◆WORLD DISQUE TOPIC◆


2010 03〜04
TOPICS

Progressive Music From Finland 〜2010 Spring〜
<70年代リイシュー/発掘音源を中心に、新鋭バンドまでPICK UP!!>




UMO Jazz Orchestra
/Beauty And The Beast
-UMO Plays The Music Of Pekka Pohjola-


(CD/UMOProduction) (Finland'77-04録音)(税込\2100)

フィンランドが生んだ偉才、故.ペッカ・ポーヨラの楽曲を、同国きってのジャズ・オーケストラ:UMOが演奏した、放送局用の貴重なアーカイヴ・ライヴ登場!77年から始まり、79年、81年から2曲、89年、そして後半に00年から3曲及び04年より1曲が収録されています。『Mathematician's Air Display(数学家の空中広告)』『Visitation』『Urban Tango』『Views』などのペッカのアルバムの楽曲/モチーフが、ブラス・ジャズ・アレンジで活き活きとプレイされています。77年〜89年トラッ クにはペッカ本人もベースで参加。音質も極上で、ファンはもちろん、北欧ジャズ・ロック・リスナーも必聴の名演集です!

※国内盤、ベル・アンティークより4/25発売


ESOTERICより新規リマスター/海外盤タイトル/ジャケで再発!ジャズロック色の強い重要作!オールドフィールド姉弟参加!シンフォニックな超名作3rdアルバム、リマスターにて再発!
PEKKA POHJOLA
/B The Magpie


(CD/ESOTERIC)(Finland'74) (税込\1890)

PEKKA POHJOLA
/The mathematicians air display


(CD/ESOTERIC)(Finland'77) (税込\1890)

故.ペッカ・ポーヨラの、WIGWAM脱退と前後して制作された74年の2ndソロ。フィンランド本国では『Harakka Bialoipokku』としてリリースされた作が、海外リリース版タイトル/ジャケット/新規リマスターでESOTERICより再発。前作からメンバーを一新し、ブラス・セクションを押し出したジャズ・ロック色の強い作風です。ペッカならではのメロディ・センスと緻密なアレンジは既に開花しており、次回作3rdへの布石とも見てとれる重要作!SAMLA MAMAS MANNAのコステ・アペトレア(g)も参加しています。
故.ペッカ・ポーヨラのソロ代表作にして、本国フィンランドでは『Keesden Lehto』としてリリースされた3rdソロアルバム。ほぼ全曲にマイク・オールドフィールド(g)、2曲にサリー・オールドフィールド(vo:AD)、3曲にピエール・モエルラン(dr:BCD)が参加しています。持ち前の流麗なシンフォニック・ジャズ・ロックと、オールドフィールド系の夢想感が調和した大名作です。今回、ESOTERICより、Virginからのワールドワイド・リリース版ジャケット/タイトル、新規リマスターにて再発!改めてオススメです!
元WIGWAMのキーボード奏者、09年新作!WIGWAN + カンタベリー・フュージョン的、グルーヴィー&ブルージー・ジャズ・ロック!フィンランド産、77年リリースのポップ・シンフォの隠れた名作が2010年初CD 化!YES + WIGWAM的音世界!
JUKKA GUSTAVSON
/Community Jazz


(CD/RocketRecords)(Finland'09)(税込\2100)
KAAMOS
/Deed And Talks

(CD/RocketRecords) (Finland'77)(税込\2467)
元WIGWAMのキーボード奏者:ユッカ・グスタフソン、09年新作!HOTTOEなど、様々な名義でこれまでリーダー作品を出していますが、今回はソロ名義です。自身のオルガン/ヴォーカルを中心に、2曲 にサックスが入る以外はギター、ベース、ドラムスとのバンドを基本とした録音にて、時にカンタベリー的なグルーヴィーなオルガン・ジャズ・ロックを存分に 展開しています。ソウルフル&ブルージーなヴォーカルナンバーも心地よく、さらにラストにはWIGWAMばりのワイルドさを感じさせる10分強のインスト も配した、グスタフソンならではの大傑作です。
73年に結成されたフィンランドのプログレッシヴ・ロック・バンド:KAAMOSが、77年にリリースした唯一作、リマスターにて初CD化です。英語ヴォーカル/ドラムス、キーボード/ミニモーグ、ギター、ベースの4人編成(+ミキシング・歌詩担当も準メンバー扱い)にて、初期YES、JETHRO TULL、PROCOL HARUMあたりの影響を感じさせるブルージー&フォーキーな歌物と、オルガン/シンセを用いたクラシカル・ロック色が同居したサウンドを展開していま す。フィンランドらしく、WIGWAMあたりにも通じるカラフルかつポップな70年代シンフォニック系の秀作!
フィンランド・ジャズ系の管楽器奏者が71年に発表した、サイケ・ロックのメガレアアイテム、初CD化!フィンランドより、ヘヴィ・インスト・プログレ新鋭の4th!カンテレ、ヴァイオリン、チェロ入り退廃叙情派傑作!
PARONI PAAKKUNAINEN
/Plastic Maailma

(CD/RocketRecords)(Finland'71)(税込\2467)

TAIPUVA LUOTISUORA
/IV

(CD/KAAKAORecords)(Finland'09)(税込\2310)

