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REVIEW ARCHIVES:SOUTH-AMERICA O-P
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜ポスト・ミニマル的モダン・タッチと南米らしさが共存した、アルゼンチン産モダン・チェンバー系新鋭が登場!〜

8 (OCHO)
/8

(CD/Wormo)(Argentina'15)
アルゼンチン産、管弦含む編成(ライヴでは8人体制となる模様)のポスト・ミニマル/チェンバー系バンド、オーチョの'15年のデビュー作。フルート、トロンボーン、ピアノ、パーカッション等による、ポスト・ロック以降の浮遊感を持った反復サウンドに、清らかな魅力の母国語女性ヴォーカル(一部男性voもユニゾン)が乗る、フォーク・チェンバー+ジャズ的な音像は南米ならではのものです。昨今充実のアルゼンチン・シーンから、またも注目株の出現といえる、女性voリスナーも見逃せない好作!

〜チリ産、GORDIAN KNOT〜CYNIC系、変則テクニカル・インスト・メタル・バンド新作ミニ!〜

OCTOPUS
/Coda
(CD/Chile'08)
チリ産、GORDIAN KNOT〜ロン・ジャーゾンベク系ルーツの技巧派インスト変則メタル・バンドの'08新録ミニ(4曲入り、23分)。前作「Bonsai」に比べ、メタル・ディシプリン的な色は薄まり、むしろフレドリック・トーデンダル(メシュガー)のソロ作 を思わせる、変拍子まみれのブルータルなリフを前面に押し出しています。ロン・ジャーゾンベクのBLOTTED SCIENCEに続く、マニア必聴の快作!楽譜入り豪華ブック付!

〜アルゼンチン産タンゴ・チェンバー系新鋭。バンドネオン、ヴィオラも交えたダークな仕上がり〜

ORQUESTA METAFISICA
/7 Moviments

(CD/OrquestraMetafisica)(Argentina'11)
これは注目の、アルゼンチン産タンゴ・チェンバー/プログレッシヴ新鋭バンドのデビュー作。ピアノ/ローズ/モーグ、ベース/スティック、ドラムス/パーカッション、サックス/フルート/トランペット、バンドネオン、ヴィオラの6人編成に、ゲストで管弦、女性スキャット・ヴォーカルなどが多数加わっての録音です。KATZEN KAPELL辺りを、よりダークなレコメン風にしたようなパートから、ジャズ、フォーク、ミニマル/シリアス調まで、ダイナミックに展開する楽曲群は、非常に高水準です。緊張感とイマジナリーな広がりが共存した、手応え十分の傑作!

〜南米を代表するプログレッシヴ・バンド、テルソの07年ライヴ!フラヴィオ・ヴェントゥリーニが復帰!〜


O TERCO

/Ao Vivo

(CD/Brazil.'07)

90年代の復活以降もS.Hinds(g、vo)を中心に断続的な活動を続けてきた、70年代ブラジリアン・シンフォニックを代表するバンド、オ・テルソの07年ライヴ・アルバム。なんと黄金期のメンバーだったフラヴィオ・ヴェントゥリーニ(kbd、vo)が復帰し、2nd/3rdからの名曲を中心にプレイしています。14分に及ぶ代表作「1974」はじめ、セバスチャン・ハーディばりの泣きを交えたインスト「Guitarra」、マルクス・ヴィアナがゲスト参加した「Criaturas〜」など、叙情味タップリの演奏は聴き応え十分です。ヴェントゥリーニのプログレッシヴなキーボード・プレイも素晴らしい、南米ファンのみならず注目の名演!

〜'04年に完成させながらもメンバーの死去により未発表となっていた、感動の大傑作3rd!〜

PABLO EL ENTERRADOR
/Threephonic

(CD/Belle Antique)(Argentina'04)
南米アルゼンチンならではのウェットな歌心に満ちた音楽性で、世界レヴェルでも屈指の叙情的な名作を残したシンフォニック・ロック・バンド、パブロ・エル・エンテラドール。彼らが2004年に完成させながらも直後に中心メンバーの1人が死去したこともあり、これまで未発表になっていたサード・アルバムがついに登場しました。冒頭のELPばりの壮大なインスト曲から、ジェネシス/キャメル・ルーツ、まさに南米然としたうたものまで、ブラジルのサグラドにも通じる仕上りとなった、感動の大傑作です!

