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REVIEW ARCHIVES:SCANDINAVIA J
[こちらは、これまでに当店に入荷した商品のレビューのアーカイヴです。
価格・在庫の有無はSET SALE LISTを参照するか、またはお問い合わせください]

〜シンフォ期マハビシュヌを思わせるド派手なシンフォニック・ジャズ・ロック作!〜

JAGA JAZZIST
/Live With Britten Sinfonia

(CD/Ninja Tune)(Norway'13)
モーターサイコとの交流でも知られる、プログレ向きフューチャー・ジャズ・バンド、ジャガ・ジャジストの6thリリースは、何とフル・オーケストラとの共演ライヴ。正にシンフォニック&ドラマティックなオーケストレーションを以て、振り幅の有るフュージョン/ジャズ・ロックが展開される、ある意味シンフォ期マハビシュヌの現代版?(こちらはブラス主体ですが)とも思える快演! 想像以上に派手でカッコイイです!

〜ノルウェーの先鋭ポスト・クラブ系ジャズ・ロック・グループの約5年ぶり新作!よりプログレ的にも迫る!〜

JAGA JAZZIST
/One-Armed Bandit
(CD/Beat Records)(Norway'09)
ノルウェー産、先鋭派ポスト・クラブ・ジャズ・ロック・グループ:ジャガ・ジャジストの、約5年ぶりとなる09年新作。TORTOISEのジョン・マッケンタイアがミックスを担当し、エレクトロニカ/ポスト・ロック/モンドを経た上での、よりドリーミーでメロディアスなサウンドに仕上がっています。ブラス・シンセなどを活かした、ある意味カンタベリー系?で、よりプログレ的に迫ってくる大編成アンサンブルが絶妙。変拍子も多用した会心の傑作!

〜CAUSA SUIのドラマーが、共に'14年にリリースした2ndソロと3rdソロのカップリング2CD!〜

JAKOB SKOTT
/Amor Fati / Taurus Rising

(2CD/Elparaiso)(Denmark'14)
デンマーク産ヘヴィ・サイケデリック〜ストーナー・バンド、CAUSA SUIのドラマーが、共に'14年にリリースした2ndソロと3rdソロのカップリング2CD(バラでも出ている模様)。自らのアナログ・シンセ/キーボード多重+ドラムスによる、まさにトリッピーなエレクトロ/シンセ・サウンド(ジャズ・ロック風味も)は両作に共通していますが、「Taurus〜」は、よりロック〜ファンク・ジャズ色強し。米のZOMBI等を、よりトライバルにしたような、ジャーマン・ロック系リスナー注目といえる音像!インパクト十分の秀作です!

〜速弾きギタリストの3人が各々のトラックにソロを加えた変則共演アルバム!ラスト入荷の可能性大!〜

J.A.M
/J.A.M
(CD/LiquidNote)(Sweden'04)
ハード・フュージョン/速弾き系ギタリスト3人をフィーチャーした、変則的な共演アルバム。イタリア出身のA.Benvenuti、恐らくオーストラリア出身のM.Porak、そしてJ.Rivardの3人が、それぞれベースとなる楽曲/演奏を提供し、全曲に3人のギターソロを加えるというオムニバスともセッションとも言える構成。ハード・ジャズロック系、クリアーなホールズワース風、グルーヴィーなロック・タッチまで各人の色を感じさせつつも統一感があり、いずれの曲でもスリリングで痛快な速弾きギターソロが存分に味わえます。COSMOSQUADやTRIVAL TECH系のリスナーにもおススメ。Liquid Noteレーベルは活動を停止したため、今回の入荷がラスト・チャンスの可能性大!お見逃しなく!!

