
Vicious Rumors
ヴィシャス・ルーマーズ
1980年代末~1990年代初頭に於いては『デジタル・ディクテイター』『ヴィシャス・ルーマーズ』『ウェルカム・トゥ・ザ・ボール』といった名盤を連発、サンフランシスコが生んだ正統派パワー・メタル・バンドとして現在まで活動を続け、今年デビュー40周年を迎えるヴィシャス・ルーマーズの14作目が登場。1988年発表の2ndアルバム『デジタル・ディクテイター』で確立した力強さと疾走感を軸とした正統派パワー・メタルのスタイルは現在に於いても不変。創設者であるジェフ・ソープ(G)を中心に生み出される彼らの楽曲は本作でも変わらぬ魅力として往年のファンを中心にアピールし得る完成度を誇る。『コンカッション・プロトコル』(2016)から再びヴォーカリスト、セカンド・ギタリスト、ベーシストが交代したものの、ジェフ・ソープ(G)とラリー・ハウ(Ds)の初期メンバーを中心にバンドの威力は衰えていない。2023年には、16年振りとなる来日公演を行いヴォーカルに元METAL CHURCHのRonny Munroeを迎え、初期4作品のみを演奏する日本限定セットリストで会場を熱狂の渦へと変えたのも記憶に新しい彼らの最新作がついにリリース!(2025年8月29日更新 - アルバム『ザ・デヴィルズ・アサイラム』について)