〜発売後短期間で廃盤となっていた、パブロの'98年再結成作がボーナス・トラック5曲追加にて、装い新たに待望の再発!〜

パブロ・エル・エンテラドール
/2

(CD/ベル・アンティーク)(Argentina'98)
しっとりとした情感と気品溢れる音楽性で、中南米のシーンにおいても一、二を争う正統派シンフォニック・ロックの傑作アルバムを残したパブロ・エル・エンテラドールが、'98年に発表した再結成作。前作よりややソフトな音像で聴かせつつも、彼らならではの切ない情感が胸に迫る名作です! 短期間で廃盤になっていましたが、新デザイン紙ジャケット、更には'98年のライヴ音源5曲(デビュー作からの名曲の数々を演奏!)を追加収録しての待望の再発!

〜チェロ・メインのブラジリアン・チェンバー系カルテットの、流麗にしてイマジナリーな'15年デビュー作!〜

PALINDRUM
/Palindrum

(CD/Palindrum)(Brazil'15)
ブラジル産、Dyonisio Moreno(ディレクション)のもと、女性チェロ、女性ピアノ、Hang(スティール)ドラム、dr/perという特異な4人編成アンサンブルが集った、'15年デビュー作。一部でpや女性スキャットvoを交えつつ、鳴りの良いチェロを軸とした、メロディアスなワールド・ジャズ寄りチェンバー・サウンドを流麗に展開しています。サロン・チェンバー風味も多分に含まれた、オレゴンmeetsジュルベルヌ的音像は、個性も十分も高品質なもの。時にルノー・ガルシア・フォン辺りも想わせる快作です!

〜「タンゴ・プログレッシヴォ」を標榜する、バンドネオン奏者が率いる痛快な雑食アッパー疾走サウンド!〜

PAMPA TRASH
/Ya Fue

(CD/Pampa Trash)(Argentina'14)
ジャケットに記されているとおり、「タンゴ・プログレッシヴォ」を標榜する、アルゼンチン産注目新鋭バンドの、'14年リリース1stフル。バンドネオン奏者がリーダーの5人編成に、曲によってvo等のゲストが加わっての録音です。まさにピアソラ・ルーツのタンゴを下地としつつも、モダンなロック、民族チェンバー、ダヴ/レゲエ、ラテン、フュージョン等、雑多な要素をぶち込んだ、ある意味ラジカル・トラッド的な音像は、インパクトの強いもの。アラスばりの流麗な側面から、サムラ〜ファーマーズ・マーケットに通じるアッパーな押しまで、疾走感溢れる痛快傑作!

〜ブラジル産オルガン・ハード新鋭デビュー作! ヒープ+ELP的な痛快傑作!〜

PARAFERNALIA
/Parafernalia

(CD/Editio Princeps)(Brazil'11)
バーバラ・トンプソンのバンドではなく、こちらはブラジル産ヴィンテージ/レトロ志向のオルガン・ハード・プログレッシヴ新鋭バンドのデビュー作。オルガン/シンセ/p/ヴォコーダー,g/vo,p/vo,drの4ピース(voはオランダ語)にて、ヒープ/パープル系列のハード色に、ELP或いはジェントル・ジャイアント的なヒネリの効いたプログレッシヴ色をブレンドした、疾走感溢れるサウンドを展開しています。オルガンのみならず、多彩なkbdワークを交えたアンサンブルはプログレッシヴ色が強く、パワー満点の痛快傑作です! おススメ!

※曲間にスクラッチ・ノイズが挿入されていますが、意図的なもので不良ではありません。

〜アルゼンチン産、メロディアスなシンフォ寄りプログレ・フュージョン!〜

PASAJERO LUMINOSO
/Afuerino

(CD/Viajero Inmovil)(Argentina'15)
アルゼンチン産、g, kbd, b, dr/perの4ピースによる、メロディアス・プログレ・フュージョン・バンドの、「Pasajero Luminoso」('14)に続く2nd。流麗かつメロウなリード・ギターを軸とした、キャメル系シンフォニック・ルーツも感じられる上品なサウンドは、軽快にしてタイトな、親しみ易いもの。エレピ、オルガンも交え、部分的にはムーランズ・ゴングやカンタベリー系を思わせるところもある、プログレッシヴ・リスナー向きの良作です!

