアノをフィーチャーした、プロコル・ハルム〜ビートルズ系のメロディアスなサウンドは、既に個性十分です。サイケポップと言うよりも、ジャズ、クラシカル、R&B等の要素を消化したアート・ロックといった趣で、ミュージカル風の組曲も後半に収めた意欲的好作になっています。SHM-CD、リマスター、紙ジャケ、シングル2曲ボーナス(1曲新規)追加。更に初回LP400枚のみに付いていたブックレットを復刻、封入!!

〜ウォブラーの最高作との呼び声も高い3rdが再発!〜

WOBBLER
/Rites At Dawn

(CD/Belle Antique)(Norway'11)
ノルウェー出身の、'70年代回帰型ダーク・シンフォニック・バンドの、こちらは3作目。従来は、初期KC、ジェネシス、ELP等を思わせるインストを聴かせましたが、今回は、ジョン・アンダーソン風のヴォーカルをフィーチャーして、ズバリYESにオマージュしたような作風になっています。本家以上に使用される湯水の如きメロトロン、タイトに疾走するダイナミックなアンサンブルは素晴らしく魅力的です。正にマニアによるマニアの為の大傑作!
※'13年に発売された再発盤(デジパック)と同内容になります。

〜ノルウェーが誇る70年代回帰型ヘヴィ・シンフォニック・バンド、YESオマージュな3作目!〜

WOBBLER
/Rites At Dawn

(CD/BelleAntique)(Norway'11)
ノルウェー出身、ラーシュ・フレデリク・フロイスリー(WHITE WILLOW/kbd)を中心に結成され、これまでリリースされた2作品『Hinterland』('05)、『Afterglow』('09)が、いずれも高く評価された、70年代回帰型ヘヴィ・シンフォニック・バンド:ウォブラー。メロトロンなど、75年以前のヴィンテージ・キーボードのみを使用した、初期KING CRIMSON、GENESIS、EL&Pを思わせつつも幽玄なムードを湛えたサウンドを聴かせた彼らですが、今回はズバリ、YESにオマージュしています。ジョン・アンダーソン風のヴォーカル&コーラス、本家以上に使用される、まさに「湯水の如き」メロトロン、タイトで疾走感溢れるアンサンブルは素晴らしく、結果的にはGENTLE GIANTに通じる場面も。例えばアメリカのシンフォニック・バンドCATHEDRALなどのマニアックな名作もかくやといった完成度と魅力を放つ、マニアによる、マニアの為の、大傑作アルバムです。必聴オススメ盤!

〜'70年代回帰型シンフォニックの極めつけといえる大傑作!〜

WOBBLER
/Afterglow

(CD/Belle Antique)(Norway'09)
ホワイト・ウィローその他で活躍中のキーボード奏者、L.F.フロイスリー率いるヴィンテージ・シンフォニック・バンド、ウォブラーの'09年2ndが、'15年リミックス/リマスター・バージョンで再発。メロトロン等アナログ・キーボード、フルート、チェロ、アコギ等をフィーチャーした、アングラガルドやアネクドテンにも通じる幽玄のインスト主体サウンドは、改めて素晴らしいクオリティです。正に'70年代回帰型シンフォニックの極めつけといえる大傑作!

〜メロトロンをフィーチャーしたノルウェー産ヘヴィ・シンフォ・バンドの2nd。重厚なサウンドはさらに強力に!〜

WOBBLER
/Afterglow
(CD/BelleAntique)(Norway'09)
ノルウェー産へヴィ・シンフォニック・バンド:ウォブラーの2ndアルバム。メロトロンを始めとするアナログ・キーボード、フルート、チェロ、アコギをフィーチャーした、ANGLAGARDやANEKDOTENにも通じる幽玄的サウンドは、さらにダイナミックな姿で聴かせてくれます。初期KING CRIMSONやGENESIS、EL&Pを思わせる要素を各所に散りばめ、北欧らしいゴシック・フォーク/トラッド色も交えた楽曲は高水準。ダークで妖美な、70年代回帰型シンフォニック・サウンドのひとつの形がここに!

〜ノルウェーより、ANGLAGARD〜ANEKDOTEN系メロトロン&フルート入りヘヴィ・シンフォニック・バンド登場!〜

WOBBLER
/Hinterland
(CD/BelleAntique)(Norway'05)
ノルウェー出身のヘヴィ・シンフォニック・バンド:ウォブラーの1stアルバム。フルート、アコギをフィーチャーした、耽美的かつダークなシンフォニック・サウンドは、ANGLAGARDやANEKDOTENを思わせます。初期KING CRIMSON風の幽玄なるメロトロンの響き、GENESIS風のメロディアスなギター、EL&Pばりの攻撃的なキーボードワークなど、重厚な広がりのあるサウンドは非常に魅力的です。北欧からまたまた登場した、70年代回帰型シンフォニック・ロックの傑作!全4曲、インスト主体の大作志向にも注目!