〜ノルウェーのジャズ・ピアニスト、かのマイク・スターンをフィーチャーしたスタジオ新作!〜

JAN GUNNAR HOFF GROUP
/Jan Gunnar Hoff Group Featuring Mike Stern

(CD/Losen)(Norway'18)
ソロ名義では、'93以来、実に14作ものアルバムを出している、ノルウェーのジャズ・ピアニスト、Jan Gunnar Hoffの、グループ名義では初となるスタジオ・アルバム。'06年に初共演している、かのマイク・スターン(g/マイルス・デイヴィス)をフィーチャーした4人編成で、自身はp/kbdをプレイ。メロウなフュージョンからテクニカル系ナンバーまで、北欧らしい上品で流麗な広がりのあるサウンドを展開している。特にリズムの効いたナンバーはプログレ・フュージョン的で、こちら向きである。注目の力演。

〜北欧/スウェーデンきっての名ギタリストのソロ作を3in2で収めた'17年リマスター再発!〜

JANNE SCHAFFER
/Katharsis / Earmeal / Presens

(3in2CD/BGO)(Sweden'76/'78/'80)
B.J.リンダーとも交流が深い、スウェーデンきってのジャズ・ロック〜フュージョン系列ギタリスト、J.シャファーの、「Katharsis」('76)「Earmeal」('78)「Presens」('80)を3in2で収めた再発。全作品にB.J.リンダー(kbd, fl)が参加しています。サウンド的には、ややファンキーなクロスオーヴァー/フュージョン系で、サンタナ、ジェフ・ベック等感じさせつつ、ヤン・アッカーマンを最も想起させる伸びやかなギター・プレイが満載です。ギター・フュージョン系リスナーは見逃せない充実2CD!

〜スウェーデンの名ギタリスト、10CD+3DVDのド級ヴォリューム集大成BOX!!〜

JANNE SCHAFFER
/Music Story

(10CD+3DVD/JanneSchaffer)(Sweden)
北欧の名ギタリスト:ジェーン・シャファーの、まさに集大成なBOXセット!10枚組CD(12枚のアルバムを収録)と3枚組DVDを収めています。

〜元XLのギタリストの新作ソロは、ハープ奏者との共演によるソフトな歌もの!高水準な逸品!〜

JARMO SAARI
/Trubamolli

(CD/RockAdillo Records)(Finland'11)
元XLのギタリスト、ヤルモ・サーリのソロ名義では4作目となる新作。今回は女性ハープ奏者との共演が軸となっており、従来のアヴァン/シリアス/インプロ系のイメージから一転した、ソフトかつドリーミーなフォーク/アコースティック歌物です。つぶやくようなヤルモ自身のvo、及びアコギとハープが絡むなか、曲によってvlnや女性コーラスも交えたラテン/ワールド風味のサウンドは、叙情味の中にも屈折したセンスを感じさせます。意外かつ高水準な秀作!

〜大化けしたデンマーク産ハードコア・ジャズ・ロック系バンド新作4th!〜

JAZZKAMIKAZE
/The Return Of Jazzkamikaze

(CD/Stunt)(Denmark'12)
デンマーク産の、ハードコア・ジャズ・ロック系バンドの新作4th。前作3rd「Supersonic〜」('10)は、異色の歌物作でしたが、今回は管、el-gをフィーチャーしたインスト主体の内容になっています。疾走感抜群のハードコア・ジャズから、技巧派フュージョン、ラウンジ/ソフト・アヴァン、果てはポスト・ロック/オルタナ超までを横断するミクスチャーぶりは、モダンにしてプログレッシヴ。何よりハイ・テンションなプレイが強烈に格好良い、正しく大化けの大傑作です! 超おススメ!

〜デンマークのアヴァン・ジャズ系バンドの3rdは、思い切ってポップに!モダン・シンフォにも通じる秀作!〜

JAZZKAMIKAZE
/Supersonic Revolutions

(CD/SEVENSEASMUSIC)(Denmark'10)
管楽器を含むデンマークの5人組(ピアノ/ヴォーカル、ギター、サックス、ベース、ドラムス)バンドの、フルアルバムとしては3年ぶりとなる3rdアルバム。元々はアヴァン・ジャズ系でしたが、ここでは思い切ってポップかつモダンな歌物にシフトしています。ポップ期のMOTORPSYCHOやJAGA JAZZISTを思わせつつ、むしろ結果的には昨今のポスト・ロック寄りのダーク・シンフォニック系バンドにも通じる仕上がり。ところどころでKING CRIMSONやカンタベリー系の香りも。とりわけアルバム後半が聴きモノの、メランコリック&ダイナミックな好作品です!