〜プチ廃盤?久々の入荷!〜

PASTORAL
/Humanos
(CD/M2U)(Argentina)
アルゼンチンの叙情派フォークデュオ:パストラルのサード。ドラマティックなバンドアレンジも相まって、イタリアのシンフォ寄りカンタトゥーレにも通じるサウンドです。チャーリー・ガルシアも参加。

〜プチ廃盤?久々の入荷!〜

PASTORAL
/Atrapados En El Cielo
(CD/M2U)(Argentina)
アルゼンチンのフォークデュオ:パストラルの76年発表の4作目。ジャケの美しさもあって、サード「Humanos」の人気が高い彼らですが、内容的には2ndから本作までは甲乙つけ難い出来。アコギを中心に、キーボード/ピアノ、サックス、ドラムなどを絡めた演奏をバックにして、儚くリリカルなヴォーカルが響き渡ります。南米然としたヴォーカルメロディの叙情味が胸に迫る、歌モノ秀作。オリジナルを模した気合いの変形ジャケにて

〜ヴェネズエラ産!ゴシック・オルタナ・プログレ・ポップ作!〜

π(Pi) XPRNC
/Algenia
(CD/Musea)(Venezuela.'08)
ヴェネズエラの女性vo/g/kbdプレイヤー、カレン・ゴンザレスが、リズム・セクションとperを迎えて制作したゴシック・オルタナ・プログレ・ポップ作!退廃ムードの、うたもの基調の中、クリムゾン〜TOOL系のセンスも感じさせる、ダーク・プログレッシヴ・リスナー注目のリリースです!

〜ブラジル産、凶暴なハード・コア・レコメン新鋭の刺激的な快作!〜

PIG SOUL
/Chorume Da Alma

(CD/SMD)(Brazil'10)
ブラジルから登場した、4人編成(g/トロンボーン,シンセ/p,b,dr)によるハード・コア・レコメン寄りジャズ・ロック・バンドの1st(10曲入り33分)。マグマやクリムゾンをルーツとした、ヘヴィに押しまくるサウンドを基調に、メタリックな技巧、ザッパ的屈折感など、刺激的な仕掛けを配したインスト・サウンドはパワー、インパクト共に抜群です。過激な音を好むチェンバー/アヴァン系リスナーは見逃せない快作!

※ラスト・トラックM10は意図的な音飛び風ループとなっております。不良では有りませんのでご注意ください。

〜チリ産ヘヴィ・トリップ・プログレ・トリオの2作目!クリムゾン/マグマ+PLANET X的!?〜

PLATURNO
/Insano

(CD/MUSEA)(Chile'11)
チリ産、ギター/ヴォーカル、ドラムス/パーカッション、キーボードのトリオ編成による、ヘヴィ・プログレッシヴ・バンドの、『Nucleos』('06)に続く2nd。エレキベース奏者や、TRYOのチェリストをゲストで加えて、KING CRIMSON/MAGMA系列の反復ゴリ押しと、PLANET Xにも通じるテクニカル性が合体した、スリリングなインスト主体のサウンドを展開しています。一方で、唐突に南米らしい叙情的なヴォーカルパートも導入するなど、意外性/ダイナミズムも十分の注目の力作!

〜南米版Rise Aboveといった趣きの、2つの大曲を含む重厚・邪悪な傑作!〜

PLESIOSAURIO
/El Cuento De Las Manos Heladas

(CD/Plesiosaurio)(Argentina'15)
アルゼンチン産、p/kbd, vo/g, b/g, dr/fl/voの4人組新鋭バンドが、'15年にリリースしたスタジオ1st(他にライヴ2種リリース済)。チリのロス・ハイヴァスもかくやの、フォルクローレ風ダウナー・サイケ・フォーク調も盛り込みつつ、21分/29分の2つの大曲はじめ、レトロかつヴィンテージなヘヴィ・プログレッシヴ・サウンドをたっぷり展開しています。初期クリムゾン、初期フロイド等をルーツに、フルート、オルガン音、メロトロン音をフィーチャー(voはスペイン語)して、言わば南米版Rise Above系といった趣きの、重厚・邪悪な傑作!