〜フィンランドの名バンド、XLのベスト盤!〜

XL
/Cinematic Fantasies - The Best Of XL

(CD/Pohjola Records)(Finland'94-'03)
アトゥ・タカロ(Midi Vibe)、ヤルモ・サーリ(ギター)が在籍、2ndから最終作まではPohjolaレコードからリリースされていた、フィンランドの名バンド、XLのベスト。ライヴ含む全6作品からセレクトされた14曲を収めており、ほとんど出回らなかった幻の1st「Xlent」('95年)からの2曲(M9,M10)も貴重。モダン・ペッカ系+イシルドゥルス・バーネと称されたサウンド!

〜01年ライヴを収録!オリジナリティ抜群のシンフォニック・ジャズ・ロック会心作!〜

XL
/Live Ballet
(CD/POHJOLARecords)(Finland'01収録)
ペッカの弟分と言えるフィンランド注目のグループ:XLの4作目は、01年のライヴを収録したもの。MIDIヴィブラフォンをフロントにした特異な4人編成に、ゲストで御大ペッカ(2曲参加)、DJ、弦楽団も加わっています。モダンなペッカ系というべき音像はダイナミックで躍動感のあるものになっており、鋭いSEや伸びのあるギターも印象的で、スタジオを上回る内容といえる1枚。オリジナリティ抜群のシンフォニック・ジャズ・ロック会心作!

〜サイケ/ジャム・テイストの、スウェディッシュ・ヘヴィ・プログレ・バンドの3作目!〜

イエスタ・ベルリング・サーガ(GOSTA BERLINGS SAGA)
/Glue Works(正十二面体)

(CD/DiskUnion)(Sweden'11)
ANGLAGARDのマティアス・オルソンがプロデューサーを務める、スウェーデン出身の4ピース(Rhodes/Mellotron/Synth、Bass/Moog-Taurus、Guitar、Drums)のインスト編成によるヘヴィ・プログレッシヴ・バンドの新作3rdアルバム。米国CUNEIFORMからの直輸入盤(日本語解説付き)。サイケデリック・ジャム風味を交えた反復基調の、KING CRIMSON〜MAGMA風サウンドは、ゲストも交えて格段にスケール・アップしています。圧倒的迫力の"Island"から、引きのパートの持つ幽玄さまで、ダイナミズムも十分の秀作です!

〜今回がラスト入荷の可能性大!故Z.ザイフェルトの代表作!〜

ZBIGNIEW SEIFERT
/Man Of The Light
(CD/Poland'07)
欧米のジャズ・シーンで活躍し、かのディディエ・ロックウッドも敬愛した、故ズビグニエフ・ザイフェルト(vln)。彼のリーダー作の中でも、最もジャズ・ロック色が強く、CD化が待たれていた一枚が遂に登場しました。ヨアヒム・キューン(p)をフィーチャーしたアコースティック・カルテット(1曲ジャスパー・ヴァントフkbd)にて、迫力満点の演奏を展開しています。ロックウッドやポンティの全盛期に勝るとも劣らない、妖気すらあるザイフェルトのヴァイオリン・プレイが素晴らしい大名盤です!マスト!限定版!

〜38組参加、3枚組に及ぶ、70年代スウェディッシュ・プログレ・トリビュート!〜

V.A
/Rokstenen -A Tribute To Swedish Progressive Rock Of The 70's-

(3CD/MUSEA)(Sweden.etc'09)
フルヴォリューム3枚組、38組(1曲ボーナス扱い)参加、BEARDFISH、SIMON SAYS、ANIMA MORTE、VILLEBRAD、IN THE LABYRINTHら地元スウェーデン勢を中心にした新鋭バンド達が、Blakulla、DICE、KAIPA、NOVEMBER、Bo Hansson等の楽曲をカヴァーしています。スウェディッシュ・マニアはもちろん、マニアックなシンフォニック/ハード系のサンプラーとしても面白味十分の、コッテリ、たっぷりな内容です!

〜MUSEA/COLOSSUSの企画シリーズ、遂にFLOWER KINGSトリビュート盤が登場!圧巻の4枚組〜

V.A.
/A Flower Full Of Stars

(4CD/MUSEA/COLOSSUS)
MUSEA/COLOSSUSレーベルの企画盤シリーズに、遂にTHE FLOWER KINGトリビュート・アルバムが登場。ABARAX、ARGOS、CHRIS、FINAL CONFLICT、FLAMBOROUGH HEAD、MIST SEASON、PANDORA、PHAEDRA、SKY ARCHITET、SONIQ CIRCUS、SUPERNAL ENDGAME、TINYFISH、YESTERDAYSなど、34の気鋭のシンフォニック・バンドが参加!圧巻の4枚組にて!

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