〜フィンランド産、屈折キャッチーなレトロ・モダン系シンフォ・バンドの最新作!〜

JEAVESTONE
/1+1=OK

(CD/Presence Records)(Finland'11)
フィンランド産、英語ヴォーカル&ギター/ギター/ベース/パーカッション/フルート&キーボードの5人編成による屈折キャッチーなレトロ・モダン系プログレッシヴ・バンドの新作サード。イエス系シンフォやカンタベリー・ポップもルーツとした、親しみ易くもヒネくれた魅力は更に磨きがかかっています。北欧然とした歌メロ、叙情的なフルートが光る、ビアード・フィッシュあたりのファンにもオススメの内容!歌物としての傑作です!

〜フィンランド産、ハード・ジャム+イエス系屈折progバンドの個性派、2nd!〜

JEAVESTONE
/Spices, Species and Poetry Petrol (CD/Presence)(Finland'08)

フィンランド産フォーキーかつレトロタッチの個性派シンフォニック新鋭バンドの2nd。女性フルート/kbd/コーラス/Voをフィーチャーした編成にて、イエス/ジェントル系シンフォニックと明るく屈折したジャム/ジャズテイストをミックスした音像は非常に高水準です。スウェーデンのビアード・フィッシュや米国のUMPHREY'SMcGEEにも通じる技巧的かつキャッチーな仕上がりの快作です。エコーリン系のリスナーも注目と言える新鋭!!

〜叙情性が滲むテクニカルシンフォバンドの1st('05)〜

JEAVESTONE
/Mind The Soup
(CD/Presence)(Finland'05)
フィンランド産、女性フルートをフィーチュアしたフォーキー・ジャム+イエス/GG系シンフォニック・バンドの、元々は05年にリリースされていた1st。BeardfishとUmphrey's McGeeの中間を行くような、ホコリっぽさと技巧性が合体した音像は既に確立されています。

〜ノルウェー産、注目の耽美派女性voエレ・ポップ、'19新作!ドリーミーな好作!

 

JENNY HVAL
The Practice Of Love

(CD/Sacred Bones)(Norway'19)
ノルウェーの女性シンガー/ギタリスト/ソングライターにして、同国のシンガー、SUSANNAとの連名作も出しているJ.Hvalの、ソロ名義CDとしては5作目。一人マルチ演奏の下、アンビエント・テクノ〜ダーク・ウェーヴ以降のドリーミーなエレ・ポップに、ウィスパー〜ロリータ系ヴォイスが乗る、コチラ向きの耽美的仕上がりとなった好作である。

〜ノルウェーの女性シンガー/ギタリストによる、ジャジーな浮遊感溢れる1枚〜

JENNY HVAL
/Viscera

(CD/RuneGrammofon)(Norway'11)
ノルウェー出身の女性シンガー/ギタリストが、アヴァン・レーベルのRune Grammofonからリリースしたアルバム。各種ギター、ドラム、シンセなどを用いて、ビョーク以降のジャジーなムードただよう歌声に、ポスト・ロック/チェンバー風味を交えた楽曲を収録。どこかダークで、浮遊感の中にも実験性を感じさせるヴォーカルは、時にアネット・ピーコック的?