<Attention!>
本CDは、意図的に数ヶ所「針音ノイズ」が入りますが、不良では有りません。ご了承ください。

〜スピネッタ+フロイド+オルタナ+カンタベリー?な、アルゼンチン産新鋭バンド!〜

POROTTA
/Porotta

(CD/Supercharango)(Argentina'14)
アルゼンチン産、母国語ヴォーカル、ローズ/ピアノ/モーグ、シンセ/プログラミング、ベース、ドラムスの5人編成による、プログレッシヴ・ポップ新バンドのファースト。管弦ほか多数のゲストも交えて、スピネッタ風のソフトかつキャッチーなヴォーカルを軸にアナログ・キーボード(メロトロン音含む)の響きや、ジャジーなアレンジも活かしたカンタベリー系のルーツも香る高品質なサウンドを展開。同郷のSEINとはまた一味異なる、レトロ・モダンな快作!

元INVISIBLE〜SPINETTA JADEのドラマー2ndソロ!

POMO
/Binario

(CD/Epsa Publishing)(Argentina'13)
元INVISIBLE〜SPINETTA JADEのドラマー、POMOことHector Lorenzoの'10年作に続く2ndソロ。母国語vo,g,b,kbd等を迎えたバンド・スタイルによる、フュージョン/AOR寄りプログレ・ポップ的サウンドは、正にスピネッタ系にして、極上のセンスです。vo入り5曲、インスト7曲の計12曲を収めており、ジャッコやジノ・ヴァネリ系に通じる所も有ります。実は相当テクニカル&エモーショナルなロック系ギタリスト、Javier Vinasのプレイにも注目の会心傑作!

〜スピネッタMeetsジャッコ的!? フュージョン/AOR寄りポップ・プログレ・バンド!〜

POMO
/Primario

(CD/Hector Lorenzo)(Argentina'10)
スピネッタMeetsジャッコ的!? フュージョン/AOR寄りポップ・プログレ・バンドの、こちらは'10年作(1st)! drがリーダーで、vo入り曲/インスト半々の構成。M10にはvoiceで故スピネッタが参加!

〜プリズム+PLANET X?チリ産、メロディアスに弾きまくる、テクニカル・シンフォニック・フュージョン!〜

PRISMA X
/Instantes
(CD/Chile.'06)
チリから出現した、ツイン・ギター、kbd、b、drの5人組シンフォニック・フュージョン系インスト・バンドの1st。メロディアスなトーンで自在に弾きまくるギターをフィーチャーした音作りは、ヘヴィ・ジャズ・ロック寄りですが、一方でキャメル風の叙情味も交えるなど、個性的な仕上りです。PLANET X〜UK系のスリリングな変拍子リフから泣きの入った速弾きまで、爽快かつダイナミックなギター・サウンドの秀作!

〜2管入りチェンバー・ジャズ・ロック・バンドの7年振りの新作は、シリアス&ダーク、そしてスリリングな会心作!〜

PROJETO B
/Isso

(CD/Panela)(Brazil'16)
ブラジル産、シリアスECM+ザッパ的チェンバー・ジャズ・ロック・バンドの、大判画集付きだった「A Viagem De Villa-Lobos」('09)以来となる最新作4th。リーダー/ギタリストY.Ursiniの、弾きまくるel-gをフィーチャーした、マイルス〜ニュークリアス、M.ウェストブルック等を想わせるサウンド(2管入り5人組+ゲスト管)は、よりダークな中にも、スリリングな切れ味を増しています。適度にフリーキーな面と英国風の気品、そして昨今のフレンチ系に呼応したかのようなポリリズミック色まで、聴き応え十分の、レコメン/カンタベリー筋のリスナーも見逃せない会心傑作です!