フィンランドのジャズ系管楽器奏者で、グループKARELIA名義での活動の他、ペッカ・ポーヨラの2ndソロや、ユッカ・トローネンの『Summer Games』にも客演しているパローニ・パークナイネンの71年リーダー作品。サイケデリック系のコレクターズ・アイテムとして高値を呼んでいたアルバム の、リマスターによる初CD化です。Edward Vesalaらジャズ系メンバーによる演奏は、ライブラリー風の多彩な曲調のものになっています。ハードなギターとフルートの反復アングラ・ロック調から、女性ヴォーカル入りのレトロなポップ・ナンバーまで、ジャズ系からニュー・ロックにアプローチした秀作。ジャーマン・ロック系リスナーにもオススメです。
フィンランド出身、03年にデモEP をリリースし、04年にデビューした若手モダン・プログレッシヴ・バンドの、3年ぶり4thアルバム。北欧の民族弦楽器であるカンテレに、ヴァイオリン、チェロ、アナログ・シンセもフィーチャーした、ユニークかつマルチフルな6人編成(+ゲスト)にて、オルタナティヴ/ポスト・ロックと言うよりも、プログレッシヴそのものと言える叙情的かつダイナミックなインストを展開しております。クリムゾン系ヘヴィ・シンフォとクラウト・ロック/トリップ風味、ISILDURS BANE的シリアス/チェンバー色が交錯する、北欧退廃派リスナーのみならずオススメの傑作です!
70年代フィンランド屈指のプログレ・バンドの1st。VDGG〜初期KING CRIMSON風のダークなムードを押し出した名作!ペッカ・ポーヨラが結成したセッション・バンドの唯一作。クロスオーヴァー色の強い、ペッカらしさも十分の1枚!
HAIKARA
/Haikara

(CD/FazerRecords)(Finland'72)(税込\2100)

THE GROUP
/The Group

(CD/WarnerMusic)(Finland'78)(税込\2100)

近年も復活して活動している、70年代フィンランド屈指のプログレッシヴ・バンド:ハイカラの1st。サックス/フルート、オルガン、母国語によるヴォーカルをフィーチャーした編成で、いわゆるニュー・ロック/ブラス・ロック/サイケ・フォーク色を残しつつも、Van Der Graaf Generatorや初期KING CRIMSON(『Lizard』期)の影響下にある、ダークかつヘヴィなサウンドを展開しています。とりわけ後半はプログレ色が強く、PINK FLOYD的な泣きも加味した、聴き応え十分の名作です。久しく品切れでしたが、再プレス品が入荷!お見逃しなく!
『数学家の空中広告』発表後、ペッカが結成したセッション・バンド:THE GROUPの唯一作。ギター、キーボード、キーボード、ベース、ドラムスの4人編成で、いわゆるクロスオーヴァー/フュージョン色の強い。カッチリとテクニカルなサウンドで、グループとしても骨格のしっかりとした内容になっています。ペッカならではのテイストも随所に感じられる、ファンは見逃せない秀作!久しく品切れでありましたが、再プレス品入荷につき再レコメンド!
ペッカ・サウンドが一つの完成をみた、名作4thソロ。親しみやすくも奥深い、シンフォ・ジャズ・ロック!ペッカ・ポーヨラ・グループ名義で発表した80年作。ペッカ流ジャズ・ロックが冴える傑作!
PEKKA POHJOLA
/Visitation

(CD/WarnerMusic)(Finland'79)(税込\2100)
PEKKA POHJOLA GROUP
/Katkavaaran Lohikaarme

(CD/FazerRecords)(Finland'80)(税込\2100)
THE GROUPの78年リリースのアルバムを経たペッカの、ソロとしては『数学家の空中広告』に続く4thアルバム。THE GROUPに続きOlli Ahvenlahti(p)、Seppo Tyni(b)らを迎え、ブラスもフィーチャー(ラスト曲にはオーケストラも)した編成での録音。ソロ前作からの流れを継いだメロディアス&クラシカルなテイストと、初期作風のジャズ色が絶妙に調和して、ペッカ独自のサウンドがひとつの完成を見た名作です!再プレス品入荷!お見逃しなく!
故.ペッカ・ポーヨラが、『Visitation』('79)に続いてリリースしたアルバム。ペッカ・ポーヨラ・グループ名義となっており、盟友:セッポ・ティーニ(g)を含む4人編成(g.b.key.dr)での録音です。ペッカならではのメロディアスかつ変化に富んだ楽曲を、よりシンプルなバンドタッチで展開した、後の作風の起点ともいえる、ペッカ流シンフォニック・ジャズ・ロック!これまた傑作!


<フィンランドもの再発情報>

近日入荷
ワーナー系タイトル各種 再プレス

・THE GROUP/Same(ペッカ参加)
・PEKKA POHJOLA/Visitation
・PEKKA POHJOLA GROUP/Katkavaaran an lohikaarme
・HAIKARA/Same
・APOLLO/Same
・KALEVALA
/People No Names&Boogie Jungle(1st/2ndの2in1)

<Rocket Records今後のリリース予定>

・SCAPA FLOW [4月末入荷予定]
・FANTASIA
・UNI SONO[ペッカ参加]


 

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