〜繊細にして儚げな、ヴァシュティ・バニヤン系ドリーミー・フォーク女性シンガーのデビュー作!〜

JENNY LYSANDER
/Northern Folk

(CD/Beating Drum)(Sweden'15)
スウェーデンの現代アシッド/ドリーミー・フォーク系女性シンガー・ソングライター、ジェニー・ライサンダー('93年生まれ)の1stフル。自身のクラシカル・ギターはじめ、シンプル目な中にもドラムス、マンドリン、リコーダー等を適宜交えたバッキングのもと、極めて繊細で儚げな歌声(主に英語)が、哀愁たっぷりに迫る様は、かのヴァシュティ・バニヤンを思わせる、地に足のついた魅力的なものです。タイトル・トラックM5など、文字通り北欧トラッド由来のメロディも交えた、プログレッシヴ・リスナー好みの仕上りとなった秀作!ハードカバー・ブック型パッケージ(CDサイズ)!

〜"現代版U.K."とすら称された、才人キーボーディスト:イェンス・ヨハンソンの大傑作ソロアルバム!〜

Jens Johansson
/Fjaderlosa Tvafotingar
(CD/AMIGO)(Sweden'91)
"現代版U.K."とすら称された、才人キーボーディスト:イェンス・ヨハンソンの大傑作ソロアルバム。実兄アンダース・ヨハンソン(dr)、ヨナス・エルボーグ(b)も参加しての、先鋭的なキーボード・シンフォニック&ハイ・テクニカルなジャズ・ロックの極致!複雑にして強力なアンサンブルが織り成す、手に汗握るスリリングな緊張感!

〜マイク・スターン、ショーン・レーンも参加の、モダン・ジャズ・ロック作品!〜

JENS JOHANSSON
/Fission
(CD/HEPTAGON)(Sweden'97)
ジャンル縦断型の天才キーボーディストとして知られる、イェンス・ヨハンソンの97年リリース作品。ソロ名義ですが、サウンドはJOHANSSON JOHANSSON and HOLDSWORTH『Heavy Machinery』を継いだジャズ・ロック性と、名ソロ作『飛べない創造物』の先鋭シンフォニック色をミックスしたもの。兄のアンダース(dr)ほか、マイク・スターン(g)、故.ショーン・レーン(g)が参加。こちらも必聴の傑作!

〜ヨハンソン兄弟とホールズワースの共演!96年のテクニカル・ジャズ・ロック大傑作!〜

ANDERS JOHANSSON/JENS JOHANSSON
and ALAN HOLDSWORTH

/Heavy Machinery
(CD/HEPTAGON)(Sweden/UK'96)
SILVER MOUNTAIN、イングヴェイ・マルムスティーンなどのHR/HM畑のみならず、ヨナス・エルボーグ周辺での活動でも知られる、スウェーデンきっての俊才:イェンス(kbd)とアンダース(dr)のヨハンソン兄弟が、何と御大アラン・ホールズワースとの共演を果たした96年作品。適度にモダンでタイトな疾走サウンドに、ホールズワースのギターソロが切り込む、テクニカル・ジャズ・ロックの大傑作!再入荷につき再レコメンド、未聴のリスナーは、お見逃しなく!

〜ノルウェー産、ザッパ系チェンバー・ジャズ・ロックの奇才による新作!〜

JONO EL GRANDE
/The Choko King

(CD/Rune Arkiv)(Norway'11)
ノルウェーの奇才、ホノ・エル・グランデ(g,kbd,vo;本名Jon Andreas Hatun)の「PhntomStimulance」('10)に続く5thリリース。今回は'95年から'08年にかけての13年間に録音された未発曲、別ver、ライヴ、デモ等を全29曲収めています。チープかつキッチュな宅録風から正調チェンバー/レコメンまで、正に邪悪なおもちゃ箱とも言うべき、雑多で目まぐるしい内容です。ザッパというよりアルベール・マルクールを想起させる所もある、アヴァン・リスナー注目の怪作!