〜叙情的メロディと繊細なアンサンブルが広がっていく、アコースティック・ジャズ・プロジェクト!〜

PROJETO PENDULUM
/Impermanencia

(CD/Nadyr Calvi)(Brazil'14)
ブラジル産、ピアノ、vln/ac-b/マンドリン、ヴィオラホン(アコギ)、drの4ピースによる、上品かつ流麗なアコースティック・ジャズ/ブラジリアン系プロジェクト作!ノスタルジックなムードの中、叙情的メロディと繊細なアンサンブルが広がっていく、部分的には「しっとりとしたフレアーク系」といった手触りの好内容!

〜ブラジル産、シリアスECM+ZAPPA的チェンバージャズロックバンドの、ヴィラ・ロボスの楽曲アレンジ中心の3rd。大判本付〜

PROJET B
/A Viagem De Villa-Lobos
(CD+Book/SESCSP)(Brazil'09)
ザッパ、マイルス、ビル・フリーゼルなどの影響下にある、ブラジル産チェンバー・ジャズ・ロック・バンドの、『A Noite』('07)に続く3作目。今回は同国の国民的作曲家:ヴィラ・ロボスの楽曲をアレンジしたものを中心に収録しており、CDと7インチの大判イラスト集ブックのセットでのリリースです。サックス/クラリネット、トランペット、ギター、ベース、ドラムス、ピアノの6人編成にて、持ち前のダークでシリアスなサウンドを、よりダイナミックに展開しており、パスコアル系の香りも増しています。マイク・ウェストブルックやヘンリー・カウのリスナーも見逃せない、会心作です。

〜クリムゾン/レコメン寄りアヴァン・ジャズ・ロック・ギター・トリオの、格段にスケールアップした傑作2nd!〜

PROTOFONIA
/A Consciencia Do Atomo

(CD/Editio Princeps)(Brazil'15)
ブラジルの首都ブラジリアで'06年に結成された、レコメン寄りアヴァン・ジャズ・ロック〜ギター・トリオの、「Protofonia」('13)に続く2ndアルバム。前作は純トリオでの録音でしたが、本作では、レロ・ナザリオ(kbd/GRUPO UM)はじめ、ほぼ全曲毎にkbd, sax, per, テルミン等のゲストが加わっています。クリムゾンやヘンリー・カウのルーツと、ブラジリアン/ラテン・ジャズ、フリーキー・アヴァン色が混在し、よりプログレッシヴなテイストを増した、格段スケール・アップの傑作!

〜アヴァン・ジャズ+クリムゾン+H.カウな、レコメン色も有るヘヴィ・サウンド!〜

PROTOFONIA
/Protofonia

(CD/Editio Princeps)(Brazil'13)
'06年にブラジリアで結成された、ギター、ベース、(エレクトリック)ドラムスによる、トリオ・バンドのデビュー・アルバム。アヴァン・ジャズを基調としつつも、クリムゾンやヘンリー・カウにも影響を受けたというサウンドは、フリーキーにしてヘヴィなもの。キース・ティペット〜OGUN系リスナーにもオススメのエネルギッシュな注目傑作!レコメン色も有り!

〜アルゼンチン産、個性派ラテン・プログレ・フュージョン・バンド最新作!〜

PULSONICA
/Tribaloide

(CD/Sadaic-Biem)(Argentina'11)
アルゼンチン産、dr/シロフォン,女性コンガ/per,g/プログラミングのトリオ編成による個性派ラテン・プログレ・フュージョン・バンドの、こちらは'11年最新作。本作では、ゲストでb,ディジリュードゥ,ピアノ等を加えて、サンタナ由来のパーカッシヴなラテン色と、時にピエール・ムエルランズ・ゴング、或いは新生クリムゾン辺りを思わせるプログレ・フュージョン色が合体した、絶妙かつ格好良いサウンドをよりハイグレードに展開。正に個性十分、手応えありの秀作!

〜アルゼンチン産、変則トリオ編成のサンタナ風個性派バンド!〜

PULSONICA
/Movimiento Perpetuo

(CD/Self)(Argentina'08)
アルゼンチン産、女性コンガ/per,dr/シロフォン,gのトリオ編成による、個性派バンドの'08年作品。サンタナ由来のパーカッシヴなラテン色と、少々クリムゾン入ったハード・フュージョンをミックスした、かなり変テコかつ格好良い音像を展開しています。部分的にはピエール・モエルランズ・ゴング風味もある注目の力作!

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