〜MATS/MORGANのバンドのギタリスト:ジミー・オーギュレンの、08年リリースの痛快なるソロアルバム〜

JIMMY AGREN
/Various Phobias
(CD/JimmyAgren)(Sweden'08)
MATS/MORGAN BANDのギタリストにして、モルガン・オーギュレンの兄弟:ジミー・オーギュレンの、『Glass Finger Ghost』('00)に続く3rdソロアルバム。前2作ではゲスト・メンバーを迎えていましたが、今作はヴォーカルを含む全てのパートを一人で演奏した、完全マルチソロのバンド風サウンドになっています。超絶技巧のスライド・ギターを軸とした、カントリー版MATS/MORGAN or キャプテン・ビーフハート、はたまたオルタナティヴ・ロック化したLED ZEPPELIN的曲調は、さらにアッパーかつ豪快に。異才ぶりを存分に示す力作!

〜レインゴールドのレーベルよりリリースの、スウェーデン産若手ギタリスト・ソロ作!〜

JOHAN RANDEN
/Summary

(CD/Reingold)(Sweden'12)
スウェーデンの若手注目株ギタリストが、ヨナス・レインゴールドのReingold Recordsからリリースした3作目となるソロ・アルバム。gのみならずb,kbdをマルチ・プレイした上、ドラマーやサックス奏者などが加わった、バンド・スタイルの録音になっています。J.ベック、S.モーズ辺りをルーツとした、ややハードでファンキーなロック寄りナンバーから、アコギを絡めたメロウで都会的なパートまで、メロディアスな楽曲志向のフュージョン・サウンドが心地よい、ギター・ファン注目の高品質秀作!

〜スウェーデンのプログレ・フュージョン系ベーシストの2作目。軽快&メロディアスなテイスト〜

JOHANNES ZOTTERBERG
/Painter's Portrait

(CD/INNATE GROOVE)(Sweden'11)
1stソロ『Luna Nueva』が好評を得た、スウェーデンのプログレッシヴ・フュージョン系ベーシストの2作目。
今回はブラス・セクションをフィーチャーした編成が主体で、より軽快でメロディアスなサウンドに仕上がっています。BRUFORDをルーツとしたようなヒネリも随所で交えており、キャッチーでありながらもコチラ向きの良作です。

〜スウェーデン出身のベーシストによる上品なテクニカル・フュージョン〜

JOHANNES ZETTERBERG
/Luna Nueva
(CD/InnateGroove)(Sweden'09)
スウェーデン出身のベーシスト/キーボード奏者がバンド録音したアルバム。サックスも入っているものの、いわゆるファンキーな曲は薄く、BRUFORD系を爽やかにしたような、六本木ピットイン系サウンドを展開しております。テクニカルな速弾きを聴かせるErik Lindnerのギター、Arvid Swenungssonのシンセも素晴らしく、ホールズワース系リスナーにもおススメの大充実盤。

〜カンサス+ジェネシス的、爽やかで抜けの良いドラマティックなうたものサウンド!〜

JONAS LINDBERG & THE OTHER SIDE
/Pathfinder

(CD/Moremusic)(Sweden'16)
スウェーデンのベーシスト/マルチ・プレイヤー/コンポーザー、J.Lindbergが'12年に結成、これまで2枚のEPを出している、ソロ・プロジェクト・バンドの1stフル。スティングを思わせる英語vo、オルガン/p/kbd, el-g, ac-g, dr, 女性vo/コーラス, perの7人が演奏に参加して、カンサス系プログレ・ハード〜AOR系と、ジェネシス/フロイド系メロディックを混合したような、爽やかで抜けの良い、うたもの寄りサウンドを展開しています。部分的にはカーマカニック辺りをソフトにしたイメージの、フラキン周辺リスナーも注目と言える傑作です!

〜ノスタルジックかつメロディアスな、絶妙な仕上りのインスト主体チェンバー・ロック!〜

JONO EL GRANDE
/Melody Of A Muddled Mason

(CD/Rune Grammofon)(Norway'15)
ノルウェー産、チェンバー系の奇才、ホノ・エル・グランデ(g, kbd, vo)の、「The Choko Kings」('11)以来となる6thリリース。sax/fl、ヴィブラフォン、フェンダー・ローズ、dr、bとの6人編成バンド(+弦楽etc.)にて、持ち前のおもちゃ感覚を保ちつつも、最初期ヘンリー・カウを思わせるタッチのレコメン/カンタベリー色を押し出した音像を展開しています。いわゆる宅録色は皆無で、ノスタルジックかつメロディアスな、インスト主体のチェンバー・ロックとして、絶妙な仕上りとなった、会心の傑作!

〜才気爆裂!ノルウェーの奇才ギタリスト、新曲、新Ver、未発表曲を織り交ぜた3作目!〜

JONO EL GRANDE
/Phantom Stimulance

(CD/RCD)(Norway'11)
これは凄い!ノルウェーの奇才ギタリストの、『Neo Dada』に続く3rdリリース!新曲+ニュー・ヴァージョン+未発表曲の新録を収録しており、ZAPPA、HENRY COW、KING CRIMSON、GENTLE GIANT、ストラヴィンスキーなどをミックスした、爆裂ミクスチャー・アヴァン/チェンバー・ロックを展開しております。まさに才気が爆発したといえる傑作!

【入荷速報】ウォブラー+タスメルケ! メロトロン、フルート炸裂!ノルウェー産、ヴィンテージ系シンフォ、新作7th! 母国語vo、グロッケン入り、北欧ならではの傑作!

JORDSJO
Saligher

(CD/Karisma)(Norway'23)
'14年結成、ノルウェー産ヴィンテージ系シンフォニック・バンド、新作7th。メロトロン、オルガン等のヴィンテージ・キーボード/フルート/ギター等マルチ奏者と、ドラマーのデュオに、ゲスト・クラリネット等が加わって、イエス、初期クリムゾン、フロイド・ルーツのサウンドを展開。北欧フォークに根ざした母国語ヴォーカル(一部ロバート・ワイアット風)、アコ・ギ、幻想的なグロッケンも効いて、同国のウォブラーとタスメルケを合わせたような、正に北欧ならではの仕上がりの傑作です!

【入荷速報】フルート、オルガン、メロトロン! 北欧産、ウォブラー、アングラガルド系ヴィンテージ・シンフォ・デュオ、'17デモセッションズ!妖しい!

JORDSJO
Jordsessions

(CD/Karisma)(Norway'22)
ノルウェー産、オルガン/メロトロン/フルート/ギター等と、ドラムのデュオによる、ウォブラー、アングラガルド系ヴィンテージ・シンフォニック・バンドの、'17年のアルバム「Jord」のためのデモ・セッション音源。同作収録曲を中心に、同時期に作曲された楽曲も演奏。くぐもった録音も相まって('22リマスター/リミックス)、妖美なアングラ・ムードが際立つ、好内容です! '18年にデジタル・リリースされた、デモ1曲をボーナス追加。

〜アングラガルド系シンフォニック・デュオの、現代北欧ならではの妖美かつダークな魅力抜群の傑作!〜

JORDSJO
/Jord

(CD/Karisma)(Norway'17)
ノルウェー産、'14年に結成された、fl/g/kbdとdr/perのデュオによるシンフォニック・バンドの4thアルバム。Karisma Recordより。インナーのサンクス・リストにウォブラーやタスメルケの名前がある通り、フルートとヴィンテージkbd(オルガン、メロトロン等)を押し出した、インスト主体のサウンド(一部母国語vo入り)は、ちょうどアングラガルドと初期ウォブラーのの中間を行くイメージです。アコギを絡めた妖美な弾きのパートからレトロなヴァーティゴ調まで、まさに現代の北欧ならではの、ダイナミックな本格派にして傑作!

Great!ご存知・元・WIGWAMのオルガン奏者、'19新作は、プログ&カンタベリー!大傑作!

 

JUKKA GUSTAVSON featuring JARI NIEMINEN
Prognosis

(CD/Rockadillo)(Finland'19)
ご存知・元・WIGWAMのオルガン奏者、ユッカ・グスタフソンの「Mountains〜」('14)に続く新作。今回は、ギタリスト、Jari Nieminenをフィーチャーした4ピースにて、タイトル通りプログレッシヴ/カンタベリー色が強いサウンドを展開している。自身のvo入りの、J.ブルース/コロシアム系はじめ、ペッカ+エマーソン的クラシカル、テリエ・リピダル調、キャラヴァン風ポップ、オルガン炸裂のファンキー・フュージョンまで、曲想は多彩かつ、いずれも極上の出来。伸びやかなギターも素晴らしい、これは大傑作である。

〜元WIGWAMのユッカ・グスタフソンの新作は、ハートフルなブルージー・ジャズ・ロック!〜

JUKKA GUSTAVSON & HOEDOWN
/Mountain Infomation

(CD/RockAdillo)(Finland'14)
元WIGWAMのオルガン/キーボード奏者、ユッカ・グスタフソンの新作。今回はヴァイオリン/サックス含む7人編成バンド、HOEDOWNとの共演にて、グスタフソンの内なるアメリカへの憧憬を表現したような、カントリー・ブルーズ・フォーク・ケルト等の要素を取り込んだ、ノスタルジックなブルージー・ジャズ・ロックを、一部ヴォーカル入りで展開。北欧らしいハートフルなブルージー・ジャズ・ロックを盛り込んだ流石の秀作!

〜元WIGWAMのキーボード奏者、09年新作!WIGWAM + カンタベリー・フュージョン的、グルーヴィー&ブルージー・ジャズ・ロック!〜

JUKKA GUSTAVSON
/Community Jazz
(CD/RocketRecords)(Finland'09)
元WIGWAMのキーボード奏者:ユッカ・グスタフソン、09年新作!HOTTOEなど、様々な名義でこれまでリーダー作品を出していますが、今回はソロ名義です。自身のオルガン/ヴォーカルを中心に、2曲にサックスが入る以外はギター、ベース、ドラムスとのバンドを基本とした録音にて、時にカンタベリー的なグルーヴィーなオルガン・ジャズ・ロックを存分に展開しています。ソウルフル&ブルージーなヴォーカルナンバーも心地よく、さらにラストにはWIGWAMばりのワイルドさを感じさせる10分強のインストも配した、グスタフソンならではの大傑作です。

〜元ウィグワムのキーボード奏者による、リーダー最新作!〜

JUKKA GUSTAVSON / ORGAN FUSION BAND
/Root & Stalk & Flower Music

(CD/Rock Adillo)(Finland'12)
元WIGWAMのkbd奏者、ユッカ・グスタフソンの新作。自身のリーダー作としては「Community Jazz」('09)以来ですが、今回は'05年の「Killomalo 〜」以来となるORGAN FUSION ORCHESTRAとしてのリリースです。管,g,b,drとの5ピースに、ストリングス・セクションも交えてグスタフソンならではのノスタルジックなオルガン・ワークと、ソウルフルなvoを押し出した、レトロなジャズ/フュージョンを展開しています。ウィグワムというよりペッカを思わせる側面から、グルーヴィなvoナンバーまで、カンタベリー系リスナーも注目の秀作です!

〜レアな'70sフィンランドものラジオ・アーカイヴ・シリーズのニュー・リリース!〜

JUKKA TOLONEN BAND/HURMERINTA-SORVALI BIG BAND
/Pop Liisa Live In Studio

(CD/Svart)(Finland'75/'77収録)
レアな'70年代フィンランドのラジオ・ライヴ音源アーカイヴ・シリーズのニュー・リリース。今回はTASAVALLAN PRESIDENTIのギタリスト、ユッカ・トローネンの'75年バンド演奏(4曲36分)と、kbd奏者とdrを中心としたブラス系ポップ・バンドHURMERINTA-SORVALI BIG BAND(6曲31分)の2組をカップリング収録しています。聴き物は何といっても前半のユッカ・トローネン・バンドで、「Hysterica」('75)リリース期、同作曲をアルバムとは異なるアレンジで演奏しており、Esa Kotilainenのミニモーグ/ハモンド/クラビネットも活躍する、時にファンキーなクロスオーヴァー/ジャズ・ロックは疾走感も十分です。お見逃しなく!

〜CARPTREEのkbdによる「エイリオン」系スペース・ロック・オペラ・プロジェクトの新作3rd!〜

JUPITER SOCIETY
/From Endangered To Extinct

(CD/Fosfor Creation)(Sweden'13)
スウェーデンのシンフォニック・ロック・バンド、CARPTREEのkbd奏者、Carl Westholmがオーガナイズする、「エイリオン」的SFコンセプトのスペース・メタル/プログレ・ハード・プロジェクトの新作3rd。OPETHやキャンドルマスのメンバーらを迎え、男女vo入りのロック・オペラ風サウンドを、よりダーク&メタリックに展開。プログレ・メタル系リスナーにもおススメの迫力十分な一枚!

〜CARPTREEのキーボーディストによるSFハード・シンフォニック・プロジェクトの第二作目〜

JUPITER SOCIETY
/Terraform
(CD/ProgressRecords)(Sweden'09)
スウェーデンのシンフォニック・ロック・バンド:CARPTREEのキーボード奏者:カール・ウェストホルムによる、『AYREON』的SFハード・シンフォニック・プロジェクトの2作目。北欧メタル界隈で著名なマッツ・レヴィンら複数のヴォーカリストをフィーチャーし、ブ厚くダイナミックなシンフォニック・メタル的世界を展開しています。クラシカルで大仰なキーボード・オーケストレーション(メロトロン音も含む)と、ヘヴィなギター、熱いヴォーカルで迫る、1stを上回る完成度と説得力の秀作。

〜モロにエイリオン・タイプのスペース・ハード・シンフォニック!〜

JUPITER SOCIETY
/First Contact/Last Warning
(CD/Sweden'08)
CARPTREEの中心人物、Carl Westholmがオーガナイズした、多数メンバー参加のSF風コンセプト・プロジェクト作!モロに「エイリオン」を思わせますが、より重厚なkbdワークを押し出して、手応え十分の力作!

〜ポンティとザオを掛け合わせたようなプログレッシヴ・ジャズ・ロックの大名盤が、遂に初CD化!〜

JUPU GROUP
/Ahmoo

(CD/Belle Antique)(Finland'75)
ジャズ・ロックとプログレッシヴ・ロックの両方の要素を持ったアーティストが強い北欧、フィンランドの'70年代のシーンに於いても抜きんでた傑作として名高いユプ・グループの唯一作('75)。待望の初CD化!クラシックの素養を持つヴァイオリン奏者をフィーチャーした5人編成にて、マハヴィシュヌ・オーケストラからの影響もありつつ、より構築的でプログレッシヴな曲構成で、全盛期のジャン=リュック・ポンティとザオを掛け合わせたような素晴らしい内容を聴かせる大名盤です!限定プレス!

※国内盤ベル・アンティークより11/25リリース!

〜フィンランドのラジオ局の音源によるスタジオ・ライヴ・アーカイヴ・シリーズ!〜

JUPU GROUP / JUKKA LINKOLA OCTET
/Jazz Liisa Live In Studio

(CD/Svart Records)(Finland'74, '77)
フィンランドのラジオ局に残されていた音源による、貴重なスタジオ・ライヴ・アーカイヴス・シリーズより、JUPU GROUP('74, 約45分)とJUKKA LINKOLA OCTET('77, 約35分)のカップリング盤が登場。'75年に唯一作「Ahmoo」(未CD化)を残したヴァイオリン・ジャズ・ロック・バンドのJUPU GROUPは、マイルス系+マハビシュヌ的でプログレッシヴ色もある必聴の内容。端正なブラス・ジャズの後者も聴き応えのある好内容!

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